鈴鹿山系 入道ヶ岳 小岐須渓谷山の家より周回
- GPS
- 04:59
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 1,027m
- 下り
- 1,032m
コースタイム
- 山行
- 4:15
- 休憩
- 0:42
- 合計
- 4:57
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
入道ヶ岳の選択はK.Uさんがまだ、歩いた事のない登山道があるとの事。
自分も、歩いた事がない登山道があるが詳しく調べていない
ルートは帰りがけ、椿岩見学が出来るルートとする。
駐車場は小岐須渓谷山の家、無料駐車場とする
ここから少し林道を歩き、池が谷ルートで入道ヶ岳を目指す
池が谷は夏の遡行にも良いかも。
ちょっとした滝もある。何せ、我が家から近場である。
途中、ログハウスの避難小屋があるが、中は、獣の寝蔵、糞だらけ、使う気にならない。
沢沿いの、日だまりで昼食とする。
この道は、入道ヶ岳の山頂近くの草原につながる。
奥宮経由で山頂へ向かう。
天気が良く、展望がよいので気持ちが良い。
下山は、二本松尾根コースとする。
途中、滝が谷分岐を見落とし、100mほど下山する。
K.Uさんが気が付き、滝が谷分岐まで戻り返す。
K.Uさんのスマホ、山と高原地図と自分の最新版は齟齬がある。
椿岩による。10人ぐらい、岩に取り付いてた。
帰りがけ、白鳥の湯に寄る。
k.Uさんを家まで送って、我が家に着く寸前、ポールを車に入れた記憶がないことに気が付いた。
帰宅後、後部座席下を見ると、やはりポールは無い。
小岐須渓谷駐車場まで取りに行く。
トレッキングを終えた時、ポールを車の前に立てかけたのは覚えている。
その後、記憶がない。
車前に立てかけたままなら、発進するとタイヤで踏んで壊れているかも、
何もなければ、誰かがもって帰ったかもと
など、考えながら、運転する。
ポールは駐車場内、ガードレールに立てかけてあった。
自分でしたのか、だれがしたのか?とにかくよかった。
往復、1時間45分であった。
このヤマレコは、
令和元年(2019年)6月15日
ヤマレコデビュー以前に歩いた山行を
「全ルートを地図で見る」の赤線つなぎ
&
「ヤマレコマイレージ」のクラスアップ
のため作成した手抜きモードです
(*^-^*)
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