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Yamareco

記録ID: 1965699
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

秋田焼山(後生掛温泉口)、栂森、山頂、ベコ谷地周回

2019年08月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
matsuzato その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:22
距離
12.1km
登り
632m
下り
634m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
0:59
合計
6:14
距離 12.1km 登り 634m 下り 647m
7:56
28
8:24
8:33
38
9:19
9:21
21
9:42
7
9:49
4
9:53
6
9:59
39
10:38
11:15
28
11:43
11:52
56
12:48
21
13:14
ゴール地点
天候 曇りときどき晴れ。微風。気温20℃前後。
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカー。八幡平アスピーテラインに田沢湖側からアクセスしました。鹿角からアクセスした方が運転はしやすいです。登山口正面の駐車スペースは数台しか停められないので、大人しく少し離れた観光用駐車場に停めた方が気持ちが楽です(数十台停められます)。ただそこのトイレは使えないことがあるので注意。少し戻った八幡平ビジターセンターのトイレが使えます。向かいの大沼茶屋湖に自販機あり。11月上旬で鹿角からのルート以外は冬季通行止めになります。
コース状況/
危険箇所等
毛氈峠までは基本的に土道。少し岩場っぽいところはあります。毛氈峠からはザレ、ガレも少々。全体的にところどころ木道があり、刈り払いもされて良く整備されていますが、特に樹林帯は濡れていると滑ります。
避難小屋、鬼ヶ城からは岩が脆く、ガラガラ、ザラザラです。道も少々わかりづらいので、注意してください。名残峠を目指すには基本的に登れば良いです。火口湖に下りないように。
名残峠からの御鉢回りは、手元の地図にコースとして載っていたし行った人のレポもあったので何の気なしに進んでしまいましたが、あかんやつでした。道は極めて不明瞭。特に外輪から下りる連絡がわかりません。地図にない踏み跡(1228ピークに向かう?その先から戻れる?)もあったりします。かつてきちんとした道や施設(鉱山跡地)があった痕跡こそ遺っているものの、今はもう荒れ果てています。風がないときは火山性ガスの危険性も高いと思います。行かない方が良いでしょう。避難小屋からアプローチすると立入禁止の標識があるんですが、名残峠から見ると踏み跡はあるのに何の注意書きもありません。気をつけてください。
避難小屋からベコ谷地コースに向かう連絡路は短いですが痩せ尾根です。滑落に注意。御鉢と違って、歩くところはわかるようにロープが張られています。
鉱山跡地からのベコ谷地コースはガレザレの急坂を下ったあと、温泉沢登り(下り)状態。湯ノ沢。ドボンすると硫黄くさくなる上に下手をすると火傷します。これもかつて何らかの施設だったと思われる石垣が残っており、ちょうどその辺が源泉(?)ですが、特に何の案内もありません。そこここに入浴された跡があります。
ペンキマークを頼りに温泉沢登り(下り)を終えると、鬱蒼としたベコ谷地コースに入ります。刈り払いはされていますしアップダウンもほとんどありませんが、展望なく単調で、地面は泥濘で滑るし、いささかしんどい。
総じて藪が少々迫り出しているところもあり、朝露でけっこう濡れます。気になる方は厚手のパンツなりゲイターなりで対策してください。
その他周辺情報 後生掛温泉で宿泊、入浴、食事ができます。大沼茶屋湖でも入浴、食事が可能。ただ今日寄ったときは食事処はお休みでした。今日は夕方には帰宅したかったのでいずれもパス。
駐車スペース。
2019年08月11日 06:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 6:55
駐車スペース。
入山。
2019年08月11日 06:56撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 6:56
入山。
コース分岐。倒れてました(起こした)。
2019年08月11日 07:00撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 7:00
コース分岐。倒れてました(起こした)。
イワオトギリ。
2019年08月11日 07:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 7:10
イワオトギリ。
淡々と登ります。まだ涼しいので気持ち良い森林浴。
2019年08月11日 07:16撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 7:16
淡々と登ります。まだ涼しいので気持ち良い森林浴。
森林限界が近づきます。
2019年08月11日 07:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 7:55
森林限界が近づきます。
ちょっと眺めが良い。
2019年08月11日 07:56撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 7:56
ちょっと眺めが良い。
まだゴゼンタチバナが。
2019年08月11日 08:16撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 8:16
まだゴゼンタチバナが。
何かあったような謎のスペース。
2019年08月11日 08:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 8:21
何かあったような謎のスペース。
毛氈峠で森林限界を越えます。
2019年08月11日 08:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 8:25
毛氈峠で森林限界を越えます。
栂森からの眺め。
2019年08月11日 08:29撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 8:29
栂森からの眺め。
可愛いホツツジ。
2019年08月11日 08:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 8:42
可愛いホツツジ。
避難小屋。
2019年08月11日 08:59撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 8:59
避難小屋。
真新しい木の匂いがします。
2019年08月11日 09:12撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 9:12
真新しい木の匂いがします。
トイレも綺麗。
2019年08月11日 09:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 9:13
トイレも綺麗。
鬼ヶ城。
2019年08月11日 09:19撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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鬼ヶ城。
右が巻き道。
2019年08月11日 09:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 9:22
右が巻き道。
左から行ってしまう。
2019年08月11日 09:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 9:22
左から行ってしまう。
ロープ場でした。取っかかりはあります。
2019年08月11日 09:26撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 9:26
ロープ場でした。取っかかりはあります。
まだ散っていないアキノキリンソウ。
2019年08月11日 09:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 9:28
まだ散っていないアキノキリンソウ。
火口湖が見えてきました。
2019年08月11日 09:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 9:32
火口湖が見えてきました。
硫黄。
2019年08月11日 09:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 9:32
硫黄。
火山性ガスに注意。
2019年08月11日 09:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 9:32
火山性ガスに注意。
この辺、すでに道が不明瞭です。
2019年08月11日 09:33撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 9:33
この辺、すでに道が不明瞭です。
火口湖。
2019年08月11日 09:37撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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8/11 9:37
火口湖。
名残峠。正面は森吉山か。
2019年08月11日 09:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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8/11 9:42
名残峠。正面は森吉山か。
ロープの囲いはだいぶ朽ちています。
2019年08月11日 09:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 9:45
ロープの囲いはだいぶ朽ちています。
山頂と玉川温泉コースの分岐。
2019年08月11日 09:49撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 9:49
山頂と玉川温泉コースの分岐。
山頂。展望なく、標識と三角点があるだけ。
2019年08月11日 09:51撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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8/11 9:51
山頂。展望なく、標識と三角点があるだけ。
アキノキリンソウが廃墟感を醸し出しています。
2019年08月11日 09:51撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 9:51
アキノキリンソウが廃墟感を醸し出しています。
ここから行ったらダメなヤツです。【※失敗の参考例】
2019年08月11日 10:00撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
8/11 10:00
ここから行ったらダメなヤツです。【※失敗の参考例】
この辺は標識跡、三角点、ケルン、踏み跡が揃っています。【※失敗の参考例】
2019年08月11日 10:07撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 10:07
この辺は標識跡、三角点、ケルン、踏み跡が揃っています。【※失敗の参考例】
2019年08月11日 10:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 10:08
2019年08月11日 10:09撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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8/11 10:09
2019年08月11日 10:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 10:15
踏み跡が不明瞭なのでとりあえず人工物跡を目指します。【※失敗の参考例】
2019年08月11日 10:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 10:15
踏み跡が不明瞭なのでとりあえず人工物跡を目指します。【※失敗の参考例】
明らかな踏み跡が見えますが人工物跡に続かないので、適当なところでそれらしい痕跡を辿って下ります。【※失敗の参考例】
2019年08月11日 10:16撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 10:16
明らかな踏み跡が見えますが人工物跡に続かないので、適当なところでそれらしい痕跡を辿って下ります。【※失敗の参考例】
目指した人工物跡。鉱業跡地です。【※失敗の参考例】
2019年08月11日 10:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 10:24
目指した人工物跡。鉱業跡地です。【※失敗の参考例】
2019年08月11日 10:24撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 10:24
今回いちばんリスキーだと思ったところ。風がなかったら息を止めて駆け抜けるしかない。【※失敗の参考例】
2019年08月11日 10:27撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 10:27
今回いちばんリスキーだと思ったところ。風がなかったら息を止めて駆け抜けるしかない。【※失敗の参考例】
2019年08月11日 10:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 10:28
振り返るとそれらしい跡がわかるようなわからないような…。【※失敗の参考例】
2019年08月11日 10:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 10:28
振り返るとそれらしい跡がわかるようなわからないような…。【※失敗の参考例】
2019年08月11日 10:29撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 10:29
えっ。【※失敗の参考例】
2019年08月11日 10:30撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 10:30
えっ。【※失敗の参考例】
痩せ尾根を通って避難小屋に戻ります。
2019年08月11日 10:31撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 10:31
痩せ尾根を通って避難小屋に戻ります。
カルデラ側は崩壊の危険があります。
2019年08月11日 10:33撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
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8/11 10:33
カルデラ側は崩壊の危険があります。
小屋が見えます。
2019年08月11日 10:36撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 10:36
小屋が見えます。
ちょっと戻って沼を見物。
2019年08月11日 10:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 10:39
ちょっと戻って沼を見物。
小屋の中は風が通らなかったので、外で昼食。
2019年08月11日 10:48撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 10:48
小屋の中は風が通らなかったので、外で昼食。
痩せ尾根を戻ります。
2019年08月11日 11:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 11:23
痩せ尾根を戻ります。
湯ノ沢に向かって黙々と下ります。
2019年08月11日 11:41撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 11:41
湯ノ沢に向かって黙々と下ります。
何度か徒渉します。
2019年08月11日 11:44撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 11:44
何度か徒渉します。
湯ノ沢の人工物跡。
2019年08月11日 11:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 11:45
湯ノ沢の人工物跡。
この上にはお湯はなかったです。
2019年08月11日 11:48撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 11:48
この上にはお湯はなかったです。
源頭かな。
2019年08月11日 11:49撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 11:49
源頭かな。
すぐ隣に普通の沢。冷たい。
2019年08月11日 11:50撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 11:50
すぐ隣に普通の沢。冷たい。
踏み跡はわかりづらいです。
2019年08月11日 11:52撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 11:52
踏み跡はわかりづらいです。
源泉掛け流し。
2019年08月11日 11:54撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 11:54
源泉掛け流し。
残置物。
2019年08月11日 11:54撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 11:54
残置物。
湯船。
2019年08月11日 11:54撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 11:54
湯船。
徒渉。ペンキが頼りです。
2019年08月11日 11:56撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 11:56
徒渉。ペンキが頼りです。
硫黄が綺麗ですね。
2019年08月11日 11:57撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
8/11 11:57
硫黄が綺麗ですね。
最後の徒渉をしてベコ谷地コースに取り付きます。
2019年08月11日 12:00撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 12:00
最後の徒渉をしてベコ谷地コースに取り付きます。
湯ノ沢から離れていく。
2019年08月11日 12:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 12:05
湯ノ沢から離れていく。
淡々と進みます。
2019年08月11日 12:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 12:13
淡々と進みます。
湿原ですが木道はありません。
2019年08月11日 12:16撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 12:16
湿原ですが木道はありません。
単調でしんどい…。
2019年08月11日 12:26撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 12:26
単調でしんどい…。
発電所道路との最短連絡路。
2019年08月11日 12:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 12:39
発電所道路との最短連絡路。
発電所。
2019年08月11日 12:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 12:42
発電所。
ベコ谷地。ここも木道ない。
2019年08月11日 12:46撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 12:46
ベコ谷地。ここも木道ない。
縁にギボウシが咲き誇ってます。
2019年08月11日 12:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
8/11 12:47
縁にギボウシが咲き誇ってます。
ここも人工物の形跡が見られるんですよね…。
2019年08月11日 12:50撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 12:50
ここも人工物の形跡が見られるんですよね…。
ギボウシ。
2019年08月11日 12:51撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
8/11 12:51
ギボウシ。
知らない子ですね…。ミミナグサの類いですかね。
2019年08月11日 13:09撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 13:09
知らない子ですね…。ミミナグサの類いですかね。
最後まで不明瞭でした。
2019年08月11日 13:09撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
8/11 13:09
最後まで不明瞭でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

ほぼほぼ涼しくて歩きやすかったです。毛氈峠から森林限界を超えて、気持ちの良い稜線歩き。割と手軽に稜線と火山の様相を楽しめるのがこの山の魅力でしょうか。ベコ谷地コースの樹林帯は単調、ヌルグチョ、無風の三重苦でしたが、湯ノ沢はとても楽しいですし。ただ詳しくはコース状況の項で書きましたが、御鉢回りは罠でした。体力・筋力的にはそう難易度は高くないんですが、全体的に不案内で、危険箇所も多く、イマドキの初心者にはあまりオススメできない感じです。もうちょっと整備しても良い気もしますが、行政としてはむしろあまり登って欲しくない山なのかもしれません。

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