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Yamareco

記録ID: 2050872
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳 初めての南アルプス 試練の登山

2019年10月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
07:10
距離
16.4km
登り
2,466m
下り
2,473m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:42
休憩
0:29
合計
7:11
8:43
8:43
44
9:27
9:27
10
9:37
9:37
29
10:06
10:09
1
10:10
10:12
28
10:40
10:43
35
11:18
11:18
39
11:57
11:58
7
12:05
12:21
3
12:24
12:26
19
12:45
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17
13:02
13:03
21
13:24
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4
13:28
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21
13:49
13:50
6
13:56
13:56
26
14:22
14:22
32
天候 快晴!!
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行き:夜行バスで松本へ
   特急あずさ:松本→小淵沢
   タクシー:小淵沢→駒ヶ岳神社(4000円)
帰り:タクシー:尾白の湯→小淵沢(4000円)
   あとはJRで帰宅
    
コース状況/
危険箇所等
刃渡りまでは単調な樹林帯の急登。
刃渡りは切れ落ちているが、幅は十分あるのでゆっくりと。
屏風岩以降の岩場は梯子の連続だが、中途半端な傾斜のものがあるので注意。
七丈小屋以降は足が攣って精一杯だったのであんまり覚えてないっす。
その他周辺情報 下山後、尾白の湯までランして入浴。
ただ、駒ヶ岳神社側からだと入れないので、大回りして南側の道路から入る必要あり。
私はちょうど作業中の方がいたのでお願いして従業員用の裏口から入らせていただきました。
本当に助かりました・・・。
予約できる山小屋
七丈小屋
タクシーから、快晴です。
2019年10月05日 07:19撮影
10/5 7:19
タクシーから、快晴です。
登山口、登山届出して出発です。
2019年10月05日 07:46撮影
10/5 7:46
登山口、登山届出して出発です。
神社にお参りします。
2019年10月05日 07:54撮影
10/5 7:54
神社にお参りします。
吊り橋を渡ってスタート!
2019年10月05日 07:54撮影
10/5 7:54
吊り橋を渡ってスタート!
尾白川、真っ白な花崗岩が印象的でした。
2019年10月05日 07:55撮影
10/5 7:55
尾白川、真っ白な花崗岩が印象的でした。
クマ出てるんか
2019年10月05日 07:55撮影
10/5 7:55
クマ出てるんか
少し登って分岐、黒戸尾根スタートです。
2019年10月05日 08:03撮影
10/5 8:03
少し登って分岐、黒戸尾根スタートです。
視界は殆どなし、たまにこのくらいの眺望。
2019年10月05日 08:50撮影
10/5 8:50
視界は殆どなし、たまにこのくらいの眺望。
1500m地点の分岐、うーん若干足が重いか。
2019年10月05日 08:55撮影
10/5 8:55
1500m地点の分岐、うーん若干足が重いか。
所々に石碑あり。気づいたものはなるべく手を合わせました。
2019年10月05日 09:09撮影
10/5 9:09
所々に石碑あり。気づいたものはなるべく手を合わせました。
2019年10月05日 09:39撮影
10/5 9:39
段々苔生した美しい山道に
2019年10月05日 09:39撮影
10/5 9:39
段々苔生した美しい山道に
突如視界が開けると富士山!
2019年10月05日 09:42撮影
10/5 9:42
突如視界が開けると富士山!
刃渡りに
2019年10月05日 09:42撮影
10/5 9:42
刃渡りに
夏は何てことないです。冬は・・・スリリングでしょうね。
2019年10月05日 09:42撮影
10/5 9:42
夏は何てことないです。冬は・・・スリリングでしょうね。
八ヶ岳! 盆地の中央に突き出すように立つ山体が美しい。
2019年10月05日 09:43撮影
1
10/5 9:43
八ヶ岳! 盆地の中央に突き出すように立つ山体が美しい。
瑞牆金峰、意外と近いんですね。
2019年10月05日 09:43撮影
10/5 9:43
瑞牆金峰、意外と近いんですね。
かっこいい。
2019年10月05日 09:43撮影
10/5 9:43
かっこいい。
梯子場を超えると
2019年10月05日 09:51撮影
10/5 9:51
梯子場を超えると
刃利天狗。
2019年10月05日 09:55撮影
10/5 9:55
刃利天狗。
このコース唯一のアップダウン、5合目小屋跡、少し補給しました。
2019年10月05日 10:18撮影
10/5 10:18
このコース唯一のアップダウン、5合目小屋跡、少し補給しました。
ここからが険しそうです。
2019年10月05日 10:18撮影
10/5 10:18
ここからが険しそうです。
屏風岩直下のお堂。
2019年10月05日 10:21撮影
10/5 10:21
屏風岩直下のお堂。
ここから梯子場が連続します。
2019年10月05日 10:21撮影
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10/5 10:21
ここから梯子場が連続します。
橋を渡って更に梯子場。
2019年10月05日 10:37撮影
10/5 10:37
橋を渡って更に梯子場。
山道を少し離れたところにレリーフ。
2019年10月05日 10:38撮影
10/5 10:38
山道を少し離れたところにレリーフ。
例の垂直はしご、言うほど怖くないです。
2019年10月05日 10:40撮影
10/5 10:40
例の垂直はしご、言うほど怖くないです。
小屋着。トイレお借りしました。ぼっとんでなかなかのスメル。
2019年10月05日 10:50撮影
10/5 10:50
小屋着。トイレお借りしました。ぼっとんでなかなかのスメル。
このあたりから太もも前面に違和感が。あ、コレやばいと思いつつ騙し騙し歩くことに。
2019年10月05日 10:56撮影
10/5 10:56
このあたりから太もも前面に違和感が。あ、コレやばいと思いつつ騙し騙し歩くことに。
上部のテント場にはまだ誰も付いてなかった。
2019年10月05日 10:59撮影
10/5 10:59
上部のテント場にはまだ誰も付いてなかった。
お参り。
2019年10月05日 11:02撮影
10/5 11:02
お参り。
上部でやっと森林限界突破!南アは森林限界が高いですね。
2019年10月05日 11:15撮影
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10/5 11:15
上部でやっと森林限界突破!南アは森林限界が高いですね。
2019年10月05日 11:15撮影
10/5 11:15
そして、このあたりでいよいよ足のひきつりがひどくなってきた。あ、コレは山頂までに攣るなと覚悟。
2019年10月05日 11:17撮影
10/5 11:17
そして、このあたりでいよいよ足のひきつりがひどくなってきた。あ、コレは山頂までに攣るなと覚悟。
のこぎりも見えた、私には縁遠い存在。
2019年10月05日 11:18撮影
10/5 11:18
のこぎりも見えた、私には縁遠い存在。
御来迎場
2019年10月05日 11:27撮影
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10/5 11:27
御来迎場
オベリスクと富士山
2019年10月05日 11:28撮影
10/5 11:28
オベリスクと富士山
こここからは岩場の連続。ここは見かけより上部の岩がハング気味にかかっていて慣れてないと面倒だろうなと感じました。
2019年10月05日 11:33撮影
10/5 11:33
こここからは岩場の連続。ここは見かけより上部の岩がハング気味にかかっていて慣れてないと面倒だろうなと感じました。
紅葉が美しい、そしていよいよ本格的に足が攣ってきました。
2019年10月05日 11:36撮影
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10/5 11:36
紅葉が美しい、そしていよいよ本格的に足が攣ってきました。
騙し騙し動き、例の宝剣のとこまで。
2019年10月05日 11:46撮影
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10/5 11:46
騙し騙し動き、例の宝剣のとこまで。
輝く
2019年10月05日 11:46撮影
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10/5 11:46
輝く
いい眺め
2019年10月05日 11:47撮影
10/5 11:47
いい眺め
いよいよ動けなくなってきた。暫く進んで足揉んでの繰り返しです。
2019年10月05日 11:52撮影
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10/5 11:52
いよいよ動けなくなってきた。暫く進んで足揉んでの繰り返しです。
目と鼻の先なのですが・・・。進まない。
2019年10月05日 11:58撮影
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10/5 11:58
目と鼻の先なのですが・・・。進まない。
ようやく。
2019年10月05日 12:08撮影
10/5 12:08
ようやく。
おおおーーー
2019年10月05日 12:09撮影
10/5 12:09
おおおーーー
絶景!
2019年10月05日 12:09撮影
10/5 12:09
絶景!
標高1,2,3!!
2019年10月05日 12:10撮影
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10/5 12:10
標高1,2,3!!
着いたー!
2019年10月05日 12:12撮影
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10/5 12:12
着いたー!
写真を撮るのが精いっぱい、激痛が走っており座るのもままなりません。暫く休み何とか動けるようになりました。
2019年10月05日 12:15撮影
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10/5 12:15
写真を撮るのが精いっぱい、激痛が走っており座るのもままなりません。暫く休み何とか動けるようになりました。
南ア全景、行きたかった周回路ですが、宿の予約取れず。とはいえ、この足ではどちらにせよ無理でしたが。
2019年10月05日 12:17撮影
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10/5 12:17
南ア全景、行きたかった周回路ですが、宿の予約取れず。とはいえ、この足ではどちらにせよ無理でしたが。
黙々と写真を撮り続ける
2019年10月05日 12:17撮影
10/5 12:17
黙々と写真を撮り続ける
八ヶ岳は少し雲被ってしまった。
2019年10月05日 12:21撮影
10/5 12:21
八ヶ岳は少し雲被ってしまった。
富士山が大きい
2019年10月05日 12:22撮影
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10/5 12:22
富士山が大きい
南ア深南部、行ける日は来るのだろうか
2019年10月05日 12:22撮影
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10/5 12:22
南ア深南部、行ける日は来るのだろうか
中央ア、御嶽山
2019年10月05日 12:22撮影
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中央ア、御嶽山
仙丈、間ノ、北岳。宿が取れれば行く予定でしたが、まあ、実力不足でした。
2019年10月05日 12:23撮影
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10/5 12:23
仙丈、間ノ、北岳。宿が取れれば行く予定でしたが、まあ、実力不足でした。
乗鞍北ア、どこから見てもヤリのとんがりと大キレットの切れ落ち具合はわかります。
2019年10月05日 12:23撮影
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10/5 12:23
乗鞍北ア、どこから見てもヤリのとんがりと大キレットの切れ落ち具合はわかります。
甲府盆地が一望。っていうか、盆地の周りの山が大きい。よく考えるとスゴイ立地です。
2019年10月05日 12:23撮影
10/5 12:23
甲府盆地が一望。っていうか、盆地の周りの山が大きい。よく考えるとスゴイ立地です。
摩利支天からの鳳凰三山と富士山。足がコレなので行くのはあきらめ。
2019年10月05日 12:24撮影
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10/5 12:24
摩利支天からの鳳凰三山と富士山。足がコレなので行くのはあきらめ。
摩利支天からの鳳凰三山と富士山。足がコレなので行くのはあきらめ。
2019年10月05日 12:26撮影
10/5 12:26
摩利支天からの鳳凰三山と富士山。足がコレなので行くのはあきらめ。
中央アもデカイ
2019年10月05日 12:26撮影
10/5 12:26
中央アもデカイ
八ヶ岳、雄大です。
2019年10月05日 12:27撮影
10/5 12:27
八ヶ岳、雄大です。
鋸岳、どうやって上るんだろ?アレ
2019年10月05日 12:27撮影
10/5 12:27
鋸岳、どうやって上るんだろ?アレ
槍の雲が取れた
2019年10月05日 12:27撮影
10/5 12:27
槍の雲が取れた
降りたくないですが・・・。何とか足も回復したし行きましょう!
2019年10月05日 12:31撮影
10/5 12:31
降りたくないですが・・・。何とか足も回復したし行きましょう!
瑞牆金峰、また行きたいな。
2019年10月05日 12:31撮影
10/5 12:31
瑞牆金峰、また行きたいな。
八ヶ岳さんはまた冬にお世話になるとします。
2019年10月05日 12:31撮影
10/5 12:31
八ヶ岳さんはまた冬にお世話になるとします。
鋸の先に北ア
2019年10月05日 12:32撮影
10/5 12:32
鋸の先に北ア
駒ヶ岳神社本社。お参り。
2019年10月05日 12:35撮影
10/5 12:35
駒ヶ岳神社本社。お参り。
2019年10月05日 12:35撮影
10/5 12:35
サラバ!
2019年10月05日 12:35撮影
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サラバ!
2019年10月05日 12:36撮影
10/5 12:36
2019年10月05日 12:44撮影
10/5 12:44
足は何とか回復。が、違和感は残ってるので無理はせず。
2019年10月05日 12:46撮影
10/5 12:46
足は何とか回復。が、違和感は残ってるので無理はせず。
楽しかったです!
2019年10月05日 12:57撮影
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10/5 12:57
楽しかったです!
一気に下ります。
2019年10月05日 13:01撮影
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一気に下ります。
テント場に戻ると
2019年10月05日 13:09撮影
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テント場に戻ると
増えてました。
2019年10月05日 13:10撮影
10/5 13:10
増えてました。
小屋すっ飛ばして一気に下ります。
2019年10月05日 13:18撮影
10/5 13:18
小屋すっ飛ばして一気に下ります。
冷罵には下山の報告を
2019年10月05日 13:23撮影
10/5 13:23
冷罵には下山の報告を
例の2重の橋を渡り
2019年10月05日 13:24撮影
10/5 13:24
例の2重の橋を渡り
屏風岩!!ここからの登り返しが攣った足に地味にきつかった。
2019年10月05日 13:35撮影
10/5 13:35
屏風岩!!ここからの登り返しが攣った足に地味にきつかった。
見納めです。
2019年10月05日 13:37撮影
10/5 13:37
見納めです。
2019年10月05日 13:43撮影
10/5 13:43
後は淡々と下ります。
2019年10月05日 13:50撮影
10/5 13:50
後は淡々と下ります。
刃利天狗越えて
2019年10月05日 13:56撮影
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10/5 13:56
刃利天狗越えて
刃渡りで見納め。
2019年10月05日 14:02撮影
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10/5 14:02
刃渡りで見納め。
最高でした!
2019年10月05日 14:03撮影
10/5 14:03
最高でした!
2019年10月05日 14:04撮影
10/5 14:04
霊場で下山の報告をしながら。
2019年10月05日 14:24撮影
10/5 14:24
霊場で下山の報告をしながら。
分岐まで。あとは眺望もないので一気に下ります。
2019年10月05日 14:32撮影
10/5 14:32
分岐まで。あとは眺望もないので一気に下ります。
デカイ洞。
2019年10月05日 14:35撮影
10/5 14:35
デカイ洞。
分岐を超え
2019年10月05日 15:00撮影
10/5 15:00
分岐を超え
着!
2019年10月05日 15:05撮影
10/5 15:05
着!
下山の報告をして完了です。
2019年10月05日 15:09撮影
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下山の報告をして完了です。
お疲れさまでした!
2019年10月05日 15:14撮影
10/5 15:14
お疲れさまでした!
2019年10月05日 15:14撮影
10/5 15:14
後は、尾白の湯まで軽くラン。途中の景色が最高だった。
2019年10月05日 15:25撮影
10/5 15:25
後は、尾白の湯まで軽くラン。途中の景色が最高だった。
甲斐駒北岳
2019年10月05日 15:28撮影
10/5 15:28
甲斐駒北岳
八ヶ岳は雲の中。
2019年10月05日 15:28撮影
10/5 15:28
八ヶ岳は雲の中。
着!お風呂いただきました!
2019年10月05日 15:34撮影
10/5 15:34
着!お風呂いただきました!
お蕎麦食べて
2019年10月05日 16:33撮影
10/5 16:33
お蕎麦食べて
後はのんびりタクシー呼んで小淵沢駅へ、JRで帰りましたとさ。
2019年10月05日 17:14撮影
10/5 17:14
後はのんびりタクシー呼んで小淵沢駅へ、JRで帰りましたとさ。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

今年絶対行きたかったコースその3の半分。
なかなか週末の用事と天気が合わず、やっとの決行となった。
本当はこもれび山荘に宿泊→仙丈→間ノ→北岳と縦走したかったのだけど、予約が取れずに諦め、まずは様子見として黒戸尾根ピストンをすることとしました。

当日は天気は快晴。気温もそれほど上がらず実に登山日和の一日。樹林帯を抜けてからは八ヶ岳、瑞牆金峰、そして富士山を素晴らしい景色の中足を進めることが出来ました。
山頂からの景色は正しく絶景。
南ア全景、北ア、乗鞍、御嶽、中央アと名だたる山を一望することができ只管カメラのシャッターを切り続けました。

一方で、運動不足がまたもや祟ってしまい、脚が完全に攣る事態に。
筋力不足というより、長時間歩行(しかも登り一辺倒)に体が慣れていない感じ。
歩き方とか工夫して、効率よく体を動かせるようにしないといけませんね。

やっと南アルプスへ足を踏み入れることが出来ました。
ただ、山頂から見た南アルプスは本当に広大で、まだまだ登りたい山が目白押しであり、これからひとつづつ楽しみながら登っていければと思います。

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積雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
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体力レベル
5/5

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