小秀山 〜御嶽山はクッキリ見えましたが暑かったぁ〜

2019年09月07日(土) [日帰り]

• GPS: 07:39
• 距離: 16.9km
• 登り: 1,737m
• 下り: 1,753m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 2:22
• 合計: 7:38

距離 16.9km 登り 1,738m 下り 1,760m

7:32 乙女渓谷キャンプ場
7:39 7:47 ねじれ滝
7:51 7:57 和合の滝
8:05 8:07 展望台
8:36 9:06 夫婦滝
9:29 9:46 第一展望台
9:57 10:08 カモシカ渡り
10:24 休憩適地 ��
10:42 10:45 兜岩
10:49 10:50 第一高原
10:59 11:00 第二高原
11:19 11:20 第三高原
11:35 11:57 小秀山
12:10 12:11 第三高原
12:32 第二高原
12:44 12:45 第一高原
12:48 13:00 兜岩
13:10 13:13 休憩適地 ��
13:26 13:29 休憩適地 ��
13:59 14:07 休憩適地 ��
14:30 14:36 山の神
14:38 14:41 三の谷 登山口
15:06 15:09 乙女渓谷キャンプ場
15:10 ゴール地点

天候

快晴　微風　最低気温17℃　山頂台地は炎天下で酷暑

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

二ノ谷ルートは木道や岩が湿っていて滑りやすい。
山頂台地もぬかるみあり。

写真

9/7 7:27

7：27駐車場の様子。

9/7 7:27

登山口へ向かいます。駐車場料金は封筒に500円を入れてポストに。

9/7 7:36

メンバ淵

9/7 7:36

メンバ淵。いつも色が美しい。

9/7 7:42

水量が多い。

9/7 7:52

この白い花がたくさん咲いてます。

9/7 7:52

和合の滝。

9/7 7:59

先週大川入山でも咲いていたクルクルの花。

9/7 8:06

何岩だったかな。

9/7 8:12

度々落石で破壊されますが、今日は無事。

9/7 8:22

烏帽子岩。

9/7 8:36

夫婦滝。

9/7 8:48

湿っていたので恐る恐る渡りました。

9/7 8:52

夫婦滝の上まで登ると渡渉。妻は慎重に時間をかけて渡ってました。

9/7 8:55

妻を待っている間にダイモンジソウの撮影。実はこの時コケの生えた岩の上で滑って、頭から転倒。カメラに大きなダメージと両膝打撲。一番大変だったのは左指の捻挫。痛いぃ・・・。

9/7 8:57

渡渉を終えた妻が撮影。

9/7 10:00

いよいよカモシカの渡り。

9/7 10:00

9/7 10:02

いつもはあまり苦労しませんが、今日は左手指が捻挫で痛いぃぃぃ。

9/7 10:35

兜岩手前から御嶽山が見えました。今日はラッキー。

9/7 10:40

兜岩。

9/7 10:43

兜岩から御嶽山(左)と小秀山(右)

9/7 10:43

白草山方面。

9/7 10:49

恵那山方面

9/7 10:57

白い小さな花。水芭蕉のミニチュアみたい。

9/7 11:01

今日は中央アルプスも良く見えます。第二高原から。

9/7 11:19

山頂が見えましたがまだ遠い。

9/7 11:19

恵那山方面

9/7 11:20

再び中央アルプス。

9/7 11:20

恵那山(右)と南アルプス方面

9/7 11:27

少し紅葉の気配

9/7 11:34

山頂到着。

9/7 11:35

御嶽山

9/7 11:35

中央アルプス方面

9/7 11:35

御嶽山アップ

9/7 11:54

食事休憩後下山します。

9/7 12:48

兜岩に戻りました。ここまで炎天下で暑かったぁ。

9/7 12:48

白草山方面のガスは晴れてます。

9/7 12:49

御嶽山見納め。

9/7 14:25

三ノ谷ルートで立派なキノコ。

9/7 14:25

9/7 14:37

林道に出ました。

9/7 15:09

15：09駐車場の様子。

撮影機器：

COOLPIX P310 NIKON

Canon IXY 640 Canon

感想

essence

7月、8月のブランクを回復するため、今日もトレーニング山行。
小秀山は妻のリクエストです。
二ノ谷ルートは滑りやすいものの慎重に登っていましたが、
夫婦滝の上部に登ったところで大転倒。
左手にストック2本を持って、右手にカメラを持っていたので
顔面から岩に激突しました。
カメラは液晶画面にダメージがありましたが、
写真はいつも通りに撮影できていました。
昔のニコンは丈夫です。
大変だったのは左手指の捻挫でしたが、
妻の応急処置により何とか山行を続けることが出来ました。
山頂台地は炎天下なので、とにかく暑かったです。
でも期待していなかった御嶽山の眺めが
とてもクリアだったので良かったです。