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Yamareco

記録ID: 2007207
全員に公開
ハイキング
奥秩父

甲武信ヶ岳〜千曲川源流を行く(毛木平からピストン)

2019年09月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
えありある その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:40
距離
15.0km
登り
1,055m
下り
1,049m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:24
休憩
1:16
合計
8:40
8:16
31
8:47
8:47
19
9:06
9:06
64
10:10
10:12
83
12:07
12:09
25
12:34
13:26
23
13:49
13:50
19
15:25
15:25
50
16:15
16:15
13
16:28
16:28
28
16:56
16:56
0
16:56
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
毛木平駐車場(60台)を利用。トイレあり。
登山道のほとんどは携帯電波なしだが駐車場はバッチリ。
7:50到着時、白線の区画はすべて埋まっていたが駐車場内敷地には数台停める余地あり。駐車場付近の林道路肩も駐車可能だが、駐車場から離れるとすぐに林道が狭くなるので路駐台数はさほど多くなさそう。
コース状況/
危険箇所等
毛木平〜千曲川水源地標
 6.2km、標高差770mほど。傾斜が緩く高度が稼げないので距離がそこそこ。
 千曲川源流沿いを歩く。眺望なし。
甲武信ヶ岳山頂直下の40m下あたりからようやく眺望が開ける。
山頂直下はガレ場なので足元注意。それ以外は危険個所なし。
その他周辺情報 蕎麦屋「あららぎ」 141号 野辺山付近
甲斐大泉温泉パノラマの湯(長坂ICへ向かう途中、甲斐大泉駅近く) 860円 
 露天風呂がとにかくでかい
 40℃とぬるめなので長湯ができる
7:50 毛木平駐車場到着時、白線の区画はすべて埋まっていたが敷地内の周囲には停められるエリアが少しあった。
2019年09月07日 07:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/7 7:57
7:50 毛木平駐車場到着時、白線の区画はすべて埋まっていたが敷地内の周囲には停められるエリアが少しあった。
靴のつま先が緩いのか足の指にマメができやすいので、ヤマレコで教えてもらった皮膚の保護クリーム「プロテクトJ1」と靴下「drymax」を試してみる
2019年09月07日 07:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/7 7:58
靴のつま先が緩いのか足の指にマメができやすいので、ヤマレコで教えてもらった皮膚の保護クリーム「プロテクトJ1」と靴下「drymax」を試してみる
こんななだらかな道を延々と歩いていく。標高が稼げないので時間がかかる(-_-;)
2019年09月07日 08:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/7 8:26
こんななだらかな道を延々と歩いていく。標高が稼げないので時間がかかる(-_-;)
黄色の花はマルバダケブキというらしい。駐車場から10分ほど進むと群生地があった
2019年09月07日 08:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/7 8:28
黄色の花はマルバダケブキというらしい。駐車場から10分ほど進むと群生地があった
カラマツ林が気持ちいい
2019年09月07日 09:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
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カラマツ林が気持ちいい
キノコ
2019年09月07日 09:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/7 9:30
キノコ
このコースには花が少ないのか、もう終わりなのか、キノコばかりが目につく
2019年09月07日 09:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/7 9:30
このコースには花が少ないのか、もう終わりなのか、キノコばかりが目につく
ブナの緑の葉がキレイ
2019年09月07日 09:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
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ブナの緑の葉がキレイ
渓流沿いを歩くのでときどき涼しい風が吹いてきて救われる♩
2019年09月07日 09:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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渓流沿いを歩くのでときどき涼しい風が吹いてきて救われる♩
支流がたくさんあるようで登山道もところどころ水の流れと合体している
2019年09月07日 09:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/7 9:54
支流がたくさんあるようで登山道もところどころ水の流れと合体している
苔といえども樹木のミニチュアの様相
2019年09月07日 10:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/7 10:03
苔といえども樹木のミニチュアの様相
ナメ滝。ここが甲武信ヶ岳の中間地点。甲武信ヶ岳までの標高差は約1000m、ここまでで約500m。
2019年09月07日 10:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/7 10:15
ナメ滝。ここが甲武信ヶ岳の中間地点。甲武信ヶ岳までの標高差は約1000m、ここまでで約500m。
このルート、とても苔深い
2019年09月07日 10:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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このルート、とても苔深い
橋を渡る
2019年09月07日 10:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
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橋を渡る
ケルン
2019年09月07日 11:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
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ケルン
なかなか千曲川水源地につかない
2019年09月07日 11:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
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なかなか千曲川水源地につかない
今日は久々の快晴の山行なのに、このコース延々と眺望なく、拷問かー( ̄▽ ̄;)
2019年09月07日 11:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
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今日は久々の快晴の山行なのに、このコース延々と眺望なく、拷問かー( ̄▽ ̄;)
川幅が細くなっていよいよ水源地近し
2019年09月07日 11:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
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川幅が細くなっていよいよ水源地近し
千曲川水源地標
2019年09月07日 11:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
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千曲川水源地標
1滴がおちる「水干」ではなく、水が湧き出ている。水を汲むのに手を入れると超絶冷たく十数秒がやっと
2019年09月07日 11:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1滴がおちる「水干」ではなく、水が湧き出ている。水を汲むのに手を入れると超絶冷たく十数秒がやっと
やっと稜線に出れる
2019年09月07日 12:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
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やっと稜線に出れる
国師ヶ岳からの縦走路に出た
2019年09月07日 12:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
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国師ヶ岳からの縦走路に出た
縦走路に出たけど眺望なし(^^;)
2019年09月07日 12:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
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縦走路に出たけど眺望なし(^^;)
ちょっとだけ遠くの景色が見えた。登山開始から4時間にして初
2019年09月07日 12:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
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ちょっとだけ遠くの景色が見えた。登山開始から4時間にして初
また樹林帯の中を進む
2019年09月07日 12:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
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また樹林帯の中を進む
初めて甲武信ヶ岳の山頂が見えた!
2019年09月07日 12:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
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初めて甲武信ヶ岳の山頂が見えた!
ここで富士山とご対面。すれ違った方が「あーたまーをくーもーの上にだあしー♩」と歌っていた(笑)
2019年09月07日 12:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
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ここで富士山とご対面。すれ違った方が「あーたまーをくーもーの上にだあしー♩」と歌っていた(笑)
南北に走る八ヶ岳の稜線を一望
2019年09月07日 12:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
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南北に走る八ヶ岳の稜線を一望
あと少し!山頂直下はガレガレ。樹林帯の登山道ではほとんど花を見なかったが、ここにはシャクナゲの木や高山植物が咲いたあとがある
2019年09月07日 12:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
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あと少し!山頂直下はガレガレ。樹林帯の登山道ではほとんど花を見なかったが、ここにはシャクナゲの木や高山植物が咲いたあとがある
甲武信ヶ岳山頂標識
2019年09月07日 12:44撮影 by  iPhone XS, Apple
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甲武信ヶ岳山頂標識
北アルプスと思われるがどこだろう?(^^;)
2019年09月07日 12:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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北アルプスと思われるがどこだろう?(^^;)
金峰山への縦走路の左右に甲斐駒(右)、白峰三山(左)
2019年09月07日 12:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
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金峰山への縦走路の左右に甲斐駒(右)、白峰三山(左)
八ヶ岳は去年は3回。硫黄岳-横岳-赤岳と、権現岳と、天狗岳
2019年09月07日 13:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
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八ヶ岳は去年は3回。硫黄岳-横岳-赤岳と、権現岳と、天狗岳
十文字小屋経由で下山するとアップダウン多数の距離も多めで5時間かかるから日没覚悟。妻が行こうとそそのかしてきたが、日が暮れた山道はキライなので却下(^^;)
2019年09月07日 13:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
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十文字小屋経由で下山するとアップダウン多数の距離も多めで5時間かかるから日没覚悟。妻が行こうとそそのかしてきたが、日が暮れた山道はキライなので却下(^^;)
十文字小屋経由の下山だと甲武信ヶ岳より高い三宝山へ登り返さなければいけないので行かなくてよかった(^^;)
2019年09月07日 13:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/7 13:23
十文字小屋経由の下山だと甲武信ヶ岳より高い三宝山へ登り返さなければいけないので行かなくてよかった(^^;)
登ってきた道で下山
2019年09月07日 13:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
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登ってきた道で下山
千曲川水源地の湧き水を再び汲んで
2019年09月07日 14:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/7 14:08
千曲川水源地の湧き水を再び汲んで
なだらかな傾斜の道をずっと進むがところどころ小さなアップダウンがあるので全然高度が下がらない(;´Д`)
2019年09月07日 14:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/7 14:54
なだらかな傾斜の道をずっと進むがところどころ小さなアップダウンがあるので全然高度が下がらない(;´Д`)
苔の造形が庭園のよう
2019年09月07日 14:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
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苔の造形が庭園のよう
美味しそうに見えるキノコたち
2019年09月07日 15:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
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美味しそうに見えるキノコたち
ナメ滝でようやく中間点
2019年09月07日 15:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/7 15:18
ナメ滝でようやく中間点
朝は陽がさしていてうまく映らなかったけどナメ滝はこんな感じ
2019年09月07日 15:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/7 15:19
朝は陽がさしていてうまく映らなかったけどナメ滝はこんな感じ
ナメ滝の下段
2019年09月07日 15:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
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ナメ滝の下段
深そうに見える洞穴だがそんなでもない
2019年09月07日 16:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/7 16:20
深そうに見える洞穴だがそんなでもない
社で下山の無事を感謝
2019年09月07日 16:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/7 16:31
社で下山の無事を感謝
マルバダケブキの群生地。駐車場はもうすぐ
2019年09月07日 16:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/7 16:42
マルバダケブキの群生地。駐車場はもうすぐ
到着。他のほとんどの車は撤収済み
2019年09月07日 16:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/7 16:59
到着。他のほとんどの車は撤収済み
累積標高差は1030m
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累積標高差は1030m
帰路途中、険しそうな山があった。男山というらしい
2019年09月07日 17:48撮影 by  iPhone XS, Apple
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9/7 17:48
帰路途中、険しそうな山があった。男山というらしい
野辺山のあたりの「あららぎ」という蕎麦屋で夕飯。あららぎ定食1500円。ここ以外食べるところが少ないので去年北八ヶ岳を歩いたあとに続き2度目
2019年09月07日 18:12撮影 by  iPhone XS, Apple
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9/7 18:12
野辺山のあたりの「あららぎ」という蕎麦屋で夕飯。あららぎ定食1500円。ここ以外食べるところが少ないので去年北八ヶ岳を歩いたあとに続き2度目

感想

台風で今週末もダメかと思って、遠出はせず箱根あたりを歩こうかと考えていたのだが、「暑いので標高低いのはイヤ」と却下される(笑)
意外と天気は大丈夫そうとわかり、急遽、金峰山または甲武信ヶ岳のルート作成。
結局、まだ登ったことのない甲武信ヶ岳にしたのだが、周回ルートはタフそうなのでピストンで(^^;)
いつもは駐車場からのピストンではなくなるべく周回コースで設定しているのだが、奥大日岳、唐松岳、そしてここと3連続ピストンが続いてしまった。

さて、初の甲武信ヶ岳、周囲からこの山の形をはっきりと確認したことがなく、また車で向かう途中も、登山道を歩いている途中も見れずで、せっかく登った百名山なのにあまり愛着が湧かなかった・・・山の神様、ごめんなさい(^^;)

山頂付近からは北西〜南側の眺望(浅間山〜富士山まで)がすばらしいが東側半分はなし。延々と眺望のない樹林帯を歩くので登り下りとも、とても長く感じ、テンション上がらずペースも悪い・・・orz

とはいうものの、最近休日最後の山行が多かったのだが久々の土曜。翌日が休めると思うととても得した気分。帰りが遅くなった分、帰路の渋滞も収束しており気分よく終われた。

(おまけ)
足マメ予防のために登山前に塗布したプロテクトJ1、そして、drymaxの靴下、効果ありと思います。下り歩行距離が長めのルートだったのでいつもなら指のテーピング必須だったはず。終盤、ちょっと足の指がヒリヒリしだしたので、山頂でもう一回塗布した方がベターだったかもですが。下山後の温泉でチェックしたところ、足の指には小さな水膨れさえもありませんでした。紹介してくれたyasponyoさん、ありがとうございました。

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コメント

富士山♪
お天気に恵まれ何よりです♪
AERIALさんは富士山の眺望に恵まれてますよね〜私の甲武信山行はガスガスでした^^;
あのあたりは首都圏からも行きやすいのでまたトライしたいと思います!

何気ないケルンの写真、背景のボカシ感がいいですね!
2019/9/8 9:33
Re: 富士山♪
ohanaさんも甲武信に行かれてましたね。1時間早く登山開始していたら同じ周回コースを歩いていたに違いませんが、普段の運動不足による体力ダウンで後悔しまくりだったでしょう(^^;)
天気に恵まれた分、延々と続く樹林帯のため山頂まで他の山々の景色を見れないストレスが地味に体力を奪っていきました(笑) 甲武信ヶ岳は奥まっているため周囲の山々で見下ろし感がないのがちょっと残念かなー。富士五湖周辺とか甲州アルプスの縦走の方が見晴らしがよくて好きかもです。
午前は日の光と影のコントラストが強すぎて撮影センスのない私には難しかったです(;´Д`)
2019/9/8 10:50
Re[2]: 富士山♪
周回コースもずっと樹林帯なので、涼しいですがちょっと「せっかくなのに〜」って感じかもです(^^;

私の場合、自分よりコンデジのほうが賢くてセンスがあるので笑、あんな素敵な写真撮れるのが羨ましいです。
2019/9/8 14:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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