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Yamareco

記録ID: 1917491
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

靄の向こうに【北岳 バットレス偵察】

2019年07月06日(土) ~ 2019年07月07日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
17:24
距離
19.2km
登り
2,503m
下り
2,505m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:25
休憩
2:01
合計
8:26
6:49
6:54
22
7:16
7:22
56
8:18
8:25
48
第一ベンチ
9:13
10:19
22
10:41
10:46
66
11:52
11:52
16
バットレス沢出合
12:08
12:08
48
C、D沢間の尾根
12:56
13:22
19
北岳バットレス下部
13:41
13:41
9
C、D沢間の尾根
13:50
13:50
19
バットレス沢出合
14:09
14:09
32
バットレス沢出合
14:41
14:47
22
2日目
山行
7:17
休憩
1:28
合計
8:45
6:11
94
7:45
7:45
16
8:01
8:01
36
8:37
9:00
17
9:17
9:17
27
9:44
9:46
20
10:06
10:06
14
10:20
10:26
20
10:46
10:46
11
10:57
10:57
59
11:56
12:50
71
14:01
14:04
29
第1ベンチ
14:33
14:33
17
14:50
14:50
2
14:52
14:52
4
14:56
ゴール地点
天候 7月6日 曇りのち夜雨
7月7日 雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
行き
7月5日芦安駐車場に駐車、翌日バス始発便(5:15、1230円)に乗り広河原へ、6:15頃に到着

帰り
15:00頃、乗合タクシー(1300円)で広河原まで、15:50頃到着。自家用車に乗り換えて帰路につく
コース状況/
危険箇所等
北岳バットレスへのアプローチ
C沢とD沢の間にある小さな尾根状の地形に伸びる明瞭な踏み跡を伝うと、第五尾根支稜やDガリー大滝などのある岩壁に至る。
バットレス沢からBガリー大滝へと続くアプローチは、おそらくバットレス沢左岸に伸びる踏み跡がそれと思われるが、実際合っているかは未確認。
その他周辺情報 白根御池小屋
肩ノ小屋
広河原の吊り橋、いよいよ始まる2日間。北岳が少しだけ顔を出していた。
2019年07月06日 06:47撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 6:47
広河原の吊り橋、いよいよ始まる2日間。北岳が少しだけ顔を出していた。
南アルプスの森は深い。
2019年07月06日 06:59撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 6:59
南アルプスの森は深い。
これは?
2019年07月06日 07:06撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 7:06
これは?
早速、急登。久々のテント泊装備ではあったが、ペースを抑えればそれほど辛くはないはず…
2019年07月06日 07:22撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 7:22
早速、急登。久々のテント泊装備ではあったが、ペースを抑えればそれほど辛くはないはず…
急登は終わり、白根御池小屋まではトラバース道。
2019年07月06日 08:46撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 8:46
急登は終わり、白根御池小屋まではトラバース道。
注意書きはあるが、道は見事な整備されている。
2019年07月06日 08:57撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 8:57
注意書きはあるが、道は見事な整備されている。
だいたい予定通りに小屋に到着。トイレが水洗というのにかなりびっくり。ベンチなんかも多くてよいところ。スタッフさんもいい感じ。
2019年07月06日 09:13撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 9:13
だいたい予定通りに小屋に到着。トイレが水洗というのにかなりびっくり。ベンチなんかも多くてよいところ。スタッフさんもいい感じ。
スタッフおすすめのちょっと小高いところに立ててみる。北岳の姿は結局拝めませんでしたが…
2019年07月06日 09:48撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 9:48
スタッフおすすめのちょっと小高いところに立ててみる。北岳の姿は結局拝めませんでしたが…
では、バットレスのアプローチ偵察に向かおう。
2019年07月06日 10:19撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 10:19
では、バットレスのアプローチ偵察に向かおう。
二俣までは、森林浴。草花も多くて気持ちの良い。
2019年07月06日 10:23撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 10:23
二俣までは、森林浴。草花も多くて気持ちの良い。
2019年07月06日 10:34撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 10:34
2019年07月06日 10:39撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 10:39
2019年07月06日 10:39撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 10:39
二俣到着。奥が大樺沢の雪渓。
2019年07月06日 10:41撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 10:41
二俣到着。奥が大樺沢の雪渓。
雪渓に移って登っていくが、なかなか立派な落石が並んでいて、肝が冷える。
2019年07月06日 11:06撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 11:06
雪渓に移って登っていくが、なかなか立派な落石が並んでいて、肝が冷える。
せっせと雪渓を上がっていると、右のほうに人影が。なんだ、道は雪の中というわけでもないのか。以降、雪渓に出たり入ったりを繰り返す。
2019年07月06日 11:13撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 11:13
せっせと雪渓を上がっていると、右のほうに人影が。なんだ、道は雪の中というわけでもないのか。以降、雪渓に出たり入ったりを繰り返す。
たぶんバットレス沢。撮影時は何沢か分からず、とりあえず記録用で撮った。
2019年07月06日 11:52撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 11:52
たぶんバットレス沢。撮影時は何沢か分からず、とりあえず記録用で撮った。
C沢とD沢の間にある小さな尾根に踏み跡が伸びる。たぶんバットレスに繋がるだろう、と撮影時は思った。いかんせん、北岳の姿が完全に見えないので、どこを進むべきなのか自信が持てない。
2019年07月06日 12:08撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 12:08
C沢とD沢の間にある小さな尾根に踏み跡が伸びる。たぶんバットレスに繋がるだろう、と撮影時は思った。いかんせん、北岳の姿が完全に見えないので、どこを進むべきなのか自信が持てない。
もう上はない様子。ということは、上からD、C、B沢としたらいいのかな?
2019年07月06日 12:11撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 12:11
もう上はない様子。ということは、上からD、C、B沢としたらいいのかな?
突然風が強くなって、バットレスが現れた。嬉しい。見えさえすればどこからでも行けるだろうと、ここからアプローチすることにする。
2019年07月06日 12:19撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 12:19
突然風が強くなって、バットレスが現れた。嬉しい。見えさえすればどこからでも行けるだろうと、ここからアプローチすることにする。
2019年07月06日 12:43撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 12:43
D沢をひたすらに詰めて来た。
2019年07月06日 12:57撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 12:57
D沢をひたすらに詰めて来た。
予定とは違う場所だが、それはそれとして、たどり着けた。雪渓が想定よりもしっかりしていて、特にストレスは無さそう。
2019年07月06日 13:22撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 13:22
予定とは違う場所だが、それはそれとして、たどり着けた。雪渓が想定よりもしっかりしていて、特にストレスは無さそう。
下りは、明瞭な道が付いているのでそれをたどる。するとあっという間に、さっき見た踏み跡に繋がった。
2019年07月06日 13:29撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 13:29
下りは、明瞭な道が付いているのでそれをたどる。するとあっという間に、さっき見た踏み跡に繋がった。
ハクサンイチゲ?
2019年07月06日 13:37撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 13:37
ハクサンイチゲ?
バットレス沢にトラロープがぶら下がっていたので、これがBガリー大滝へのアプローチ道かな?少し入ってみると、道が悪く、これならD沢の方が良さそう。
2019年07月06日 13:50撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/6 13:50
バットレス沢にトラロープがぶら下がっていたので、これがBガリー大滝へのアプローチ道かな?少し入ってみると、道が悪く、これならD沢の方が良さそう。
予定とは少し違ったが、無事に偵察を済ませたら、あとはテント場で休憩。夕食は尾西のドライカレーにアマノフーズのカレーをかけて。美味しい。
2019年07月06日 19:10撮影 by  iPhone XS, Apple
1
7/6 19:10
予定とは少し違ったが、無事に偵察を済ませたら、あとはテント場で休憩。夕食は尾西のドライカレーにアマノフーズのカレーをかけて。美味しい。
翌日はバットレス登攀、ではなくなった。夜中雨が降り続き、朝になっても止まなかった。僕らの力量では、この雨での登攀は厳しい。残念だが、歩いて北岳山頂を踏んで置くことにする。
2019年07月07日 06:11撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/7 6:11
翌日はバットレス登攀、ではなくなった。夜中雨が降り続き、朝になっても止まなかった。僕らの力量では、この雨での登攀は厳しい。残念だが、歩いて北岳山頂を踏んで置くことにする。
なかなかの急登。
2019年07月07日 06:53撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/7 6:53
なかなかの急登。
カッコいいミミズ。
2019年07月07日 07:17撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/7 7:17
カッコいいミミズ。
植生保護のエリア。シーズンならお花畑になりそう。
2019年07月07日 07:40撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/7 7:40
植生保護のエリア。シーズンならお花畑になりそう。
急登を終えて、小太郎山分岐付近。雪は何でもないが、風雨が強くなる。
2019年07月07日 08:01撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/7 8:01
急登を終えて、小太郎山分岐付近。雪は何でもないが、風雨が強くなる。
イワカガミ
2019年07月07日 08:06撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/7 8:06
イワカガミ
2019年07月07日 08:10撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/7 8:10
2019年07月07日 08:12撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/7 8:12
2019年07月07日 08:13撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/7 8:13
疲れを隠せないパートナー。
2019年07月07日 08:21撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/7 8:21
疲れを隠せないパートナー。
2019年07月07日 08:32撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/7 8:32
肩ノ小屋に到着。こんな天気にテント泊、強いなぁ。
2019年07月07日 08:37撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/7 8:37
肩ノ小屋に到着。こんな天気にテント泊、強いなぁ。
だるさに飲み込まれた人の姿。
2019年07月07日 09:33撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/7 9:33
だるさに飲み込まれた人の姿。
山頂が見えて来た。
2019年07月07日 09:36撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/7 9:36
山頂が見えて来た。
山頂に着いたら、まずバットレス。もちろん見えないのだが、この踏み跡は中央稜のものか?
2019年07月07日 09:44撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/7 9:44
山頂に着いたら、まずバットレス。もちろん見えないのだが、この踏み跡は中央稜のものか?
登頂記念に。クライミングはできなかったが、悪天のアルプスもなかなか登った感じはする。どうせなら悪いなら、とことん悪い方が盛り上がるのだが。
2019年07月07日 09:46撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/7 9:46
登頂記念に。クライミングはできなかったが、悪天のアルプスもなかなか登った感じはする。どうせなら悪いなら、とことん悪い方が盛り上がるのだが。
下山予定なので、そそくさと帰ってきた。これから登る人たちとかなりすれ違ったが、どうやら北岳山荘に泊まるらしい。明日は晴れると良いのだが。
2019年07月07日 11:56撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/7 11:56
下山予定なので、そそくさと帰ってきた。これから登る人たちとかなりすれ違ったが、どうやら北岳山荘に泊まるらしい。明日は晴れると良いのだが。
全然姿を見せず、最後お見送りもしてもらえなかった…
2019年07月07日 14:52撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/7 14:52
全然姿を見せず、最後お見送りもしてもらえなかった…
甲府のトンカツ屋。
2019年07月07日 18:01撮影 by  iPhone XS, Apple
7/7 18:01
甲府のトンカツ屋。

感想

今年やりたかった、北岳バットレス。1週間天気予報に一喜一憂しながら過ごして、最後は曇りマークになったので、天気の心配は消えませんが決行しました。

北岳には来たことなかったので、1日目は偵察から。濃い雲に覆われて視界悪でした。テント泊とクライミングの装備を背負って歩くのは久しぶりでしたが、筋トレと最近のハイキングのおかげか、早くはないけどそこまで酷く辛いものには感じませんでした。積み重ね大事です。

白根御池小屋は真新しくて綺麗で、まさかトイレが水洗とはどういうシステムなのか。スタッフの人も感じが良くて、いいところです
テントはオススメされた小高い所に張りました。北岳の展望がいいということなので、雲が切れるのを期待しましたが、結局縁は結べず。

今回アプローチにトレランシューズと6本爪アイゼンを用意しました。アイゼンは下りで使いましたが、ズレはするものの、スピードには貢献してくれます。トレランシューズもしみてきますけど楽チンでした。
バットレスへのアプローチとなる沢までたどり着いても、肝心のバットレスが見えず、どこを上がればあたりなのかわかりませんでした。バットレス、C、Dの3つの沢をまず同定することにして、記録を取りながら雪渓の終わりまで行くことに。
雪渓の終わりが見えてくると、急に靄が晴れて、バットレスの姿が現れました。突然視界が開いて見えたバットレスは感動的でした。

結局、今回はバットレスの下部を眺めるだけで終わってしまいました。結果論から言えば、1日目にそのまま抜けてしまえば、チャンスはあったということです。一般的な天気予報だけでなく、山特有の気象予報力を身につけるべきだったのでしょうか。
アプローチに関しては完全に把握したので、次回はまた違った判断もできるかもしれません。今回の山行を糧にまたバットレスを訪ねたいと思います。

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技術レベル
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技術レベル
1/5
体力レベル
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