奥池から住吉道のゆったりハイク

2019年06月22日(土) [日帰り]

• GPS: 02:00
• 距離: 6.4km
• 登り: 289m
• 下り: 469m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:53
• 休憩: 0:06
• 合計: 1:59

距離 6.4km 登り 289m 下り 487m

11:27 東おたふく山登山口バス停
11:48 11:49 土樋割峠
11:57 11:58 東お多福山
12:12 12:13 雨ヶ峠
12:41 12:42 住吉谷出合
12:53 12:54 西滝ヶ谷方面分岐
12:57 12:58 住吉川下流側分岐
13:04 ナイフリッジへの分岐
13:10 石切道登山口
13:26 エクセル東バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

6/22 11:34

JR芦屋駅から阪急バスに乗り、東おたふく山登山口で下車。林道を進みます。今回はゆるハイクの下見のため、なだらかな林道をそのまま進みます。

6/22 11:38

この林道、日陰が比較的多く、しかも沢沿いのため思ったより涼しかったです。

6/22 11:49

25分ほど歩くとドビワリ峠に到着。このまま林道を進むと、ゆるやかに下り七曲りの入口に行けますが、東おたふく山山頂に進みます。標識では山頂まで35分と書かれてますが、そんな遠くはないはず。

6/22 11:52

多少のアップダウンはありますが、日陰が多く涼しげです。

6/22 11:53

後半は、熊笹だらけです。

6/22 11:58

東おたふく山山頂に到着。ドビワリ峠から10分でした。眼下に市街地を望めます。

6/22 12:05

東おたふく山らしい景色。ちょっと暑いが、気持ちの良い道です。

6/22 12:05

六甲最高峰が見えます。

6/22 12:13

15分で雨ヶ峠に到着。いったん六甲最高峰へのゴールデンルートに乗り、七曲り方面へ進みます。

6/22 12:19

5分ほど歩けば、住吉道への分岐が。左の住吉道へ進みます。

6/22 12:21

多少の下りはありますが、総じてゆるやかな歩きやすい下りが続きます。こちらも日陰が多く、結構涼しいです。

6/22 12:24

雨ヶ峠への分岐。この道を通ったほうが近いんだけど、結構道が悪かったので、今回はスルーしました。

6/22 12:25

住吉川のせせらぎが下方に聞こえますが、まだ見えません。

6/22 12:36

この石垣が、古道の雰囲気を出しています。

6/22 12:37

ここでようやく、住吉川が見えてきます。

6/22 12:42

西おたふく山への分岐あたり。やっぱ沢の近くは涼しい。

6/22 12:48

2014年の台風で崩落したエリア。左の巻き道を進みます。住吉道を下る場合、ここが唯一の大きな登りか。

6/22 12:59

巻き道越えたあたりより、これまた住吉道らしい、石畳が出てきます。

6/22 13:01

もう池のすぐ近くですが、少量ながら水場がありました。

6/22 13:02

池のエリアには家族連れが。

6/22 13:04

五助堰堤上のエリアは、休憩するにはもってこいの場所。日陰もあちらこちらにありました。

6/22 13:11

五助堰堤越え、石切道への分岐です。ゴールまであと少し。

6/22 13:23

エクセル東バス停に到着。バスを待っているハイカーが8人くらいいました。

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

感想

hanamaru123

今年に入り、登山は2か月に1回程度のペース。来月に山登り未経験者を連れてのハイクを行うため、歩きやすい無難なルートを考え、試しに歩いてみた。
思った以上に楽なコースで、東おたふく山経由でも、暑くなければ問題なさそう。日陰中心のコースなので、夏でも午前中早い時間帯なら大丈夫でしょう。