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Yamareco

記録ID: 2020702
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳から五竜岳へ

2019年09月14日(土) ~ 2019年09月15日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
27:25
距離
17.3km
登り
1,713m
下り
2,022m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:00
休憩
0:52
合計
6:52
距離 8.6km 登り 1,208m 下り 577m
7:10
33
7:43
7:44
12
7:56
8:15
0
8:15
50
9:05
16
9:21
9:32
44
10:16
43
10:59
11:00
20
11:20
11:21
7
11:28
11:39
66
12:45
12:46
59
13:45
13:52
2
13:54
8
14:02
2日目
山行
5:44
休憩
0:26
合計
6:10
距離 8.6km 登り 499m 下り 1,445m
4:24
87
5:51
6:05
61
7:06
7:14
8
7:22
3
7:25
7:26
43
8:09
8:10
28
8:38
8:39
38
9:17
18
9:35
47
10:22
10:23
11
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
黒菱平駐車場まで車
どいてくれない、フクロウ
2
黒菱平駐車場まで車
どいてくれない、フクロウ
黒菱第3リフト
10分くらい前に並びました
あまり待たずにすみました
黒菱第3リフト
10分くらい前に並びました
あまり待たずにすみました
乗り継いでクワッドリフト
乗り継いでクワッドリフト
先週歩いた
白馬岳、杓子岳、鑓ヶ岳
白馬達
1
先週歩いた
白馬岳、杓子岳、鑓ヶ岳
白馬達
顔ケルン
白馬達と
唐松岳を繋ぐ、
不帰キレット
1
唐松岳を繋ぐ、
不帰キレット
八方池へ
うっすら富士山と八ヶ岳
3
うっすら富士山と八ヶ岳
唐松山荘
頂上、バックに剣岳
4
頂上、バックに剣岳
槍が向こうに
唐松山荘→五竜山荘へ
1
唐松山荘→五竜山荘へ
前を行く方
想像以上に、怖かった
命は一つ
3
想像以上に、怖かった
命は一つ
人が適度にいるので、なんとなく勝手に少し心強かった
3
人が適度にいるので、なんとなく勝手に少し心強かった
下ってきたところを振り返る
1
下ってきたところを振り返る
なだらかな唐松岳
1
なだらかな唐松岳
繋ぐ五竜岳へ
ここら辺からは、ちょっと安全
だけど、下った分の登り返しが今度は体力的にキツイ
1
繋ぐ五竜岳へ
ここら辺からは、ちょっと安全
だけど、下った分の登り返しが今度は体力的にキツイ
急に目の前に出現の
五竜山荘
1
急に目の前に出現の
五竜山荘
ほぼギュウギュウになった
番号指定された
2
ほぼギュウギュウになった
番号指定された
夕方から明け方まではガス発生
3
夕方から明け方まではガス発生
朝はお弁当にしてもらう
3
朝はお弁当にしてもらう
満月
ガス徐々に晴れ
1
満月
ガス徐々に晴れ
オリオン
夏は終わり
オリオン
夏は終わり
山頂に向かう途中
日の出が来そう
2
山頂に向かう途中
日の出が来そう
下に吸い込まれそう
1
下に吸い込まれそう
富士山と鹿島槍ヶ岳
2
富士山と鹿島槍ヶ岳
鹿島槍ヶ岳
本日、百名山完登のお姉さんが撮ってくれました
五竜岳の看板が外れるのが斬新
7
本日、百名山完登のお姉さんが撮ってくれました
五竜岳の看板が外れるのが斬新
頂上直下の鎖と岩場はあまり怖くなかったけど、この岩またぎと
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頂上直下の鎖と岩場はあまり怖くなかったけど、この岩またぎと
何ともない、こういう細い道が
私にはなんとなく怖かった
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何ともない、こういう細い道が
私にはなんとなく怖かった
この後、また少しガス、雲が下から沸いてくる
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この後、また少しガス、雲が下から沸いてくる

感想

登山口と下山口が違う時の交通アクセスが難しい
牛首をもう一度通るのには、勇気がいった為
別ルートで下山
危険だったけど、景色とお天気は素晴らしかった
かなり岩場の歩き方は、不格好だったけど安全第一で頑張りたい

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無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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