東鳳翩山での練習ハイキング

2019年08月10日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.5km
• 登り: 432m
• 下り: 432m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:31
• 休憩: 0:37
• 合計: 3:08

7:14 板堂峠
8:33 9:10 東鳳翩山
10:22 板堂峠
10:22 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R9から県道を萩方面に向かい、峠越え、二十一世紀の森を過ぎて萩市境手前の駐車場に車を停めて道路横の萩往還道からスタート。

コース状況／危険箇所等

木々のトンネルの中、快適な尾根歩きコース。熊注意の看板あり。鈴など付けて登る人多し。

写真

8/11 7:14

駐車場から直ぐに登山道が始まる。

8/11 7:18

最初は萩往還道。維新の志士達が通った街道。

8/11 7:29

直ぐに板堂峠、ここから縦走路に入る。

8/11 7:42

途中の見晴らしポイントから山口市内を見る。

8/11 7:42

8/11 7:43

8/11 7:48

道に咲く花。

8/11 8:17

天花（麓）からの登山道との合流地点。

8/11 8:24

道に咲く花。

8/11 8:24

8/11 8:25

8/11 8:28

8/11 8:32

頂上が見えてきた。昔は頂上手前から草原（山火事で草山になったと聞いている）だったが、今は山頂付近まで木に覆われていてびっくり（9年ぶりの登頂だったので）。

8/11 8:33

山頂は爽やかな26℃。

8/11 8:33

ひさーしぶりの山頂。

8/11 8:33

山口市内（小郡、阿知須方面）を見渡す。遠くにきららドームが見える。

8/11 8:33

山口市中心部。

8/11 8:33

8/11 8:36

西鳳翩山の雄姿。

8/11 8:37

尖った山の上方にも尖った山がうっすら。おそらく九州の由布岳だと思う。

8/11 8:37

前の写真の右方にも瀬戸内海の向こうにうっすらと見える山並み。おそらく九重連峰も含まれていると思う。

8/11 9:02

山頂では珈琲をたてる。真ん中は携帯可能なコーヒーミル。そしてスプリング式のドリッパー。

8/11 9:11

下山始めて直ぐに見つけた気になる木。果実が付いているけど、小さな梨みたいな形、梨？

8/11 9:15

下山道との分岐から遠くの山を見る。

8/11 9:29

暑い夏の晴れの日も樹々のカーテンで快適。

8/11 9:31

道に咲く花。

8/11 9:32

葉の上で羽を蝶？蛾？

8/11 9:42

登山道に生えてたキノコ？綺麗な色。

8/11 9:48

快適な尾根道が続く。

8/11 9:59

大下りを前に遠くの山を見る。

8/11 10:19

板堂峠まで帰ってきた。

8/11 10:19

板堂峠から麓へ向かう萩往還道、坂本龍馬も通ったであろう歴史の道。

8/11 10:19

熊の住処、鈴もあった方が良い？

8/11 10:22

8/11 10:22

お疲れ様、駐車場に帰着。

8/11 10:23

萩往還道の解説。

8/11 10:23

撮影機器：

iPhone 6 Apple

感想

bokemon

8月末に帰省する息子と石鎚（土小屋〜石鎚山　往復）へ行くこととなり、これまで殆ど山に登ったことの無い妻も行く気になって道具をそろえたので、練習として土小屋からの尾根歩きを想定したルートとしてこのルートを選択。早朝の暑くなる前から出発、樹々のトンネルに囲まれ、鳥のさえずりなどを聴きながらの快適登山であった。妻も順調に歩けて良い練習となった。