テン泊で赤岳へ

2019年08月11日(日) ~ 2019年08月12日(月)

• GPS: 09:03
• 距離: 17.1km
• 登り: 1,493m
• 下り: 1,536m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:02
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:11

10:09 美濃戸口
10:50 10:55 やまのこ村
10:56 10:59 赤岳山荘
11:03 11:03 美濃戸山荘
12:09 12:10 中ノ行者小屋跡
13:20 行者小屋

2日目

• 山行: 4:43
• 休憩: 1:06
• 合計: 5:49

5:03 行者小屋
5:43 5:43 阿弥陀岳分岐
6:10 6:12 文三郎尾根分岐
6:40 6:58 赤岳
7:11 7:11 文三郎尾根分岐
7:46 7:46 阿弥陀岳分岐
7:55 8:38 行者小屋
9:20 9:20 中ノ行者小屋跡
10:11 10:12 美濃戸山荘
10:15 10:17 赤岳山荘
10:52 10:52 八ヶ岳山荘
10:52 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

キレット分岐〜山頂間は岩場で落石注意

写真

美濃戸口、ここからスタート

美濃戸、ここまで約1時間の車道歩き。行者小屋は南沢へ進みます

標高が上がると、苔の平坦な道に

行者小屋のテント場から赤岳を望む

朝のテント場、木の向こうに見える赤岳へ登ります

天国への階段？　地獄のようにきつかった

阿弥陀岳

また階段が。

北アルプスの槍穂の眺め。大キレットも識別できる

阿弥陀岳分岐、まだ山頂は遠い

キレット分岐、ここから岩場の登りになる

このようなところを登っていく、落石を起こさないよう注意して登る

富士山が見える、山頂はあと少し

赤岳山頂到着

赤岳頂上小屋

硫黄岳、天狗岳、その奥に見えるのは蓼科山か

中央アルプス方面

権現岳、その奥は南か

行者小屋を見下ろす

美濃戸口バス停到着、お疲れ様でした。
さっそく、ソフトクリーム

装備

個人装備

テント

感想

BuchanPapa

テントを新調したので、試してみたくなり、八ヶ岳へ。後半は荷物の重さを感じ、かなりきつかった。初日に赤岳へ登ろうと思ったが、疲れたので翌日に登ることに。
2日目の朝は快晴、山頂からは360度の絶景、北アルプスは槍穂もくっきり。
下りは惰性で歩いた。次回はもう少し荷を軽くするようにしよう。でも何が重いのかな。
GPSはバッテリー切れのため、ところどころで途切れています。