双六岳

2019年09月07日(土) ~ 2019年09月08日(日)

• GPS: 10:00
• 距離: 28.7km
• 登り: 2,065m
• 下り: 2,050m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:40
• 休憩: 0:30
• 合計: 8:10

6:50 新穂高温泉駅
6:50 6:50 新穂高登山指導センター
7:00 7:00 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
7:30 7:30 お助け風穴
8:10 8:10 中崎橋
8:40 8:40 笠新道登山口
8:50 8:50 わさび平小屋
9:00 9:00 小池新道入口
10:10 10:20 秩父沢出合
10:40 10:40 チボ岩
11:20 11:20 イタドリが原
12:00 12:00 シシウドヶ原
13:00 13:20 鏡池
14:20 14:20 弓折乗越
14:30 14:30 花見平
14:40 14:40 くろゆりベンチ
14:50 14:50 双六池
15:00 双六小屋

2日目

• 山行: 4:05
• 休憩: 1:55
• 合計: 6:00

7:40 双六小屋
7:40 7:40 双六池
8:00 8:00 くろゆりベンチ
8:20 8:20 花見平
8:30 8:30 弓折乗越
9:00 9:25 鏡平山荘
10:15 10:15 シシウドヶ原
10:20 10:50 イタドリが原
10:50 11:00 チボ岩
11:00 11:20 秩父沢出合
12:00 12:00 小池新道入口
12:00 12:30 わさび平小屋
12:50 12:50 笠新道登山口
13:10 13:10 中崎橋
13:10 13:10 お助け風穴
13:30 13:30 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
13:35 13:35 新穂高温泉バス停
13:40 13:40 中崎山荘 奥飛騨の湯
13:40 ゴール地点

一日目は新穂高温泉〜双六小屋に向かいました。
猛暑の中テントを背負って歩いたのはとてもきつかったです。
二日目は早朝に双六岳まで登り、テントを片付けて下山しました。
山頂まではすこし距離があります。
下山後はホテル穂高にゴールして日帰り温泉に入りました。800円です。
遅い時間に下山すると入れないこともあるそう。
シャンプーなどが充実していて、とても快適に過ごせました。

天候

両日とも快晴

アクセス

利用交通機関：

バス

あるぺん号で新穂高温泉へ。新穂高温泉には観光センターがあり、きれいなトイレに着替えスペースがついています。蛇口から出る水は飲み水です。

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特にありませんでしたが、日陰が少ないので熱中症対策をした方がいいです。途中の秩父沢でみんな頭や体を冷やしていました。

その他周辺情報

あるぺん号に乗る人は駐車場が目の前のホテル穂高で800円で日帰り入浴できるのでおすすめです。車がある人は温泉街の方まで降りていました。

写真

9/7 10:41

とてもいい天気。この中を登っていきます。

9/7 11:36

鏡池。日が昇ったあとだからか山肌がしろくてカッコいい。

9/7 18:08

夕焼け雲がテント場の池に映ってとてもきれい

9/8 5:23

双六岳の中腹まで登ると朝日がみられる

9/8 5:43

双六岳山頂からのパノラマ

9/8 5:47

朝日を浴びた双六岳の中腹

9/8 9:34

下りの鏡池。山肌が茶色い。

9/8 14:36

ゴール地点の観光センターから見た笠ヶ岳

撮影機器：

Xperia XZ1 SO-01K docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ヘルメット 予備電池 ポール テント テントマット シェラフ ランタン 虫除けスプレー パワー森林香

備考

ガスがなくなった。米をまた忘れた。

感想

ayumin0924

初めての双六岳でしたが、途中のどの小屋もきれいで、食べ物も美味しく楽しめました。水も汲めたので水分補給がしっかりとできました。熱中症気味の方は鏡平小屋でかき氷を食べるといいです。
ちなみに双六小屋では熱湯をもらうことができるので、水筒を持っていくと食事のときに便利かもしれません。
下山のときはわさび平小屋に寄ってりんごを食べました。