幻想的なガスの中をイタツミ尾根往復で登った大山

2012年07月08日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.2km
• 登り: 490m
• 下り: 485m

コースタイム

ヤビツ峠11：20―下社からの道との合流点12：30―大山山頂12：45〜1：45―ヤビツ峠2：35

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

6月の台風の影響でしょうか、登山道をふさぐ倒木が少しありました。

写真

7/8 11:27

ヤビツ峠

7/8 11:55

クサリの杭をツタで補強してありました

7/8 11:56

7/8 11:58

7/8 12:02

7/8 12:03

秦野の町が見えました

7/8 12:35

ガスっています

7/8 12:36

晴れていれば展望が開ける場所なのですが、今日はガスでだめでがす。

7/8 12:39

神田銅職人講の銅製鳥居。明治34年建立。

7/8 12:43

家族連れ。子供たちが元気。

7/8 12:48

この鳥居をくぐるともう山頂の一角です

7/8 12:51

ご神木のブナ。「雨降りの木」です。

7/8 13:01

7/8 13:13

意外と人がたくさんいました

7/8 13:18

狛犬さん、いつもすみません。頭の上にカップめん乗せて

7/8 13:53

7/8 13:55

展望ゼロ、と思ったら、三ノ塔が見えました

7/8 13:56

またガスに包まれます

7/8 14:07

ちょっといい雰囲気

7/8 14:13

踊るように下ります

7/8 14:24

7/8 14:29

7/8 14:41

ヤビツ峠に戻ってきました。自転車野郎たちの天国…。

7/8 15:19

帰りに寄った東田原の「東雲」で。天ぷらそば。

撮影機器：

iPhone 4 Apple

uT6000,ST6000 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

haseyama

月1回くらいの頻度で登っている大山。いつもは私1人ですが、今回は珍しくAさんと一緒でした。

山頂で見かけた中国人らしい集団の中に、とてもスタイルのいい若い女性がいて、1人で太極拳のような、柔軟体操のようなことをやっていたのですが、その体の柔らかさにびっくり。Aさんは、それに影響されたのでしょうか、ときどき踊るようなしぐさをしながら下っていきました。