ロープウェイで登ります。
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10/5 7:54
ロープウェイで登ります。
朝の日光白根山です。逆光で写りが悪いですが神秘的な雰囲気です。
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10/5 8:06
朝の日光白根山です。逆光で写りが悪いですが神秘的な雰囲気です。
ロープウェイ駅付近。
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10/5 8:07
ロープウェイ駅付近。
二荒山神社の別宮ですね。道中の安全をお祈りしておきます。
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10/5 8:07
二荒山神社の別宮ですね。道中の安全をお祈りしておきます。
きれいに色づいている木がありますね。
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10/5 8:38
きれいに色づいている木がありますね。
森林限界までの登山道の林には紅葉した木がちらほら。登山道のある高度は残念ながら常緑樹が多いです。
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10/5 8:47
森林限界までの登山道の林には紅葉した木がちらほら。登山道のある高度は残念ながら常緑樹が多いです。
この付近は開けているので多少周りを見通せます。地獄ナギと言うみたいですね。
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10/5 8:47
この付近は開けているので多少周りを見通せます。地獄ナギと言うみたいですね。
遠くにロープウェイ駅と思しき赤屋根が見えています。この方向は尾瀬方面でですが、雲で山並みがよく分かりません。
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10/5 8:50
遠くにロープウェイ駅と思しき赤屋根が見えています。この方向は尾瀬方面でですが、雲で山並みがよく分かりません。
正面のなだらかな地形が錫ヶ岳北の台地と思われます。錫ヶ岳は左に見切れていて、そこに北西に連なるピークが見えているようです。
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10/5 9:20
正面のなだらかな地形が錫ヶ岳北の台地と思われます。錫ヶ岳は左に見切れていて、そこに北西に連なるピークが見えているようです。
この辺りから登りが急になり立ち止まる人が多数。私も当然その一人。
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10/5 9:25
この辺りから登りが急になり立ち止まる人が多数。私も当然その一人。
森林限界手前の展望スポットより。錫ヶ岳がきれいに見えています。本当にいい天気です。
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10/5 9:36
森林限界手前の展望スポットより。錫ヶ岳がきれいに見えています。本当にいい天気です。
頭が2つ見えている山が見えていますが、どちらの山でしょう。
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10/5 9:37
頭が2つ見えている山が見えていますが、どちらの山でしょう。
武尊山も見えていますが、微妙に雲がかかっていますね。
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10/5 9:42
武尊山も見えていますが、微妙に雲がかかっていますね。
ようやく森林限界に到達しました。
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10/5 9:45
ようやく森林限界に到達しました。
山頂が見えてくるとあともう少しに思えますね。当然、ここからも結構時間がかかりました。
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10/5 9:45
山頂が見えてくるとあともう少しに思えますね。当然、ここからも結構時間がかかりました。
正面は2,577mピーク。登山者が鈴なりになっていますが、これ自体が視界の通らない低山では見ることのない光景で新鮮という。
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10/5 9:57
正面は2,577mピーク。登山者が鈴なりになっていますが、これ自体が視界の通らない低山では見ることのない光景で新鮮という。
右下に見えているのが四郎岳と唐沢山の間の広いピークのようなので、奥の山は至仏山でいいのかな?
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10/5 9:59
右下に見えているのが四郎岳と唐沢山の間の広いピークのようなので、奥の山は至仏山でいいのかな?
武尊山ももう一息で雲が晴れそう。
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10/5 10:01
武尊山ももう一息で雲が晴れそう。
こちらは燧ヶ岳のようです。存在感ありますね。
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10/5 10:02
こちらは燧ヶ岳のようです。存在感ありますね。
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10/5 10:05
こちらは左の皇海山に右奥の赤城山。百名山がいっぱいですね。
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10/5 10:05
こちらは左の皇海山に右奥の赤城山。百名山がいっぱいですね。
頂上手前の沢地形。前回はこの辺りで撤退しました。
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10/5 10:22
頂上手前の沢地形。前回はこの辺りで撤退しました。
山頂直下の火口跡?水が貯まることがあるのか平坦です。
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10/5 10:27
山頂直下の火口跡?水が貯まることがあるのか平坦です。
錫ヶ岳に笠ヶ峰。いい景色なので何枚も撮ってしまいます。
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10/5 10:27
錫ヶ岳に笠ヶ峰。いい景色なので何枚も撮ってしまいます。
山頂まであと一息。人が多いです。
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10/5 10:31
山頂まであと一息。人が多いです。
神社付近より2,577mピーク。
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10/5 10:31
神社付近より2,577mピーク。
溶岩ドームを形成した黒い安山岩が露頭しています。
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10/5 10:31
溶岩ドームを形成した黒い安山岩が露頭しています。
山頂に続く岩場が渋滞中。大雨では渋滞でなくとも近づきたくないところです。こないだは引き返して正解でした。
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10/5 10:35
山頂に続く岩場が渋滞中。大雨では渋滞でなくとも近づきたくないところです。こないだは引き返して正解でした。
こちらも火口跡?
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10/5 10:35
こちらも火口跡?
渋滞待ちの間に噴火口越しに足尾山地方面。
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10/5 10:38
渋滞待ちの間に噴火口越しに足尾山地方面。
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10/5 10:42
岩陰から五色沼が現れました。きれいな色をしていますね。
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10/5 10:47
岩陰から五色沼が現れました。きれいな色をしていますね。
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10/5 10:48
この後、あそこまで行くと思うとわくわくします。
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10/5 10:48
この後、あそこまで行くと思うとわくわくします。
中禅寺湖に男体山です。前回は向こう側から来たのでした。
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10/5 10:50
中禅寺湖に男体山です。前回は向こう側から来たのでした。
五色池と前白根山越しに見えるのは、左から太郎山、女峰山、真名子山で、左奥は釈迦ヶ岳ですね。
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10/5 10:51
五色池と前白根山越しに見えるのは、左から太郎山、女峰山、真名子山で、左奥は釈迦ヶ岳ですね。
五色沼の上の五色山。この先に金精峠があり、そこから登る人も多いようです。
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10/5 10:55
五色沼の上の五色山。この先に金精峠があり、そこから登る人も多いようです。
ようやく山頂に到着。山頂標が写真撮影で混みまくりなので、まずは三角点を。
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10/5 10:55
ようやく山頂に到着。山頂標が写真撮影で混みまくりなので、まずは三角点を。
山頂標写真待ち渋滞の合間を縫って山頂標の撮影完了。ようやくここまで来れました。
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10/5 10:56
山頂標写真待ち渋滞の合間を縫って山頂標の撮影完了。ようやくここまで来れました。
山頂脇の岩の上から周囲を見回します。山頂標の写真を撮ったらそのまま降りていく人が多いので結構ゆっくりできました。この景色を見渡さないとかもったいない。
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10/5 10:57
山頂脇の岩の上から周囲を見回します。山頂標の写真を撮ったらそのまま降りていく人が多いので結構ゆっくりできました。この景色を見渡さないとかもったいない。
燧ヶ岳。
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10/5 10:57
燧ヶ岳。
女峰山、男体山とその家族。
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10/5 10:57
女峰山、男体山とその家族。
男体山と中禅寺湖。
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10/5 10:58
男体山と中禅寺湖。
手前から錫ヶ岳、皇海山、赤城山のようです。
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10/5 10:58
手前から錫ヶ岳、皇海山、赤城山のようです。
左奥が武尊山。遠方に雲がかかっているのが残念です。天気がよければ、谷川岳なども見えるはずなのですが。
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10/5 10:58
左奥が武尊山。遠方に雲がかかっているのが残念です。天気がよければ、谷川岳なども見えるはずなのですが。
四郎岳と燕巣岳を見越して燧ヶ岳がそびえています。
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10/5 10:59
四郎岳と燕巣岳を見越して燧ヶ岳がそびえています。
手前が五色山でその奥が温泉ケ岳から根名草山の山並み。連なる山々の先は会津に続いています。
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10/5 10:59
手前が五色山でその奥が温泉ケ岳から根名草山の山並み。連なる山々の先は会津に続いています。
北尾根方面をもう一枚。今回は東に降りますが、こちらからだと燧ヶ岳を望みながら降ることになりそう。
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10/5 11:00
北尾根方面をもう一枚。今回は東に降りますが、こちらからだと燧ヶ岳を望みながら降ることになりそう。
山名不明。
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10/5 11:01
山名不明。
安山岩の露頭。
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10/5 11:04
安山岩の露頭。
こちらは噴火口跡でしょうか。
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10/5 11:05
こちらは噴火口跡でしょうか。
迫力のある露頭です。
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10/5 11:05
迫力のある露頭です。
少し下ったピークで日光一家を眺めながら昼食を取りました。
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10/5 11:11
少し下ったピークで日光一家を眺めながら昼食を取りました。
五色池に降りる道は噴火口の左奥にあります。
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10/5 11:14
五色池に降りる道は噴火口の左奥にあります。
何の花でしょう。
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10/5 11:30
何の花でしょう。
五色沼への下山を開始。男体山と中禅寺湖を眺めながら降ります。
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10/5 11:32
五色沼への下山を開始。男体山と中禅寺湖を眺めながら降ります。
中禅寺湖。
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10/5 11:32
中禅寺湖。
振り返って山頂方面。溶岩ドームの形がよく分かります。
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10/5 11:33
振り返って山頂方面。溶岩ドームの形がよく分かります。
山頂は相変わらず大渋滞。
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10/5 11:34
山頂は相変わらず大渋滞。
五色沼を目指して下っていきます。
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10/5 11:35
五色沼を目指して下っていきます。
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10/5 11:36
紅葉も期待していたのですが、2000m以上はほぼ終わってしまっていたようで、五色沼周辺も散っています。
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10/5 11:38
紅葉も期待していたのですが、2000m以上はほぼ終わってしまっていたようで、五色沼周辺も散っています。
岩と草紅葉のコントラストが美しい。
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10/5 11:39
岩と草紅葉のコントラストが美しい。
何枚でも写真を取りたくなる山、男体山。
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10/5 11:40
何枚でも写真を取りたくなる山、男体山。
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10/5 11:42
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10/5 11:42
何枚でも写真を取りたくなる山、男体山。
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10/5 11:44
何枚でも写真を取りたくなる山、男体山。
何枚でも写真を取りたくなる山、男体山。
標高が下がってきたため、そろそろ男体山も見納めです。
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10/5 11:49
何枚でも写真を取りたくなる山、男体山。
標高が下がってきたため、そろそろ男体山も見納めです。
すっかり冬支度です。
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10/5 12:00
すっかり冬支度です。
森林限界まで降りてきました。物寂しい。
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10/5 12:06
森林限界まで降りてきました。物寂しい。
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10/5 12:11
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10/5 12:15
五色沼の鞍部に到着。山間の鞍部が草地というは不思議な気がします。
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10/5 12:16
五色沼の鞍部に到着。山間の鞍部が草地というは不思議な気がします。
もう少し早い時期に来れなかったのがとても残念。
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10/5 12:16
もう少し早い時期に来れなかったのがとても残念。
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10/5 12:17
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10/5 12:17
五色沼の避難小屋。
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10/5 12:20
五色沼の避難小屋。
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10/5 12:22
五色沼が見えてきました。
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10/5 12:31
五色沼が見えてきました。
五色沼に到着。
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10/5 12:32
五色沼に到着。
五色沼より白根山。こちらが分からだとちょっと不格好。
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10/5 12:35
五色沼より白根山。こちらが分からだとちょっと不格好。
山頂は相変わらず渋滞しているように見えます。
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10/5 12:36
山頂は相変わらず渋滞しているように見えます。
座禅山。丸い山と見せかけて、中には巨大な火口があります。後で立ち寄ります。
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10/5 12:36
座禅山。丸い山と見せかけて、中には巨大な火口があります。後で立ち寄ります。
ハイマツでしょうか。あまり白根山では見ない気がしますが。
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10/5 12:36
ハイマツでしょうか。あまり白根山では見ない気がしますが。
盆栽みたいです。
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10/5 12:49
盆栽みたいです。
五色山の峰。五色沼を囲うようにそびえており、まるで風呂桶の中にいるような感じです。
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10/5 12:49
五色山の峰。五色沼を囲うようにそびえており、まるで風呂桶の中にいるような感じです。
前白根山。
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10/5 12:49
前白根山。
降りてきた道を降り借ります。奥の山が2,385mピークでしょうか。
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10/5 12:50
降りてきた道を降り借ります。奥の山が2,385mピークでしょうか。
白根山を裏側から。
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10/5 12:50
白根山を裏側から。
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10/5 12:50
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10/5 12:51
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10/5 12:52
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10/5 12:57
ひとしきり休憩を取った後、五色沼を離れます。
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10/5 13:01
ひとしきり休憩を取った後、五色沼を離れます。
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10/5 13:01
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10/5 13:25
弥陀ヶ原の鞍部。
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10/5 13:26
弥陀ヶ原の鞍部。
五色沼も見納め。
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10/5 13:27
五色沼も見納め。
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10/5 13:29
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10/5 13:30
弥陀ヶ池に降りてきました。
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10/5 13:34
弥陀ヶ池に降りてきました。
あの橋の先の道は菅沼方面に続いているようです。
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10/5 13:34
あの橋の先の道は菅沼方面に続いているようです。
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10/5 13:51
座禅山の鞍部より。
予定では座禅山経由で六地蔵を目指すつもりだったのですが、この時点でだいぶ時間を超過しており、七色平避難小屋を経由して往路に戻るか迷っていました。
ただ、人の話では、七色平避難小屋方面は急坂で時間がかかるため、座禅山経由でもさほど所要時間は変わらないとのこと。それならばと、座禅山経由で下山することとします。
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10/5 13:51
座禅山の鞍部より。
予定では座禅山経由で六地蔵を目指すつもりだったのですが、この時点でだいぶ時間を超過しており、七色平避難小屋を経由して往路に戻るか迷っていました。
ただ、人の話では、七色平避難小屋方面は急坂で時間がかかるため、座禅山経由でもさほど所要時間は変わらないとのこと。それならばと、座禅山経由で下山することとします。
座禅山経由のルートは人も少なく静かです。
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10/5 13:56
座禅山経由のルートは人も少なく静かです。
経路途中の座禅山噴火口。深さ40mはある巨大な火口ですが、iphoneの写真じゃちっとも写っていませんね。
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10/5 14:00
経路途中の座禅山噴火口。深さ40mはある巨大な火口ですが、iphoneの写真じゃちっとも写っていませんね。
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10/5 14:01
ここまで降りてくるとすっかり低山っぽくなりました。
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10/5 14:12
ここまで降りてくるとすっかり低山っぽくなりました。
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10/5 14:31
時間を超過していることもあり、六地蔵までは行かず、血の池地獄を抜けてメインルートに戻ります。
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10/5 14:33
時間を超過していることもあり、六地蔵までは行かず、血の池地獄を抜けてメインルートに戻ります。
血の池地獄はほとんど埋まってしまっている模様。一応、昨晩は雨が降っていたのですが。
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10/5 14:34
血の池地獄はほとんど埋まってしまっている模様。一応、昨晩は雨が降っていたのですが。
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10/5 14:34
ロープウェイ駅近くの岩盤。西日に照らされた岩盤と紅葉のコントラストが美しいです。行きには気が付きませんでした。
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10/5 14:46
ロープウェイ駅近くの岩盤。西日に照らされた岩盤と紅葉のコントラストが美しいです。行きには気が付きませんでした。
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10/5 14:46
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10/5 14:57
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10/5 15:01
白根山も撮り納め。
道中、まとまった紅葉には恵まれなかったのですが、往路にあたる右側の山裾の常緑樹帯の上はきれいに色づいているのが分かります。道中、落ち葉は大量に落ちているのに、紅葉の木がろくに見当たらないのが不思議だったのですが、少し上の落葉樹帯から落ちてきていたのでしょう。。紅葉巡りのために登山道の付け直してくれればいいんですが(無理)
ちなみに、往路は常緑樹帯を進み、右奥の尾根の裏側に回り込んだ辺りから山頂まで一気に登る道のようです。
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10/5 15:03
白根山も撮り納め。
道中、まとまった紅葉には恵まれなかったのですが、往路にあたる右側の山裾の常緑樹帯の上はきれいに色づいているのが分かります。道中、落ち葉は大量に落ちているのに、紅葉の木がろくに見当たらないのが不思議だったのですが、少し上の落葉樹帯から落ちてきていたのでしょう。。紅葉巡りのために登山道の付け直してくれればいいんですが(無理)
ちなみに、往路は常緑樹帯を進み、右奥の尾根の裏側に回り込んだ辺りから山頂まで一気に登る道のようです。
穂高山。
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10/5 15:16
穂高山。
至仏山。
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10/5 15:16
至仏山。
四郎山に燧ヶ岳。
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10/5 15:16
四郎山に燧ヶ岳。
ロープウェイ駅まで降りてきて今日の山行もお終いです。
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10/5 15:25
ロープウェイ駅まで降りてきて今日の山行もお終いです。
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