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Yamareco

記録ID: 1993154
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

【空木岳】修行の登りの後に待っていたものは・・・(池山登山口〜空木岳ピストン)

2019年08月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:05
距離
17.6km
登り
1,721m
下り
1,714m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
1:44
合計
9:06
5:54
5:58
25
6:23
6:23
7
6:30
6:30
39
7:09
7:14
1
7:15
7:16
19
7:35
7:36
42
8:18
8:21
22
8:43
8:45
23
9:08
9:25
7
9:32
10:30
6
10:36
10:37
15
10:52
10:53
20
11:13
11:15
13
11:28
11:29
30
11:59
12:00
12
12:12
12:17
3
12:20
12:20
36
12:56
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7
13:03
13:03
19
13:22
13:23
22
13:45
13:45
17
最近、体力不安(主に増量による・・・)があったので、登りはダラダラと。のつもりだったのですが、後から見てみるとかなり早かったみたい。
下りは見るべきものもないのでスタスタと。
天候 晴れ→曇り

山頂は長袖シャツ1枚では寒いくらいで、レインウェアを着込みました。
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駒ケ根ICからは10kmもありませんが、林道終点の手前5kmはダート道。特に最後の2kmはかなりの悪路です。スピードを出せないため30分近くかかりました(googleくんでも29分表記)。

23:30頃に到着。その時点で10台くらい。おそらく、そのうちの数台は山小屋泊だったのでしょう。
半袖・短パンでフリース地のブランケットをかけて寝ましたが、すでにそれだけだと寒い季節。夜中に寒くて目が覚めて、シュラフを引っ張りだして潜り込みました。

朝、起きて出発することには駐車場は満杯。
下山時には駐車場以外にも路肩に数台。
駐車場が狭いこともあるのでしょうが、平日の割にはかなりの賑わい。
コース状況/
危険箇所等
・全体にダラダラと登り、所々急、真ん中あたりの大地獄辺りが急なところが集中というイメージです。そのせいか、ヤマレコの標高差では1,800m以上の累積標高になっていますが、そこまで登ったイメージはありませんでした。
・整備は非常に行き届いています。
・危険個所は、大地獄辺りくらいかと思いますが、それでも整備はしっかりしており、クサリ場も足場はしっかりしており、難易度はそれほどではありませんでした(あくまで個人的主観)。逆に整備が行き届きすぎの感もありますが、まあ、整備しないでケガが多くなるよりはよいのかと。
・休憩適地はほとんどありません。池山分岐が水場もある適地。そこを過ぎるともう気が付けば駒石でした。なお、水場も池山分岐にあるところだけ。
・登りは駒石から、下りは避難小屋から。避難小屋コースは枯れ沢ののちに沢沿いで、下りには歩きづらいコースでした。歩きやすさだけを考えたら登り避難小屋、下り駒石の方がよいかと思います。
・駒石は裏から登ることができるらしいです(ヤマレコおすすめコースでの記載より)。私は下山後にそれを知りました・・・
その他周辺情報 やまだや保翁
http://yamadaya-yasuou.com/index.html
ざるそば大盛で1,000円。
結構なボリューム。動いた後でなければ普通盛りで十分かも。
そば湯が非常においしかった。
池山登山口からの南アルプス。きれいに見えて、これからの山行に期待大!です。
2019年08月26日 05:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
8/26 5:07
池山登山口からの南アルプス。きれいに見えて、これからの山行に期待大!です。
まだ薄暗い池山登山口を出発!
2019年08月26日 05:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 5:09
まだ薄暗い池山登山口を出発!
最初はダラダラと登る歩きやすい道。
2019年08月26日 05:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 5:23
最初はダラダラと登る歩きやすい道。
最初の分岐。池山はパスして遊歩道から。
2019年08月26日 05:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 5:32
最初の分岐。池山はパスして遊歩道から。
朝日が射しこみ、きれいな時間になってきました♪
2019年08月26日 05:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 5:46
朝日が射しこみ、きれいな時間になってきました♪
池山からの合流地点にある水場。水量もたっぷり。冷たくておいしい水でした。
2019年08月26日 06:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/26 6:06
池山からの合流地点にある水場。水量もたっぷり。冷たくておいしい水でした。
池山分岐で登山道コースと遊歩道コースに分かれます。
登りは遊歩道コースでチンタラと。それほど登っている感はありませんでしたが、後から見ると意外と標高を稼いでいた模様。
2019年08月26日 06:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/26 6:30
池山分岐で登山道コースと遊歩道コースに分かれます。
登りは遊歩道コースでチンタラと。それほど登っている感はありませんでしたが、後から見ると意外と標高を稼いでいた模様。
登山道コースと遊歩道コースが合流してからほどなく、ちょっとしたハシゴも登場。
2019年08月26日 06:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 6:58
登山道コースと遊歩道コースが合流してからほどなく、ちょっとしたハシゴも登場。
と、思っていたら「注意」の看板。ここから?00m(消えててて見えない・・・)が、核心部。
2019年08月26日 07:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 7:04
と、思っていたら「注意」の看板。ここから?00m(消えててて見えない・・・)が、核心部。
木々の間からは宝剣岳。格好いいですね〜
2019年08月26日 07:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/26 7:05
木々の間からは宝剣岳。格好いいですね〜
最初は軽めのハシゴから。
2019年08月26日 07:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 7:10
最初は軽めのハシゴから。
こちらのハシゴを越えると・・・
2019年08月26日 07:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 7:20
こちらのハシゴを越えると・・・
10m弱くらい(たぶん・・・)登るクサリ。ここが一番の難所。足場はしっかり。
2019年08月26日 07:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/26 7:21
10m弱くらい(たぶん・・・)登るクサリ。ここが一番の難所。足場はしっかり。
トリカブト。毒のイメージとは異なり、花としてはきれいですよね〜
2019年08月26日 07:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/26 7:28
トリカブト。毒のイメージとは異なり、花としてはきれいですよね〜
好きな感じの花。ですが、花の名前はわからない(笑
2019年08月26日 07:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/26 7:38
好きな感じの花。ですが、花の名前はわからない(笑
ちょっと開けたところで南アルプス。
2019年08月26日 07:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
8/26 7:42
ちょっと開けたところで南アルプス。
核心部を過ぎると再びダラダラと登りながら、たまに急なところ。基本的に樹林帯で変化も少なかったので、修行モード(笑
2019年08月26日 07:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 7:45
核心部を過ぎると再びダラダラと登りながら、たまに急なところ。基本的に樹林帯で変化も少なかったので、修行モード(笑
空木平カール分岐点。休むところもなく、ここまで一気に。
2019年08月26日 08:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 8:32
空木平カール分岐点。休むところもなく、ここまで一気に。
意外と雲があがってくるの早かったな〜
8時半ですでに宝剣岳方面は雲の中。
2019年08月26日 08:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 8:34
意外と雲があがってくるの早かったな〜
8時半ですでに宝剣岳方面は雲の中。
森林限界を越えたところで見えてきました、空木岳!
ちょっとガスは出てきていましたが、きれいな色合いの山頂です。
2019年08月26日 08:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
8/26 8:40
森林限界を越えたところで見えてきました、空木岳!
ちょっとガスは出てきていましたが、きれいな色合いの山頂です。
駒石。降りてくる人と比べると、大きさがわかります。
2019年08月26日 08:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/26 8:52
駒石。降りてくる人と比べると、大きさがわかります。
こうして近くでの写真だと、大きさはピンときません。
裏から比較的簡単に登ることができたことを、下山後に知る・・・
2019年08月26日 08:57撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
8/26 8:57
こうして近くでの写真だと、大きさはピンときません。
裏から比較的簡単に登ることができたことを、下山後に知る・・・
宝剣岳方面は雲に覆われました。千畳敷への稜線も歩いてみたいところ。時間的には間に合いそうでしたが、稜線が雲の下になっていたので、この日は諦めました。
2019年08月26日 08:57撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 8:57
宝剣岳方面は雲に覆われました。千畳敷への稜線も歩いてみたいところ。時間的には間に合いそうでしたが、稜線が雲の下になっていたので、この日は諦めました。
白砂、山頂方面の緑と白、空の青さのコントラストが美しいです。
2019年08月26日 09:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8
8/26 9:02
白砂、山頂方面の緑と白、空の青さのコントラストが美しいです。
山頂に近くなると登りはきつくなりますが、山頂方面の景色は素晴らしいものがあります。
2019年08月26日 09:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
8/26 9:07
山頂に近くなると登りはきつくなりますが、山頂方面の景色は素晴らしいものがあります。
振り返ると伊那谷方面はすっかり雲の中・・・
もう南アルプスの展望は望むべきもなく。
2019年08月26日 09:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 9:18
振り返ると伊那谷方面はすっかり雲の中・・・
もう南アルプスの展望は望むべきもなく。
山頂直下にはこじんまりとした駒峰ヒュッテ。トイレをお借りして、少し休憩。
2019年08月26日 09:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7
8/26 9:21
山頂直下にはこじんまりとした駒峰ヒュッテ。トイレをお借りして、少し休憩。
山頂!
駒峰ヒュッテからはあっという間。
2019年08月26日 09:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
8/26 9:46
山頂!
駒峰ヒュッテからはあっという間。
南駒ケ岳。格好いい山ですね〜
2019年08月26日 09:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/26 9:46
南駒ケ岳。格好いい山ですね〜
上部に青空は見えていますが、登ってきた稜線は雲の下に。
2019年08月26日 09:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/26 9:47
上部に青空は見えていますが、登ってきた稜線は雲の下に。
御嶽山ももう雲の中。
2019年08月26日 09:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 9:48
御嶽山ももう雲の中。
この南駒ケ岳への稜線も歩いてみたいですね〜
2019年08月26日 09:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/26 9:49
この南駒ケ岳への稜線も歩いてみたいですね〜
山頂に長いしているうちに、だいぶガスも上がってきました。
2019年08月26日 10:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 10:36
山頂に長いしているうちに、だいぶガスも上がってきました。
木曽谷方面は晴れていました。
かなり奥の方に見えるのは、方向・距離的に伊吹山?(自信なし)
山頂に長居して、十分に堪能したので下山開始。
2019年08月26日 10:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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8/26 10:37
木曽谷方面は晴れていました。
かなり奥の方に見えるのは、方向・距離的に伊吹山?(自信なし)
山頂に長居して、十分に堪能したので下山開始。
帰りは避難小屋コースから。
2019年08月26日 10:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 10:50
帰りは避難小屋コースから。
枯れ沢で石がゴロゴロとしていて歩きづらい・・・
2019年08月26日 10:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 10:52
枯れ沢で石がゴロゴロとしていて歩きづらい・・・
その分(?)、周りの花はきれいです。
2019年08月26日 10:57撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 10:57
その分(?)、周りの花はきれいです。
2019年08月26日 10:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 10:59
いつの間にか、枯れ沢が水の流れる沢になっていました。
2019年08月26日 11:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 11:09
いつの間にか、枯れ沢が水の流れる沢になっていました。
ハクサンフウロ。
2019年08月26日 11:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 11:11
ハクサンフウロ。
2019年08月26日 11:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 11:11
避難小屋。山頂からここまで、意外と長かった・・・
2019年08月26日 11:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/26 11:24
避難小屋。山頂からここまで、意外と長かった・・・
避難小屋から最後の山頂。ここを過ぎると樹林帯。
2019年08月26日 11:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 11:24
避難小屋から最後の山頂。ここを過ぎると樹林帯。
帰りはガスの中。ガスの森の中もいいものですが、すぐに飽きます・・・
スタコラ歩いて、早めに下山することに。
2019年08月26日 11:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 11:52
帰りはガスの中。ガスの森の中もいいものですが、すぐに飽きます・・・
スタコラ歩いて、早めに下山することに。
下りてくると、下の方は晴れているみたいですね。
2019年08月26日 12:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 12:27
下りてくると、下の方は晴れているみたいですね。
下りの長いクサリは慎重に。
2019年08月26日 12:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 12:34
下りの長いクサリは慎重に。
帰りは登山道コースからですが、ここも遊歩道コースほどではないにせよ、比較的ダラダラと下る感じ。
2019年08月26日 13:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
8/26 13:18
帰りは登山道コースからですが、ここも遊歩道コースほどではないにせよ、比較的ダラダラと下る感じ。
無事に帰還!
2019年08月26日 14:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
8/26 14:14
無事に帰還!
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(26L) ザックカバー 昼ご飯 非常食 ハイドレーション レインウェア フリース 帽子 手袋 ストック ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 サバイバルシート 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル

感想

朝の天気予報では、すでに秋雨の時期に入ったということ。
そんな中での天気がよさそうな休暇の平日。
ここのところの山歩きで、体力不足と体重増加を感じていたので、少し長めにガッツリ歩きたくて空木岳へ。

期待通りのガッツリ度ではありましたが、森林限界を抜けるまでが単調な部分が多く、景色もあまりなく。
思っていた以上の修行の登りでもありました(笑

その分(?)、森林限界を越えたところで、急に目に入ってくる空木岳は素晴らしい!!!
山の緑と白砂と、青空とのコントラストが非常にきれいな山でした。

山頂ではパンを食べながらまったりと。
思っていたより雲があがってくるのが早く、北側・東側は雲の中でしたが、南側・西側の景色は堪能。
南駒ケ岳はすっかりとりこになってしまい、今度はこちらの稜線も歩いてみたくなりました。
平日にも関わらず、結構な人出でにぎわっていました。

千畳敷からの稜線の景色も良さそうですので、千畳敷・桧尾岳方面の稜線も歩いてみたいですね。
山頂まで歩いてみて、日帰りでも行けなくはないと感じましたが、泊りで早い時間にノンビリと歩いてみたい。

山頂の景色を楽しんだ後は、修行の下り。
ちょっとだけアクセントはありますが、森林限界より下は修行の山登り(笑
まあ、長めにガッツリの目的は十分に達成できました。

歩いていてももう暑さも感じず、短かった夏もピークを越えた感。
秋の気配も感じ始め、あと半月もすれば紅葉が始まるシーズン。
秋山も楽しみです(^^♪

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