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Yamareco

記録ID: 1987954
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道東・知床

阿寒富士, 雌阿寒岳 [オンネトーコース→雌阿寒温泉コース]

2019年08月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:43
距離
13.1km
登り
1,099m
下り
1,089m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
0:17
合計
6:42
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
オンネトー野営場の駐車場を利用。
利用客は少ないので満車になることはないと思われる。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はない
その他周辺情報 <温泉>
 阿寒湖温泉まで移動して、ホテル御前水(800円)
 http://www.gozensui.com/

<食事>
 セブンイレブン阿寒湖温泉店

<宿泊>
 阿寒湖畔キャンプ場(630円/人)
 https://www.bes.or.jp/akanko/blog/1719/
湯の滝方面にある駐車場に立派なバイオトイレがあり、ここで朝の支度をしていきました。
2019年08月24日 08:16撮影 by  iPhone XR, Apple
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8/24 8:16
湯の滝方面にある駐車場に立派なバイオトイレがあり、ここで朝の支度をしていきました。
トイレにはマップが貼ってありました。こういう手書きマップは味があっていいですね。
2019年08月24日 08:16撮影 by  iPhone XR, Apple
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8/24 8:16
トイレにはマップが貼ってありました。こういう手書きマップは味があっていいですね。
キャンプ場方面の駐車場に移動し、登山靴を履いてスタートします!
2019年08月24日 08:23撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 8:23
キャンプ場方面の駐車場に移動し、登山靴を履いてスタートします!
はじめは遊歩道のような森の中の整備された道を進んでいきます。
2019年08月24日 08:29撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 8:29
はじめは遊歩道のような森の中の整備された道を進んでいきます。
整備の行き届いた道はすぐに終わり、丸太の階段は一部崩壊していました。
2019年08月24日 08:33撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 8:33
整備の行き届いた道はすぐに終わり、丸太の階段は一部崩壊していました。
靄がかかった鬱蒼とした森の中を進んでいきます。マイナスイオンを全身でたっぷり浴びられます。
2019年08月24日 08:36撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 8:36
靄がかかった鬱蒼とした森の中を進んでいきます。マイナスイオンを全身でたっぷり浴びられます。
白っぽい華やかなキノコが1株だけポツンと。舞茸みたいですけど、ハナビラタケ(マツマイタケ)です。
2019年08月24日 08:39撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 8:39
白っぽい華やかなキノコが1株だけポツンと。舞茸みたいですけど、ハナビラタケ(マツマイタケ)です。
マスタケでしょうか。
2019年08月24日 08:41撮影 by  iPhone XR, Apple
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マスタケでしょうか。
木霊が出てきそうな幻想的な森です。
2019年08月24日 08:42撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 8:42
木霊が出てきそうな幻想的な森です。
前日の雨で苔もたっぷり水を含んでいます。
2019年08月24日 08:43撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 8:43
前日の雨で苔もたっぷり水を含んでいます。
表面がぬるぬる。ヌメリタケの類かな。
2019年08月24日 08:44撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 8:44
表面がぬるぬる。ヌメリタケの類かな。
2019年08月24日 08:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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2019年08月24日 08:48撮影 by  iPhone XR, Apple
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まだ生えたてて傘が開いていませんが、たぶんドクツルタケ
2019年08月24日 08:51撮影 by  iPhone XR, Apple
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まだ生えたてて傘が開いていませんが、たぶんドクツルタケ
2019年08月24日 09:13撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 9:13
しっとりとした森を抜けると高山帯らしいハイマツが姿を表します。
2019年08月24日 09:51撮影 by  iPhone XR, Apple
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しっとりとした森を抜けると高山帯らしいハイマツが姿を表します。
ガスが広がっていて、これから登る山の様子はよくわかりません。
2019年08月24日 09:52撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 9:52
ガスが広がっていて、これから登る山の様子はよくわかりません。
ガスの間にチラッとオンネトーを見ることができました。
2019年08月24日 09:58撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 9:58
ガスの間にチラッとオンネトーを見ることができました。
2019年08月24日 09:59撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 9:59
7合目。阿寒富士と雌阿寒岳への分岐があります。阿寒富士はずっとガスの中に隠れていて、どこに頂上があるのかわかりません。
2019年08月24日 10:06撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 10:06
7合目。阿寒富士と雌阿寒岳への分岐があります。阿寒富士はずっとガスの中に隠れていて、どこに頂上があるのかわかりません。
雌阿寒岳方面はだんだん晴れてきて、時々青空も見えるようになってきました。
2019年08月24日 10:07撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 10:07
雌阿寒岳方面はだんだん晴れてきて、時々青空も見えるようになってきました。
2019年08月24日 10:13撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 10:13
これから先の見えない頂上へと向かいます…標高差は200mもありませんが、いつまで急坂の折り返しが続くのか不安になります。
2019年08月24日 10:20撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 10:20
これから先の見えない頂上へと向かいます…標高差は200mもありませんが、いつまで急坂の折り返しが続くのか不安になります。
阿寒富士頂上に向かう登山道はじゃりじゃりの砂利道ですが、別の斜面は非常に猛々しい。
2019年08月24日 10:54撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 10:54
阿寒富士頂上に向かう登山道はじゃりじゃりの砂利道ですが、別の斜面は非常に猛々しい。
阿寒富士頂上に到着!頂上の向こう側には永遠と続く雲海が!思わず声が上がりました。
2019年08月24日 10:55撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 10:55
阿寒富士頂上に到着!頂上の向こう側には永遠と続く雲海が!思わず声が上がりました。
頂上に到着してすぐはガスに隠れて何も見えませんでしたが、昼ごはんを食べつつしばらく待っていると徐々に晴れてきて、対面に雌阿寒岳を望むことができました!
2019年08月24日 11:03撮影 by  iPhone XR, Apple
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8/24 11:03
頂上に到着してすぐはガスに隠れて何も見えませんでしたが、昼ごはんを食べつつしばらく待っていると徐々に晴れてきて、対面に雌阿寒岳を望むことができました!
阿寒富士を降りろ途中に一瞬だけ全てのガスが抜けました!鮮やかな緑と火山の茶色、そして噴煙がカッコいい!!今回のベストショットです。
2019年08月24日 11:19撮影 by  iPhone XR, Apple
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8/24 11:19
阿寒富士を降りろ途中に一瞬だけ全てのガスが抜けました!鮮やかな緑と火山の茶色、そして噴煙がカッコいい!!今回のベストショットです。
阿寒富士の登りは、歩きづらくなかなか標高が稼げない道でしたが、下りは砂利道がクッションのようになり、駆け下りるようなスピードであるけます。富士山の大砂走りと同じ感覚!
2019年08月24日 11:21撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 11:21
阿寒富士の登りは、歩きづらくなかなか標高が稼げない道でしたが、下りは砂利道がクッションのようになり、駆け下りるようなスピードであるけます。富士山の大砂走りと同じ感覚!
コマクサはもうほとんど花が落ちていましたが、花が残っている株をひとつだけ見つけました。
2019年08月24日 11:33撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 11:33
コマクサはもうほとんど花が落ちていましたが、花が残っている株をひとつだけ見つけました。
コルに降りて後ろを振り返ると、さっきまで頂上にいた阿寒富士の全貌が。今まで頂上は隠れていて始めて全体を見渡せましたが、まんま富士山ですね。
2019年08月24日 11:34撮影 by  iPhone XR, Apple
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8/24 11:34
コルに降りて後ろを振り返ると、さっきまで頂上にいた阿寒富士の全貌が。今まで頂上は隠れていて始めて全体を見渡せましたが、まんま富士山ですね。
つづら折り登山道をズームで。キレイに道が付いてます。
2019年08月24日 11:53撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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8/24 11:53
つづら折り登山道をズームで。キレイに道が付いてます。
雌阿寒岳火口の外輪部まで到着。
2019年08月24日 11:53撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 11:53
雌阿寒岳火口の外輪部まで到着。
火口の中は、ごうごうと音をたてる噴煙や、真っ青な青沼など見応えある風景が広がります。
2019年08月24日 11:54撮影 by  iPhone XR, Apple
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8/24 11:54
火口の中は、ごうごうと音をたてる噴煙や、真っ青な青沼など見応えある風景が広がります。
阿寒湖温泉側。こっちのコースもずっと砂利道が続いています。次の機会はぜひこのコースを歩きたい!
2019年08月24日 11:58撮影 by  iPhone XR, Apple
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8/24 11:58
阿寒湖温泉側。こっちのコースもずっと砂利道が続いています。次の機会はぜひこのコースを歩きたい!
頂上はこの斜面の最高地点です。
2019年08月24日 11:58撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 11:58
頂上はこの斜面の最高地点です。
天に駆け上がっていくような斜面で、カッコいいです。
2019年08月24日 11:59撮影 by  iPhone XR, Apple
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8/24 11:59
天に駆け上がっていくような斜面で、カッコいいです。
阿寒富士と雌阿寒岳外輪部をセットで。
2019年08月24日 12:04撮影 by  iPhone XR, Apple
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8/24 12:04
阿寒富士と雌阿寒岳外輪部をセットで。
雌阿寒岳山地に到着!
北海道の山としてはめずらしく、山地には10人くらいの人がいて賑わっていました。さすが百名山だけあって人気ありますね。
2019年08月24日 12:05撮影 by  iPhone XR, Apple
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8/24 12:05
雌阿寒岳山地に到着!
北海道の山としてはめずらしく、山地には10人くらいの人がいて賑わっていました。さすが百名山だけあって人気ありますね。
山頂で記念写真を撮ったら、雌阿寒温泉にむけて下山し始めます。下界は一面に森林が広がっており、手付かずの自然を感じます。
2019年08月24日 12:13撮影 by  iPhone XR, Apple
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8/24 12:13
山頂で記念写真を撮ったら、雌阿寒温泉にむけて下山し始めます。下界は一面に森林が広がっており、手付かずの自然を感じます。
こちら側から火口を覗くと真っ黄色の池でした。めっちゃ濃そうな温泉です。
2019年08月24日 12:14撮影 by  iPhone XR, Apple
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8/24 12:14
こちら側から火口を覗くと真っ黄色の池でした。めっちゃ濃そうな温泉です。
頂上にいるときにはあれだけ晴れていたのに、下りの途中でまたしっかりとガスが出始めました。
2019年08月24日 12:28撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 12:28
頂上にいるときにはあれだけ晴れていたのに、下りの途中でまたしっかりとガスが出始めました。
先を見通すことはできません。
2019年08月24日 12:37撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 12:37
先を見通すことはできません。
下りの途中、この山行初めてのシマリスに出会う。急いで望遠レンズを取り出し撮影。
2019年08月24日 12:47撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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8/24 12:47
下りの途中、この山行初めてのシマリスに出会う。急いで望遠レンズを取り出し撮影。
シマリスやナキウサギなどの小動物を見ると元気になります。
2019年08月24日 12:47撮影 by  Canon EOS KISS M, Canon
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8/24 12:47
シマリスやナキウサギなどの小動物を見ると元気になります。
雌阿寒温泉コースは、オンネトーコースと比較すると森の部分が短いように感じました。ずっとハイマツの登山道で最後ちょっとだけ森の中という感覚。
2019年08月24日 13:30撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 13:30
雌阿寒温泉コースは、オンネトーコースと比較すると森の部分が短いように感じました。ずっとハイマツの登山道で最後ちょっとだけ森の中という感覚。
雌阿寒温泉コース登山口に下りてきました。お疲れ様でした。
2019年08月24日 14:01撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 14:01
雌阿寒温泉コース登山口に下りてきました。お疲れ様でした。
ここから、舗装路(道道)を歩いてオンネトー登山口まで帰ります。
2019年08月24日 14:01撮影 by  iPhone XR, Apple
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8/24 14:01
ここから、舗装路(道道)を歩いてオンネトー登山口まで帰ります。
ひと段落したのでまずはトイレに行ってちょっと休憩。このさわやかトイレは水洗でとても綺麗でした。
2019年08月24日 14:05撮影 by  iPhone XR, Apple
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8/24 14:05
ひと段落したのでまずはトイレに行ってちょっと休憩。このさわやかトイレは水洗でとても綺麗でした。
では、舗装路歩きのスタートです。オンネトー湖東岸を長く歩くために、山道ではなく舗装路を歩いて行くことにします。オンネトー野営場駐車場までは3.5km
2019年08月24日 14:10撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 14:10
では、舗装路歩きのスタートです。オンネトー湖東岸を長く歩くために、山道ではなく舗装路を歩いて行くことにします。オンネトー野営場駐車場までは3.5km
オンネトー湖北岸に到着。ここから舗装路を離れ、湖畔の散策路を通ってキャンプ場を目指します。散策路の長さは1,352mだそうです。
2019年08月24日 14:32撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 14:32
オンネトー湖北岸に到着。ここから舗装路を離れ、湖畔の散策路を通ってキャンプ場を目指します。散策路の長さは1,352mだそうです。
散策路は木道が整備されていて歩きやすい…のも一部分だけ。散策路北側は利用者も少ないのか、整備があまり行き届いておらず、崩壊してトラロープが張ってある場所もありました。
2019年08月24日 14:36撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 14:36
散策路は木道が整備されていて歩きやすい…のも一部分だけ。散策路北側は利用者も少ないのか、整備があまり行き届いておらず、崩壊してトラロープが張ってある場所もありました。
大木がオンネトー湖に倒れこんでいました
2019年08月24日 14:40撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 14:40
大木がオンネトー湖に倒れこんでいました
山道との合流点。ここからキャンプ場までの散策路は比較的広く、歩きやすい道でした。
2019年08月24日 14:50撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 14:50
山道との合流点。ここからキャンプ場までの散策路は比較的広く、歩きやすい道でした。
穏やかなオンネトー湖
2019年08月24日 14:50撮影 by  iPhone XR, Apple
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8/24 14:50
穏やかなオンネトー湖
散策路が終わり、この橋の向こうがキャンプ場となります。キャンプ場とその管理棟の横を通り抜け、駐車場に戻ってきました。お疲れ様でした。
2019年08月24日 15:01撮影 by  iPhone XR, Apple
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8/24 15:01
散策路が終わり、この橋の向こうがキャンプ場となります。キャンプ場とその管理棟の横を通り抜け、駐車場に戻ってきました。お疲れ様でした。
下山後、すぐに阿寒湖畔キャンプ場に移動して、テントを張りました。ここから温泉に入って汗を流し、コンビニで食糧を買い込んで(もちろんビールも)、手抜きキャンプを楽しみました。
2019年08月24日 16:32撮影 by  iPhone XR, Apple
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8/24 16:32
下山後、すぐに阿寒湖畔キャンプ場に移動して、テントを張りました。ここから温泉に入って汗を流し、コンビニで食糧を買い込んで(もちろんビールも)、手抜きキャンプを楽しみました。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 ゲイター ザック 昼ご飯 携帯 タオル ストック
備考 登山に行くのに、家にザックを忘れてしまうという大失態。
急遽ザックを借りて、なんとかのりきりました笑

感想

久しぶりに金・土・日と3連休がとれそうでしたので、普段なかなか行きづらい道東の山を攻める事に。一度も行ったことない百名山のひとつがある阿寒に目標を定めました。

しかし、天気予報では警報級の大雨…雨雲レーダーをみても、釧路を中心に大雨だったので、残念ながら金曜日はステイすることにしました(T_T)。土曜日も雨と曇りの予報でしたが、そんなことしてたら登る機会無い!と天候は現場判断することにして、とりあえず登山口に向かってみることに。
現地に着いてみると、雨こそ降ってないものの、ガッスガスで展望ゼロ。雲は低そうだし、登ってたらガスも抜けるだろうと判断して、登ることにしました!!

登山道は昨晩から大雨だったので結構ぐちゃぐちゃでしたが、石よりも木の根が多くてそれほど滑りませんでした。むしろ水分をたっぷり含んだ苔感が雰囲気良く、木霊が見られそうな森の中でした。

苔だらけの森を過ぎ、5合目を過ぎだあたりからは、砂利道の続く典型的な火山の登山道です。特に阿寒富士は富士山の御殿場コースのような小さな砂利の道。一歩足を運んでも半歩崩れ落ちる感じでなかなか大変でした。
しかし、阿寒富士頂上に着く頃にはガスもだいぶ抜け、雌阿寒のカッコいい山体と、一面に広がる雲海という、この山行いちばんとなるご褒美の景色を見ることができました。

その後、もちろん雌阿寒にも登頂。火山ならではの迫力ある山肌と噴き上がる噴煙、硫黄のあの匂い、阿寒湖まで遠く見渡せる景色などバッチリ堪能することができました。下山途中、またガスが出始めて何も見えなくなったので、頂上にいたのはこの上ない最高のタイミング。金曜日はステイとなりついていなかった分、この日はとてもラッキーな1日でした。

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