鈴鹿山系 御池岳T字尾根・テーブルランド・土倉岳 周回
- GPS
- 07:26
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 826m
- 下り
- 816m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
05時K.Uさん宅発
いつものコンビニより、ノタノ坂下への駐車地へ行くが、雪のため駐車スペースが無く、先に進む。
T時尾根取り付きの所で、除雪により車を止めれた。
ここで、準備して、下る。
ノタノ坂下の登山道からの取り付く。
登山道から、積雪10cm以上あり
。直ぐに、沢の渡河がある。
しかし、昨日からの雨で増水していて、少し下流から渡る。これで15分かかる。
しっかりした、林道から、茨川の標識で右折、鉄製の橋を渡ってしばらくすると、道が崩れてない。
高巻くことにする。
ストックから、早くも、ピッケルへに持ち変える。
お守りで持ってきたピッケルを使うとは思っていなかった。
後から考えたら、アイゼンと、ピッケルで崩れたところを行けたかも。
もしくは、高巻くのではなく。懸垂で沢に下りて、遡行の方が安全だったかも。
この後、一度、沢へ滑落しかけ、その後、アイゼンを着装する。
右足に靴擦れの兆候ありのため、土倉山手前で、処置をする。
土倉で昼食、塩ラーメンバター味が美味しかった。
テーブランドに登り、30cm以上の積雪あり、この後、一組の登山者を見る。
どうやら自分らと同じルートのようである。(帰りに車もあった)
K.Uさんはテーブルランド散策をしたかったようであるが自分はもう既に、一杯一杯である、
全く、K.Uさんのペースについて行けない。情けない。
T字尾根取り付きには、リボンテープがびっしりあり、迷いそうにない。
急な下りに、アイゼンを効かせながら下りる。
急な下りを下りたところが迷いそうと言えば、迷うかも。今は、広葉樹の葉が落ちて、見通しが効くが、yuconさんが彷徨したころは見通しが効かなかった。
この後、P967で左も考えらるがK.Uさんに、瞬殺された。
しかし、結局、帰宅後、yuconさんのログと地図をみて、自分なりにこの2点はやはりであった。
しかし、ゴロ谷へ下った事に関しては、全く納得でない。
何故、右に下るのか。左ならまだ、考えられるが。
自分はT字尾根分岐のP918からの下りには、左膝の外側が痛くなる。
それと、右の靴ずれ擬き。
ゆっくり歩くのがやっとである。
今日は10km程度の山行であるが、一杯一杯であった。
このヤマレコは、
令和元年(2019年)6月15日
ヤマレコデビュー以前に歩いた山行を
「全ルートを地図で見る」の赤線つなぎ
&
「ヤマレコマイレージ」のクラスアップ
のため作成した手抜きモードです
(*^-^*)
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