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Yamareco

記録ID: 205638
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ハイキング
奥武蔵

行って来ました『北川尾根』!!…って、ドコ?ここです。

2012年07月10日(火) [日帰り]
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miketama その他1人
GPS
06:08
距離
12.9km
登り
684m
下り
752m

コースタイム

08;32 西吾野駅
08:52 白山神社
09:01 取り付き
09:30 460mピーク
10:30 636mピーク
11:04 グリーンライン
11:22 関八州見晴台
  ひと休み
11:43 関八州見晴台出発
11:59 高山不動尊
  ひと休み
12:02 出発
12:45 八徳集落
13:25 吾野駅河原
   ご飯
14:33 出発
14:40 吾野駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往き;07:26西武池袋線所沢駅飯能行き→07:50(少し遅延)飯能駅→
  西吾野駅08:19
帰り;15:06吾野駅飯能行き→
コース状況/
危険箇所等
・北川尾根取り付きですが、白山神社真裏のヤブではなく、神社左側に簡易舗装道路があり、そこを上って行けばいいかと思われます。
 ヤブを這い上がると簡易舗装道路と合わさりました。
 左側に石段があります、そこを上ります。
 踏み跡、道、ピンクリボンあります。
 プレートもあります。
 北東方向進みます。
 510mピークから、ピンクリボン、プレートなくなります。
 踏み跡を進みます。
 尾根道を外さないように進みます。道がありますが、調子に乗ってそのまま行くと尾根からはずれます。
 道に両側にヨレヨレのリボンがかろうじてあり、そこを左側へ上ってしまいます。
 倒木なんだか木段なんだかわからないような、道なんだかわからない滑りやすい急登を這い上ります。
 尾根道を行く、外れない。
 636mピークのあと、大岩が立ちはだかる急登が出現します。
 左側の道を進みました。巻く、というよりは遠回りをした、といったところでしょうか。
 西方向へ進んだので、結局北東方向へ登らなければなりませんでした。大岩の直登より気持ち緩やかだったのではないか、とは等高線上の推測です。
 登りきってしまったら、あとは、最後に少し頑張ると空が見えてグリーンラインのガードレールが見えます。

・暑かったです。
 水は450ml消費。
 関八州見晴台で250mlのビールを半分づづ、スイカ。
・自販機は駅、関八州見晴台下、高山不動尊境内。
・トイレは駅、高山不動尊。
・吾野駅前の茶店は火曜日でお休みでした。
・あじさい館も休館日。

※必要なもの
・2万5千図、コンパス、あれば高度計、手袋、快適な道♪だからといって調子にのって進まず、頭の中に『尾根を外れない』、冷静な気構えで判断出来る人。




下り電車が遅れたために、上りのレッドアロークラッシックが西吾野駅で停車していました。
下りが到着するやすぐ出発。
速いなぁ。
2012年07月10日 22:28撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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7/10 22:28
下り電車が遅れたために、上りのレッドアロークラッシックが西吾野駅で停車していました。
下りが到着するやすぐ出発。
速いなぁ。
高山不動への車道を進み、右側に鳥居と小さなお堂。
ここから登山道です。
2012年07月10日 22:28撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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7/10 22:28
高山不動への車道を進み、右側に鳥居と小さなお堂。
ここから登山道です。
神社の裏のヤブの中、道を探している同行者をよそに、
「まあ 可愛い」
2012年07月10日 22:28撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
7/10 22:28
神社の裏のヤブの中、道を探している同行者をよそに、
「まあ 可愛い」
簡易舗装道路を行くと、石段があります、ここを上ります。
2012年07月10日 22:28撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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簡易舗装道路を行くと、石段があります、ここを上ります。
倒木多し。
この倒木の右側が通れます。
2012年07月10日 22:28撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
7/10 22:28
倒木多し。
この倒木の右側が通れます。
結構目安のピンクリボンあります。
2012年07月10日 22:28撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
7/10 22:28
結構目安のピンクリボンあります。
460mピーク。
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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460mピーク。
木々の間から遠くに集落が固まって見えました。
独特の朱色ががった海老茶色の屋根。
顔振峠の家屋の屋根の色と一緒。
「あそこが顔振峠のワケないでしょ!」
思い切りバカにされる。。。
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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7/10 22:29
木々の間から遠くに集落が固まって見えました。
独特の朱色ががった海老茶色の屋根。
顔振峠の家屋の屋根の色と一緒。
「あそこが顔振峠のワケないでしょ!」
思い切りバカにされる。。。
プレート見っけ!
ここは《北川尾根》、《→西吾野駅》、《←グリーンライン》。
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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プレート見っけ!
ここは《北川尾根》、《→西吾野駅》、《←グリーンライン》。
でも、道がなく、かすかな踏み跡を見つけすすみます。
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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7/10 22:29
でも、道がなく、かすかな踏み跡を見つけすすみます。
510mピーク。
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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510mピーク。
道の右側の木に入り褪せたリボンがあります。
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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道の右側の木に入り褪せたリボンがあります。
色褪せたリボンの山側にこれまたヨレヨレのリボンがぶら下がっていて、ここを、半信半疑で上りますが、これが正解です。
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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7/10 22:29
色褪せたリボンの山側にこれまたヨレヨレのリボンがぶら下がっていて、ここを、半信半疑で上りますが、これが正解です。
ぐるっと廻ってこういう場所に出て、
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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ぐるっと廻ってこういう場所に出て、
上の方が明るいなぁ、と思ったらグリーンラインに出ます。
このヒラヒラは黄色いリボンです。
グリーンラインから北川尾根へ行く目印,任后
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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上の方が明るいなぁ、と思ったらグリーンラインに出ます。
このヒラヒラは黄色いリボンです。
グリーンラインから北川尾根へ行く目印,任后
目印
木に何色かのリボンが巻きつけてあります。
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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目印
木に何色かのリボンが巻きつけてあります。
目印
ヒビが入ったカーブミラー。
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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目印
ヒビが入ったカーブミラー。
関八州見晴台方面へ歩くと《←ギャラリー&カフェ山猫軒》の看板。
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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関八州見晴台方面へ歩くと《←ギャラリー&カフェ山猫軒》の看板。
関八州見晴台。
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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関八州見晴台。
関八州見晴台からの下り、チョウチョが交尾しているのを同行者が見つけヒソヒソ声で教えてくれる。
左側のチョウチョが翅をハタハタと動かしていました。
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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関八州見晴台からの下り、チョウチョが交尾しているのを同行者が見つけヒソヒソ声で教えてくれる。
左側のチョウチョが翅をハタハタと動かしていました。
高山不動尊のアジサイ。
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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高山不動尊のアジサイ。
《→志田》方面へ行くとあじさい館に出ます。
今日は吾野駅へ下りますので《←八徳》方面へすすみます。
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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《→志田》方面へ行くとあじさい館に出ます。
今日は吾野駅へ下りますので《←八徳》方面へすすみます。
で、少し進むと直進の道と右側へ行く道があり、道標なし。
右側が正解。(多分)
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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で、少し進むと直進の道と右側へ行く道があり、道標なし。
右側が正解。(多分)
沢の岩は苔むしていて、ユキノシタが群生しています。
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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沢の岩は苔むしていて、ユキノシタが群生しています。
瀬尾の集落。
立派な木造家屋。
まんまるの巨大な蜂の巣が屋根のど真ん中に。
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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瀬尾の集落。
立派な木造家屋。
まんまるの巨大な蜂の巣が屋根のど真ん中に。
吾野駅近くのアジサイ。
たわわわわ。
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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吾野駅近くのアジサイ。
たわわわわ。
ご飯ご飯♪
タラの塩麹漬けを焼いたら片面黒焦げ。
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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ご飯ご飯♪
タラの塩麹漬けを焼いたら片面黒焦げ。
牛ロースは塩・コショウ・醤油で焼いてワサビをトッピング。
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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牛ロースは塩・コショウ・醤油で焼いてワサビをトッピング。
吾野駅の前の河原で水の流れを眺めながら
「あー、美味しい」
2012年07月10日 22:29撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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7/10 22:29
吾野駅の前の河原で水の流れを眺めながら
「あー、美味しい」
撮影機器:

感想

火曜日、お休み♪、晴れ。

『吾野駅』へ行かなければならない用事があり、じゃあ帰着吾野駅のコースといえば。。。
高麗川のほとりでご飯食べよう、という甘言にノリはしましたが。。

なんでこのコースかねー、
あり得へん。

冬に三田久保峠→飯盛峠→グリーンラインから『北川尾根』で下りてみたかったのですが、グリーンラインからの降り道がわからず、じゃあ西吾野駅から行ってみよう、ということ(急に)になり、関八州経由で吾野駅までの結構長い道を行って来ました。

平日ですが西武秩父線はそこそこハイキング客が乗車しています。
貴重な晴れ日、です。

西吾野駅から高山不動尊への道を見送って、白山神社は車道沿いですぐにわかりました。
今日の山行の無事を祈念して、神社裏を西側へとりあえず進むとアレ、簡易舗装道路にぶつかる。
ここまでで大汗かいて、でも石段があり、『間違いない』と喜んで進むも蜘蛛の巣に激突してコンタクトレンズがずれて、目は痛い、汗と涙でさらに痛い、しょっぱいスタートを切ります。

薄暗い樹林の中を登ります。
白いテープを信用していいものかどうか、でも道はつけられていて、立ち木にピンクリボンを見つけ、尾根道を進みます。

細長い小平地、大きな杉の木がある460mピーク。
「名前がないから、付けようよ」
勝手につけていいものかどうか、わかりませんが第一関門突破ですからね。
なんにしましょう。
ふと気がつくと、必死に登ってきたせいか、上衣がめくれ上がっていておヘソが見えて居る。。

決定、
『ヘソ出し山』。

アップダウンの繰り返しがあるも、基本上りが続きます。
しばらく進むと細い小さなプレートが出て来て『グリーンライン』の文字が嬉しい。

『510mピーク』のあと、とてもバリルートとは思えない道が続きますが、後ろから同行者が
「ちょっと待って、この道でいいと思う?」
エッ?
「おかしいよ、北東方向へ進まなきゃいけないのに、ま東に向かっているし、尾根から外れている」
ぐっと見上げると尾根からずいぶん下にいる。。

少し戻ると、尾根へ上がれそうな斜面があり、立ち木にボロボロだけれどリボンがあっちとこっちに付いています。
先に同行者が斜面を上ると
「…道はないけれど尾根だよ」

岩場と倒木が急斜面に連なっています。
足をかけられる場所を見つけて上り、滑りやすいですが、よく見るとただの倒木ではなく木段らしく、これまた千切れそうなリボンが巻き付いています。
ちょっと大変でしたが、きっと間違っていないのだ、という安心感で登り甲斐(這い上がり甲斐)がありました。

さあ、あと少し。

と思ったらなんだかすごい急斜面に大きな岩が待ち受けていて、。。

折れました。

同行者は単独だったら登って行ってしまったかもしれませんが。。。

左側に道が付いていたので、大岩登るのイヤさに写真さえ撮らずにとっとと進んでしまいました。
ヤマレコユーザーの使命感は…このときは失せていました。。。。

で、その道はグリーンロード直下の最後のピークに続く道だったようで、白いテープはありました。
あながち間違いではなく、結構な上りでしたので巻き道でもなく、そもそも大岩直登は出来たのかどうか、
…は、わかりません。

グリーンロードから関八州見晴台までは平和な時間です。
走っている70代くらいの男性に会います。
今日初めてお会いした人。

見晴台には3組くらいのひと達がいて、お弁当の時間です。

高山不動尊でトイレ寄ってから下りましょう、ということになり、閉店した茶屋の脇から降りて、墓地まで行かないで左折して、ちょうど高山不動尊のトイレの裏に出る道を下ります。
同行者はトイレに行きたいのかトットコ下りて行きます。
わたしも、勝手知ったる道、の如くフンフン♪という感じで下りたのですが…

アレ?

…なんか違う。

なんでどうして本堂の右手に出るかね?

先にトイレを使用していた同行者に素知らぬ顔を装っていたら、
「なんであっちの方向へ行ったの?なんか用事でもあったの?」
…下からわたしが見えていて、あらぬ方へ行くのを見ていたらしい。
「…ったく。。、こっちはこんな派手な色のシャツ着ているんだから、見失うはずないでしょ、それにここには何回来てんの?」
お、下りるのは初めてだし、用事、用事。。
アジサイの写真を撮っててさー、

はぁ〜。

本堂から、志田・八徳方面への石段を降りなくてすむ道は杭とロープが新設されていて、これまた一瞬間違えたかと思ったくらいでした。

舗装道路に出て、少しだけ上り、山道へ入ります。

八徳(吾野駅)方向への道標は志田へ分かれる道のあとは無く、直進と右折の道に分かれたところを少し直進しましたが
「どうも違う…、傘杉峠のほうへ行ってしまうかも」
あわてて引き返して高山不動から来たら右折、の道へ引き返します。

なんか、あまり使われていない道のようです。
ミドルカットの靴が下り一辺倒の道には歩き辛い。
途中、さっきまでいた北川尾根が見えます。
無事に行って来られたんだという感慨しみじみ。

ずっと樹林の中にいたせいか、遮るもののない草いきれのするところに出たら暑い暑い。
そこを過ぎますと唐突に八徳の集落です。
静か。

舗装道路を進み、沢沿いで木陰の道が気持ちいい。

瀬尾の集落は長く広く続きます。
もう直射日光モロで、薄暗い道を歩いていたわたしにはこの車道歩きはかなり応えました。

川幅が狭くなり、見覚えのある道になり、やっと吾野駅への曲がり道です。

胃痛と肩痛とプチ熱中症で楽しみにしていた河原でのご飯、食べられるかしら。。

河原へ下りると風が強い。
日陰で風のない場所を探してバーナー用意してプシュ。
乾杯。
あら不思議。
同行者が用意してくれたのは新発売ロキソニン配合ビールだったようで。

吾野駅には、実は、同行者が網棚の上に置き忘れたストックを引き取りに行く用事でした。
忘れた事に気がついてすぐ連絡して吾野駅に保管していただいていました逸品。
まだあまり使用していないブラックダイヤモンド、見つかってよかった。

陽射しのつよい吾野駅。
電車の時刻が近づくと、ひとり、ふたり、どこから下りて来られたのか、閑散とした駅も淡く賑わいます。

25800歩。

筋肉痛とは違う痛みがからだのあちこちに残っています。

それと、
靴下も靴も履いていたはずなのに、くるぶしの下を虫にくわれているのは何故でしょう。













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コメント

miketamaさん、こんにちは
暑い中、奥武蔵おつかれさまです。
しかも、バリハイクですか?

北川尾根は冬枯れの時に是非行こうと思っていたところなんですよ。
踏み跡や道標があるんですね、参考にさせていただきます
さすがに今は暑いので、涼しくなってからだと思いますが ・・

仙元尾根で蕎麦粒山とか、miketamaさんの記録は行きたいコースがたくさんあります
また、一味違ったハイキングをご披露ください
2012/7/11 21:22
noronoroさん、こんばんは
『北川尾根』
目にお留めいただきありがとうございます。

抽象的な言葉の羅列ですが、
・尾根を外さない
・『道』があるからと、いい気にならない
・北東、北東。
さえ気をつければ、リボンを頼りに登れるチョイきつめの静かな道です。
ぜひ訪れてみてください。

 記録で行ったコースは半分以上泣きが入っていますので、笑うっきゃない境地です。

 冬枯れ、ですか。

 キュンとなる響きですね。

ロマンとは程遠い破れかぶれの山行ですが、いろいろな所に行ってみたい、といつも思っています。


 
2012/7/11 22:38
ココですか!!
miketamaさん、こんばんは

いやぁ〜、タイトル見て

「北川尾根?奥武蔵?どこそれ?」

地図見て納得。

山と高原地図にも地形図にも道が描かれていないので、
私はまったくノーマークでした。

基本的に道がないところは歩かない主義ですが、
そのうち気が向いたらパクらせていただこうと思います


それにしても、まさに夏の奥武蔵らしいハイクですね〜
夏といえば、ヤブ・蜘蛛の巣ですよね〜

奥武蔵サイコーです
2012/7/11 22:41
hirohisaさん、こんにちは!
『北川尾根』
ありがとうございます。

奥武蔵のせいか、距離もそんなに長くないせいか、上がればグリーンライン、でしたので不安感はありませんでした。
とりあえず、間違わないで行って来られた、というのが嬉しかったです。
 ひとりでしたら、ムリでしたが

 虫もいましたが、襲来されるほどではありませんでしたし、動物も、鹿のフンを少し見ただけでした。

 リボンが風化される前に是非『hirohisa奥武蔵コレクションズ』の仲間入りさせてください。

 山の中より、下りの車道歩きが暑くて溶けそうでした。
2012/7/12 17:26
「北川尾根取り付きですが」
「北川尾根取り付きですが」の詳細の記事、ありがとうございます。
おかげさまで、初心者の私でも、とりつきまで、全然迷わずいけました。
(そのあと 前坂峠で大回りしてしまいましたが..........)
これからも、詳しい記事をよろしくお願いします。
2017/2/5 22:04
Re: 「北川尾根取り付きですが」
lucky0113yさん こんばんは

拙レコが『猫の手』ていどにはお役立ちになったようでよかったです。

今は『奥武蔵詳細地図』も出ましたから、取り付き地点や踏み跡やリボンもないところも地図を見ながら行けるようにはなりましたね。

北川尾根、たいへんでしたが楽しかった忘れられない達成感があります。

ずいぶん前のレコですのに辿り着いて下さってありがとうございます。

lucky0113yさん、伊豆ヶ岳東尾根も行かれたのですね。
あそこも激しかったですネ!
わたしが這い上がって出たところに男性がいらしてて、すごいびっくりした顔でわたしを見下ろしていたことを覚えています。

コースミスをしたことも含めてレコアップをするつもりです。
ご参考にならないレコもお届けしますので、よろしくお願いいたします

miketama
2017/2/8 23:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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