梅雨を避けて火打山

2019年07月27日(土) [日帰り]

• GPS: 09:37
• 距離: 17.0km
• 登り: 1,243m
• 下り: 1,229m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:33
• 休憩: 1:05
• 合計: 9:38

距離 17.0km 登り 1,243m 下り 1,243m

7:00 笹ヶ峰バス停
7:58 7:59 黒沢橋
9:19 9:21 富士見平分岐
10:06 10:39 高谷池ヒュッテ
11:08 天狗の庭
11:34 11:37 ライチョウ平
12:11 12:17 火打山
12:39 12:42 ライチョウ平
13:08 天狗の庭
13:30 13:42 高谷池ヒュッテ
14:30 14:31 富士見平分岐
15:43 15:47 黒沢橋
16:36 笹ヶ峰登山口
16:38 ゴール地点

天候

晴れのち曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ナビは笹ヶ峰キャンプ場でセット。
駐車場は無料でトイレあります。
駐車場までの道は広く、アクセスはしやすいですが、クネクネで少し気分が悪くなりました💦
近くに合宿にきている学生さんが道路を走っているので注意が必要です。

コース状況／危険箇所等

危険な箇所はありませんでした。梅雨時期だったのでぬかるんでましたが、木道が多めで歩きやすかったです。山頂まで9キロで1キロごとにカウントあり。十二曲がりなどを越えて富士見平まで頑張るとしばらく平坦。高谷池ヒュッテを過ぎて天狗の庭辺りまでも平坦でお花や池塘などとても楽しめました。

写真

7/27 7:02

登山口駐車場は道を挟んで右と左の二箇所あります

7/27 7:03

久々の晴れ
このまま持つといいけど

7/27 7:03

登山口で任意の協力金集めてました

7/27 7:07

7/27 7:10

木の橋

7/27 7:34

木の橋

7/27 7:57

橋。木道多目

7/27 7:57

7/27 8:11

7/27 8:22

7/27 9:00

7/27 9:09

7/27 9:11

7/27 9:11

7/27 9:14

7/27 9:15

7/27 9:16

7/27 9:18

協力金を納めたらもらえるストラップ。

7/27 9:33

7/27 9:34

7/27 9:34

7/27 9:37

7/27 9:38

雲が多くなってきた💦

7/27 9:41

7/27 9:41

7/27 9:56

雲はあるけど久々の青空

7/27 9:59

7/27 10:02

7/27 10:05

小屋建設中

7/27 10:09

7/27 10:09

ここは素晴らしい景色

7/27 10:10

キッれ！！

7/27 10:13

おテン場

7/27 10:14

7/27 10:37

7/27 10:40

7/27 10:52

小屋から天狗の庭へと続く道

7/27 10:55

7/27 10:57

7/27 11:00

7/27 11:04

7/27 11:07

7/27 11:19

7/27 11:20

7/27 11:22

7/27 11:24

7/27 11:27

7/27 11:28

7/27 11:29

7/27 11:31

7/27 11:33

7/27 11:37

7/27 12:00

7/27 12:10

山頂では曇り☁(>_<)

7/27 12:10

7/27 12:21

7/27 12:37

7/27 12:48

7/27 13:05

7/27 13:07

7/27 13:07

7/27 13:11

7/27 13:13

7/27 13:16

7/27 13:17

7/27 13:18

7/27 13:20

7/27 13:21

7/27 13:25

ここの景色サイコ〜〜

7/27 13:31

7/27 15:43

もうちょっとで下山の橋で小休憩。ここだけ気温が違いました(^^)

撮影機器：

iPhone 8 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

yamarectaro

自分の中では正直妙高のオマケみたいな位置付けの火打山でしたが、池塘がとても素晴らしく感動しました。花もいろんな種類が咲き乱れ、雪渓もあり、荒々しい岩肌の景色もあり、あいにくの天気でアルプスは見れませんでしたがとても充実した山行となりました。
晴天の日に火打妙高のテント泊は是非やってみたくなりました。