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Yamareco

記録ID: 6802189
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

樅沢岳・双六岳(小池新道ピストン)

2024年05月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
14:48
距離
30.2km
登り
2,428m
下り
2,418m

コースタイム

日帰り
山行
13:30
休憩
1:18
合計
14:48
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7
0:34
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ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高温泉 登山者用第5駐車場
コース状況/
危険箇所等
※途中スマホ電池が切れたため、復路秩父沢以降は手書き入力です(ルートは正確ではありません)。

下記は本日(5/15)現在の状況です。
【新穂高温泉 ↔ わさび平小屋】
残雪なし、整備された林道です。

【わさび平小屋 ↔ 大ノマ乗越】
小池新道入口の手前からデブリが現れ、乗り越えていきます。小池新道(石畳の部分)、往路は外して通りませんでしたが復路で歩いたらこの部分は残雪なく、夏道で歩けました。
チボ岩から先は完全に雪が繋がります。ヘッデン行の往路では何ヶ所かルートロスト、藪漕ぎになりました。大ノマ乗越へはかなり斜度を上げていきます。ピッケル+アイゼン必須です。

【大ノマ乗越 ↔ 双六小屋】
稜線の多くに雪が付いてほとんどその上を歩けますが、今後状況は変わっていきそうです。くろゆりベンチから先、小屋へ向かうと斜度のあるトラバースが2ヶ所あります。

【双六小屋 ↔ 樅沢岳】
行程の9割は無雪・夏道で山頂直下のみ残雪あります。

【双六小屋 ↔ 双六岳】
中道分岐までは雪があったりなかったり。ここから「滑走路」に乗り上げるまでは完全な雪面(急斜面)です。途中クラックもあるので要注意。
大ノマ乗越へ取り付いている途中であたりが薄明るくなってきました。暗い中で登っていたらかなり斜度が上がったところまできてしまい、換装に苦労しました。
2024年05月15日 04:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 4:12
大ノマ乗越へ取り付いている途中であたりが薄明るくなってきました。暗い中で登っていたらかなり斜度が上がったところまできてしまい、換装に苦労しました。
大ノマ乗越に乗り上げると、正面に双六岳
2024年05月15日 04:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 4:36
大ノマ乗越に乗り上げると、正面に双六岳
まずは弓折岳へ。
2024年05月15日 04:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 4:42
まずは弓折岳へ。
ヘッデンで迷走しながら歩いてきた道。見下ろしながら、既に感慨深い(笑)。
2024年05月15日 04:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 4:53
ヘッデンで迷走しながら歩いてきた道。見下ろしながら、既に感慨深い(笑)。
稜線に立つと槍・穂高を一望
2024年05月15日 04:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 4:55
稜線に立つと槍・穂高を一望
笠ヶ岳が明るくなってきました。
2024年05月15日 04:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 4:56
笠ヶ岳が明るくなってきました。
進む先から朝陽が昇る。右にシルエットの槍ヶ岳
2024年05月15日 04:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 4:57
進む先から朝陽が昇る。右にシルエットの槍ヶ岳
明るくなった稜線を進みます。
2024年05月15日 05:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 5:17
明るくなった稜線を進みます。
夏道と残雪ミックスが多いです。今後雪融けで状況は変わっていきそうです。
2024年05月15日 05:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 5:19
夏道と残雪ミックスが多いです。今後雪融けで状況は変わっていきそうです。
今日目指す2座、左の台地状:双六岳 右の尖り:樅沢岳
2024年05月15日 05:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 5:23
今日目指す2座、左の台地状:双六岳 右の尖り:樅沢岳
何とも気持ちのいい雪原を行きます。
2024年05月15日 05:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 5:26
何とも気持ちのいい雪原を行きます。
双六小屋が見えてきた。奥は鷲羽岳と水晶岳
2024年05月15日 05:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 5:45
双六小屋が見えてきた。奥は鷲羽岳と水晶岳
小屋まで2ヶ所、トラバースがあります。わずかな区間ですがアイゼン履きました。
2024年05月15日 05:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 5:56
小屋まで2ヶ所、トラバースがあります。わずかな区間ですがアイゼン履きました。
双六小屋から、まずは樅沢岳へ。登山道は夏道が出ています。
2024年05月15日 06:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 6:35
双六小屋から、まずは樅沢岳へ。登山道は夏道が出ています。
双六池へ落ち込む雪面の迫力!!
2024年05月15日 06:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 6:41
双六池へ落ち込む雪面の迫力!!
山頂直下で残雪が出てきました。
2024年05月15日 06:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂直下で残雪が出てきました。
樅沢岳(2,754m)2年ぶりの登頂
2024年05月15日 06:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 6:56
樅沢岳(2,754m)2年ぶりの登頂
鷲羽岳の存在感
2024年05月15日 07:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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鷲羽岳の存在感
祖父岳にはこの夏、奥さんと行く予定。左に三俣蓮華と黒部五郎、奥に薬師岳
2024年05月15日 07:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 7:01
祖父岳にはこの夏、奥さんと行く予定。左に三俣蓮華と黒部五郎、奥に薬師岳
このあと向かう双六岳
2024年05月15日 07:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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このあと向かう双六岳
双六小屋
2024年05月15日 07:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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双六小屋
小屋から双六岳へ登っていきます。途中は残雪あったり乾いていたりでしたが・・・
2024年05月15日 07:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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小屋から双六岳へ登っていきます。途中は残雪あったり乾いていたりでしたが・・・
中道分岐から先は完全な雪の斜面です。
2024年05月15日 07:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 7:45
中道分岐から先は完全な雪の斜面です。
(八ヶ岳じゃない)硫黄岳。とても登れる気がしないけれど、稀に登頂レコが上がります。技術・体力・経験などすべて備わった人のみが行かれる場所、すごい!
2024年05月15日 08:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 8:20
(八ヶ岳じゃない)硫黄岳。とても登れる気がしないけれど、稀に登頂レコが上がります。技術・体力・経験などすべて備わった人のみが行かれる場所、すごい!
台地状の滑走路へ(ここから山頂までが意外に長い)。
2024年05月15日 08:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 8:25
台地状の滑走路へ(ここから山頂までが意外に長い)。
最近はオスに会うことが多かったですが、今日はメスに会えました。
2024年05月15日 08:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 8:34
最近はオスに会うことが多かったですが、今日はメスに会えました。
双六岳(2,860m)こちらも2年ぶりの登頂
2024年05月15日 08:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 8:41
双六岳(2,860m)こちらも2年ぶりの登頂
ここから三俣蓮華の区間は未踏(今日も歩きません)
2024年05月15日 08:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ここから三俣蓮華の区間は未踏(今日も歩きません)
思い出&思い入れいっぱいの黒部五郎岳
2024年05月15日 08:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 8:42
思い出&思い入れいっぱいの黒部五郎岳
貴婦人・薬師岳
2024年05月15日 08:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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貴婦人・薬師岳
鷲羽岳〜水晶岳〜赤牛岳
2024年05月15日 08:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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鷲羽岳〜水晶岳〜赤牛岳
弓折岳から笠ヶ岳へ続く稜線
2024年05月15日 08:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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弓折岳から笠ヶ岳へ続く稜線
(左手前から)焼岳〜乗鞍岳〜御嶽山
2024年05月15日 08:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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(左手前から)焼岳〜乗鞍岳〜御嶽山
白山もくっきり!
2024年05月15日 08:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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白山もくっきり!
「天空の滑走路」を行きます。このあたりで今日唯一の登山者(ソロ女性さん)とスライド、お話させてもらいました。
2024年05月15日 09:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 9:04
「天空の滑走路」を行きます。このあたりで今日唯一の登山者(ソロ女性さん)とスライド、お話させてもらいました。
中道分岐まで、アイゼンを履いて慎重に下ります。
2024年05月15日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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中道分岐まで、アイゼンを履いて慎重に下ります。
樅沢岳から槍ヶ岳へ通ずる西鎌尾根
2024年05月15日 10:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 10:14
樅沢岳から槍ヶ岳へ通ずる西鎌尾根
大ノマ乗越から激下り、前向きで降りられたのでズンズン下ります。
2024年05月15日 11:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 11:21
大ノマ乗越から激下り、前向きで降りられたのでズンズン下ります。
朝は迷走したエリアもこうして明るくなるとルートがわかりやすいです(しかしこの後スマホバッテリーが落ちてGPS使えなくなる)。
2024年05月15日 11:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 11:49
朝は迷走したエリアもこうして明るくなるとルートがわかりやすいです(しかしこの後スマホバッテリーが落ちてGPS使えなくなる)。
朝はルートから逸れていましたが小池新道(石畳の区間)は残雪なく、夏道で歩けました。
2024年05月15日 13:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/15 13:06
朝はルートから逸れていましたが小池新道(石畳の区間)は残雪なく、夏道で歩けました。

感想

小池新道方面は積雪期(残雪期)に歩いたことがなかった。歩かれた方のレコを拝見すると鏡平へ回り込まずに大ノマ乗越へ直登されている。積雪期ならではのルートを通って積雪期ならではの景色に会いにいこう。
百高山2巡目「樅沢岳」「双六岳」

【回想】
2022年9月に↑右俣沢 ↓左俣沢の左まわりで新穂高温泉から周回。西鎌尾根はスライドする方が圧倒的に多く、「やはり槍ヶ岳に向かう道」だと実感した。しかし西に向かって歩く眺望も素晴しく、鷲羽岳の存在感、黒部源流域の山々に感激したのを覚えている。


新穂高温泉を0時にスタート、1時間ほど歩いてわさび平小屋を過ぎると小池新道入口の手前で残雪(沢を崩れ落ちたデブリ)が現れました。これを乗り越えながら進みますが、「登っていこう」という自分の意識と、GPSが示すトラバース方向にしばしば迷います。ヘッデンの灯りの中、雪上の足跡を追い、頻繁にルートを確認するも何度かルートをロスト、藪を漕いだりしながら進んでいると、いつの間にか大ノマ乗越への斜面に取り付いていました。
遠くの空が明るくなり、次第に周囲の山々が姿を現してくる中、ひたすら雪面を登ります。乗越に乗り上げると、その先に双六岳が待っていました。
弓折岳で朝陽を迎え、気持ちのいい稜線を進みます。登山道は夏道が出かかった脇に残雪といった箇所が多かったですが、ほとんどは雪の上を歩けました。夏道とはまったく違う風景の中、稜線を進んで双六小屋へ。
樅沢岳の西側斜面はほとんど残雪がないように見えましたが、実際に歩いてみるとその通りでした。山頂直下のみの残雪を踏んで登頂、2年前とは異なる残雪の山々を眺め、ピストンで小屋まで戻ります。
双六岳への東斜面は残雪があります。特に中道分岐から先はしっかりの雪面でした。ここを登り切って台地の上部へ、誰もいない「滑走路」を進んでこちらも2年ぶりに登頂。小屋へ戻る際に、今日初めて行き会う方(ソロ女性さん)とスライドし、言葉を交わさせていただきました。
大ノマ乗越まで戻ると急斜面を下ります。アイゼンを履いて前向きに下れたので、グングンと降りられました。往路で迷走した木々や林も明るくなるとわかりやすくなりました。「このまま順調に下山」と思っていたところでスマホ電池がなくなり、GPSが働かなくなりました。

■ 今日の教訓 ■
山行途中でスマホの電池残量が少なくなってきたため、モバイルバッテリーに繋いで充電しながら歩いていました。途中電話がかかってきて(キャッチセールスのどうでもいい電話だったのですが)慌ててポケットから取り出す際に、接続ケーブルのスマホ側接続金具が折れてしまいました。→ これ以降充電できず、そして復路の秩父沢あたりで0になってしまいました。
ルートファインディングが得意でない私はGPSを頼りに(特に積雪期)歩くことが多いですが、この瞬間に頼れるものがなくなってしまいました。さらに紙の地図を携行していませんでした。最近はスマホで地図、現在地を確認して歩くことを繰り返しており、紙の地図は持たずに出かけていました(猛省)。
スマホの電池が無くなるということは地図機能やGPS機能を失うこと以上に、万が一遭難や要救助状態になったとしても連絡ができないと考えるとゾっとします。
自戒を込め、今後の自分に言い聞かせます。
〇 紙の地図は必ず持つ。
〇 モバイルバッテリーは充電ケーブルスペアも持つ。

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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
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ハイキング 甲信越 [2日]
双六岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
未入力 槍・穂高・乗鞍 [2日]
鏡平往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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