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Yamareco

記録ID: 1919114
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

新潟焼山(第2ゲートから)・・三百名山に一区切り

2019年07月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:00
距離
21.8km
登り
1,702m
下り
1,699m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:59
休憩
1:01
合計
10:00
距離 21.8km 登り 1,702m 下り 1,702m
3:01
68
4:09
4:13
12
4:25
4:36
51
5:27
5:37
74
6:51
38
7:29
73
8:42
9:03
51
9:54
9:57
24
10:21
52
11:13
11:25
36
12:01
8
12:09
52
天候 曇りで上部は霧一時雨風
第2ゲート17℃〜山頂9℃
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
笹倉温泉から林道焼山線を南下した第2ゲート前に駐車(SG地点)・・5台ほどとめられ、ポストと簡易水洗トイレあり

第1ゲートは、土日(祝)連休初日の6時〜最終日17時まで開放されます
コース状況/
危険箇所等
雪解けは随分と進んでいて、本日は夏道をほぼ辿れました・・数多く横切るV字谷の雪渓や上部の雪田はまだ幾つか残っていて、予想以上につけてくれていたピンテがルーファイの強力な助っ人でした

大谷・地獄谷などのV字谷は深く切れ込んでいるものもあり、斜面が崩れやすい土質なのでやや危険個所・・フィックスロープ設置がありがたく、慎重通過すればOKでした

山頂付近では霧に巻かれてしまい、下山ルートを間違えそうになりました(悪コンディションの場合はGPS必要と思います)

本日は草刈り隊の方々が多数入山されてきて、下山時はサッパリと散髪された感じに(感謝感謝)
その他周辺情報 日帰り温泉は、登山口から一番近い笹倉温泉 龍雲荘(025-559-2211)・・800円と料金はやや高めですが、透明・お肌スベスベのいい湯でした
第2ゲート前から登山開始
2019年07月07日 03:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/7 3:01
第2ゲート前から登山開始
林道から振り返ると鉾ヶ岳〜権現岳
2019年07月07日 03:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 3:57
林道から振り返ると鉾ヶ岳〜権現岳
林道沿いのあちこちにタニウツギ
2019年07月07日 04:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 4:03
林道沿いのあちこちにタニウツギ
登山口にある火山シェルター
2019年07月07日 04:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 4:07
登山口にある火山シェルター
薄暗くてこれをスルーしてしまい戻りました
2019年07月07日 04:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
7/7 4:11
薄暗くてこれをスルーしてしまい戻りました
展望台に到着
2019年07月07日 04:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 4:24
展望台に到着
この時間帯は雲がかからずいい眺め
2019年07月07日 04:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 4:24
この時間帯は雲がかからずいい眺め
焼山
2019年07月07日 04:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 4:25
焼山
火打山〜影火打山
2019年07月07日 04:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 4:25
火打山〜影火打山
日が射してきて〜
2019年07月07日 04:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 4:33
日が射してきて〜
モルゲンロート!
2019年07月07日 04:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 4:33
モルゲンロート!
まさに“焼山”
2019年07月07日 04:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 4:34
まさに“焼山”
予想以上に整備された緩斜面の道を進み〜
2019年07月07日 04:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 4:41
予想以上に整備された緩斜面の道を進み〜
大曲に到着
2019年07月07日 05:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 5:27
大曲に到着
気象庁火山観測局の施設あり
2019年07月07日 05:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 5:28
気象庁火山観測局の施設あり
焼山が随分と近くなった感じ
2019年07月07日 05:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 5:32
焼山が随分と近くなった感じ
背後は権現岳の右奥にウッスラと佐渡島
2019年07月07日 05:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 5:30
背後は権現岳の右奥にウッスラと佐渡島
佐渡をズーム
2019年07月07日 05:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 5:30
佐渡をズーム
鉾ヶ岳
2019年07月07日 05:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 5:31
鉾ヶ岳
雪渓を何カ所か横切ります
2019年07月07日 05:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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雪渓を何カ所か横切ります
頭コツン対策にヘルメットは有効
2019年07月07日 05:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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頭コツン対策にヘルメットは有効
カラマツソウ
2019年07月07日 05:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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カラマツソウ
サンカヨウが沢山咲いていました
2019年07月07日 06:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 6:00
サンカヨウが沢山咲いていました
オオカメノキ
2019年07月07日 06:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 6:02
オオカメノキ
深いV字谷はフィックスロープのおかげで安全通過
2019年07月07日 06:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 6:12
深いV字谷はフィックスロープのおかげで安全通過
岩峰群に突き上げる地獄谷
2019年07月07日 06:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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岩峰群に突き上げる地獄谷
キヌガサソウ
2019年07月07日 06:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 6:37
キヌガサソウ
シラネアオイがまだたくさん残っていました
2019年07月07日 06:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 6:37
シラネアオイがまだたくさん残っていました
肉眼的にはサンカヨウのお花畑
2019年07月07日 06:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 6:41
肉眼的にはサンカヨウのお花畑
この看板は登山道整備隊の方々により帰路では片づけられていました
2019年07月07日 06:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 6:43
この看板は登山道整備隊の方々により帰路では片づけられていました
坊々抱岩
2019年07月07日 06:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 6:47
坊々抱岩
いい眺めをパノラマで
4
いい眺めをパノラマで
米山をズーム
2019年07月07日 06:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 6:50
米山をズーム
イワカガミ
2019年07月07日 07:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 7:01
イワカガミ
オオバミゾホオズキ
2019年07月07日 07:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 7:02
オオバミゾホオズキ
フキノトウ
2019年07月07日 07:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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フキノトウ
この日一番長かった雪渓・・下山時は歩きにくい夏道に入らずここを通しました
2019年07月07日 07:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 7:05
この日一番長かった雪渓・・下山時は歩きにくい夏道に入らずここを通しました
オオサクラソウ
2019年07月07日 07:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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オオサクラソウ
フラワーロードも随所に
2019年07月07日 07:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 7:21
フラワーロードも随所に
泊岩分岐を示すテープ・・要所のテープのおかげでルーファイ迷わず
2019年07月07日 07:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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泊岩分岐を示すテープ・・要所のテープのおかげでルーファイ迷わず
ショウジョウバカマ
2019年07月07日 07:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 7:31
ショウジョウバカマ
ガスが濃くなった時はGPSが頼り
2019年07月07日 07:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 7:39
ガスが濃くなった時はGPSが頼り
ツガザクラ?・・沢山咲いていましたが、この時間帯は雨風がキビしくなって撮る余裕なし
2019年07月07日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 8:08
ツガザクラ?・・沢山咲いていましたが、この時間帯は雨風がキビしくなって撮る余裕なし
踏み跡薄く、ウッスラとあるペンキマークが助かります
2019年07月07日 08:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 8:13
踏み跡薄く、ウッスラとあるペンキマークが助かります
いよいよ山頂っぽい雰囲気
2019年07月07日 08:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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いよいよ山頂っぽい雰囲気
山標に到着
2019年07月07日 08:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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山標に到着
そのすぐ先に三角点
2019年07月07日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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そのすぐ先に三角点
火口も少しだけ歩いてみました
2019年07月07日 08:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 8:51
火口も少しだけ歩いてみました
三百名山ラスト1をセルフで
2019年07月07日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 8:56
三百名山ラスト1をセルフで
山標の隣が最高地点のようで〜
2019年07月07日 08:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 8:58
山標の隣が最高地点のようで〜
そこに立って自撮り
2019年07月07日 08:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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そこに立って自撮り
下山時に雷鳥さん
2019年07月07日 09:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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下山時に雷鳥さん
せっかく捉えたのにレンズの水滴でピンボケ残念
2019年07月07日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 9:07
せっかく捉えたのにレンズの水滴でピンボケ残念
中々すばしこい雷鳥さんでした
2019年07月07日 09:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 9:09
中々すばしこい雷鳥さんでした
ガスってルートミスしそうでしたが何とかロープ発見
2019年07月07日 09:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 9:14
ガスってルートミスしそうでしたが何とかロープ発見
下山時の泊岩分岐からは歩きにくい夏道をパスして雪渓を使いました
2019年07月07日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/7 9:57
下山時の泊岩分岐からは歩きにくい夏道をパスして雪渓を使いました
草刈り隊の方々の車が登山口まで多数入っていました(感謝感謝)
2019年07月07日 12:14撮影 by  SH-01K, SHARP
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7/7 12:14
草刈り隊の方々の車が登山口まで多数入っていました(感謝感謝)
一般車両はここまでの第2ゲートに帰着
2019年07月07日 13:00撮影 by  SH-01K, SHARP
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7/7 13:00
一般車両はここまでの第2ゲートに帰着
第1ゲートは連休最終日17時にクローズされるので要注意
2019年07月07日 13:14撮影 by  SH-01K, SHARP
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7/7 13:14
第1ゲートは連休最終日17時にクローズされるので要注意
登山口から一番近い笹倉温泉龍雲荘でサッパリして帰路へ
2019年07月07日 13:26撮影 by  SH-01K, SHARP
4
7/7 13:26
登山口から一番近い笹倉温泉龍雲荘でサッパリして帰路へ
撮影機器:

感想

昨年11月に火口周辺立入規制が解除された新潟焼山。自分にとっては、山頂を踏めるのにまだ登頂していない唯一の三百名山となっています。

7月の声を聞き、豪雪地帯の難山も雪解けが進んで確実に登頂が狙える時期に入ってきたと思われます。

そこで「また規制がかかる前に」と、このところ梅雨空が続いてはいますが、しびれを切らす感じで登ることにしました。

実際のところ雪解けは進んでいて、ピンクテープやロープ設置など予想以上にコース整備がされていたおかげで比較的順調に登頂できました。

天気の方は、前々日〜前日と予報が悪化した流れは変わらず、山頂付近では雨&風の中々厳しいコンディション。それでも、夜明けを迎えた展望台では“まさに焼山”のモルゲンロートが見られたり、花々にも恵まれたのが救いでした。

これで三百名山に一応の区切りはつきましたが、“好天日の再登頂”という宿題を早速もらった感じです。

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コメント

おめでとうございます!
初めまして。
三百名山登頂おめでとうございます!
シルバーステージの方は初めて見ました。
到底マネの出来ない凄いことだと思います。
焼山はいずれも破線のコースしかないのですが、笹倉温泉からのコースが一番メジャーなようですね。
第二ゲートまで車で行くのは賢明です。あの林道は長〜いですから。
笹倉温泉で日帰り入浴+第二ゲート迎車サービスがあれば絶対電話しちゃいますね。
私も次は山頂を踏みたいです。
お疲れ様でした。
2019/7/9 23:06
Re: おめでとうございます!
JA11Vさん こちらこそはじめまして

6月にJA11Vさんが縦走されたレコは、長く閉鎖された豪雪地帯の難山故か情報が少ない中で大変参考になりました。

実は、アクセスの関係で私も杉野沢からの入山を検討していましたが、貴レコを最大の根拠に糸魚川側からのコースに変更。おかげで、時期的に難易度が下がったこともあって何とか登頂できました。

JA11Vさんが登られた北鎌や北方稜線は、自分もいつかは・・の憧れのコースです。またレコをジックリと拝見させていただきたいと思います。

貴重なレコ情報に加えて祝いのお言葉までいただき、本当にありがとうございました。
2019/7/10 6:58
omedetou
2020/7/18 8:22
Re: omedetou
sbr4141さん ありがとうございます😃
2020/7/19 9:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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