ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1972345
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳 馬場島から早月尾根で・・結果、ヘロヘロ

2019年08月10日(土) ~ 2019年08月11日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
14.3km
登り
2,297m
下り
2,297m

コースタイム

1日目
山行
5:50
休憩
0:00
合計
5:50
7:00
30
7:30
7:30
320
12:50
2日目
山行
12:30
休憩
0:00
合計
12:30
4:00
160
6:40
6:40
30
7:10
7:10
230
11:00
11:00
300
16:00
16:00
30
16:30
馬場島
天候 2日ともピーカン
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
8月10日(土)午前6時の馬場島の駐車場は登山口から500mほど下流の駐車場しか停められなかった。ここにはうっとおしいハエがぶんぶんと飛んでおり、車のドアを開けるとずうずうしく車の中まで入ってくる。
このハエにはもう閉口した。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は山頂から下500mほどの部分はどこも滑落の危険あり
ただ、別山尾根コースよりは易しいと思う。

早月尾根コースの注意点はとにかく水!!!
これをしっかり意識しないと危ないです
このヤマレコにて早月尾根ではどれくらいの水を持って行けばいいのかを参考にしました。
自分の場合、体重72キロ、身長172センチの体格で
この山行では水4Lとビール1Lを担ぎ上げました
早月小屋までに2.5L消費
早月小屋〜山頂〜早月小屋が2L消費
早月小屋〜馬場島まで1.5L消費
しかも、全体的にセーブ気味です
また、早月小屋では2Lのペットボトルの水が1000円で売られてます
高いかもしれませんが命の水だと思えば安いもんです

高速道路の途中のサービスエリア
真ん中のギザギザした山が剣岳
登った山だからわかる、この威圧感
2019年08月10日 05:16撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
8/10 5:16
高速道路の途中のサービスエリア
真ん中のギザギザした山が剣岳
登った山だからわかる、この威圧感
できるだけ軽量で行こうと思ったので
今回はミレーのサースフェー35L
たぶん15キロくらい
水とビールで5Lはある
2019年08月10日 06:42撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3
8/10 6:42
できるだけ軽量で行こうと思ったので
今回はミレーのサースフェー35L
たぶん15キロくらい
水とビールで5Lはある
試練と憧れの碑
2019年08月10日 06:57撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/10 6:57
試練と憧れの碑
これを読むと下山した後にその意味がわかる気がする
2019年08月10日 06:57撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/10 6:57
これを読むと下山した後にその意味がわかる気がする
木の根はびこる急登が延々と続く
2019年08月10日 07:28撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
8/10 7:28
木の根はびこる急登が延々と続く
初めての休憩用ベンチ、まだ余裕があったのでスルーした
2019年08月10日 07:34撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
8/10 7:34
初めての休憩用ベンチ、まだ余裕があったのでスルーした
こんな大樹がいくつも現れる
2019年08月10日 07:43撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
8/10 7:43
こんな大樹がいくつも現れる
バケモノのような大樹
何かしら霊的なものを感じる
2019年08月10日 07:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/10 7:46
バケモノのような大樹
何かしら霊的なものを感じる
こちらも負けず劣らず
2019年08月10日 07:50撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
8/10 7:50
こちらも負けず劣らず
これも凄い
2019年08月10日 07:52撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/10 7:52
これも凄い
もう、ヘロヘロ、バテバテ
その状態を伝えたくて自撮り
2019年08月10日 10:11撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/10 10:11
もう、ヘロヘロ、バテバテ
その状態を伝えたくて自撮り
水、飲みまくり、登山開始からまだ1時間少々
2019年08月10日 10:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/10 10:12
水、飲みまくり、登山開始からまだ1時間少々
あと、1キロとのことだが、山の1キロは遠いんや
2019年08月10日 11:51撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/10 11:51
あと、1キロとのことだが、山の1キロは遠いんや
木の根がステップとなっている登山道
2019年08月10日 11:51撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/10 11:51
木の根がステップとなっている登山道
日本百名山でガイドの池田さんがサンショウウオを探した池塘かな?
2019年08月10日 12:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
8/10 12:10
日本百名山でガイドの池田さんがサンショウウオを探した池塘かな?
やっと早月小屋が見えた!
自分にはこれがオアシスに見えた
2019年08月10日 12:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/10 12:46
やっと早月小屋が見えた!
自分にはこれがオアシスに見えた
テント泊の受付と水2Lを買う
計1700円
2019年08月10日 12:55撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/10 12:55
テント泊の受付と水2Lを買う
計1700円
山と高原地図ではテントは5〜10張となっているが
30張位は余裕で張れる。多いときは小屋前の広場もテン場として開放されるとのこと
2019年08月10日 15:24撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/10 15:24
山と高原地図ではテントは5〜10張となっているが
30張位は余裕で張れる。多いときは小屋前の広場もテン場として開放されるとのこと
マイテント、ネイチャーハイク製
2019年08月10日 15:24撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/10 15:24
マイテント、ネイチャーハイク製
このテン場はペグが刺さりやすく、水はけも良さそう
なにより水平感覚が素晴らしかった
テン泊ではこれがとても重要
熟睡できるかどうかはこれに尽きる
2019年08月10日 15:26撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/10 15:26
このテン場はペグが刺さりやすく、水はけも良さそう
なにより水平感覚が素晴らしかった
テン泊ではこれがとても重要
熟睡できるかどうかはこれに尽きる
マイテントから空を仰ぐ
2019年08月10日 15:35撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/10 15:35
マイテントから空を仰ぐ
雲が湧き出した
2019年08月10日 17:03撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/10 17:03
雲が湧き出した
2019年08月10日 17:13撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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テン場と早月小屋
2019年08月10日 17:16撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
8/10 17:16
テン場と早月小屋
2L、1000円の水
この早月尾根では水場がなく買うしかない
でもこれで安心して行動できる
命の水と思えば1000円は安い
2019年08月10日 17:51撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/10 17:51
2L、1000円の水
この早月尾根では水場がなく買うしかない
でもこれで安心して行動できる
命の水と思えば1000円は安い
ヘロヘロ感、グダグダ感を伝えたくて自撮り
恥ずかしいショットです
2019年08月10日 17:58撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/10 17:58
ヘロヘロ感、グダグダ感を伝えたくて自撮り
恥ずかしいショットです
2019年08月10日 18:40撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/10 18:40
テン場での夕焼け
2019年08月10日 18:42撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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テン場での夕焼け
2019年08月10日 18:42撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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翌朝、初めて見えた剣の山頂
この威圧感は剣の一番の魅力
2019年08月11日 04:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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翌朝、初めて見えた剣の山頂
この威圧感は剣の一番の魅力
2019年08月11日 04:54撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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ここから400mくらいを登るがここからがきつかった
2019年08月11日 05:11撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/11 5:11
ここから400mくらいを登るがここからがきつかった
この写真に写る雪渓がのちに自分を助けてくれる
2019年08月11日 05:11撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
8/11 5:11
この写真に写る雪渓がのちに自分を助けてくれる
2019年08月11日 06:13撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/11 6:13
このあたりでバテバテであったがこの3人のパーティに加わらせてもらった。ペースが心地よく、ラクに登れたからだ
2019年08月11日 06:33撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/11 6:33
このあたりでバテバテであったがこの3人のパーティに加わらせてもらった。ペースが心地よく、ラクに登れたからだ
この3人のパーティに続く
2019年08月11日 07:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/11 7:01
この3人のパーティに続く
二度目の剣岳、正直、初めての剣岳登頂に比べると残念ながら感動は無かったというのが本音
2019年08月11日 07:27撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/11 7:27
二度目の剣岳、正直、初めての剣岳登頂に比べると残念ながら感動は無かったというのが本音
2019年08月11日 07:34撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/11 7:34
ただ、バテバテの中、このキツい早月尾根で登頂できたのは良かったと思う
2019年08月11日 07:36撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/11 7:36
ただ、バテバテの中、このキツい早月尾根で登頂できたのは良かったと思う
山頂へ登ってくる登山者
2019年08月11日 07:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
8/11 7:37
山頂へ登ってくる登山者
左の雪渓が剣沢
2019年08月11日 07:37撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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左の雪渓が剣沢
2019年08月11日 07:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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2019年08月11日 07:40撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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いろいろな思いにふける
2019年08月11日 07:41撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/11 7:41
いろいろな思いにふける
この空の深い青色は3000m級の山でしか現れない色だ
2019年08月11日 07:43撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/11 7:43
この空の深い青色は3000m級の山でしか現れない色だ
2019年08月11日 07:48撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
8/11 7:48
2019年08月11日 07:48撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
8/11 7:48
2019年08月11日 07:48撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
8/11 7:48
2019年08月11日 07:49撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
8/11 7:49
山頂を後にする
2019年08月11日 07:54撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
8/11 7:54
山頂を後にする
わかりにくいが別山尾根と早月尾根の分岐の標識
ここを間違えるととんでもないことに
2019年08月11日 08:01撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/11 8:01
わかりにくいが別山尾根と早月尾根の分岐の標識
ここを間違えるととんでもないことに
カニのハサミのあたり?
こんな危険な登山道もある
実際はそんなに怖くないが
2019年08月11日 08:19撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/11 8:19
カニのハサミのあたり?
こんな危険な登山道もある
実際はそんなに怖くないが
早月小屋が見えてきた
小屋が天使のように見えた
2019年08月11日 10:14撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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8/11 10:14
早月小屋が見えてきた
小屋が天使のように見えた

感想

剣岳は自分が一番好きな山だ
4年前、初めて剣岳を見たときはその威圧感のある姿と
こんな山、登れるんだろうか??と躊躇した山だ

4年前は立山経由での別山尾根で登頂
今回は以前から企んでいた馬場島スタートの早月尾根ルート
このルートは急登でしかも水場なし
ま、変態が使うドMルートで間違いない
ヤマレコにてこのルートでは水が重要と感じ
4Lの水を担ぎ上げた
結果、小屋までは2.5Lの水を消費した
場合早月小屋では2Lの水が1000円で売られている
高いかもしれないが水は命の源
命の水と思えば1000円でも安いと思った

翌日は2Lの水を持って山頂を目指した
2500mくらい登ってヘロヘロのバテバテになってしまった
20分歩いて10分の休憩、暑さと前日の疲れの蓄積が原因だろう
前に3人のパーティがいる
ゆったりとしたペースでこのペースなら登頂できるのではないだろうか?
その3人のうちの一人が「どうぞ、お先に」と言われたが
このペースが心地いいので
「いいペースで歩かれているんで、付かせて下さい」頼んで
後ろに付かせてもらった

これが大正解で、ここから山頂までとても楽なペースで4年ぶり
剣岳の山頂を踏むことが出来た
4年前に比べたら感動は無かったが
途中、バテバテだったのに登頂できたのは
この3人のパーティのおかげ
なので、この3人のパーティにお礼を言った
山頂はとても賑やかで、とても難易度の高い剣岳の山頂とは
思えない風情だった

それにしてもこの早月尾根はとにかく水が重要
余分めに水を持って行かれることをお勧めします
途中での水の枯渇は行動不能を意味します

あと、下山時に途中の雪渓の雪で玉を作り、それをバンダナに入れ
首に巻きつけて下山しました
これがとても気持ち良かった
天然のアイスノンですね

今回の山行で大変気になったのが
登るときも下山時もずっと頭の中で
アニメ「ハクション大魔王」のアクビちゃんのテーマが流れ続けていたことだ
なにがきっかけでこの曲が流れ続けたのか意味不明!
「シュワ〜シュ〜ビドゥワ〜〜〜アクビ娘は素敵な娘っ!」
年代、わかっちゃいますね



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コメント

お疲れさまでした!
いや〜、すごいドMなコースですね。読めば読むほど、ハードさが伝わってきました。確かに水は超高価ですけど、人間の体はほとんどが水分で出来ているので、まさしく命の水!もっと担ぎ上げたいところですが「ビア〜 」も不可欠だもんね
憧れの劔なんで、いつか一番楽なルートをご教授くださいませ

わぁ〜懐かしいバンダナ!涸沢カールで合流したときは、これが目印でしたね!
「雪玉アイスノン」こんな使い方もできるバンダナでしたか。。。
お盆明けの再会を楽しみにしています!もちろん3人で!!

また改めて計画をメールしますね
2019/8/14 1:50
コメント、ありがとうございます
日本で一番好きな山なんで一度かっつぁんにも登って欲しいです
このルートはとにかくハードでした
もともと自分がドMなのは感じてましたが
そのドMを満足してくれるルートでしたね
剣岳で一番、楽なルートはやはり一番人気の別山尾根ルートかな?
ロケーション良く、にぎやか、登山道は安全ではないけども整備は素晴らしいです。
早月尾根コースはややマニアック
修行僧を思わせる苦行の連続でした

バンダナは自分の山行の必須アイテム
いろんな場面で融通が利くので持って行ってます
ただし100均のバンダナ
お会いできるの楽しみにしてますよ〜〜〜!
2019/8/14 22:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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