ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 190608
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

天狗堂⇔サンヤリ 【鈴鹿マイナーマウンテン】

2012年05月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.9km
登り
715m
下り
745m

コースタイム

7:00林道登山口〜8:45天狗堂山頂〜9:00展望岩(休憩)〜12:00サンヤリ(昼食)
13:00サンヤリ〜15:00大皇器地祖神社登山口〜15:30林道登山口(駐車地)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
滋賀県東近江市君ヶ畑町の集落を抜け林道沿い避難スペースへ駐車。
コース状況/
危険箇所等
コースは手入力にて実際とズレが生じます。
赤テープや目印はたくさんあり迷うことは ほとんどありません。
登山道は踏跡は多いが 急勾配の連続で滑りやすいところは要注意。
登山口は大皇器地祖神社横と君ヶ畑の集落を抜けた林道登山口の2ヶ所、     
 
〜<天狗堂>
 神社の方は急勾配は少ないが距離は長く時間もかかります。
 林道登山口からはほぼ全道程急勾配の登りです。
〜<サンヤリ>
 天狗堂から約40分で到達できます。危険個所は特にありません。

※ヤマヒル注意報(感想を参照)
岩尾谷登山口の路側帯スペースに駐車
2012年05月13日 15:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/13 15:35
岩尾谷登山口の路側帯スペースに駐車
岩尾谷 登山口
2012年05月13日 15:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/13 15:35
岩尾谷 登山口
天狗堂山頂ですが此処に到達するまでにほんとにアキレス腱が1.5倍に伸びました。
2012年05月13日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/13 10:03
天狗堂山頂ですが此処に到達するまでにほんとにアキレス腱が1.5倍に伸びました。
天狗堂 展望岩。岩の上は想像していたより狭かった。(猫の額ほど)
2012年05月13日 13:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/13 13:54
天狗堂 展望岩。岩の上は想像していたより狭かった。(猫の額ほど)
展望岩からの 御池岳 航空母艦とはうまく言ったもの。
2012年05月13日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
3
5/13 9:57
展望岩からの 御池岳 航空母艦とはうまく言ったもの。
テーブルランド
2012年05月13日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
1
5/13 9:58
テーブルランド
やはり目が行くのは「ボタンブチ」
2012年05月13日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
3
5/13 9:59
やはり目が行くのは「ボタンブチ」
藤原岳も立派です。
2012年05月13日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
3
5/13 9:58
藤原岳も立派です。
銚子岳、静ヶ岳、竜ヶ岳。
2012年05月13日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
2
5/13 9:58
銚子岳、静ヶ岳、竜ヶ岳。
霊仙山 この形は特徴的
2012年05月13日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/13 9:59
霊仙山 この形は特徴的
南東方向
2012年05月13日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/13 10:00
南東方向
2012年05月13日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/13 10:01
南方向
2012年05月13日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/13 10:01
南方向
西方向
2012年05月13日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/13 10:01
西方向
山腹よりも山頂付近の方が花がたくさん咲いているのは なぜ?
2012年05月13日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/13 10:03
山腹よりも山頂付近の方が花がたくさん咲いているのは なぜ?
2012年05月13日 10:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/13 10:35
シャクナゲもそうです。山腹は花が無かった。花が見れたのは山頂付近のみ。
2012年05月13日 10:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
5/13 10:37
シャクナゲもそうです。山腹は花が無かった。花が見れたのは山頂付近のみ。
山の植物としてはゴージャス。
2012年05月13日 10:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
4
5/13 10:39
山の植物としてはゴージャス。
ビューティフォー!
2012年05月13日 10:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
3
5/13 10:39
ビューティフォー!
2012年05月13日 10:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
5/13 10:51
蕾もいいですね!
2012年05月13日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
4
5/13 11:00
蕾もいいですね!
2012年05月13日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/13 11:00
2012年05月13日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/13 11:04
2012年05月13日 11:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/13 11:47
サンヤリには三角点(二等)があります。
2012年05月13日 12:07撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/13 12:07
サンヤリには三角点(二等)があります。
山頂標識
2012年05月13日 12:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/13 12:08
山頂標識
天狗堂へピストンの途中で振返って「サンヤリ」を仰ぎ見る。
2012年05月13日 13:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/13 13:07
天狗堂へピストンの途中で振返って「サンヤリ」を仰ぎ見る。
尾根を行く。
2012年05月13日 13:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
5/13 13:07
尾根を行く。
気持ちの良い稜線歩き
2012年05月13日 13:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/13 13:26
気持ちの良い稜線歩き
イワカガミの花はこの一輪だけ。他は花が終わったのかこれからなのか? かなりくたびれています。
2012年05月13日 13:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
5/13 13:28
イワカガミの花はこの一輪だけ。他は花が終わったのかこれからなのか? かなりくたびれています。
ピストンの途中「天狗堂」を仰ぎ見る。
2012年05月13日 13:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
3
5/13 13:34
ピストンの途中「天狗堂」を仰ぎ見る。
写真では伝わりにくいですが かなり急勾配です。
2012年05月13日 13:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
5/13 13:43
写真では伝わりにくいですが かなり急勾配です。
走り下ります。
2012年05月13日 15:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
5/13 15:01
走り下ります。
大皇器地祖神社横の登山口付近。
2012年05月13日 15:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
5/13 15:01
大皇器地祖神社横の登山口付近。
神社横 登山口。
2012年05月13日 15:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
5/13 15:05
神社横 登山口。

感想

 先週のGWにあれこれ計画していたが天候不順で実現できなかった山行計画の中からチョイスしてみる。
 鈴鹿でもマイナーな「天狗堂」は以前から気になっていた山です。その奥に「サンヤリ」という山もあり縦走ピストンの計画を立てました。ヤマレコで検索すると3件のみ、サンヤリのレコは「---masa---」さんのレコのみでした。参考にさせていただきました。ありがとうございます。

 急登であることは あらかじめリサーチ済みですが 実際に登るのと聞くのでは大違い、急勾配が延々と続きます。息が切れるより先にアキレス腱が切れそうです(笑)ヒールリフタ―が付いていても無理でしょう。
 
 昨年同時期のレコには「イワカガミ」の群生が満開であったと記されているが、今年はさっぱり花がありません。花の時期が遅いのかもう過ぎてしまったのか  くたびれた花を一輪見つけただけです。
 「天狗堂」山頂は眺望なく展望岩へ移動。確かに良い眺めです。鈴鹿の山々が見回せます。ついつい目が行ってしまう「御池岳のボタンブチ」もはっきりと見えました。

 「天狗堂」で一息入れてから「サンヤリ」へ向います。先程の急登と違い緩い稜線歩きでした。想像していたよりも距離があり途中のピークのような所を山頂と間違ってそこで引き返すところでした。
 
 山頂に到着したのが正午ごろでもあり気温も上昇しとても気持ちの良い気候になってきました。
 一時間以上の休息をとり下山開始、帰路は登りに使った急勾配を下る気にはとてもならず 少々距離はあるが君ヶ畑の「大皇器祖地神社」横の登山口へ向うコースを選択(垂直に近い道を安全に下りる自信がありませんでした。)しました。
 君ヶ畑は全国にいる木地師の里です。木材を回転させながら削って加工し お椀などを作成します。日本の木工製品のルーツだそうです。

 今回出合った登山者は5人パーティーとトレランのおひとりだけでした。山頂は常に独り占めで途中の登山道でもほとんど人に会わない 静かな山行でした。

《蛇足》
 本日の君ヶ畑から御池川林道を更に奥に進んでいくと「茨川」方面に行く「ノタノ坂」や土倉岳の登山口 「T字尾根」につながる小又谷の入口、更に進んでいくと「鈴ヶ岳」や「ミノガ峠」、「大見晴」の山頂付近を通り最終的には多賀町の県道に出ました。途中落石等の危険箇所もありましたが犬上ダム方面を通るにしても今まで三重県側からしか行けないと思っていた鈴鹿の山々へ滋賀県側からノタノ坂〜治田峠のルートでアクセスできます。また大見晴、茶野、鈴ヶ岳へもR306からよりも比較的短時間でアクセスできそこから御池岳へのアプローチや土倉岳からのルートも考えらえます。このあたり一帯研究してみる価値ありです。

《蛇足供
 本日、今年最初の「吸血生命体」の襲撃を受けました。幸い一匹だけでザックの上を徘徊していたのを発見し適切に処理しましたが発見が遅れていて 首の方から襲われていたらと思うとおちおちと山行に集中できません。
 午後からの気温の上昇に「まずいな」とは思いましたが油断しておりました。 いよいよ「鈴鹿」もシーズンオフかなと感じています。快適で安心な山行は今月中が限界かと思います。
 いまだに登山靴の底から数十匹(私にはそう見えた)が「ウニョウニョ」と登って来る光景がトラウマになっています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2608人

コメント

天狗堂 いい名前ですね
yuconさん 今晩は。

天狗堂からサンヤリですか。 渋いですね。

ボタンンブチ辺りから眺めると良い形の山が天狗堂ですかね?

鈴鹿の山もこの辺りは静かでしょうね。

天狗堂 この名前の響きに惹かれて行ってみたと思っていました。記録を見てなんだかうれしくなった次第です。
2012/5/14 23:20
yuconさん こんにちは
天狗堂からの眺めは良いですねぇ。
写真で見る限り、そうなんですから実際は
感動ものでしょうか?
御池から見下ろすと綺麗な三角錐ですが、
実際登ると、やっぱりきつい坂なんですね。

君ヶ畑駐車場までは行ったことはありますが多賀に
抜けられるとは知りませんでした。

私はyuconさんとは逆で御池・藤原を306側からアプローチしたことはありませんが、なかなか奥の深いエリアですよ
2012/5/15 11:04
イワカガミ?
yuconさん、こんばんわ。
天狗堂は鈴鹿の山々からはよく見え目立ちますね。
でも手軽過ぎて未踏のままです。

今年はイワウチワの開花も遅かったようですが、見頃も短かったのかも?
30の花はイワカガミに見えますね。
2012/5/15 21:38
onetotaniさん ご訪問ありがとうございます。
 「渋い」とはうれしいお言葉です。

 《セブンマウンテン》に対抗して【マイナーマウンテン】と銘打って 昨年の「向山」「男鬼山」からの流れで勝手にシリーズ化していくつもりです(笑) よかったら見てやってください。
 私も名前に惹かれて一度訪れてみたいと思っていましたが以外と近かったので驚きました。
GW後の休日、しんどかったですけど ほんとうに静かな山歩きができました。
 是非行ってみて下さい!
2012/5/15 21:48
ryuji1700さん コメントありがとうございます!
 GW中の御池岳〜藤原岳のテン泊や「お金明神」のレコ 大変興味深く読ませていただきました。
 天狗堂からは御池岳の南斜面がよく見えて「もしかしたら この位置から捜索すればもっと早く発見出来たかも・・・」と思いました。
 治田峠から茨川へ行かれたレコを見て 滋賀県側から藤原岳や竜ヶ岳へ行けると思い今秋には試してみたいと思います(夏はダメ)。
 ノタノ坂から土倉岳、御池岳のコースや今回、通行可能とわかった林道から茶野〜鈴ヶ岳〜鈴北岳〜御池岳と面白いルートのアイデアが浮かんできます(アイデアばかりですけど
林道の件ですが 後で「山と高原地図」を見ると御池川沿いを奥へ進み「道ヶ谷」へ入りミノガ峠を越えて大見晴・滝谷沿いに進み近江放を越えて最終 多賀町霜ヶ原の県道34号に出たようです。もちろん地図上には道はありません(カーナビも混乱してました)しかし道幅も広く危険箇所も少なかったです。
 やはり鈴鹿は地味で奥が深い滋賀県側のエリアがいいですね。
 
 私も特保のコーラをグビグビ飲んでます。
2012/5/15 23:06
nakato932さんありがとうございます。
 滋賀県の方からのコメントはまたうれしいものです。

 恐縮です カガミとウチワの見分けがつきません  訂正しておきま〜す。
 いつかのnakatoさんのブログに「福寿草を見に〜」や「カタクリを見るために〜」という一節をよく目にして当時山の事をよく知らなかった私は「花を見るために山へ登るのか」と感心していました。当時は山に花が咲いていることすらピンときませんでした。まだまだ勉強不足ですがまずは花を知るところから始めたいと思います。
 「天狗堂」から見える御池岳は今まで見たことが無いアングルからで新鮮でした。「サンヤリ」までの稜線はとても気持ちよく歩くことができました。地味で静かで寂しいですが やはり滋賀県側の鈴鹿がいいですね!
2012/5/15 23:38
はじめまして
いつもぼくの拙いレコに「拍手」をいただきありがとうございます。
鈴鹿のマイナーな山、静かそうで、いい感じですね!
参考にさせていただきます!
2012/5/16 10:18
senrakuyaさん ありがとうございます。
 初めまして! ご訪問ありがとうございます。

 この日、目的の山をチョイスするのに最後まで悩んだのが「竜ヶ岳」でした、。結局、マイナー志向の私は「天狗堂」を選びましたが、竜ヶ岳でしたらお出合い出来たかも?でしたね
 でもこの日は天候に恵まれどこへ行っても満足できる山行だったと思います。天狗堂から眺める銚子岳、静ヶ岳、竜ヶ岳の三連山はとても素晴らしい山姿でした。
 息子さんと親子で登るのはまた格別ですね、いろんな意味で「強い人間」に育てるには山行が最適なような気がします。将来が楽しみですね!
 「鈴鹿」は華やかな三重県側が何かと目立ちますが私は静かで地味〜な 滋賀県側の鈴鹿が大好きです。マイナーな低山にこそ鈴鹿の本来の姿が残っていて、この魅力に取りつかれてしまいました。
 いつかまた 鈴鹿の山でお出合い出来ることを楽しみにしています。
                   by yucon
2012/5/17 4:53
yuconさん、おはようございます。
この辺りの山域、私はまだ足を踏み入れたことがないので非常に気になる場所です。
愛知県側からは遠いし(でも石榑トンネルで近くなりましたが)、普通の車では少し不安があります。

天狗堂は地質学的に見ると、御池・藤原以西に広がる古生層の砂岩、粘板岩、輝緑凝灰岩の大地に、ぽつんと離れ小島のように浮かんだ火成岩からなる山だと思うのですが。それゆえ周囲の山とは違った、なにか面白い物でもないか興味津々です。

天狗堂から見る御池テーブルランド、一度見てみたいですね。
鈴鹿北西部のマイナーマウンテンの紹介、楽しみにしています。
2012/5/17 7:51
Toshi42さん ありがとうございます!
 
 おっしゃるとおり、石灰岩の山ではありませんでした。
カレンフェルトも無く何となく違和感があったのは石灰岩を見ないせいでしたか。
 その代わり山頂付近には大きな岩がごろごろとありました。展望岩もその中の一つです。
 御池、藤原とこれだけ近いのに地質が全く違うというのも面白いですね。

 御池川の清流沿いはとても気持ちの良い林道が続きます。道幅も充分あって大きなワンボックスカーもたくさん来ていました(ほとんどが渓流釣り目的)ので大丈夫だと思います。
 マイナーマウンテンシリーズはこれからもお楽しみに!「鈴鹿の山と谷」を読んで研究します。
でも、ほんと滋賀県側の鈴鹿は地味で暗いですね・・そこが魅力なんですけどね
2012/5/17 21:32
こんばんはs4redsです
yuconさん、先日は私のレコにコメントありがとうございました。
鈴鹿にはそんなにヤツがいるのですか?
この時期、丹沢でもヤツの話題がボチボチ盛り上がります。

私事ですが、30年弱のブランクで山登りを再開していますが、
かつて、山ヒルの被害は皆無です。
沢登りも100回以上ですが、そんな話題は皆無でした。

鈴鹿のこれからの時期はオフとすべきでしょうか。
ちなみに、私はTシャツが基本です。
2012/5/20 21:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら