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Yamareco

記録ID: 199880
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳&仙丈ヶ岳(北沢峠テント場貸切!)

2012年06月17日(日) ~ 2012年06月18日(月)
 - 拍手
GPS
24:41
距離
19.0km
登り
2,512m
下り
2,537m

コースタイム

【1日目 - 仙丈ヶ岳】
9:55北沢駒仙小屋 - 10:45小仙丈尾根三合目 - 10:55四合目 - 11:05大滝頭 - 11:50小仙丈岳 - 12:35仙丈ヶ岳山頂13:10 - 13:25小仙丈岳 - 13:55大滝頭 - 14:10四合目 - 14:15三合目 - 14:55北沢駒仙小屋

【2日目 - 甲斐駒ヶ岳】
2:50北沢駒仙小屋 - 3:20仙水小屋 - 3:50仙水峠 - 4:55駒津峰 - 5:50甲斐駒ヶ岳6:00 - 6:30摩利支天 - 7:15駒津峰 - 7:45双児山 - 8:50北沢駒仙小屋
天候 1日目:雨のち曇
2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
長野県伊那市の戸台口(仙流荘)から南アルプス林道バスで北沢峠まで。
片道1,100円+手荷物代200円
仙流荘にはマイカー無料駐車場あり。中央道伊那ICから40分程度かかる。
なお、バスが北沢峠まで入るのは2012年の場合6月15日から。4月から6月14日までは歌宿までしか入らないので注意。(歌宿から北沢峠まで1時間近く歩くことになる)
余談ですが、帰りのバスの中にカメラを忘れてしまい、帰ってから気が付いて着払いで送ってもらえないか電話で相談したところすぐに送ってくれました。
しかも手書きのメッセージ付。
南アルプス林道バスのすばらしい心遣いに感謝です。
コース状況/
危険箇所等
【仙丈ヶ岳】
小仙丈ヶ岳手前から残雪あり。アイゼンまでは不要。(キックステップでいける)
小屋のマスターから沢道(薮沢ルート)は増水している可能性があるので行かないほうが良い、とアドバイスがあったため小仙丈尾根ルートのピストンとした。

【甲斐駒ヶ岳】
登山道に雪は全くなし。北沢駒仙小屋から仙水小屋までの間の登山道がところどころ沢と化しているため注意が必要。
摩利支天への登山道は本来なら?ロープが張られてわかりやすく誘引されるようになっているが、この時期まだ張られていないため天気が悪いと迷う危険性あり。

【温泉】
帰りのバスの終点である仙流荘に「仙人の湯」が併設されていたので利用した。
中の浴場は広く、小さいながらも露天風呂もあり手軽でよかった。
一元さんなのに感謝デーとやらでティッシュもらった(笑)
(大人600円でリンスインシャンプーあり)
おすすめです。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
北沢駒仙小屋のテン場。朝の時点で2張。その後自分だけに・・・
2012年06月17日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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6/17 9:56
北沢駒仙小屋のテン場。朝の時点で2張。その後自分だけに・・・
大滝頭を過ぎたあたりから残雪が出てきます。
2012年06月17日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
6/17 11:12
大滝頭を過ぎたあたりから残雪が出てきます。
テン場が遠くに見えます。
2012年06月17日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
6/17 11:23
テン場が遠くに見えます。
小仙丈ヶ岳を見上げます。朝は雨が降っていました。
2012年06月17日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
6/17 11:25
小仙丈ヶ岳を見上げます。朝は雨が降っていました。
雪が増えてきましたがアイゼンは不要。キックステップで行けます。
2012年06月17日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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6/17 11:37
雪が増えてきましたがアイゼンは不要。キックステップで行けます。
途中こんな模様のテントウ虫が・・・みたことない。
2012年06月17日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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6/17 11:39
途中こんな模様のテントウ虫が・・・みたことない。
小仙丈ヶ岳到着。思ったより見晴らしはいい。
2012年06月17日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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6/17 11:48
小仙丈ヶ岳到着。思ったより見晴らしはいい。
北岳もうっすらと望めます。
2012年06月17日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
6/17 11:48
北岳もうっすらと望めます。
大仙丈沢カール。まだ雪が残っています。
2012年06月17日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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6/17 11:57
大仙丈沢カール。まだ雪が残っています。
薮沢カールのハイマツ。まだ花はあまりない。
2012年06月17日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
6/17 12:17
薮沢カールのハイマツ。まだ花はあまりない。
仙丈ヶ岳山頂方面と薮沢カール。
2012年06月17日 12:24撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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6/17 12:24
仙丈ヶ岳山頂方面と薮沢カール。
仙丈ヶ岳山頂1番乗り。その後4人ほど登って来られました。
2012年06月17日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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6/17 12:33
仙丈ヶ岳山頂1番乗り。その後4人ほど登って来られました。
うっすらと甲斐駒ヶ岳。
2012年06月17日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
6/17 12:34
うっすらと甲斐駒ヶ岳。
山頂から北岳と間ノ岳。
2012年06月17日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
6/17 12:34
山頂から北岳と間ノ岳。
大仙丈ヶ岳方面。
2012年06月17日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
6/17 12:34
大仙丈ヶ岳方面。
仙丈小屋方面に下りる稜線。
2012年06月17日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
6/17 12:45
仙丈小屋方面に下りる稜線。
ミヤマキンバイ。唯一咲いていた花。(見逃してたかもしれませんが)
2012年06月17日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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6/17 12:48
ミヤマキンバイ。唯一咲いていた花。(見逃してたかもしれませんが)
小仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳。
2012年06月17日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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6/17 13:24
小仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳。
とうとうテン場貸切状態に。
2012年06月17日 14:55撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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6/17 14:55
とうとうテン場貸切状態に。
テン場の横にはきれいな沢が流れています。
2012年06月17日 14:55撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
6/17 14:55
テン場の横にはきれいな沢が流れています。
テントの中からの景色。
2012年06月17日 15:30撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
6/17 15:30
テントの中からの景色。
コーヒーいただきます!
2012年06月17日 16:14撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
6/17 16:14
コーヒーいただきます!
翌朝2時半頃の星空。
2012年06月18日 02:47撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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翌朝2時半頃の星空。
ヘッデンをつけて仙水峠を目指します。
2012年06月18日 03:00撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
6/18 3:00
ヘッデンをつけて仙水峠を目指します。
仙水峠あたりで夜が明けてきました。
2012年06月18日 03:50撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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6/18 3:50
仙水峠あたりで夜が明けてきました。
段々と姿をあらわにする甲斐駒ヶ岳と摩利支天。
2012年06月18日 04:20撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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段々と姿をあらわにする甲斐駒ヶ岳と摩利支天。
左に栗沢山、右に駒津峰の影を映しながら朝日を浴びる仙丈ヶ岳。
2012年06月18日 04:41撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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左に栗沢山、右に駒津峰の影を映しながら朝日を浴びる仙丈ヶ岳。
北岳も姿を現す。
2012年06月18日 04:43撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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北岳も姿を現す。
御嶽山も見えてきた。
2012年06月18日 04:50撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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御嶽山も見えてきた。
乗鞍岳も。
2012年06月18日 04:50撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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乗鞍岳も。
噂に聞く鳳凰三山越しの富士山が拝めるのか!?
2012年06月18日 04:52撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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6/18 4:52
噂に聞く鳳凰三山越しの富士山が拝めるのか!?
駒津峰到着。視線の先には鋸岳。
2012年06月18日 04:54撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
6/18 4:54
駒津峰到着。視線の先には鋸岳。
槍穂高も見えます。
2012年06月18日 04:54撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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6/18 4:54
槍穂高も見えます。
鹿島槍ヶ岳まで見えます。
2012年06月18日 04:54撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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鹿島槍ヶ岳まで見えます。
段々甲斐駒の迫力が増してきます。
2012年06月18日 05:03撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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6/18 5:03
段々甲斐駒の迫力が増してきます。
とうとう見えました。鳳凰越しの富士!
2012年06月18日 05:49撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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とうとう見えました。鳳凰越しの富士!
甲斐駒の花もミヤマキンバイだけ・・・
2012年06月18日 05:51撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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甲斐駒の花もミヤマキンバイだけ・・・
赤岳と阿弥陀岳、手前に編笠山など。先週は向こうからこちらを見ていたのに。
2012年06月18日 05:52撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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赤岳と阿弥陀岳、手前に編笠山など。先週は向こうからこちらを見ていたのに。
甲府盆地が幻想的な光景に。
2012年06月18日 05:52撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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甲府盆地が幻想的な光景に。
黒戸尾根方面。
2012年06月18日 05:52撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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黒戸尾根方面。
甲斐駒ヶ岳登頂!
2012年06月18日 05:53撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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甲斐駒ヶ岳登頂!
山頂から北岳と間ノ岳。
2012年06月18日 05:53撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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山頂から北岳と間ノ岳。
立山と剱まで見えます。
2012年06月18日 05:58撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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立山と剱まで見えます。
山頂から槍穂高。
2012年06月18日 05:58撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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山頂から槍穂高。
甲斐駒ヶ岳の花崗岩。白くてきれい。
2012年06月18日 06:09撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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甲斐駒ヶ岳の花崗岩。白くてきれい。
朝日をうけて光る釜無川と甲府盆地。
2012年06月18日 06:11撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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朝日をうけて光る釜無川と甲府盆地。
山本勘助も崇拝したという摩利支天。
2012年06月18日 06:31撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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6/18 6:31
山本勘助も崇拝したという摩利支天。
摩利支天から甲斐駒ヶ岳を望む。
2012年06月18日 06:33撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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摩利支天から甲斐駒ヶ岳を望む。
遠くに光るのは笠ヶ岳か。
2012年06月18日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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遠くに光るのは笠ヶ岳か。
帰りがけの北沢峠。本当に誰もいなかった。
2012年06月18日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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帰りがけの北沢峠。本当に誰もいなかった。
南アルプス林道バスからの手紙。こっちが忘れ物したのにとても親切な対応。
2012年06月20日 19:38撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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6/20 19:38
南アルプス林道バスからの手紙。こっちが忘れ物したのにとても親切な対応。
撮影機器:

感想

前日まで天気予報がはっきりせず、かつ雨予報だったので今週末の登山は半ばあきらめムード。
しかし前日にいきなり天気予報が急転。台風の進路が変わったためか日曜日〜月曜日にかけてオセロのように雨・曇マークが晴れマークに変わっていく。
これは念願の甲斐駒ヶ岳に行くしかないと土曜日に急遽出発することに。

土曜日は長野道まで出てみどり湖PAで車中泊、翌朝8時の北沢峠行きバスに乗るべく伊那ICで高速を降りて仙流荘に向かう。
日曜日の午前中は雨予報ということで覚悟していたものの、思ったより雨脚が強い。本当に晴れるのか…半信半疑ながらも北沢峠に向かう。
北沢峠から今回のテン場となる北沢駒仙小屋まで歩くが、まだ雨は降っている。
雨の中テント張るのが大変だな…と思っていると徐々に晴れ間が。
こんなにうまくいきすぎていいものだろうか。
早速テントを張るのだが、本来テント100張可能な北沢駒仙小屋のテント場に自分のテント以外に1張のみ。しかも撤収準備中。もしや今晩は自分1人だけなのか?・・・まあ贅沢なことだが。

1日目の日曜日は仙丈ヶ岳に向かう。
本命の甲斐駒ヶ岳は翌朝一番乗りを狙うことに決めていたので1日目は足慣らしを兼ねて仙丈ヶ岳へ。
しかし日曜日だというのにほとんど人がいない。道中すれ違ったのはたったの7人。やはり天気予報が直前まで悪かったせいでみなさん予定を組みにくかったのか?
北沢駒仙小屋で聞いた情報として薮沢ルートは増水しているかもしれないということだったので小仙丈尾根のピストンにした。変化に富んだ道でなかなか楽しい。しかも危険な場所がないので家族登山とか初心者向きだと思う。
尾根に出ると薄曇りながらも甲斐駒ヶ岳と北岳、間ノ岳が間近にバッチリみえる。正直初日はあきらめていたが、ここまで見えれば十分。
最悪甲斐駒ヶ岳で展望がなくてもいいか・・・とさえ思えた。

夜、やはり予想通りテン場には自分だけ。テント泊始めてからテント1張のみ、というのは今回が初めてだ。しかも山荘も休業中なので事実上この場所にいるのは自分だけで辺りは真っ暗、沢の音だけが聞こえる状態。
まだ沢の音が聞こえるだけいいのかもしれない。これで沈黙だったら恐ろしいかも。

そんな中、甲斐駒ヶ岳が楽しみで夜のうちに目が覚めてしまった。まだ1時半だが寝られそうにない。仕方ないので星空の写真を撮ったりテント内の片付けを始めた。
そして超早い朝ごはん(アルファ米)を食して2:50に甲斐駒に向けて出発!
いくら日が長いといってもまだ辺りは真っ暗。ヘッドライトの明かりだけが頼りだが、仙水小屋への登山道は一部沢と化しているところがあり、ルートを探すのに苦労した。
仙水峠に出ると段々東の空が白み始めてきた。
そこから駒津峰までの登りが思ったよりも長い…いつまでたってもピークが見えない。
それでも途中甲斐駒ヶ岳やら北岳、仙丈ヶ岳が視界に入ると写真を撮って気分を紛らせながら高度を上げていく。
そして朝6時前にとうとう甲斐駒ヶ岳登頂。実家がある甲府盆地が朝日に照らされている。釜無川も朝日が反射して光っている。
あの盆地の人達は今日は仕事なんだろうな・・・などといらないことを考えながら写真を撮りまくる。
なんといっても2日目の月曜日は太平洋沿岸を除いて晴れ。北アルプスも乗鞍、槍、穂高、立山、鹿島槍まで見えるし、御嶽山、八ヶ岳、北岳、間ノ岳もばっちり、そして鳳凰三山の後ろに富士山も頭を覗かせている。

そして特筆すべきは、この日の甲斐駒ヶ岳の山行中に他の誰とも会わなかったことだ。
これも自分が登山を始めてから初めてのことである。しかも百名山で甲斐駒ヶ岳を貸切・・・居酒屋を貸し切ったと考えて金額に換算したらいくらくらいかかるのか・・・とまたまた余計なことを考えてしまった。
せっかくなので・・・と山本勘助も信仰したといわれる摩利子天にも足を運んだが、雪山と同じでどこも歩けてしまうので逆に迷いやすい。道を外れては目印を探してルートを修正しながら何とかたどり着いた。

今回は行きたいところに全て行けて、しかも予想以上の天気も回復した上に甲斐駒ヶ岳を貸切ということで最高の登山になった。

最後に、バスに置き忘れたカメラを宅急便で送っていただいた伊那市の南アルプス林道バスに感謝です。
バスそのものも途中親切なガイド付きでいい感じでした。

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