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Yamareco

記録ID: 2048704
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

日光白根山

2019年10月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:52
距離
10.0km
登り
773m
下り
783m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
0:22
合計
6:51
8:37
8:37
12
8:49
8:57
120
10:57
11:09
71
12:20
12:20
40
13:00
13:01
41
13:42
13:43
75
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
ロープウェイで登ります。
2019年10月05日 07:54撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 7:54
ロープウェイで登ります。
朝の日光白根山です。逆光で写りが悪いですが神秘的な雰囲気です。
2019年10月05日 08:06撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 8:06
朝の日光白根山です。逆光で写りが悪いですが神秘的な雰囲気です。
ロープウェイ駅付近。
2019年10月05日 08:07撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 8:07
ロープウェイ駅付近。
二荒山神社の別宮ですね。道中の安全をお祈りしておきます。
2019年10月05日 08:07撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 8:07
二荒山神社の別宮ですね。道中の安全をお祈りしておきます。
きれいに色づいている木がありますね。
2019年10月05日 08:38撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 8:38
きれいに色づいている木がありますね。
森林限界までの登山道の林には紅葉した木がちらほら。登山道のある高度は残念ながら常緑樹が多いです。
2019年10月05日 08:47撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 8:47
森林限界までの登山道の林には紅葉した木がちらほら。登山道のある高度は残念ながら常緑樹が多いです。
この付近は開けているので多少周りを見通せます。地獄ナギと言うみたいですね。
2019年10月05日 08:47撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 8:47
この付近は開けているので多少周りを見通せます。地獄ナギと言うみたいですね。
遠くにロープウェイ駅と思しき赤屋根が見えています。この方向は尾瀬方面でですが、雲で山並みがよく分かりません。
2019年10月05日 08:50撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 8:50
遠くにロープウェイ駅と思しき赤屋根が見えています。この方向は尾瀬方面でですが、雲で山並みがよく分かりません。
正面のなだらかな地形が錫ヶ岳北の台地と思われます。錫ヶ岳は左に見切れていて、そこに北西に連なるピークが見えているようです。
2019年10月05日 09:20撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 9:20
正面のなだらかな地形が錫ヶ岳北の台地と思われます。錫ヶ岳は左に見切れていて、そこに北西に連なるピークが見えているようです。
この辺りから登りが急になり立ち止まる人が多数。私も当然その一人。
2019年10月05日 09:25撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 9:25
この辺りから登りが急になり立ち止まる人が多数。私も当然その一人。
森林限界手前の展望スポットより。錫ヶ岳がきれいに見えています。本当にいい天気です。
2019年10月05日 09:36撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 9:36
森林限界手前の展望スポットより。錫ヶ岳がきれいに見えています。本当にいい天気です。
頭が2つ見えている山が見えていますが、どちらの山でしょう。
2019年10月05日 09:37撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 9:37
頭が2つ見えている山が見えていますが、どちらの山でしょう。
武尊山も見えていますが、微妙に雲がかかっていますね。
2019年10月05日 09:42撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/5 9:42
武尊山も見えていますが、微妙に雲がかかっていますね。
ようやく森林限界に到達しました。
2019年10月05日 09:45撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 9:45
ようやく森林限界に到達しました。
山頂が見えてくるとあともう少しに思えますね。当然、ここからも結構時間がかかりました。
2019年10月05日 09:45撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 9:45
山頂が見えてくるとあともう少しに思えますね。当然、ここからも結構時間がかかりました。
正面は2,577mピーク。登山者が鈴なりになっていますが、これ自体が視界の通らない低山では見ることのない光景で新鮮という。
2019年10月05日 09:57撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 9:57
正面は2,577mピーク。登山者が鈴なりになっていますが、これ自体が視界の通らない低山では見ることのない光景で新鮮という。
右下に見えているのが四郎岳と唐沢山の間の広いピークのようなので、奥の山は至仏山でいいのかな?
2019年10月05日 09:59撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 9:59
右下に見えているのが四郎岳と唐沢山の間の広いピークのようなので、奥の山は至仏山でいいのかな?
武尊山ももう一息で雲が晴れそう。
2019年10月05日 10:01撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:01
武尊山ももう一息で雲が晴れそう。
こちらは燧ヶ岳のようです。存在感ありますね。
2019年10月05日 10:02撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:02
こちらは燧ヶ岳のようです。存在感ありますね。
2019年10月05日 10:05撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:05
こちらは左の皇海山に右奥の赤城山。百名山がいっぱいですね。
2019年10月05日 10:05撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:05
こちらは左の皇海山に右奥の赤城山。百名山がいっぱいですね。
頂上手前の沢地形。前回はこの辺りで撤退しました。
2019年10月05日 10:22撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:22
頂上手前の沢地形。前回はこの辺りで撤退しました。
山頂直下の火口跡?水が貯まることがあるのか平坦です。
2019年10月05日 10:27撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:27
山頂直下の火口跡?水が貯まることがあるのか平坦です。
錫ヶ岳に笠ヶ峰。いい景色なので何枚も撮ってしまいます。
2019年10月05日 10:27撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:27
錫ヶ岳に笠ヶ峰。いい景色なので何枚も撮ってしまいます。
山頂まであと一息。人が多いです。
2019年10月05日 10:31撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:31
山頂まであと一息。人が多いです。
神社付近より2,577mピーク。
2019年10月05日 10:31撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:31
神社付近より2,577mピーク。
溶岩ドームを形成した黒い安山岩が露頭しています。
2019年10月05日 10:31撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:31
溶岩ドームを形成した黒い安山岩が露頭しています。
山頂に続く岩場が渋滞中。大雨では渋滞でなくとも近づきたくないところです。こないだは引き返して正解でした。
2019年10月05日 10:35撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:35
山頂に続く岩場が渋滞中。大雨では渋滞でなくとも近づきたくないところです。こないだは引き返して正解でした。
こちらも火口跡?
2019年10月05日 10:35撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:35
こちらも火口跡?
渋滞待ちの間に噴火口越しに足尾山地方面。
2019年10月05日 10:38撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:38
渋滞待ちの間に噴火口越しに足尾山地方面。
2019年10月05日 10:42撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:42
岩陰から五色沼が現れました。きれいな色をしていますね。
2019年10月05日 10:47撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:47
岩陰から五色沼が現れました。きれいな色をしていますね。
2019年10月05日 10:48撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:48
この後、あそこまで行くと思うとわくわくします。
2019年10月05日 10:48撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:48
この後、あそこまで行くと思うとわくわくします。
中禅寺湖に男体山です。前回は向こう側から来たのでした。
2019年10月05日 10:50撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:50
中禅寺湖に男体山です。前回は向こう側から来たのでした。
五色池と前白根山越しに見えるのは、左から太郎山、女峰山、真名子山で、左奥は釈迦ヶ岳ですね。
2019年10月05日 10:51撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:51
五色池と前白根山越しに見えるのは、左から太郎山、女峰山、真名子山で、左奥は釈迦ヶ岳ですね。
五色沼の上の五色山。この先に金精峠があり、そこから登る人も多いようです。
2019年10月05日 10:55撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:55
五色沼の上の五色山。この先に金精峠があり、そこから登る人も多いようです。
ようやく山頂に到着。山頂標が写真撮影で混みまくりなので、まずは三角点を。
2019年10月05日 10:55撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:55
ようやく山頂に到着。山頂標が写真撮影で混みまくりなので、まずは三角点を。
山頂標写真待ち渋滞の合間を縫って山頂標の撮影完了。ようやくここまで来れました。
2019年10月05日 10:56撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:56
山頂標写真待ち渋滞の合間を縫って山頂標の撮影完了。ようやくここまで来れました。
山頂脇の岩の上から周囲を見回します。山頂標の写真を撮ったらそのまま降りていく人が多いので結構ゆっくりできました。この景色を見渡さないとかもったいない。
2019年10月05日 10:57撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:57
山頂脇の岩の上から周囲を見回します。山頂標の写真を撮ったらそのまま降りていく人が多いので結構ゆっくりできました。この景色を見渡さないとかもったいない。
燧ヶ岳。
2019年10月05日 10:57撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:57
燧ヶ岳。
女峰山、男体山とその家族。
2019年10月05日 10:57撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:57
女峰山、男体山とその家族。
男体山と中禅寺湖。
2019年10月05日 10:58撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:58
男体山と中禅寺湖。
手前から錫ヶ岳、皇海山、赤城山のようです。
2019年10月05日 10:58撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:58
手前から錫ヶ岳、皇海山、赤城山のようです。
左奥が武尊山。遠方に雲がかかっているのが残念です。天気がよければ、谷川岳なども見えるはずなのですが。
2019年10月05日 10:58撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:58
左奥が武尊山。遠方に雲がかかっているのが残念です。天気がよければ、谷川岳なども見えるはずなのですが。
四郎岳と燕巣岳を見越して燧ヶ岳がそびえています。
2019年10月05日 10:59撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:59
四郎岳と燕巣岳を見越して燧ヶ岳がそびえています。
手前が五色山でその奥が温泉ケ岳から根名草山の山並み。連なる山々の先は会津に続いています。
2019年10月05日 10:59撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 10:59
手前が五色山でその奥が温泉ケ岳から根名草山の山並み。連なる山々の先は会津に続いています。
北尾根方面をもう一枚。今回は東に降りますが、こちらからだと燧ヶ岳を望みながら降ることになりそう。
2019年10月05日 11:00撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 11:00
北尾根方面をもう一枚。今回は東に降りますが、こちらからだと燧ヶ岳を望みながら降ることになりそう。
山名不明。
2019年10月05日 11:01撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 11:01
山名不明。
安山岩の露頭。
2019年10月05日 11:04撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 11:04
安山岩の露頭。
こちらは噴火口跡でしょうか。
2019年10月05日 11:05撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 11:05
こちらは噴火口跡でしょうか。
迫力のある露頭です。
2019年10月05日 11:05撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 11:05
迫力のある露頭です。
少し下ったピークで日光一家を眺めながら昼食を取りました。
2019年10月05日 11:11撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 11:11
少し下ったピークで日光一家を眺めながら昼食を取りました。
五色池に降りる道は噴火口の左奥にあります。
2019年10月05日 11:14撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 11:14
五色池に降りる道は噴火口の左奥にあります。
何の花でしょう。
2019年10月05日 11:30撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 11:30
何の花でしょう。
五色沼への下山を開始。男体山と中禅寺湖を眺めながら降ります。
2019年10月05日 11:32撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 11:32
五色沼への下山を開始。男体山と中禅寺湖を眺めながら降ります。
中禅寺湖。
2019年10月05日 11:32撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 11:32
中禅寺湖。
振り返って山頂方面。溶岩ドームの形がよく分かります。
2019年10月05日 11:33撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 11:33
振り返って山頂方面。溶岩ドームの形がよく分かります。
山頂は相変わらず大渋滞。
2019年10月05日 11:34撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 11:34
山頂は相変わらず大渋滞。
五色沼を目指して下っていきます。
2019年10月05日 11:35撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 11:35
五色沼を目指して下っていきます。
2019年10月05日 11:36撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 11:36
紅葉も期待していたのですが、2000m以上はほぼ終わってしまっていたようで、五色沼周辺も散っています。
2019年10月05日 11:38撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 11:38
紅葉も期待していたのですが、2000m以上はほぼ終わってしまっていたようで、五色沼周辺も散っています。
岩と草紅葉のコントラストが美しい。
2019年10月05日 11:39撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 11:39
岩と草紅葉のコントラストが美しい。
何枚でも写真を取りたくなる山、男体山。
2019年10月05日 11:40撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 11:40
何枚でも写真を取りたくなる山、男体山。
2019年10月05日 11:42撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 11:42
2019年10月05日 11:42撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 11:42
何枚でも写真を取りたくなる山、男体山。
2019年10月05日 11:44撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 11:44
何枚でも写真を取りたくなる山、男体山。
何枚でも写真を取りたくなる山、男体山。
標高が下がってきたため、そろそろ男体山も見納めです。
2019年10月05日 11:49撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 11:49
何枚でも写真を取りたくなる山、男体山。
標高が下がってきたため、そろそろ男体山も見納めです。
すっかり冬支度です。
2019年10月05日 12:00撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 12:00
すっかり冬支度です。
森林限界まで降りてきました。物寂しい。
2019年10月05日 12:06撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 12:06
森林限界まで降りてきました。物寂しい。
2019年10月05日 12:11撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 12:11
2019年10月05日 12:15撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 12:15
五色沼の鞍部に到着。山間の鞍部が草地というは不思議な気がします。
2019年10月05日 12:16撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 12:16
五色沼の鞍部に到着。山間の鞍部が草地というは不思議な気がします。
もう少し早い時期に来れなかったのがとても残念。
2019年10月05日 12:16撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 12:16
もう少し早い時期に来れなかったのがとても残念。
2019年10月05日 12:17撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 12:17
2019年10月05日 12:17撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 12:17
五色沼の避難小屋。
2019年10月05日 12:20撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 12:20
五色沼の避難小屋。
2019年10月05日 12:22撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 12:22
五色沼が見えてきました。
2019年10月05日 12:31撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 12:31
五色沼が見えてきました。
五色沼に到着。
2019年10月05日 12:32撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 12:32
五色沼に到着。
五色沼より白根山。こちらが分からだとちょっと不格好。
2019年10月05日 12:35撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 12:35
五色沼より白根山。こちらが分からだとちょっと不格好。
山頂は相変わらず渋滞しているように見えます。
2019年10月05日 12:36撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 12:36
山頂は相変わらず渋滞しているように見えます。
座禅山。丸い山と見せかけて、中には巨大な火口があります。後で立ち寄ります。
2019年10月05日 12:36撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 12:36
座禅山。丸い山と見せかけて、中には巨大な火口があります。後で立ち寄ります。
ハイマツでしょうか。あまり白根山では見ない気がしますが。
2019年10月05日 12:36撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 12:36
ハイマツでしょうか。あまり白根山では見ない気がしますが。
盆栽みたいです。
2019年10月05日 12:49撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 12:49
盆栽みたいです。
五色山の峰。五色沼を囲うようにそびえており、まるで風呂桶の中にいるような感じです。
2019年10月05日 12:49撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 12:49
五色山の峰。五色沼を囲うようにそびえており、まるで風呂桶の中にいるような感じです。
前白根山。
2019年10月05日 12:49撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 12:49
前白根山。
降りてきた道を降り借ります。奥の山が2,385mピークでしょうか。
2019年10月05日 12:50撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 12:50
降りてきた道を降り借ります。奥の山が2,385mピークでしょうか。
白根山を裏側から。
2019年10月05日 12:50撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/5 12:50
白根山を裏側から。
2019年10月05日 12:50撮影 by  iPhone 7, Apple
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2019年10月05日 12:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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2019年10月05日 12:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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2019年10月05日 12:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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2019年10月05日 12:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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2019年10月05日 12:57撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 12:57
ひとしきり休憩を取った後、五色沼を離れます。
2019年10月05日 13:01撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 13:01
ひとしきり休憩を取った後、五色沼を離れます。
2019年10月05日 13:01撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 13:01
2019年10月05日 13:25撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 13:25
弥陀ヶ原の鞍部。
2019年10月05日 13:26撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 13:26
弥陀ヶ原の鞍部。
五色沼も見納め。
2019年10月05日 13:27撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 13:27
五色沼も見納め。
2019年10月05日 13:29撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 13:29
2019年10月05日 13:30撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 13:30
弥陀ヶ池に降りてきました。
2019年10月05日 13:34撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 13:34
弥陀ヶ池に降りてきました。
あの橋の先の道は菅沼方面に続いているようです。
2019年10月05日 13:34撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 13:34
あの橋の先の道は菅沼方面に続いているようです。
2019年10月05日 13:51撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 13:51
座禅山の鞍部より。
予定では座禅山経由で六地蔵を目指すつもりだったのですが、この時点でだいぶ時間を超過しており、七色平避難小屋を経由して往路に戻るか迷っていました。
ただ、人の話では、七色平避難小屋方面は急坂で時間がかかるため、座禅山経由でもさほど所要時間は変わらないとのこと。それならばと、座禅山経由で下山することとします。
2019年10月05日 13:51撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 13:51
座禅山の鞍部より。
予定では座禅山経由で六地蔵を目指すつもりだったのですが、この時点でだいぶ時間を超過しており、七色平避難小屋を経由して往路に戻るか迷っていました。
ただ、人の話では、七色平避難小屋方面は急坂で時間がかかるため、座禅山経由でもさほど所要時間は変わらないとのこと。それならばと、座禅山経由で下山することとします。
座禅山経由のルートは人も少なく静かです。
2019年10月05日 13:56撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 13:56
座禅山経由のルートは人も少なく静かです。
経路途中の座禅山噴火口。深さ40mはある巨大な火口ですが、iphoneの写真じゃちっとも写っていませんね。
2019年10月05日 14:00撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 14:00
経路途中の座禅山噴火口。深さ40mはある巨大な火口ですが、iphoneの写真じゃちっとも写っていませんね。
2019年10月05日 14:01撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 14:01
ここまで降りてくるとすっかり低山っぽくなりました。
2019年10月05日 14:12撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 14:12
ここまで降りてくるとすっかり低山っぽくなりました。
2019年10月05日 14:31撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 14:31
時間を超過していることもあり、六地蔵までは行かず、血の池地獄を抜けてメインルートに戻ります。
2019年10月05日 14:33撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 14:33
時間を超過していることもあり、六地蔵までは行かず、血の池地獄を抜けてメインルートに戻ります。
血の池地獄はほとんど埋まってしまっている模様。一応、昨晩は雨が降っていたのですが。
2019年10月05日 14:34撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 14:34
血の池地獄はほとんど埋まってしまっている模様。一応、昨晩は雨が降っていたのですが。
2019年10月05日 14:34撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 14:34
ロープウェイ駅近くの岩盤。西日に照らされた岩盤と紅葉のコントラストが美しいです。行きには気が付きませんでした。
2019年10月05日 14:46撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 14:46
ロープウェイ駅近くの岩盤。西日に照らされた岩盤と紅葉のコントラストが美しいです。行きには気が付きませんでした。
2019年10月05日 14:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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2019年10月05日 14:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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2019年10月05日 15:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/5 15:01
白根山も撮り納め。
道中、まとまった紅葉には恵まれなかったのですが、往路にあたる右側の山裾の常緑樹帯の上はきれいに色づいているのが分かります。道中、落ち葉は大量に落ちているのに、紅葉の木がろくに見当たらないのが不思議だったのですが、少し上の落葉樹帯から落ちてきていたのでしょう。。紅葉巡りのために登山道の付け直してくれればいいんですが(無理)
ちなみに、往路は常緑樹帯を進み、右奥の尾根の裏側に回り込んだ辺りから山頂まで一気に登る道のようです。
2019年10月05日 15:03撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 15:03
白根山も撮り納め。
道中、まとまった紅葉には恵まれなかったのですが、往路にあたる右側の山裾の常緑樹帯の上はきれいに色づいているのが分かります。道中、落ち葉は大量に落ちているのに、紅葉の木がろくに見当たらないのが不思議だったのですが、少し上の落葉樹帯から落ちてきていたのでしょう。。紅葉巡りのために登山道の付け直してくれればいいんですが(無理)
ちなみに、往路は常緑樹帯を進み、右奥の尾根の裏側に回り込んだ辺りから山頂まで一気に登る道のようです。
穂高山。
2019年10月05日 15:16撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 15:16
穂高山。
至仏山。
2019年10月05日 15:16撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 15:16
至仏山。
四郎山に燧ヶ岳。
2019年10月05日 15:16撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 15:16
四郎山に燧ヶ岳。
ロープウェイ駅まで降りてきて今日の山行もお終いです。
2019年10月05日 15:25撮影 by  iPhone 7, Apple
10/5 15:25
ロープウェイ駅まで降りてきて今日の山行もお終いです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル

感想

8月に大雨のため山頂途中で撤退した日光白根山に再挑戦してきました。
徐々に天候が崩れていった前回と違い、今回はずっと快晴に恵まれ快適な山行でした。
遠方こそ雲に阻まれ見通せませんでしたが、男体山や燧ヶ岳、武尊山を始めとした近隣の山々の眺望は素晴らしかったです。
ですが、体力の不足は相変わらず。お腹の調子が悪かったこともあり、登りの行程は散々たるもの。
近隣の山ならともかく、予定先にありきの遠方の山では体調が冴えない前提で計画を建てた方がいいようです。

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日光白根
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