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記録ID: 2044981
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

蔵王山(樹氷高原駅→刈田岳→鳥兜駅)【東北遠征】

2019年10月01日(火) [日帰り]
 - 拍手
yucoyuco29 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:56
距離
12.8km
登り
745m
下り
716m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
0:58
合計
5:57
8:57
26
9:23
9:24
25
9:49
9:49
33
10:22
10:23
32
10:55
10:56
9
11:05
11:05
14
11:19
11:19
21
11:51
12:03
20
12:23
12:23
12
12:35
12:35
10
12:45
13:12
16
13:28
13:28
12
13:40
13:41
9
13:50
13:59
33
14:32
14:33
21
14:54
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
・蔵王温泉に前泊
・【行き】蔵王ロープウェイ山麓線で樹氷高原駅
・【帰り】鳥兜駅から蔵王中央ロープウェイ
蔵王ロープウェイ山麓線にのります
1
蔵王ロープウェイ山麓線にのります
ロープウェイ
樹氷高原駅で降りたら、目の前のゲレンデを登ります
(案内がイマイチわかりずらく駅員の方に教えてもらいました)
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樹氷高原駅で降りたら、目の前のゲレンデを登ります
(案内がイマイチわかりずらく駅員の方に教えてもらいました)
ゲレンデの上まで登ると登山道の入り口
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ゲレンデの上まで登ると登山道の入り口
イロハ沼を目指してあるく・・・
イロハ沼を目指してあるく・・・
イロハ沼!
イロハ沼!開けていていいですねー
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イロハ沼!開けていていいですねー
イロハ沼から御田神あたりの道は荒れ気味です(危険ではない)。
複数分岐していたりして、ちょっと判断に迷う場面も。。
イロハ沼から御田神あたりの道は荒れ気味です(危険ではない)。
複数分岐していたりして、ちょっと判断に迷う場面も。。
御田神過ぎて、視界がひらけてきたところ!
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御田神過ぎて、視界がひらけてきたところ!
道幅せまい。まかり間違って踏み外したら死ねる・・・
慎重に歩く
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道幅せまい。まかり間違って踏み外したら死ねる・・・
慎重に歩く
ここからは気持ちのいい道がずっと続く
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ここからは気持ちのいい道がずっと続く
近道の方へ行く
振り返って
蔵王山神社!
熊野岳!
見晴らし良し広いので、ここでお昼休憩をとるのが一番いいんじゃないかと思った
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熊野岳!
見晴らし良し広いので、ここでお昼休憩をとるのが一番いいんじゃないかと思った
お釜をめざして・・・
お釜をめざして・・・
おお!お釜!!
お釜からは刈田岳を目指します。
お釜はずっとちらほら見えます^^
お釜からは刈田岳を目指します。
お釜はずっとちらほら見えます^^
レストハウス(右手)と刈田岳山頂(神社)がみえる辺りは観光客がたくさんいました。駐車場がすぐ近くなんですねー
レストハウス(右手)と刈田岳山頂(神社)がみえる辺りは観光客がたくさんいました。駐車場がすぐ近くなんですねー
刈田岳にある刈田嶺神社!
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刈田岳にある刈田嶺神社!
刈田岳からお釜。
ここからはまた熊野岳まで戻り、地蔵山方面をめざす。
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刈田岳からお釜。
ここからはまた熊野岳まで戻り、地蔵山方面をめざす。
蔵王地蔵尊、大きいなー
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蔵王地蔵尊、大きいなー
ゲレンデを下りました。
傾斜きつい
ゲレンデを下りました。
傾斜きつい
ん?きみは・・・カモシカ!
(トニーザイラー顕彰碑の近くです。)
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ん?きみは・・・カモシカ!
(トニーザイラー顕彰碑の近くです。)
人慣れしてるのか全然逃げないし、草をたべはじめる
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人慣れしてるのか全然逃げないし、草をたべはじめる
鳥兜駅に到着。
蔵王中央ロープウェイで下ります
鳥兜駅に到着。
蔵王中央ロープウェイで下ります
おまけ。この日は山形駅前の「豆の木」で夕ご飯。
たまたま入った店でしたが、芋煮定食おいしかった!
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おまけ。この日は山形駅前の「豆の木」で夕ご飯。
たまたま入った店でしたが、芋煮定食おいしかった!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

遅めにとった夏休みを利用して、東北遠征。
鳥海山、月山、蔵王の順で山登り。そのラストの蔵王です。

蔵王はロープウェイでお手軽ハイキング気分。
でもやっぱり高山だし、火山然とした雰囲気が独特で、お楽しみ要素満点でした。

刈田岳の方は車ですぐ近くにアクセスできるため、観光客がかなりいました。
熊野岳ではほぼ登山客しかおらず、静かに景色を楽しめました^^
紅葉はまだ全体的に見ごろではないようでしたが、地蔵山あたりは結構進んでいたと思います。

トニーザイラー顕彰碑の近くではカモシカに遭遇!
じっとこちらを見てくるものの特に逃げる様子もなく、時折草を食んでいました。
食事の邪魔しないでくれる?とでも言いたげでした。

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