富士山 ↑富士宮ルート↓御殿場ルート→宝永山

2019年07月08日(月) [日帰り]

• GPS: 08:30
• 距離: 11.9km
• 登り: 1,494m
• 下り: 1,486m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:48
• 休憩: 1:39
• 合計: 8:27

距離 11.9km 登り 1,494m 下り 1,492m

4:47 富士宮口五合目
5:03 5:05 富士宮口新六合目
5:07 5:07 六合目雲海荘
5:44 5:56 新七合目御来光山荘
6:28 6:30 元祖七合目山口山荘
7:10 7:17 八合目池田館
7:55 8:09 九合目萬年雪山荘
8:39 8:46 九合五勺胸突山荘
9:22 9:31 富士宮口頂上
9:32 9:33 三島岳
9:45 10:07 富士山
10:14 10:16 三島岳
10:27 10:27 富士宮口頂上
10:27 10:29 駒ヶ岳
11:06 11:15 御殿場口八合目
11:20 11:28 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
11:38 11:40 御殿場口七合五勺・砂走館
11:43 11:43 御殿場口七合四勺・わらじ館
11:52 11:53 御殿場口七合目
12:10 12:10 御殿場口下り六合（走り六合）
12:15 12:15 宝永山馬ノ背
12:39 12:39 宝永第一火口
12:48 12:48 宝永第一火口縁
13:01 六合目宝永山荘
13:06 13:06 六合目雲海荘
13:17 富士宮口五合目
13:17 ゴール地点

天候

晴れ曇り霧小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

富士宮口無料駐車場
駐車場に至る富士山スカイラインは濃霧に注意

(7月10日よりマイカー規制)

写真

7/8 5:01

富士宮口駐車場
高度順化のため昨夜到着

駐車場からの景色もなかなかです

7/8 5:04

記念碑横が登山口
単独行

7/8 5:05

この手の地図はつい見ちゃいます

7/8 5:05

スタートで2400m
これはありがたい
登頂余裕だわwと思っていた時期もありました...

7/8 5:08

序盤はゆっくりペースで

7/8 5:20

6合目
第五のルートと呼ばれるプリンスルートは宝永山方面へ

7/8 5:23

午後から雨予報、午前中勝負

7/8 5:41

振り返れば駿河湾

7/8 5:46

雲海の様な雲

7/8 5:47

待望の日差し

7/8 5:57

次の山小屋

7/8 6:02

ひたすら登り

7/8 6:03

新七合目
新の意味は後で知る

7/8 6:14

駿河湾ドーン

7/8 6:42

3000m
この先が元祖七合目

7/8 6:49

雲が上がってきます
雲と競争だ〜なんて思っていたら

7/8 6:53

あっという間に

7/8 7:02

ガスガスに

7/8 7:09

このデカい岩も落石なのか

7/8 7:12

八合目

7/8 7:15

結構な斜度

7/8 7:41

鳥居と下界

7/8 7:42

残雪

7/8 7:54

赤茶けてきた

7/8 7:57

小銭やコインのなる木

7/8 8:00

銀のエンゼル

7/8 8:12

九合目

7/8 8:20

万年雪山荘裏の雪

7/8 8:52

九合五勺から見る山頂
荒々しい

7/8 9:20

ここまで来ればもうすぐ

7/8 9:40

頂上浅間大社奥宮

7/8 9:43

火口その1

ド迫力

7/8 9:43

その2

7/8 9:43

その3

奥に目指す剣ヶ峰

7/8 9:51

ついにキター❗️

7/8 9:59

日差しあり

7/8 9:59

三角点

7/8 10:02

観測所

7/8 10:07

孤高の人で文太郎がいたところですね

7/8 10:19

剣ヶ峰での日差し

神々しい

7/8 12:02

復路は御殿場ルートを途中で宝永山方面へ
しかしガスガスで何も見えず
大砂走りを体験できたのはマル

7/8 13:12

富士宮ルート合流までに登り返しあり

7/8 13:18

下山完了

撮影機器：

Canon EOS Kiss X7 Canon

iPhone 7 Apple

感想

isao509

吉田ルート山頂手前崩落情報で富士宮ルート選択

結果的に樹林帯もなく、振り返ると駿河湾で登っていて気持ちの良いコースだった

また道中何人ものトレランの方に追い越されましたが、皆さんいったいどんな心肺機能なのかと