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Yamareco

記録ID: 190460
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

荒地山〜七兵衛山

2012年05月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.2km
登り
751m
下り
732m

コースタイム

12:13 阪急芦屋川駅
12:40 高座の滝
13:47 風吹岩(軽くランチ休憩)
14:35 なかみ山
14:42 荒地山(来た道戻る)
15:46 七兵衛山
16:09 打越山
16:51 十文字山
18:28 阪急岡本駅
天候 晴れ 最高気温23℃位 最低気温17℃位
ザッグ3.6kg(水2肇競奪安捷み)チェストバッグ1.2
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
スタート 阪急芦屋川駅
ゴール  阪急岡本駅
コース状況/
危険箇所等
全コース安全です。
阪急芦屋川駅 東六甲案内図
2012年05月13日 12:13撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 12:13
阪急芦屋川駅 東六甲案内図
これから登る高座の滝、風吹岩方面、
2012年05月13日 12:17撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 12:17
これから登る高座の滝、風吹岩方面、
2012年05月13日 12:38撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 12:38
2012年05月13日 12:39撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 12:39
2012年05月13日 12:40撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 12:40
高座の滝
2012年05月13日 12:40撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 12:40
高座の滝
2012年05月13日 12:41撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 12:41
2012年05月13日 12:45撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 12:45
手書きのコース概念図
2012年05月13日 12:50撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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5/13 12:50
手書きのコース概念図
滝を過ぎると楽しい岩場があります。
2012年05月13日 12:51撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 12:51
滝を過ぎると楽しい岩場があります。
その後、ロックガーデン中央尾根ではなく、高座谷を進みます。
2012年05月13日 12:53撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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5/13 12:53
その後、ロックガーデン中央尾根ではなく、高座谷を進みます。
インディジョーンズ風?の道(若い人はわからない)
2012年05月13日 12:56撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 12:56
インディジョーンズ風?の道(若い人はわからない)
渡渉もあります。
2012年05月13日 13:00撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 13:00
渡渉もあります。
関西サンテレビで放映中の「山登り大好き」を真似て、右足を水に浸けてみる。通常はこんなことはしないのだが。
2012年05月13日 13:01撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 13:01
関西サンテレビで放映中の「山登り大好き」を真似て、右足を水に浸けてみる。通常はこんなことはしないのだが。
おぉ、すると見事にGORE TEXのシューズはきれいに水をはじき、濡れていないという実験をしていました。
2012年05月13日 13:01撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 13:01
おぉ、すると見事にGORE TEXのシューズはきれいに水をはじき、濡れていないという実験をしていました。
荒地山砂防ダム
2012年05月13日 13:15撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 13:15
荒地山砂防ダム
番組内で紹介された、阪神淡路大震災の時に落ちた岩で10鼎呂△蝓動かせないと番組でガイドさんが言っておりました。
2012年05月13日 13:16撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 13:16
番組内で紹介された、阪神淡路大震災の時に落ちた岩で10鼎呂△蝓動かせないと番組でガイドさんが言っておりました。
しばらくすると、「キャッスルウォール」
2012年05月13日 13:22撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 13:22
しばらくすると、「キャッスルウォール」
カメラの望遠で撮ると。おぁ怖い。登っている人がいる。
2012年05月13日 13:27撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
5/13 13:27
カメラの望遠で撮ると。おぁ怖い。登っている人がいる。
中央尾根コースに戻る
2012年05月13日 13:44撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 13:44
中央尾根コースに戻る
風吹岩
2012年05月13日 13:48撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 13:48
風吹岩
2012年05月13日 14:00撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 14:00
岩の上にも常に10人以上。人人
2012年05月13日 13:47撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 13:47
岩の上にも常に10人以上。人人
人がたくさんいる。鉄塔下はグループで20人はいる、さすが日曜日
2012年05月13日 13:49撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 13:49
人がたくさんいる。鉄塔下はグループで20人はいる、さすが日曜日
風吹岩からキャッスルウォール方面
2012年05月13日 13:52撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 13:52
風吹岩からキャッスルウォール方面
眺めはいい。
2012年05月13日 14:01撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 14:01
眺めはいい。
よく踏み固められた六甲の道
2012年05月13日 14:05撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 14:05
よく踏み固められた六甲の道
荒地山へ
2012年05月13日 14:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 14:19
荒地山へ
2012年05月13日 14:35撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 14:35
これが「なかみ山」536.7m山頂付近
2012年05月13日 14:35撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 14:35
これが「なかみ山」536.7m山頂付近
一瞬、見逃してしまいそうな、なかみ山の道標。
脇道(踏み跡程度)に1.5m入るとある
2012年05月13日 14:35撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 14:35
一瞬、見逃してしまいそうな、なかみ山の道標。
脇道(踏み跡程度)に1.5m入るとある
2012年05月13日 14:42撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 14:42
これが荒地山549m山頂付近。
2012年05月13日 14:42撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 14:42
これが荒地山549m山頂付近。
展望はない
2012年05月13日 14:48撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 14:48
展望はない
打越山方面に向かいます(六甲でもメジャーコースを外れると道標は古くなる)
2012年05月13日 15:15撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 15:15
打越山方面に向かいます(六甲でもメジャーコースを外れると道標は古くなる)
2012年05月13日 15:30撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 15:30
七兵衛山への道標、登山道を外れる
2012年05月13日 15:40撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 15:40
七兵衛山への道標、登山道を外れる
これが「七兵衛山」山頂付近464m
2012年05月13日 15:46撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 15:46
これが「七兵衛山」山頂付近464m
2012年05月13日 15:46撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 15:46
すごい石の椅子がたくさん。
2012年05月13日 15:46撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
5/13 15:46
すごい石の椅子がたくさん。
「七兵衛山」山頂付近から六甲最高峰付近
2012年05月13日 15:44撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 15:44
「七兵衛山」山頂付近から六甲最高峰付近
七兵衛山は六甲の前衛峰であるが、あの岩の椅子の数からわかる通り、山頂から南方向への眺めはいい。
2012年05月13日 15:51撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
5/13 15:51
七兵衛山は六甲の前衛峰であるが、あの岩の椅子の数からわかる通り、山頂から南方向への眺めはいい。
打越峠
2012年05月13日 16:00撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 16:00
打越峠
これが「打越山」482m山頂付近。
2012年05月13日 16:09撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 16:09
これが「打越山」482m山頂付近。
展望はなし
2012年05月13日 16:09撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 16:09
展望はなし
珍しい、六甲で人工林をくだる
2012年05月13日 16:31撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 16:31
珍しい、六甲で人工林をくだる
2012年05月13日 16:48撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 16:48
これは、地図にある「平和仏舎利堂」か?この付近が私有地で入れないが、十文字山になる。
2012年05月13日 16:51撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 16:51
これは、地図にある「平和仏舎利堂」か?この付近が私有地で入れないが、十文字山になる。
あのピンク色が平和仏舎利堂なら、地図上はこれが「十文字山」になるのか?
2012年05月13日 17:16撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 17:16
あのピンク色が平和仏舎利堂なら、地図上はこれが「十文字山」になるのか?
2012年05月13日 16:52撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 16:52
個人の方の敷地らしきところを抜ける
2012年05月13日 16:55撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 16:55
個人の方の敷地らしきところを抜ける
遠くに仏舎利塔
2012年05月13日 16:55撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 16:55
遠くに仏舎利塔
ここを抜ける時、ずっと犬に吠えられます。
2012年05月13日 16:59撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 16:59
ここを抜ける時、ずっと犬に吠えられます。
大きな展望の良さそうな家。羨ましい。
2012年05月13日 17:05撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 17:05
大きな展望の良さそうな家。羨ましい。
この小山は?十文字山の道標を探しまくる
2012年05月13日 17:23撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
5/13 17:23
この小山は?十文字山の道標を探しまくる
これは、なんだ?十文字山の道標を探しまくる
2012年05月13日 17:25撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 17:25
これは、なんだ?十文字山の道標を探しまくる
敷地を過ぎると、すぐに舗装路に。
2012年05月13日 17:33撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 17:33
敷地を過ぎると、すぐに舗装路に。
マンション横を抜け
2012年05月13日 17:55撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 17:55
マンション横を抜け
ここで、御影駅に行こうと道を聞くと、岡本駅の方が圧倒的に近いといわれ、岡本駅に。後で地図を見ると、どちらも同じ位。。。。。
2012年05月13日 18:06撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 18:06
ここで、御影駅に行こうと道を聞くと、岡本駅の方が圧倒的に近いといわれ、岡本駅に。後で地図を見ると、どちらも同じ位。。。。。
阪急岡本駅周辺、水路にイノシシが4匹
2012年05月13日 18:24撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
5/13 18:24
阪急岡本駅周辺、水路にイノシシが4匹
餌を探しているのか
2012年05月13日 18:26撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 18:26
餌を探しているのか
ここを登り、岡本駅へ。
2012年05月13日 18:28撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5/13 18:28
ここを登り、岡本駅へ。
撮影機器:

感想

■今回は昨年の2011KOBE六甲全縦以来、半年ぶりの六甲訪問。正直2011年は六甲全縦の完走だけを目指して、他の山にも行かず、全縦コースばかり歩いていました。
そして完走したので、以降は少しづつ色々なところに行くようにしていました。
■関西周辺で放映中の「山登り大好き」というなぜか、六甲周辺ばかりの山行の番組で、紹介された荒地山の目指して、そして「チーズロック」なるものが番組で紹介されて、そこにも行ってみようと、急遽自宅を10時頃に出発。阪急芦屋川を11時頃出発という遅い出発の山行を行う。
■番組で紹介されたコースは、どこを歩いたんだ?キャッスルウォールから奥高座滝の先にコースでもあるのか?よくわからず歩いていました。
途中までは、番組で紹介された砂防ダムの岩を見つつ、でもチーズロックなんてないぞ。キャッスルウォールは、クライミングする人しかいけないと思いこみ、別のコース進み、とうとう風吹岩まで出てしまいまいました。いかんせん、六甲にはコースがたくさんある。あらためてヤマレコで「チーズロック」で検索するとどうやらの別コースにあるんだ。番組紹介のイラスト地図と山と高原地図を照合せず、失敗した。また次来よう。
■「十文字山」の道標を30分位探したが見つけられず、完全に個人の敷地内であるのでしょうか?
■日曜日の山行は実は初めて。風吹岩やコースには、こんなにも人がいるんだと、六甲のメジャーさと平日山行のギャップを感じました。

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