赤岳・横岳（杣添尾根から）

2019年10月05日(土) [日帰り]

• GPS: 09:15
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,558m
• 下り: 1,551m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:05
• 休憩: 2:06
• 合計: 9:11

距離 13.6km 登り 1,558m 下り 1,564m

6:53 海の口自然郷 登山者用駐車場
7:15 7:17 東屋
7:20 沢の木橋
8:24 8:25 「ここが中間点」標識
9:02 9:03 横岳展望地点
9:42 9:44 三叉峰（横岳）
9:47 9:57 石尊峰
9:58 10:00 鉾岳
10:03 10:07 日ノ岳
10:13 10:14 二十三夜峰
10:20 地蔵の頭
10:23 10:30 赤岳天望荘
10:57 10:58 赤岳頂上山荘
11:00 11:37 赤岳
11:39 11:42 赤岳頂上山荘
12:03 12:19 赤岳天望荘
12:21 12:22 地蔵の頭
12:28 12:29 二十三夜峰
12:40 12:42 日ノ岳
12:44 12:47 鉾岳
12:49 12:51 石尊峰
12:57 三叉峰（横岳）
13:04 横岳（無名峰）
13:08 13:33 横岳
13:38 13:40 横岳（無名峰）
13:44 三叉峰（横岳）
14:16 横岳展望地点
14:48 14:51 「ここが中間点」標識
15:34 沢の木橋
15:38 東屋
16:01 海ノ口自然郷 横岳登山口
16:04 海の口自然郷 登山者用駐車場
16:04 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

杣添尾根登山口にある駐車場を使用。
6時50分時点で満車、路肩に停めました。

写真

10/5 6:53

杣添(そまぞえ)尾根登山口からスタート

10/5 6:59

初めは別荘地内の遊歩道を進んでいきます

10/5 7:15

林道を横切るところで稜線が見えた
晴れてる！ 期待できそう

10/5 7:59

樹林帯の道を登ります

10/5 9:32

しばらく登って、樹林帯を抜けると赤岳が見えた！
ヘロヘロでしたが、一気にテンションアップ！

10/5 9:32

富士山

10/5 9:33

奥秩父の山々

10/5 9:33

稜線までもう少し

10/5 9:44

ついに稜線に着いた〜
ここから赤岳方面へ

10/5 9:52

どっち向いても、眺めが最高！！
横岳

10/5 9:53

赤岳

10/5 9:53

赤岳と阿弥陀岳
中央の一番後ろは仙丈ヶ岳かな

10/5 9:53

遠くの山もよーく見えます
御嶽山

10/5 9:54

槍、穂高

10/5 9:54

富士山

10/5 10:21

地蔵の頭まできました

10/5 10:22

赤岳天望荘まであと少し。
頂上の小屋も見えます。

10/5 10:31

赤岳天望荘までくると、阿弥陀岳が大きく見えます

10/5 10:40

赤岳天望荘を過ぎたところで、振り返ります。
手前は横岳、左後ろは硫黄岳、天狗岳、蓼科山

10/5 10:44

赤岳手前は急斜面の鎖場。
写真では分かりづらいですが、足を置く平らな所が無いので、鎖に頼るか手を着いて登るしかありません。

10/5 10:48

行者小屋

10/5 11:00

ついに赤岳に到着！

10/5 11:01

着いた〜
えーと、29年ぶり？

10/5 11:03

権現岳、後ろに編笠山

10/5 11:32

右から硫黄岳、天狗岳、蓼科山

10/5 11:33

阿弥陀岳　遠くに諏訪湖も見えました

10/5 11:41

いやー、天気よくって、どっち見ても絶景です

10/5 11:52

赤岳頂上はスゴイ人だったんで、一通り展望を楽しんだら引き返します。
急坂は下るのも大変。。

10/5 12:49

地蔵の頭を過ぎると、鎖場がいくつかあります

10/5 12:56

ハシゴも

10/5 13:09

横岳にも行ってみました

10/5 13:09

ここまでくると、硫黄岳はすぐそこです。
行ってみようか？と一瞬思いましたが、今日は日帰りだった、ここまでにします。

10/5 13:10

小同心と大同心
下に見えるのは赤岳鉱泉

10/5 13:13

横岳でおやつ休憩したら、下山します

10/5 13:28

赤岳も見納め

10/5 16:02

お疲れさまでした〜

撮影機器：

Canon PowerShot SX620 HS Canon

感想

borix

関東北部の山に行こうと思っていましたが、天気予報見るとこっちの方が良さそう？ということで、急遽予定を変更して赤岳へ。
予想通り最高の天気！ いい景色の中を歩くことができて、良かったです。

おまけ
↓ 赤岳頂上からのパノラマ



↓横岳あたり