神戸電鉄 有馬口駅。ホームから改札に向かうのに遮断機がある。有馬温泉への乗換駅ということもあり、外国人観光客でにぎわっていました。
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9/16 12:03
神戸電鉄 有馬口駅。ホームから改札に向かうのに遮断機がある。有馬温泉への乗換駅ということもあり、外国人観光客でにぎわっていました。
カロリーメイトの自販機が・・・ 前からあったそうです・・・ カロリーメイトのメイプル味を購入。
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9/16 12:04
カロリーメイトの自販機が・・・ 前からあったそうです・・・ カロリーメイトのメイプル味を購入。
このあと、トイレ、自販機はありません。
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9/16 12:07
このあと、トイレ、自販機はありません。
左を通れば近道よ!
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9/16 12:07
左を通れば近道よ!
三宮から30分でこの光景です。刈り取りは終わっていました。
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9/16 12:16
三宮から30分でこの光景です。刈り取りは終わっていました。
下唐櫃山王神社。ちょっと寄ってみます・・・
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9/16 12:20
下唐櫃山王神社。ちょっと寄ってみます・・・
なかなか良い雰囲気です。涼しい!
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9/16 12:21
なかなか良い雰囲気です。涼しい!
境内の横に「神戸ヒヨコ登山会唐櫃支部」「からと登山会」「唐櫃台老友会」各署名所。無人で窓開けっ放し・・・ 温度計がありましたが、木陰ということもあり26℃。水の冷たさが気になります。
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9/16 12:21
境内の横に「神戸ヒヨコ登山会唐櫃支部」「からと登山会」「唐櫃台老友会」各署名所。無人で窓開けっ放し・・・ 温度計がありましたが、木陰ということもあり26℃。水の冷たさが気になります。
今回は一人です。さびしいです・・・
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9/16 12:30
今回は一人です。さびしいです・・・
東山橋を渡ってすぐのところに入渓地点に降りる取り付きがあります。
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9/16 12:34
東山橋を渡ってすぐのところに入渓地点に降りる取り付きがあります。
サワタビに履き替えて、防水パッキングの再確認をします。今日は靴ずれを起こしているので、靴下を履いてサワタビです。
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9/16 12:37
サワタビに履き替えて、防水パッキングの再確認をします。今日は靴ずれを起こしているので、靴下を履いてサワタビです。
入渓地点では多くの人がBBQなどをしていました。
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9/16 12:49
入渓地点では多くの人がBBQなどをしていました。
こんな巨大な丸石あったかな・・・
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9/16 12:54
こんな巨大な丸石あったかな・・・
ほかの人のレコにもありましたが、下流の方が冷たく感じるのは、身体が水温に慣れていないから??
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9/16 12:55
ほかの人のレコにもありましたが、下流の方が冷たく感じるのは、身体が水温に慣れていないから??
冷たいので、とりあえず腰まで・・・
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9/16 12:57
冷たいので、とりあえず腰まで・・・
水流結構あります。前回7月31日より多いかも・・・と思いましたが、写真を見比べると7月31日の方が多かったです・・・
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9/16 13:01
水流結構あります。前回7月31日より多いかも・・・と思いましたが、写真を見比べると7月31日の方が多かったです・・・
ここはかなり深いところ。水の中を進みますがヘソ下くらいの場所を進みます。
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9/16 13:06
ここはかなり深いところ。水の中を進みますがヘソ下くらいの場所を進みます。
逢山峡砂防ダム。あっという間につきました。向こう側まで行こうかと思いましたが深くて冷たくて断念。
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9/16 13:11
逢山峡砂防ダム。あっという間につきました。向こう側まで行こうかと思いましたが深くて冷たくて断念。
できるだけ近づいて1枚。
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9/16 13:15
できるだけ近づいて1枚。
巻いて上がって、上から1枚。カメラ落とさないように・・・ 自分落ちないように・・・
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9/16 13:22
巻いて上がって、上から1枚。カメラ落とさないように・・・ 自分落ちないように・・・
爽やかです!
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9/16 13:25
爽やかです!
有馬口駅出発は前回より90分遅いスタートでしたが、鍋谷ノ滝分岐点で前回と40分差となったために、とりあえず鍋谷ノ滝も行ってみます。なんとなくここに降りたというご夫婦がいたので、ゴルジュと猪鼻ノ滝もすすめてみました。
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9/16 13:42
有馬口駅出発は前回より90分遅いスタートでしたが、鍋谷ノ滝分岐点で前回と40分差となったために、とりあえず鍋谷ノ滝も行ってみます。なんとなくここに降りたというご夫婦がいたので、ゴルジュと猪鼻ノ滝もすすめてみました。
鍋谷ノ滝1段目と3段目。左から登ります。
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9/16 13:45
鍋谷ノ滝1段目と3段目。左から登ります。
鍋谷ノ滝1段目と2段目。こんどは右から登ります。
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9/16 13:47
鍋谷ノ滝1段目と2段目。こんどは右から登ります。
鍋谷ノ滝1段目。水量多いなと思ったものの、写真判定では前回の方が圧倒的水量。登るのに比べ、下りるのは難しいということを再認識させられる場所です。
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9/16 13:48
鍋谷ノ滝1段目。水量多いなと思ったものの、写真判定では前回の方が圧倒的水量。登るのに比べ、下りるのは難しいということを再認識させられる場所です。
砂は流され、左手前の岩のところで、身長(170cm)より深い状態。泳ぎの苦手な私は左の岩に取り付き、岩につかまりながら登り口まで移動。フロートベストは垂直の岩を登る時に岩と胸の間に隙間ができ邪魔になるので、リュックのうしろに取り付けます。
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9/16 14:06
砂は流され、左手前の岩のところで、身長(170cm)より深い状態。泳ぎの苦手な私は左の岩に取り付き、岩につかまりながら登り口まで移動。フロートベストは垂直の岩を登る時に岩と胸の間に隙間ができ邪魔になるので、リュックのうしろに取り付けます。
ゴルジュのところは全体的に水が多かった。
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9/16 14:08
ゴルジュのところは全体的に水が多かった。
ゴルジュを背にして。
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9/16 14:08
ゴルジュを背にして。
ゴルジュ登り口を上から見る。ほぼ垂直で水面から2m50cmくらいの高さです。側面にクリップ2か所、正面にピン1か所。正面最上部にリング1か所があります。正面と側面には極めて面積は小さいものの自然のステップがあり、サワタビのようなグリップ力のある靴を履き、自然のステップと、クリップ、ピン、リングを使えば比較的簡単に登ることができます。クリップは落下時に指切断の恐れがあるので指を通すのは危険です。ヘルメットを締め過ぎて水中でちょっと苦しくなりましたが、今回も1発で登れました。
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9/16 14:21
ゴルジュ登り口を上から見る。ほぼ垂直で水面から2m50cmくらいの高さです。側面にクリップ2か所、正面にピン1か所。正面最上部にリング1か所があります。正面と側面には極めて面積は小さいものの自然のステップがあり、サワタビのようなグリップ力のある靴を履き、自然のステップと、クリップ、ピン、リングを使えば比較的簡単に登ることができます。クリップは落下時に指切断の恐れがあるので指を通すのは危険です。ヘルメットを締め過ぎて水中でちょっと苦しくなりましたが、今回も1発で登れました。
猪鼻ノ滝到着。若者5人のグループがウォータースライダーに挑戦中!
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9/16 14:34
猪鼻ノ滝到着。若者5人のグループがウォータースライダーに挑戦中!
私も挑戦しよう! と登って行くと、若者グループのリーダーが
「気をつけて!」というので「?」と思うと、岩と同化したカエル様が1匹。
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9/16 14:38
私も挑戦しよう! と登って行くと、若者グループのリーダーが
「気をつけて!」というので「?」と思うと、岩と同化したカエル様が1匹。
若者グループはウォータースライダーを楽しんだ後、からとの湯に向かいました。グループの後ろから2〜3番目のあたりは岩が滑っており、このあと着替えて登山靴に履き替えた私は、そこでスリップして、あわや池ポチャとなる一歩手前でした。
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9/16 14:49
若者グループはウォータースライダーを楽しんだ後、からとの湯に向かいました。グループの後ろから2〜3番目のあたりは岩が滑っており、このあと着替えて登山靴に履き替えた私は、そこでスリップして、あわや池ポチャとなる一歩手前でした。
猪鼻ノ滝。見た目勢いありましたが、写真判定では、やはり前回よりは水勢はなかったです。若者グループの女性たちは体重が軽いせいか勢いよく飛んでいましたが、私はギリギリ発射という感じでした。それに深くなっていました。前回は水深150cmくらい。今回は170cm以上の深さがありました。
2019年09月16日 15:08撮影
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9/16 15:08
猪鼻ノ滝。見た目勢いありましたが、写真判定では、やはり前回よりは水勢はなかったです。若者グループの女性たちは体重が軽いせいか勢いよく飛んでいましたが、私はギリギリ発射という感じでした。それに深くなっていました。前回は水深150cmくらい。今回は170cm以上の深さがありました。
猪鼻ノ滝パノラマ写真。来てよかった! また来シーズンまで!
2019年09月16日 15:08撮影
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9/16 15:08
猪鼻ノ滝パノラマ写真。来てよかった! また来シーズンまで!
ムラサキトラノオと入れればいっぱい画像が出てくるが、本当の名は「フサフジウツギ」のようです・・・
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9/16 15:20
ムラサキトラノオと入れればいっぱい画像が出てくるが、本当の名は「フサフジウツギ」のようです・・・
猪鼻ノ滝を橋の上から見た図。出発時間に対して猪鼻ノ滝到着が早かったので、ここから80分で前ヶ辻ということなので、神鉄方向には戻らずに表六甲を目指します。右足の靴ずれがかなり痛い・・・
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9/16 15:21
猪鼻ノ滝を橋の上から見た図。出発時間に対して猪鼻ノ滝到着が早かったので、ここから80分で前ヶ辻ということなので、神鉄方向には戻らずに表六甲を目指します。右足の靴ずれがかなり痛い・・・
しばらく歩いて「いのはなばし」??? 調べてみると猪鼻ノ滝の上にかかっている橋は「猪ノ鼻小橋」のようです。
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9/16 15:35
しばらく歩いて「いのはなばし」??? 調べてみると猪鼻ノ滝の上にかかっている橋は「猪ノ鼻小橋」のようです。
シュラインロードを目指します。道は車も通れるような状態ですが、誰も通らないのでさびしいです・・・
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9/16 15:37
シュラインロードを目指します。道は車も通れるような状態ですが、誰も通らないのでさびしいです・・・
シュラインロード分岐点。左に入って行きます。
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9/16 15:44
シュラインロード分岐点。左に入って行きます。
鳥居があります。
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9/16 15:45
鳥居があります。
前ヶ辻に行くことを考えると、寄り道になりますが「九体仏」を見に足を延ばします。鳥居を出て裏六甲ドライブウェイを西に100m。
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9/16 15:48
前ヶ辻に行くことを考えると、寄り道になりますが「九体仏」を見に足を延ばします。鳥居を出て裏六甲ドライブウェイを西に100m。
シュラインロード前ヶ辻方向取り付き。
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9/16 15:51
シュラインロード前ヶ辻方向取り付き。
シュラインロードですが石仏多数です。
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9/16 15:53
シュラインロードですが石仏多数です。
石仏をつくった人の敬虔な気持ちに思いを馳せる・・・ 祈ったことないよな・・・
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9/16 15:57
石仏をつくった人の敬虔な気持ちに思いを馳せる・・・ 祈ったことないよな・・・
木漏れ日が美しい。
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9/16 16:15
木漏れ日が美しい。
行者堂。スズメバチの情報が目立つ季節です。スズメバチに遭遇しないように山行の安全を祈ります。
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9/16 16:16
行者堂。スズメバチの情報が目立つ季節です。スズメバチに遭遇しないように山行の安全を祈ります。
勝手な時だけ祈るな!! と言っているようです・・・ 行者堂のあとは水平道になり、登りはありません。
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9/16 16:16
勝手な時だけ祈るな!! と言っているようです・・・ 行者堂のあとは水平道になり、登りはありません。
ノースロード分岐を過ぎると、別荘らしきものが現れます。THE INTERNATIONAL HOUSE 詳細不明。
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9/16 16:23
ノースロード分岐を過ぎると、別荘らしきものが現れます。THE INTERNATIONAL HOUSE 詳細不明。
サンダーバードの秘密基地のような建物。
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9/16 16:27
サンダーバードの秘密基地のような建物。
素敵な石垣・・・と思ったら別荘の跡みたい・・・
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9/16 16:27
素敵な石垣・・・と思ったら別荘の跡みたい・・・
メープル六甲。企業様の研修や会議、セミナーはもとより、夏の避暑地、別荘としてのご利用や、同窓会、合宿、ご家族ご親類のお祝い事、地域の子供会でのご利用など幅広いご要望(連泊等)にも対応可能です。(HPより)
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9/16 16:30
メープル六甲。企業様の研修や会議、セミナーはもとより、夏の避暑地、別荘としてのご利用や、同窓会、合宿、ご家族ご親類のお祝い事、地域の子供会でのご利用など幅広いご要望(連泊等)にも対応可能です。(HPより)
何の草(花)なのでしょうか? 検索したがわかりませんでした。
※「ミズヒキ」だそうです。kurokuwa65さんからのご教示。
「ミズヒキ」から「水引」でなく、「水引」に似ているから「ミズヒキ」だそうです。
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9/16 16:30
何の草(花)なのでしょうか? 検索したがわかりませんでした。
※「ミズヒキ」だそうです。kurokuwa65さんからのご教示。
「ミズヒキ」から「水引」でなく、「水引」に似ているから「ミズヒキ」だそうです。
アイスロード入口。猪鼻ノ滝から77分で到達(標準タイム80分)。当初は時間的にケーブルで下山かと思っていました(油コブシをナイトハイクする自信はありませんでした)が、タイミング的には歩いて下りられそうです。慣れた青谷道に行くにはここから掬星台までは85分。ここからケーブル下までは標準タイム65分ということなので、初アイスロードとなりました。
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9/16 16:38
アイスロード入口。猪鼻ノ滝から77分で到達(標準タイム80分)。当初は時間的にケーブルで下山かと思っていました(油コブシをナイトハイクする自信はありませんでした)が、タイミング的には歩いて下りられそうです。慣れた青谷道に行くにはここから掬星台までは85分。ここからケーブル下までは標準タイム65分ということなので、初アイスロードとなりました。
青谷道と異なる景色が展開します。
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9/16 16:41
青谷道と異なる景色が展開します。
ガサガサガサと音がしたので、「すわ! イノシシ!」と思いましたが、ハトより大きくキジより小さな茶色の鳥が一斉に草むらから飛び立ちました。
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9/16 16:44
ガサガサガサと音がしたので、「すわ! イノシシ!」と思いましたが、ハトより大きくキジより小さな茶色の鳥が一斉に草むらから飛び立ちました。
山上の別荘が見えます。摩耶山と異なる風景です。
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9/16 16:46
山上の別荘が見えます。摩耶山と異なる風景です。
メインルートなので踏み跡はしっかりしています。時間的にすれ違う人はいませんでしたが、蜘蛛の巣もなかったので、日中はそれなりに人が通っているのでしょう・・・ イノシシ怖いので、声を出しながら歩きました。
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9/16 16:51
メインルートなので踏み跡はしっかりしています。時間的にすれ違う人はいませんでしたが、蜘蛛の巣もなかったので、日中はそれなりに人が通っているのでしょう・・・ イノシシ怖いので、声を出しながら歩きました。
階段。暗くなる前に下山したいので、九十九折よりうれしいかな・・・
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9/16 16:54
階段。暗くなる前に下山したいので、九十九折よりうれしいかな・・・
六甲川(都賀川)を海から大遡行してみたいな、と思いましたが、これ見ているとかなりハードそうですね・・・
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9/16 16:56
六甲川(都賀川)を海から大遡行してみたいな、と思いましたが、これ見ているとかなりハードそうですね・・・
この直後のパイプ階段で滑ってしまい2〜3段落下。ヤバかった。靴裏が擦り減ってるのかな??
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9/16 16:58
この直後のパイプ階段で滑ってしまい2〜3段落下。ヤバかった。靴裏が擦り減ってるのかな??
青谷道のような雰囲気・・・ 川のせせらぎが聞こえます。
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9/16 17:04
青谷道のような雰囲気・・・ 川のせせらぎが聞こえます。
倒木が柵を押しつぶしています。向こうには表六甲ドライブウェイが見え、車の音が聞こえます。連休ということもありいっぱいの車が走っています。
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9/16 17:22
倒木が柵を押しつぶしています。向こうには表六甲ドライブウェイが見え、車の音が聞こえます。連休ということもありいっぱいの車が走っています。
表六甲ドライブウェイの下をくぐるトンネル。写真は明るく写っていますが真っ暗です。手前の方の足場は濡れています。ヘッデンを手に持って進みました。
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9/16 17:28
表六甲ドライブウェイの下をくぐるトンネル。写真は明るく写っていますが真っ暗です。手前の方の足場は濡れています。ヘッデンを手に持って進みました。
怖かった・・・
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9/16 17:29
怖かった・・・
表六甲ドライブウェイに出ました。
0
9/16 17:33
表六甲ドライブウェイに出ました。
横断歩道を渡って、しばらく2車線の車道の端を歩きます。
0
9/16 17:37
横断歩道を渡って、しばらく2車線の車道の端を歩きます。
新六甲大橋。六甲大橋は六甲アイランドにかかっている橋。こっちの方が歴史が圧倒的に古いのに新六甲大橋とは合点がいかない・・・
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9/16 17:39
新六甲大橋。六甲大橋は六甲アイランドにかかっている橋。こっちの方が歴史が圧倒的に古いのに新六甲大橋とは合点がいかない・・・
登りますか?
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9/16 17:41
登りますか?
やはり検索したが、わかりませんでした。
※「クズ(葛)」だそうです。これもkurokawa65さんからのご教示。「葛粉」や生薬の「葛根」にもなる反面、繁殖力が強すぎて世界の有害植物ということです。
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9/16 17:42
やはり検索したが、わかりませんでした。
※「クズ(葛)」だそうです。これもkurokawa65さんからのご教示。「葛粉」や生薬の「葛根」にもなる反面、繁殖力が強すぎて世界の有害植物ということです。
弁天滝。ご近所なのに知りませんでした。20mクラスの立派な滝です。名前もあったなんて・・・
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9/16 17:44
弁天滝。ご近所なのに知りませんでした。20mクラスの立派な滝です。名前もあったなんて・・・
大月大橋からパノラマ写真。見晴らし最高! この季節としては空気の透明度も良く、紀伊半島方向もくっきりと見えています。
2019年09月17日 01:01撮影
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9/17 1:01
大月大橋からパノラマ写真。見晴らし最高! この季節としては空気の透明度も良く、紀伊半島方向もくっきりと見えています。
大阪方向を見る。今日はきれいな夕焼けが見れそうです。
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9/16 17:50
大阪方向を見る。今日はきれいな夕焼けが見れそうです。
神戸港方向。掬星台経由で帰って来ても良かったかも。でも、イノシシ除けと怖さ除けのスピーカー持ってなかったしな・・・
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9/16 17:50
神戸港方向。掬星台経由で帰って来ても良かったかも。でも、イノシシ除けと怖さ除けのスピーカー持ってなかったしな・・・
大月台にて。本物か置物か。この辺りは新興の住宅地ですが、斜度があって景色は最高ですね。でも、最寄駅からは荷物を持って歩ける距離ではありません。
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9/16 17:53
大月台にて。本物か置物か。この辺りは新興の住宅地ですが、斜度があって景色は最高ですね。でも、最寄駅からは荷物を持って歩ける距離ではありません。
なかなかセンスのあるお家でした。この後、六甲学院経由で下りようと考えていましたが、適当に歩いていたら入り組んだところで道を間違い、戻るの面倒だったので炭山橋に出、無事、帰還しました。
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9/16 17:54
なかなかセンスのあるお家でした。この後、六甲学院経由で下りようと考えていましたが、適当に歩いていたら入り組んだところで道を間違い、戻るの面倒だったので炭山橋に出、無事、帰還しました。
最後の水遊び、堪能されてようでなによりです(^^)
「ヒヤリハット」なんて、久しぶりに聞きました(笑)
さて、記事中の名前が不明な花ですが一枚目「ミズヒキ」、二枚目は「葛:クズ」ですね。とくにクズは繁殖力が旺盛で、森や竹林を枯らすほど成長します。つるは繊維がしっかりしているので布に。根っこはご存知のくず粉がとれます。生薬では風邪の時に飲む葛根湯にも使われますね。ご参考までに
「ミズヒキ」「クズ」、勉強になりました。ありがとうございます。
「ミズヒキ」に似ているから「水引」でなく、「水引」に似ているから「ミズヒキ」。
「葛粉」や「葛根」にもなるが、繁殖力が強すぎて、世界の「有害植物」とは・・・
「ヒヤリハット」って古いんですか??? スキーの現場には、この数年、夏のキャンプから持ち込まれたようで・・・
kurokuwa65さんは、この連休中どちらに??
クリーンハイク続編も気になっています。
かなり古い考え方です。ハインリッヒの法則と言うのがあって、1つの重大な事故や災害には小さな300のヒヤリハットがあるとされています。会社員の時には、職場の5s+安全対策で、毎日ヒヤリハットを集めてました。集めたヒヤリハットに「重み付け」をして数値化(10段階評価)し、何から最優先に対策をするのか決めていました。数値化しないと、ただやみくもに手当する事になり、重大事故を見落としてしまう危険があります(インシデントと混同されますが、全く別物です)。
週末は実家に野暮用があるので、時間があれば播磨の山に登るかもです。
クリーンハイクは10月中旬頃ではどうでしょうか?もしくは、縦走が終わってからでも構いません。
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