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Yamareco

記録ID: 1936458
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

乾徳山

2019年07月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:27
距離
11.3km
登り
1,235m
下り
1,222m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:33
休憩
0:45
合計
7:18
距離 11.3km 登り 1,235m 下り 1,236m
8:30
89
9:59
10:08
4
10:12
32
10:44
10:53
22
11:15
11:33
6
11:39
1
11:40
11:41
4
11:45
11:49
86
13:15
8
13:23
13:24
34
13:58
18
14:40
ゴール地点
バグなのか、「乾徳山」と「水のタル」が2回表示。
・乾徳山 11:15 - 11:33
・水ノタル 11:45 - 11:45
くらいではなかったかと...
天候 曇りときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乾徳山登山口の無料駐車場(22台可)
7時過ぎ着で、7割がた埋まっていました。
コース状況/
危険箇所等
・乾徳山からの下り、水のタル~高原ヒュッテは踏跡不明箇所あり。赤テをしっかり探しながら進みましょう。(私は一か所見落とし少し迷いました。私の地図(2012年版)では実線でしたが、今は破線ルートでした ^^;)
[7:23] 駐車場は出発時にはほぼ満車
2019年07月21日 07:23撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/21 7:23
[7:23] 駐車場は出発時にはほぼ満車
[7:23] 駐車場を出るとすぐに分かれ道。徳和峠方面に向かいます。
2019年07月21日 07:23撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/21 7:23
[7:23] 駐車場を出るとすぐに分かれ道。徳和峠方面に向かいます。
[7:33] 登り口
2019年07月21日 07:33撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/21 7:33
[7:33] 登り口
[7:48] 歩きやすくて気持ちいい。
2019年07月21日 07:48撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/21 7:48
[7:48] 歩きやすくて気持ちいい。
[8:30] 道満山
2019年07月21日 08:30撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/21 8:30
[8:30] 道満山
[8:45] この辺りまでは気持ちよく歩けますが、この後だんだんきつくなります。
2019年07月21日 08:45撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/21 8:45
[8:45] この辺りまでは気持ちよく歩けますが、この後だんだんきつくなります。
[9:15] 車道出合あたりで振り返ると、富士山がきれいに見えました。予報より期待していなかったので、ひとしお。
2019年07月21日 09:15撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/21 9:15
[9:15] 車道出合あたりで振り返ると、富士山がきれいに見えました。予報より期待していなかったので、ひとしお。
[9:50] ここからも
2019年07月21日 09:50撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
7/21 9:50
[9:50] ここからも
[9:59] 月見岩より。ここは大きく開けていて、とっても気持ちいい。ここでのんびりするのもいいなぁ。
2019年07月21日 09:59撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/21 9:59
[9:59] 月見岩より。ここは大きく開けていて、とっても気持ちいい。ここでのんびりするのもいいなぁ。
月見岩。
2019年07月21日 09:59撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/21 9:59
月見岩。
[11:23] 乾徳山山頂。けっこう人が多い。ざっと5パーティ、10名強。
2019年07月21日 11:23撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/21 11:23
[11:23] 乾徳山山頂。けっこう人が多い。ざっと5パーティ、10名強。
[11:39] 水のタルへ。振り返り、富士山と乾徳山。
2019年07月21日 11:39撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/21 11:39
[11:39] 水のタルへ。振り返り、富士山と乾徳山。
[11:44] 水のタル
2019年07月21日 11:44撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/21 11:44
[11:44] 水のタル
[11:56] 踏み跡不明。まっすぐ下っていくと、そのうち虎ロープが方向を教えてくれます。
2019年07月21日 11:56撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/21 11:56
[11:56] 踏み跡不明。まっすぐ下っていくと、そのうち虎ロープが方向を教えてくれます。
[13:18]
2019年07月21日 13:18撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/21 13:18
[13:18]
[14:17] オソバ沢の登り口
2019年07月21日 14:17撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/21 14:17
[14:17] オソバ沢の登り口

感想

日帰り、低山中心の私に「ジャンダルム」に誘う輩がいました。
二つ返事をしたものの、よくよく調べると今のレベルではとても無理。
そこでまずは今年の目標を、北ア Vキレットを目指すこととし、
これに向けたトレーニングを意識しつつ、まずは岩登りの経験をと、
この山を選びました。(初ヘルメットです。 ^^)

トレーニングを意識して荷物は重めに
・2ℓポリ、1ℓ水筒、.5ℓペットx3本
・使う予定のないラジウス、コッフェル
(ちょっと重すぎたかも...きつかったです。
 おかげで大汗かけました。^^; )

【水分補給】
・持参:2ℓポリ、1ℓ水筒、0.5ℓペットx3(計4.5ℓ)
・使用:約2.7ℓ

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