【幻想的】氷ノ山経由でホードー杉に出会う

2019年06月23日(日) [日帰り]

• GPS: 06:54
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,507m
• 下り: 1,495m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:28
• 休憩: 1:25
• 合計: 6:53

距離 17.6km 登り 1,507m 下り 1,507m

6:02 わかさ氷ノ山キャンプ場登山口
6:12 響の森駐車場
6:21 6:23 仙谷コース登山口
7:01 7:11 赤壁岩
8:05 8:16 仙谷分岐
8:18 8:23 こしき岩
8:34 8:43 氷ノ山
8:52 8:57 こしき岩
8:59 9:00 仙谷分岐
9:05 ヤキョウガ山
9:32 9:44 氷ノ山越
9:45 一口水
9:58 10:00 赤倉頭
10:10 10:12 布滝頭
10:44 10:45 大平頭避難小屋
10:52 10:55 大平頭
11:18 11:21 大平頭
11:28 大平頭避難小屋
11:47 11:49 布滝頭
11:59 12:00 赤倉頭
12:16 12:20 一口水
12:21 12:30 氷ノ山越
12:37 木原八丁
12:42 12:44 旧伊勢道石畳
12:46 12:47 北探勝路分岐
12:51 町道登山道・キャンプ場登山道合流
12:55 ゴール地点

いろいろめぐってホードー杉も訪問するルートです。

天候

小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場あります。
キャンプ場でキャンプして山に登ることも可能

コース状況／危険箇所等

危険個所はあまりありません。
よくすべる。

その他周辺情報

近くには温泉はあまりありません。

写真

6/23 5:49

キャンパーで駐車場はいっぱいです。

6/23 5:49

今回。新たに購入したBLUE ICE Warthog45Lのデビュー
45Lもあるのに800gぐらいしかありません。
高いがなかなかいい感じ。

6/23 6:08

最初は道路を少し歩きます。

6/23 6:27

登山口。熊倒れてるし。

6/23 7:20

鎖場もあります。

6/23 8:11

仙谷口

6/23 8:57

こしき岩

6/23 8:57

ん？こっちがこしき岩？

6/23 8:34

つきました山頂。

6/23 8:47

だれもいません。
とりあえずもう一個の目標値であるホードー杉へ

6/23 9:35

避難小屋が見えてきました。

6/23 9:36

んーーーサザエさんを思うのは。。。

6/23 9:58

ホードー杉へ向かいます。

6/23 10:01

赤倉頭

6/23 10:18

いい感じの雨で幻想的になってきました。

6/23 10:31

太平頭の小屋。

6/23 11:05

ホードー杉近く。かなり幻想的

6/23 11:07

こうなると、こういう悪天候が一番ふさわしいのではないかと思ってくるぐらい幻想的な雰囲気

6/23 11:08

おおおおお。でかい！！

6/23 11:11

樹齢500年以上だって

6/23 11:13

ブナもでかい。
うーん出ているのはエイリアン？

6/23 11:13

来てよかった。ホードー杉。あまり来る人少ないみたいだが来るべきところだね。

撮影機器：

iPhone X Apple

HERO7 Black GoPro

装備

個人装備

靴【LaSportiva TRANGO KARAKORUM】 ザック【BLUE ICE Blue ICE Warthog45L】 ハイドレーション【CAMELBAK BLACK 2.0L】 GPS【Garmin Oregon600】 GPSロガー【Garmin Fenix5X】 ツェルト【FINETRACK　ツェルト１】 メディカルキット【LIFESYSTEMS FIRST AID KIT】 ゴミ処理袋【mont-bell ガベッジバック4L】 タオル【Packtowl UltraLigteM】 ヘッドライト【PETZL Nao+】 予備ライト【PETZL イーライト】 ペーパー【Mont-bell ロール】 エアー座布団【ISKA コンフィ】 電池【単三２本単四４本】 環カラビナ3本 スリング【120チェーンと120の8mm】 着替用シャツ シェル【NorthFace ファイトシリーズ GORE-TEX トレイルジャケット】 カメラ【GoPro Hero6】

感想

Yajnavalkya

土曜は兵庫で仕事だったのでちょっと足をのばして氷ノ山まで行きました。
最近は都道府県最高峰にちょっと凝ってます。
雨の中で正直あまり乗り気ではなかったのですが、ホードー杉への道は雨こそ来るべきな感じでかなり幻想的でした。
だれもいないちょっとひらけたところに連立する杉の森の奥に巨大なホードー杉は圧巻です。