大朝日岳

2012年06月30日(土) [日帰り]

• GPS: 10:01
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,619m
• 下り: 1,604m

コースタイム

古寺鉱泉駐車場4:50-古寺山-8:00小朝日岳-9:50大朝日岳10:13-14:05古寺鉱泉駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小寺鉱泉駐車場は下山時に駐車約30台。
早朝はまばら。

コース状況／危険箇所等

整備された登山道
一部、崩壊により足場が悪い場所がある

写真

6/30 7:18

遠くに磐梯山

6/30 7:25

小朝日岳が初めて見えて

6/30 7:25

遠くに吾妻山系

6/30 7:30

ハクサンチドリ

6/30 7:31

古寺山から小朝日岳

6/30 7:31

古寺山から大朝日岳

6/30 7:36

ヒメサユリ

6/30 7:36

其の二

6/30 7:45

シラネアオイ

6/30 7:46

6/30 7:51

小朝日岳巻道分岐から小朝日岳山頂方面

6/30 8:07

月山

6/30 8:07

小朝日岳山頂から大朝日岳

6/30 8:13

これから進む道と大朝日岳、中岳

6/30 8:17

小朝日岳から下降中

6/30 8:19

6/30 8:31

小朝日岳巻道分岐に下降

6/30 8:44

ヒメサユリ蕾

6/30 8:55

ヒメサユリと大朝日岳

6/30 9:04

両側に蕾

6/30 9:07

開花

6/30 9:10

銀玉水手前から残雪コース

6/30 9:15

銀玉水

6/30 9:18

銀玉水上部の残雪

6/30 9:28

残雪上部から振り返って

6/30 9:35

進行方向

6/30 9:35

進路右側の中岳

6/30 9:39

小屋に近づいてくるとチングルマ

6/30 9:39

小屋手前、日本海方面

6/30 9:40

避難小屋と大朝日岳

6/30 9:44

チングルマと避難小屋

6/30 9:56

イワカガミとウスユキソウ?

6/30 10:06

大朝日岳山頂

6/30 10:06

歩いてきた道

6/30 10:06

祝瓶山と雲の中に飯豊

6/30 10:07

祝瓶山と手前に朝日鉱泉他への道

6/30 10:10

6/30 10:16

竜門方面

6/30 10:16

中ツルコース

6/30 10:24

西朝日岳方面

6/30 10:24

頂上から頭上

6/30 10:40

次はあそこへ

6/30 11:04

下山前方、小朝日岳と手前にヒメサユリ

6/30 11:14

小朝日岳

6/30 11:15

6/30 11:16

小朝日岳沢

6/30 11:49

下山時、月山を正面に見て

撮影機器：

EX-S10 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

J-YAC

久しぶりの大朝日岳。
累積標高差がそこそこあるので体力確認の意味も含めて選定。

登りは小朝日岳を経由。

ヒメサユリはパラパラと咲いていたが、こんなものかどうかは判らず。

銀玉水の上方に残雪有り。
念の為、6本爪を持参したが、使用せずとも雑に歩かなければ問題無し。

山頂からの展望は、飯豊が雲に隠れていたが360度それなりに良好。

下りは日が高くなったせいもあるのか、尾根は暑くてたまらない。

早く林の中に逃げ込もうと頭の中はそのことだけ。

下山途中で水が不足ぎみとなり、初めて三沢清水で給水。

小朝日岳の巻き道の通行は障害なし。

登りで4時間を切るどころか5時間を要したのは体重増加が原因か。