谷川岳〜平標山

2019年09月28日(土) [日帰り]

• GPS: 10:50
• 距離: 20.4km
• 登り: 2,721m
• 下り: 2,434m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:57
• 休憩: 0:45
• 合計: 10:42

5:35 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
5:37 5:37 谷川岳山岳資料館
5:38 5:38 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
5:48 5:49 西黒尾根登山口
7:16 7:18 ラクダの背(ラクダのコブ)
7:20 7:22 ラクダのコル
7:57 7:57 ザンゲ岩
8:12 8:13 谷川岳（トマノ耳）
8:23 8:27 谷川岳
8:35 8:36 谷川岳（トマノ耳）
8:42 8:42 谷川岳・肩の小屋
9:33 9:37 オジカ沢ノ頭
9:56 9:56 小障子ノ頭
10:05 10:21 大障子避難小屋
10:33 10:36 大障子ノ頭
11:09 11:14 万太郎山
11:37 11:38 越路避難小屋
11:49 11:50 毛渡乗越
12:45 12:49 エビス大黒ノ頭
13:08 13:08 エビス大黒避難小屋
13:40 13:45 仙ノ倉山
14:07 14:08 平仙鞍部
14:21 14:21 平標山
14:40 14:41 一ノ肩
15:14 15:14 松手山
15:37 15:37 松手山コース送電鉄塔
16:22 平標登山口

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

谷川岳ロープウェイ駐車場（500円）
平標山登山口元橋駐車場　（600円）

コース状況／危険箇所等

登山指導センターにポストあり
西黒尾根に滑りやすい岩場あり雨なら注意必要

その他周辺情報

下山後　猿ヶ京温泉まんてん星の湯
3時間670円（9月28日）利用

写真

9/28 5:37

登山届を書いて出発

9/28 5:47

スタート

9/28 6:59

少し登って天神平

9/28 6:59

武尊方面

9/28 7:00

最初の岩場

9/28 7:04

白毛門方面

9/28 7:11

鎖場が数ヶ所あります

9/28 7:16

ラクダの背

9/28 7:17

9/28 7:29

9/28 7:29

9/28 7:35

9/28 7:49

ツルツルした岩場

9/28 7:56

ザンゲ岩

9/28 8:13

トマ耳到着

9/28 8:13

オキの耳方面

9/28 8:13

日本海側が紅葉

9/28 8:24

オキ耳到着

9/28 8:40

県境トレイルの一部を行きます

9/28 9:01

少し下って振りかえり
肩の小屋

9/28 9:01

稜線は紅葉

9/28 9:32

オジカ沢の頭小

9/28 9:56

9/28 9:56

小障子の頭

9/28 10:34

9/28 10:34

大障子の頭

9/28 10:34

万太郎方面

9/28 10:34

振り返って来た道

9/28 10:34

土樽、越後湯沢方面

9/28 10:56

万太郎の紅葉

9/28 10:59

万太郎の紅葉

9/28 11:09

万太郎到着

9/28 11:09

エビス大黒、仙の倉

9/28 11:09

万太郎から越後湯沢方面

9/28 11:09

来た道を振り返る

9/28 11:12

行く道の紅葉

9/28 11:29

立派な山です
まずエビス大黒の頭に向かいます

9/28 12:43

エビス大黒の頭

9/28 12:44

万太郎方面

9/28 13:08

仙の倉への登り

9/28 13:39

仙の倉　ガス中です

9/28 13:56

少し進んで振り返って仙の倉方面

9/28 14:02

最後に向かう平標山

9/28 14:22

平標山到着

9/28 14:22

仙の倉方面

9/28 14:55

最後の下りに苗場方面

9/28 16:25

下山　

撮影機器：

AQUOS R compact SHV41 au シャープ

arrows Be3 F-02L docomo FCNT

感想

buchiaba

相方と車2台体制で谷川連峰主稜線を歩いてきました。4時に元橋駐車場で合流し自分の車で谷川岳ロープウェー駐車場に移動、西黒尾根から谷川岳〜万太郎山〜仙ノ倉山〜平標山〜元橋駐車場。下山後は相方の車で移動して、まんてんの湯で温泉と食事を済ませてから谷川岳ロープウェー駐車場に戻り、自分の車を回収という行程です。
西黒尾根は岩場や鎖場が不得意な自分でしたが、比較的登りやすかったです。稜線上は登り返しの繰り返しに体力が奪われ、エビス大黒、仙の倉への登りはきつかったです。平標山からの下山途中膝にきて、最後の下りも大変で自分のトレーニング不足、体力のなさ、体の弱さを痛感しました。相方のサポートのおかげで何とかゴール出来ましたが、迷惑をかけてしまいました。
曇りで風もあり天気は今ひとつでしたが、人も少なく稜線上の紅葉もきれいで良かったです。