記録ID: 2035994
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ハイキング
中国山地西部
扇ノ山 紅葉前の姫路公園ルート(鳥取県八頭郡)
2019年09月25日(水) [日帰り]
yamaya
その他5人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:51
- 距離
- 3.8km
- 登り
- 415m
- 下り
- 412m
コースタイム
◆所要時間 2時間50分 ●歩行距離 3.8Km ▲総上昇量 410m
10:55 姫路登山口
12:10 扇ノ山(おおぎのせん)「供扇ノ山▲1309.97m」〜13:00
13:45 姫路登山口
10:55 姫路登山口
12:10 扇ノ山(おおぎのせん)「供扇ノ山▲1309.97m」〜13:00
13:45 姫路登山口
天候 | 快晴 |
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過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
国道29号の東郡家駅南にある堀越交差点から県道39号線に入り、県道282号線を経て、ダンプカーの行き交う県道37号線の「安徳の里・姫路公園」を過ぎる。さらにヘアピンカーブの河合谷林道石柱から私都川に沿った狭く潅木の生い茂った舗装林道を4kmほど詰める。 ▲轡隋璽肇ット ・国道29号の丹比駅西の「ふるさとの森」への狭い県道37号線から麻生へ山越えして上記,離襦璽箸望茲詈法もあります。 Ⓟ駐車場 ・姫路公園コース登山口の手前150mほどに広い駐車スペースがある。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
▲山行概要 ‥仍蓋から苔むした木橋を渡り沢沿いの踏み跡から山腹の丸太階段を上がると尾根に乗る。 ・六合目にある名勝地の檜蔵で一息入れて、中国自然歩道の自然豊かな稜線の急登を頑張れば、やがて山頂避難小屋が見えてくる。 ∋劃困旅場に設置されたベンチで展望を満喫しながらランチタイムを楽しく過ごし、下山は往路の急坂を慎重に下ります。 |
写真
撮影機器:
感想
【感想・メモ】
・天候に恵まれて扇ノ山の最短コースを歩き、自然豊かなブナの稜線と山頂からの大展望を満喫することができました。
・本格的な紅葉はまだ先のようで、オオカメノキやナナカマドで色づきが散見される程度でした。
・登山口へのアプローチは狭くて長い林道の走行を強いられ、狭い県道も平日はダンプが行き交い離合が厄介です。
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