乗鞍岳(百名山40座目）

2019年07月26日(金) [日帰り]

• GPS: 03:02
• 距離: 6.6km
• 登り: 450m
• 下り: 432m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:48
• 休憩: 0:09
• 合計: 2:57

8:03 畳平バスターミナル
8:06 8:07 雷鳥の碑
8:15 8:15 不消ヶ池
8:21 8:21 摩利支天分岐
8:27 8:28 剣ヶ峰口
8:47 8:47 朝日岳（乗鞍）
8:53 8:53 蚕玉岳
8:58 8:59 乗鞍岳頂上小屋
9:24 9:25 乗鞍岳
9:36 9:37 乗鞍岳頂上小屋
9:42 9:42 朝日岳（乗鞍）
10:04 10:04 剣ヶ峰口
10:13 10:13 摩利支天分岐
10:18 10:18 不消ヶ池
10:28 10:28 県境ゲートバス停
10:37 10:40 大黒岳（乗鞍）
10:48 10:48 県境ゲートバス停
10:53 10:54 乗鞍白雲荘
11:00 畳平バスターミナル

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

観光センターから畳平までバス（往復2500円）

コース状況／危険箇所等

ガスがかかって且つ強風でしたが、登山道自体はよく整備されていました

写真

7/26 6:35

長野県方面から乗鞍岳に向かいました

7/26 6:38

スーパー林道から見えた乗鞍岳

7/26 7:58

畳平着。標高
観光センターに乗用車をおいて、ここからバスに乗り畳平きました。

7/26 8:05

畳平の標高は2702m

7/26 8:07

素晴らしい青空のもとお花畑の横を歩いて最高峰剣が峰を目指しました

7/26 8:07

期待が膨らむ青空

7/26 8:14

雪渓の先に気象観測所

7/26 8:21

畳平から肩ノ小屋を目指しま平らな道を歩きます

7/26 8:28

肩ノ小屋からは剣が峰山頂に向けての登りとなります

7/26 8:42

岩がゴロゴロしていますが、歩きやすい登山道です。このあたりからガスがかかってきました。

7/26 9:00

頂上小屋についた頃は強風と霧でほとんど視界がなくなりました。挽きたてコーヒーを飲んで天候回復待つも回復せず。

7/26 9:18

山頂が見えてきました

7/26 9:19

乗鞍岳剣が峰（3026m）到着
日本百名山40座目
真っ白で何も見えませんでした・・・

7/26 9:22

山頂には乗鞍本宮奥宮がありました。宮司さんもいました。

7/26 9:32

山頂の鳥居

7/26 9:33

山頂でも天候回復を期待して待機していましたが、回復の気配がないので下山することに

7/26 9:59

景色がなにもみえないような霧がかかると雷鳥が期待できます。なんと登山道のど真ん中に毛づくろいをしている雷鳥がいました。

7/26 9:59

至近距離でもう一羽の雷鳥

7/26 9:59

こちらの雷鳥は相変わらず毛づくろい中。
それも登山道のど真ん中で

7/26 10:22

畳平の近くに戻ってもガスったまま

7/26 10:29

急に雲が切れて青空が見えたので大黒岳に登ることに

7/26 10:32

さっきまでの天気がうそのような青空。
これが山の天気です。

7/26 10:38

大黒岳山頂。
昨日まで歩いた常念岳や蝶ヶ岳が見えるポイントですが、あいにく雲の中でした

7/26 10:40

雲海

7/26 10:43

剣が峰山頂方面も見えます。
この時間に剣が峰山頂にいた人は眺望を楽しめたことでしょう。これも登山です。

7/26 10:49

鶴ヶ池を通って畳平へ戻りました

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ