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Yamareco

記録ID: 2055121
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

北八ヶ岳

2019年10月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
navikichi その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:55
距離
22.1km
登り
876m
下り
1,343m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:14
休憩
1:42
合計
8:56
距離 22.1km 登り 876m 下り 1,344m
9:09
10
9:19
5
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11
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9:46
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17:30
23
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ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白駒の池駐車場付近が劇混みらしいので八千穂高原スキーからの無料シャトルバスを利用。最終便の時間(15時)が佐久穂町のHP(15時半)と違っていて帰りは歩くことに(https://yachiho-kogen.jp/2019/10/03/1649/)。帰路途中、親切な方に車にのせてもらい大助かりでした。ありがとうございました。
コース状況/
危険箇所等
三ツ岳へのルートは岩が多く、慣れない人は行かないほうが良いです。
最後の車道歩きは車に乗せてもらった分も含まれるため、GPSの記録は正確ではないです。
その他周辺情報 八峰の湯(ヤッホーのゆ)。素晴らしい温泉ですが、土日700円、平日600円に値上げ。少し残念。
http://www.yahho-onsen.jp/
八千穂高原スキー場駐車場から無料シャトルバスを利用し、白駒池駐車場からスタートです。
2019年10月06日 08:57撮影 by  SH-M10, SHARP
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10/6 8:57
八千穂高原スキー場駐車場から無料シャトルバスを利用し、白駒池駐車場からスタートです。
曇りの予報のなか、これから進む茶臼山が見えます。
2019年10月06日 09:15撮影 by  SH-M10, SHARP
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10/6 9:15
曇りの予報のなか、これから進む茶臼山が見えます。
麦草峠から。
2019年10月06日 09:17撮影 by  SH-M10, SHARP
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10/6 9:17
麦草峠から。
麦草峠に綺麗な看板ができています。
2019年10月06日 09:20撮影 by  SH-M10, SHARP
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10/6 9:20
麦草峠に綺麗な看板ができています。
茶臼山山頂まであと少し。
2019年10月06日 09:49撮影 by  SH-M10, SHARP
10/6 9:49
茶臼山山頂まであと少し。
茶臼山山頂は展望なしで、少し歩いて展望台まで来ましたが、ガスで何も見えず。
2019年10月06日 10:17撮影 by  SH-M10, SHARP
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10/6 10:17
茶臼山山頂は展望なしで、少し歩いて展望台まで来ましたが、ガスで何も見えず。
次は縞枯山。ここも山頂は展望なし。なので展望台には寄らず。
2019年10月06日 10:50撮影 by  SH-M10, SHARP
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10/6 10:50
次は縞枯山。ここも山頂は展望なし。なので展望台には寄らず。
ロープウェイ山頂駅から坪庭。この辺りはヒトヒトで大変です。
2019年10月06日 11:27撮影 by  SH-M10, SHARP
10/6 11:27
ロープウェイ山頂駅から坪庭。この辺りはヒトヒトで大変です。
茅野側が見えます。
2019年10月06日 11:28撮影 by  SH-M10, SHARP
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10/6 11:28
茅野側が見えます。
ヒュッテ到着。お昼時だからか、座る場所がないぐらい混んでいます。ここで帰りのバスが15時発であることが発覚。佐久穂町のHPには15時半と書いていたのに…。このままでは15時帰着は不可能。帰るか行くか悩んだあげく行くことに。帰りの道は歩きを選択。
2019年10月06日 12:08撮影 by  SH-M10, SHARP
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10/6 12:08
ヒュッテ到着。お昼時だからか、座る場所がないぐらい混んでいます。ここで帰りのバスが15時発であることが発覚。佐久穂町のHPには15時半と書いていたのに…。このままでは15時帰着は不可能。帰るか行くか悩んだあげく行くことに。帰りの道は歩きを選択。
南峰到着。予想通り何も見えません。
2019年10月06日 12:22撮影 by  SH-M10, SHARP
10/6 12:22
南峰到着。予想通り何も見えません。
雨池峠方面。
2019年10月06日 12:23撮影 by  SH-M10, SHARP
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10/6 12:23
雨池峠方面。
北峰到着。やはりガスっている。
2019年10月06日 12:31撮影 by  SH-M10, SHARP
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10/6 12:31
北峰到着。やはりガスっている。
佐久方面がかすかに見える。
2019年10月06日 12:31撮影 by  SH-M10, SHARP
10/6 12:31
佐久方面がかすかに見える。
蓼科山は見えず。
2019年10月06日 12:32撮影 by  SH-M10, SHARP
10/6 12:32
蓼科山は見えず。
お、見えてきた?
2019年10月06日 12:52撮影 by  SH-M10, SHARP
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10/6 12:52
お、見えてきた?
時間もあるのでゆっくりしていたら、雲が取れてきた。
2019年10月06日 12:53撮影 by  SH-M10, SHARP
10/6 12:53
時間もあるのでゆっくりしていたら、雲が取れてきた。
蓼科山がはっきりと見えるように。
2019年10月06日 13:02撮影 by  SH-M10, SHARP
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10/6 13:02
蓼科山がはっきりと見えるように。
白駒池駐車場からの約8キロの歩きは考えないことにして、しばしこの景色を楽しみました。
2019年10月06日 13:02撮影 by  SH-M10, SHARP
10/6 13:02
白駒池駐車場からの約8キロの歩きは考えないことにして、しばしこの景色を楽しみました。
2019年10月06日 13:21撮影 by  SH-M10, SHARP
10/6 13:21
2019年10月06日 13:22撮影 by  SH-M10, SHARP
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帰りの南峰から。こちらは雲がかかったままのようです。
2019年10月06日 13:29撮影 by  SH-M10, SHARP
10/6 13:29
帰りの南峰から。こちらは雲がかかったままのようです。
茅野方面。
2019年10月06日 13:30撮影 by  SH-M10, SHARP
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10/6 13:30
茅野方面。
帰りは三ツ岳→雨池山ルートを選択。軽装の人は決して選択してはいけないルートだそうです。写真は北横岳と蓼科山。
2019年10月06日 14:07撮影 by  SH-M10, SHARP
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10/6 14:07
帰りは三ツ岳→雨池山ルートを選択。軽装の人は決して選択してはいけないルートだそうです。写真は北横岳と蓼科山。
岩イワで結構楽しかったです。でもある程度の経験者用かな。
2019年10月06日 14:07撮影 by  SH-M10, SHARP
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10/6 14:07
岩イワで結構楽しかったです。でもある程度の経験者用かな。
2019年10月06日 14:07撮影 by  SH-M10, SHARP
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10/6 14:07
こんな感じの稜線を歩きます。ですので時間はかかります。
2019年10月06日 14:24撮影 by  SH-M10, SHARP
10/6 14:24
こんな感じの稜線を歩きます。ですので時間はかかります。
雨池山。何も見えない。
2019年10月06日 14:47撮影 by  SH-M10, SHARP
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10/6 14:47
雨池山。何も見えない。
やっと雨池峠到着。三ツ岳からの下りは結構きつい。
2019年10月06日 15:00撮影 by  SH-M10, SHARP
10/6 15:00
やっと雨池峠到着。三ツ岳からの下りは結構きつい。
雨池に寄るも、雲が降りてきて展望は得られず。秋だからか、水がほとんどないことに驚き。
2019年10月06日 15:36撮影 by  SH-M10, SHARP
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10/6 15:36
雨池に寄るも、雲が降りてきて展望は得られず。秋だからか、水がほとんどないことに驚き。
晴れてればいい景色なのに。
2019年10月06日 15:40撮影 by  SH-M10, SHARP
10/6 15:40
晴れてればいい景色なのに。
何とか白駒池駐車場に到着。ここから8キロほどの歩きを覚悟していたが、途中超親切な方に救われ、車に乗せてもらいました。まだ世の中捨てたものではないことを実感。この恩は何処かで他の困った登山者に返したいです。
2019年10月06日 16:56撮影 by  SH-M10, SHARP
10/6 16:56
何とか白駒池駐車場に到着。ここから8キロほどの歩きを覚悟していたが、途中超親切な方に救われ、車に乗せてもらいました。まだ世の中捨てたものではないことを実感。この恩は何処かで他の困った登山者に返したいです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 携帯 サングラス タオル
備考 バスの時間は現地で再確認すべし。

感想

人の親切が実感できた山行でした。帰りに車に乗せてくださった方に大感謝です。また事前に調べることは大事ですが、現地での再確認も重要ですね。

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