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Yamareco

記録ID: 198241
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ハイキング
奥秩父

金峰山のシャクナゲ

2012年06月10日(日) [日帰り]
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asatarou その他1人
GPS
--:--
距離
9.5km
登り
419m
下り
1,270m

コースタイム

塩山駅7:49(タクシー)→大弛峠9:10→朝日岳10:25→金峰山11:40→五丈岩11:50(昼食)〜12:25→千代(稚児)ノ吹上13:18→大日岩鞍部14:30→大日小屋15:04→富士見平15:50→瑞牆山荘16:22(バス)16:35→韮崎駅17:55
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
コース状況/
危険箇所等
 大弛峠から金峰山への登山道には、2,30%くらい残雪が残っていて、一部アイスバーンになっていました。白い雪の部分は大丈夫ですが、それが溶け出して半透明になった氷のところに乗るとコケます。私は話をしながら歩いていて、ついその上に乗り尻もちをついてしまいました。油断大敵!
 また雪解けで道がかなりぬかるんでいて歩きにくいです。スパットが必要でしょう。でも着けていなくても、汚さない人もいます。私は着けていて、ドロドロでしたが、着けていない相棒はあまり汚れていませんでした。汚さないように歩けないようじゃ〜本当の山登りができる内に入らないと誰かが言っていましたが、これはなかなか訓練しても難しいようです。人には歩く癖がありますから…。
 ほとんどが大小の岩の上を歩くので、かなり足にきます。それに、この山には危険そうな所にもほとんど鎖やロープが付いていません。まあ最大限注意を払えば、何とか乗り越えられるでしょう。
 千代ノ吹上あたりは危険だと言われていましたが、断崖絶壁を覗き込むようにしなければ、大丈夫でしょう。そういえば、クレヨンしちゃんの作者が両神山で亡くなったのも、どうもあの崖近くに近づきすぎたからでしょうか。ロープも張っていないと、ついつい好奇心旺盛な人はぎりぎりまで行ってみたくなるようです。少し怖がるくらいの方が無難かも…。
大弛峠(2365m)
こんな曇り空なのに、車で来る人が多かった。日曜日だし、天気予報にだまされたのかも。私の推定ですと金峰山に登った人は300人くらいではないかと。怪しいかも・・・。
2012年06月10日 09:11撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 9:11
大弛峠(2365m)
こんな曇り空なのに、車で来る人が多かった。日曜日だし、天気予報にだまされたのかも。私の推定ですと金峰山に登った人は300人くらいではないかと。怪しいかも・・・。
朝日峠
2012年06月10日 09:42撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 9:42
朝日峠
こんなに残雪が登山道に・・・。
2012年06月10日 22:58撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 22:58
こんなに残雪が登山道に・・・。
こんな岩場が多い。
2012年06月10日 22:58撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 22:58
こんな岩場が多い。
ダケカンバの林
2012年06月10日 23:41撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 23:41
ダケカンバの林
朝日岳山頂(2579m)
2012年06月10日 10:26撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 10:26
朝日岳山頂(2579m)
これでは眺望がきかず。
2012年06月10日 10:27撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 10:27
これでは眺望がきかず。
2012年06月10日 11:30撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 11:30
山頂までもう少し。ここの広場で休憩している人が多い。
2012年06月10日 11:30撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 11:30
山頂までもう少し。ここの広場で休憩している人が多い。
この岩のトンネルをくぐった先に金峰山の標識が・・・。
2012年06月10日 23:43撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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6/10 23:43
この岩のトンネルをくぐった先に金峰山の標識が・・・。
金峰山山頂(2596m)
2012年06月10日 23:44撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 23:44
金峰山山頂(2596m)
2012年06月10日 11:45撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 11:45
山頂から五丈岩までもう少し。
2012年06月10日 11:45撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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6/10 11:45
山頂から五丈岩までもう少し。
む・・・!1年生くらいなのだろうか、こんな小さい子も大人と同じようなペースで登頂していた。感激してつい撮ってしまいました。無断で載せてしまい、すみません。
 将来チョモランマも夢ではないですね。
2012年06月10日 22:58撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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6/10 22:58
む・・・!1年生くらいなのだろうか、こんな小さい子も大人と同じようなペースで登頂していた。感激してつい撮ってしまいました。無断で載せてしまい、すみません。
 将来チョモランマも夢ではないですね。
五丈岩の下の広場で、みなさん昼食中でした。
2012年06月10日 11:50撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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6/10 11:50
五丈岩の下の広場で、みなさん昼食中でした。
何人かの人が挑戦していました。とうとうこの人が登頂成功。下にいた人たちが一斉に拍手!
人の背丈以上の岩を登らないといけないみたいです。
2012年06月10日 22:59撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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6/10 22:59
何人かの人が挑戦していました。とうとうこの人が登頂成功。下にいた人たちが一斉に拍手!
人の背丈以上の岩を登らないといけないみたいです。
私にしては珍しい果物類。
でもバナナは山には向いていないかな。
山ではトマトとか柑橘類があるとうれしい。
2012年06月10日 12:07撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 12:07
私にしては珍しい果物類。
でもバナナは山には向いていないかな。
山ではトマトとか柑橘類があるとうれしい。
ガンコウラン(岩高蘭)
赤い花がちらほら・・・。
2012年06月10日 12:18撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 12:18
ガンコウラン(岩高蘭)
赤い花がちらほら・・・。
よく見ると小さな花が・・。名は不明。
2012年06月10日 12:18撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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6/10 12:18
よく見ると小さな花が・・。名は不明。
あまり花が咲いていませんでした。これからでしょうね。
2012年06月10日 12:29撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 12:29
あまり花が咲いていませんでした。これからでしょうね。
2012年06月10日 12:36撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 12:36
昼食後、五丈岩の見おさめ。
五丈って? 1丈=3mとすると、15mになるが、見た目30mくらいはありそう。あとで由来を調べてみよう。ps犖譱石瓩判颪い討い訖佑發い泙靴拭B臚などもありますから、仏教関係の名が始めは付けられたのかもしれなません。でも、やはり犖涵罩瓩すっきりしませんね。
2012年06月10日 12:21撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 12:21
昼食後、五丈岩の見おさめ。
五丈って? 1丈=3mとすると、15mになるが、見た目30mくらいはありそう。あとで由来を調べてみよう。ps犖譱石瓩判颪い討い訖佑發い泙靴拭B臚などもありますから、仏教関係の名が始めは付けられたのかもしれなません。でも、やはり犖涵罩瓩すっきりしませんね。
展望盤からの五丈岩。富士山など書いてあるが、これでは何も見えない。
2012年06月10日 23:00撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 23:00
展望盤からの五丈岩。富士山など書いてあるが、これでは何も見えない。
五丈岩も横から見ると痩せているね。
2012年06月10日 12:34撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 12:34
五丈岩も横から見ると痩せているね。
2012年06月10日 12:40撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 12:40
2012年06月10日 23:01撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 23:01
千代ノ吹上
2012年06月10日 23:01撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 23:01
千代ノ吹上
2012年06月10日 23:01撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 23:01
別名狠媚の吹上瓩Δ燹小さい子を吹き上げてしまう程の、上昇気流でもあることからか。でもそれはまずい表現なので。代えたのかもしれない。
2012年06月10日 23:01撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 23:01
別名狠媚の吹上瓩Δ燹小さい子を吹き上げてしまう程の、上昇気流でもあることからか。でもそれはまずい表現なので。代えたのかもしれない。
金峰山には岩が多いわりに鎖、ロープ、梯子が少ない。さすがにこの大岩には梯子・ロープがあった。
2012年06月10日 23:01撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 23:01
金峰山には岩が多いわりに鎖、ロープ、梯子が少ない。さすがにこの大岩には梯子・ロープがあった。
2012年06月10日 23:03撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 23:03
砂払ノ頭
2012年06月10日 23:03撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 23:03
砂払ノ頭
2012年06月10日 13:55撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 13:55
下山中、少し雲に切れ間が…。かろうじて瑞牆山が見え始める
2012年06月10日 14:05撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 14:05
下山中、少し雲に切れ間が…。かろうじて瑞牆山が見え始める
2012年06月10日 14:22撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 14:22
大日岩の鞍部
もう登る元気なし。
2012年06月10日 23:05撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 23:05
大日岩の鞍部
もう登る元気なし。
この付近はアズマシャクナゲが咲き始めている。
2012年06月10日 14:34撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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6/10 14:34
この付近はアズマシャクナゲが咲き始めている。
2012年06月10日 14:34撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 14:34
2012年06月10日 14:35撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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大日岩
2012年06月10日 23:57撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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大日岩
その下部
2012年06月10日 14:39撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 14:39
その下部
2012年06月10日 14:44撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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6/10 14:44
2012年06月10日 23:06撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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2012年06月10日 23:06撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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2012年06月10日 14:56撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 14:56
日射しを待っているアズマシャクナゲの蕾たち。
2012年06月10日 14:56撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 14:56
日射しを待っているアズマシャクナゲの蕾たち。
大日小屋
水場ありと書かれている。
2012年06月10日 15:04撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 15:04
大日小屋
水場ありと書かれている。
ミツバツツジがアチコチにまだ咲き残っていた。
2012年06月10日 15:39撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 15:39
ミツバツツジがアチコチにまだ咲き残っていた。
富士見平小屋
2012年06月10日 15:50撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 15:50
富士見平小屋
樹林から見える瑞牆山。
2012年06月10日 16:00撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 16:00
樹林から見える瑞牆山。
瑞牆山荘登山口
2012年06月10日 16:22撮影 by  PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
6/10 16:22
瑞牆山荘登山口

感想

 以前、瑞牆山に登りましたが、今度はぜひ金峰山から瑞牆山を見下ろしてみたいと思いました。それにシャクナゲの咲く時期だし、珍しいキバナシャクナゲもあるというので、わざわざタクシーを使って出かけました。
 ちょうど各地で梅雨入りだと言われていましたが、天気予報では山梨県は曇り時々晴れでしたので、迷いながらも英断しました。思ったより登る人が多かったのも、この天気予報にだまされたのでしょうか。出会った人たちもそんなことを言っていましたから。雨はほんのちょっと降りましたが、ほとんど雲り空で、遠くの山はおろか瑞牆山も全く見えず、目的の写真も撮れずにがっくりでした。シャクナゲもガイドブックなどでも、ちょうどいい時期になっているはずなのに、大弛峠のあたりや大日岩あたりで、何とか開花を始めているくらいで、山の上の方はまだ蕾も小さく、これではあと2週間くらいかかりそうでした。シャクナゲの樹はかなりありましたから、ちょうどいい時に出かければ、きっと感激しそうです。情報をもっと的確に取り入れて計画しないとだめみたいです。出かける気持ちがはやりすぎてしまったみたいです。反省。
 しかし、山登りでもどんな旅でも、雨などの悪条件に出会ってしまった時、プラス思考で、その条件の中でも極力一番楽しめるように、気持ちを変えていくのが大切だと教えられました。今回でいえば、シャクナゲの開花初めのその美しさを見られたし、あの五丈岩の迫力もたいしたもので、それだけでも来たかいがあったとか、タクシーの運転手さんの親切な街の説明を聞き、タクシー代10,900円も安いものではないかと思うことにしました。
*疑問。多くのガイドブックには五丈石と記されている。しかし、山に登ったほとんどの人たちとか、市の観光案内などではすべて五丈岩になっているみたいです。迷って書き換えたりしたが、やはり通称の犖涵羇筬瓩砲靴討こうと思います。
*平安時代からの信仰の山で、五丈岩の根元に蔵王権現(蔵王から勧請した)を祀り、修験道の道場にしたらしい。また、五丈岩の頂上から「甲斐派美」という湧水があり、甲斐、武蔵、信濃三国に流れる川の水源になったので、金峰山に鎮座する神々を耕作の守護神として崇拝したという。いずれにしても、ここも神仏習合ですね。
*千代ノ吹上はここで滑落して、成仏できない多くの御霊が、千代に八千代に地の底から吹き上がってくるからなどと書いている人もあるが、本当?
 砂払いノ頭などともに、その地名の由来を知りたいものだ。
 

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コメント

金峰山
こんばんは♪
一度は、登ってみたい山の一つです。
車で行って、ピストンが一般と思っていましたが・・タクシーを使って縦走も出来るのですね。
岩場が・・ちょっと怖そうに思えましたが・・自分程度でも大丈夫かなと思ってしまいました。

この頃・・・悪天候でとかで、山に行っていません(・・;)
2012/6/14 0:30
眺望最高の金峰山のはず・・・
 こんにちは。
梅雨に入ってしまい、ウズウズしますね。
歩いたコースの時間は、ガイドブックなどの計算では 
5:35のはずでしたが、最終バスに間に合えばいいかなと思い、かなりゆっくり歩きましたので、休憩も入れて7時間くらいかかってしまいました。
このルートは登りも初級程度で大変楽でした。しかし、山頂からの下りはかなりありました。同じルート歩きたくないとなると、これかなと選択しました。
一見危険そうに見えますが、大丈夫です。体力的には、三ツ峠山と同じくらいではないでしょうか。
相棒は悔しいので、もっと天気の良い時に出かけたそうでした。いつになるやら…。bearing
2012/6/14 17:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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