中房温泉〜大天井岳

2019年09月15日(日) [日帰り]

• GPS: 09:59
• 距離: 19.2km
• 登り: 1,332m
• 下り: 2,486m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:46
• 休憩: 1:37
• 合計: 12:23

距離 19.2km 登り 1,340m 下り 2,500m

3:27 スタート地点
6:08 6:13 合戦山(合戦沢ノ頭)
6:37 ベンチ
6:44 6:47 燕山荘
7:22 蛙岩
7:37 7:38 大下りの頭
8:58 小林喜作レリーフ
9:03 9:05 槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
9:25 大天荘
9:34 10:02 大天井岳
10:09 大天荘
10:27 10:32 槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
10:34 小林喜作レリーフ
11:51 11:52 大下りの頭
12:07 12:08 蛙岩
12:38 12:56 燕山荘
13:04 ベンチ
13:19 13:24 合戦山(合戦沢ノ頭)
13:31 13:41 合戦小屋
13:57 14:00 富士見ベンチ
14:18 14:26 第３ベンチ
14:47 第２ベンチ
15:07 15:14 第１ベンチ
15:41 中房温泉登山口
15:50 ゴール地点

GPSに入れたバッテリーが、なぜか充電不足で、歩き始めてすぐにログが取れなくなり、途中で交換したので途中コースタイムが切れています。また、おかしな表示もありますが、直せないので、そのまま登録しました

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

中房温泉手前の林道は、夜カモシカがいたので、衝突注意。計画書は、コンパスで提出

写真

9/15 5:06

樹林帯で

9/15 5:10

朝が来た

9/15 5:52

今回の目的地、大天井岳が見えてくる。

9/15 5:56

6時前の合戦小屋。下山時にスイカを食べようと思ったが、財布を車に忘れた

9/15 6:11

槍ヶ岳が見えてきた。結構大きく見えた。

9/15 6:18

槍ヶ岳と大天井岳。このあと何枚も同じ組み合わせで撮影

9/15 6:26

振り返ると、安曇野方面は雲海

9/15 6:28

視界が広がってくる

9/15 6:29

燕山荘が見えた

9/15 6:36

9/15 6:42

沢山のテントと人が見える

9/15 6:52

稜線に出る

9/15 6:52

燕山荘の前は、人が多くて休む場所がないので、先に進んで休むことにする

9/15 6:54

久々の表銀座。気持ちいいです

9/15 6:57

9/15 7:02

9/15 7:04

9/15 7:14

9/15 7:27

大天井岳が見えてきた。まだまだ先が長い

9/15 7:35

振り返って、燕岳

9/15 7:41

大下りのところまで、空身で往復する人もいました

9/15 7:50

大下りを下りて、また上りです

9/15 7:56

9/15 8:01

大下り

9/15 8:09

合戦尾根

9/15 8:18

だいぶ近づいた

9/15 9:25

燕岳にガスが・・

9/15 9:41

大天井岳、山頂到着

9/15 9:41

7月に登れなかった奥穂が見える

9/15 9:41

9/15 9:41

なかなか行けない、北鎌

9/15 9:51

来た道を戻るので、腹ごしらえ

9/15 10:00

山頂についたときは、人が多くて写真が取れなかったので、食後に撮っていただいた

9/15 10:01

写真撮りまくり

9/15 10:02

9/15 10:02

9/15 10:02

9/15 10:03

9/15 10:03

9/15 10:03

9/15 10:11

常念方面へ向かう人もいます

9/15 10:16

大天井岳にもガスがかかり始める

9/15 10:40

大天井岳はガスの中。良いタイミングで山頂に建てました

9/15 11:10

戻る道もガス

9/15 11:45

ガスが取れてきた

9/15 11:50

大天井岳もまた見えてきた。

9/15 11:57

大下りを登り上げた

9/15 12:03

9/15 12:18

9/15 12:56

下山前にも山頂みられて、よかった。

撮影機器：

TG-820 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

mmiya

今年の夏は、天気に恵まれなかったので、歩き不足でした。たまにはきつい山行ということで、大天井岳日帰りしてみました。前日の夜、9：20に駐車場につき、第1駐車場に止めることができました。水不足にならないよう、3.5ℓ持ちましたが、消費したのは、2ℓくらいでした。
　大天井岳は、天気のせいなのか山頂の記憶がほとんどなかったが、展望が素晴らしく、頑張って歩いたかいがありました。