【くじゅう三昧】坊ガツル起点→白口岳・中岳・天狗ヶ城、平治岳・大船山

2019年10月12日(土) ~ 2019年10月14日(月)

• GPS: --:--
• 距離: 25.6km
• 登り: 1,858m
• 下り: 1,854m

コースタイム

ルートはヤマプラからのコピー

天候

�”�雨、��快晴、�２�晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

・鉾立峠→白口岳の下半分はかなり滑る路なので下りに使うときは要注意(3年前に経験)
・大戸越→平治岳の登りは、この季節だからか、藪漕ぎ状態なので案外難儀

写真

10/12 14:03

初日
台風余波で風雨の中出発

10/12 16:13

坊ガツルでも風雨
久々の雨幕営

10/13 6:46

2日目

10/13 6:50

雲は残るが快晴の予感

10/13 6:55

10/13 6:57

10/13 7:10

10/13 7:18

法華院温泉

10/13 7:27

こちらのテントサイトは人気

10/13 7:27

10/13 7:30

中岳直登コースは閉鎖

10/13 7:44

10/13 7:49

鉾立峠

10/13 7:50

10/13 7:50

10/13 7:54

白口岳に向けイザ

10/13 8:11

倒れそうで倒れない岩

10/13 8:17

10/13 8:22

坊ガツルを挟んで三俣山と平治岳

10/13 8:22

平治岳と大船山

10/13 8:34

さらに上がって三俣山と平治岳

10/13 8:37

間近かな

10/13 8:44

頑張って一気に(休み休み)白口岳

10/13 8:44

奥、久住本山
中央、中岳
間に東千里ヶ浜

10/13 8:44

稲星山と久住本山

10/13 8:45

三俣山

10/13 8:52

10/13 8:52

中岳と天狗ヶ城

10/13 8:52

10/13 8:56

平治岳と大船山

10/13 8:57

坊ガツルを挟んで三俣山と平治岳

10/13 9:05

白口岳も溶岩の山

10/13 9:07

10/13 9:14

鳴子山、沢水方面も閉鎖

10/13 9:14

今回は稲星山巻路

10/13 9:20

白口岳西端

10/13 9:21

中岳の左に天狗ヶ城

10/13 9:24

白口岳

10/13 9:28

平治岳

10/13 9:29

東千里東端の交差点

10/13 9:29

中岳、のちほど

10/13 9:29

東千里ヶ浜

10/13 9:29

稲星山

10/13 9:37

阿蘇方面、根子岳と高岳

10/13 9:40

池の小屋

10/13 9:40

10/13 9:40

池の小屋内部

10/13 9:42

天狗ヶ城と御池
奥に星生山

10/13 9:45

慰霊碑

10/13 9:46

10/13 9:47

久住本山

10/13 9:48

天狗ヶ城と中岳

10/13 9:49

10/13 9:50

10/13 9:50

硫黄山

10/13 9:50

10/13 9:50

10/13 10:04

天狗ヶ城

10/13 10:06

中岳

10/13 10:06

御池

10/13 10:07

10/13 10:10

10/13 10:11

10/13 10:13

10/13 10:14

10/13 10:17

10/13 10:17

10/13 10:17

溶岩

10/13 10:19

10/13 10:21

10/13 10:23

若干紅葉

10/13 10:25

奥は三俣山と平治岳

10/13 10:27

さて中岳へ

10/13 10:30

振り向いて天狗ヶ城、姿よし

10/13 10:32

10/13 10:33

坊ガツル、平治岳、大船山

10/13 10:35

中岳、九州最高地点
3回目

10/13 10:35

阿蘇方面、手前久住本山

10/13 10:35

久住本山、扇ヶ鼻、天狗ヶ城、星生山

10/13 10:35

久住本山、扇ヶ鼻

10/13 10:35

稲星山
その上に祖母山

10/13 10:36

大船山、白口岳

10/13 10:36

奥に由布岳
平治岳から大船山

10/13 10:36

三俣山と平治岳
奥に由布岳、鶴見岳

10/13 10:40

10/13 10:41

扇ヶ鼻、天狗ヶ城、星生山
その奥に湧蓋山

10/13 10:41

10/13 10:45

天狗ヶ城に向かう

10/13 10:47

10/13 10:49

久住本山と御池

10/13 10:55

天狗が城頂上から

10/13 10:57

大船山と中岳

10/13 10:57

奥、由布岳と鶴見岳
手前、平治岳と大船山

10/13 10:57

10/13 10:58

御池を俯瞰する

10/13 10:58

10/13 10:59

中岳と星生山

10/13 11:07

硫黄山
奥に湧蓋山

10/13 11:08

10/13 11:10

10/13 11:14

10/13 11:20

10/13 11:20

10/13 11:21

10/13 11:26

10/13 11:48

名残のコケモモ

10/13 11:48

10/13 11:48

10/13 11:48

10/13 11:48

10/13 11:51

10/13 11:54

星生山

10/13 11:55

10/13 11:56

多分これも火口跡

10/13 11:57

10/13 11:58

10/13 12:00

10/13 12:00

10/13 12:00

10/13 12:02

10/13 12:03

10/13 12:03

10/13 12:04

10/13 12:04

御池見納め

10/13 12:04

10/13 12:12

10/13 12:12

天狗ヶ城を見返す

10/13 12:15

天狗ヶ城を見返す

10/13 12:17

星生山はまた今度

10/13 12:19

10/13 12:21

10/13 12:22

10/13 12:24

阿蘇

10/13 12:24

10/13 12:24

10/13 12:25

10/13 12:25

北千里に向け下降開始

10/13 12:26

天狗ヶ城が見送る

10/13 12:33

10/13 12:44

10/13 12:50

別世界

10/13 12:51

10/13 12:54

北千里から三俣山

10/13 13:59

すがもり分岐

10/13 13:59

10/13 14:05

硫黄山振り返り

10/13 14:13

坊ガツル、我が宿

10/13 14:25

法華院に帰ってきた

10/13 15:15

温泉に長浸り、基地に戻る

10/13 15:23

10/13 15:25

楽園！

10/13 15:26

10/13 16:01

極楽感満喫

10/13 16:42

10/13 17:26

10/13 18:00

暮ゆく坊ガツル

10/14 6:20

3日目も快晴

10/14 6:20

三俣山に朝日が当たる

10/14 6:24

10/14 6:24

10/14 6:39

10/14 6:41

10/14 6:42

10/14 6:53

10/14 7:25

10/14 7:26

10/14 7:28

10/14 7:33

10/14 7:39

10月にもミヤマキリシマ

10/14 7:58

10/14 7:58

10/14 8:00

10/14 8:12

10/14 8:14

10/14 8:20

倒れていた平治岳三角点

10/14 8:22

10/14 8:28

10/14 8:35

10/14 8:41

10/14 9:39

10/14 9:45

10/14 9:45

10/14 9:46

10/14 10:00

10/14 10:01

10/14 10:05

10/14 10:05

10/14 10:28

阿蘇噴煙
白口岳−中岳−天狗城

10/14 10:35

10/14 10:37

10/14 10:47

おお

10/14 10:48

紅葉が始まっている！

10/14 10:48

金属標の大船山三角点

10/14 10:50

10/14 10:53

10/14 10:53

10/14 10:54

山頂記録

10/14 10:54

北大船と平治岳

10/14 10:59

10/14 11:03

10/14 11:16

10/14 11:17

10/14 12:16

10/14 12:21

坊ガツルに再帰着

10/14 12:40

基地でしばし休憩

10/14 14:16

基地撤収、帰還します

10/14 14:16

10/14 14:22

10/14 14:22

10/14 14:26

10/14 14:32

10/14 14:58

さらば天国

10/14 15:07

10/14 15:14

10/14 15:17

10/14 15:21

10/14 16:23

10/14 16:28

長者原に帰着

撮影機器：

M02 FUJITSU

感想

BLACKTIGER

初日、台風は遠いと思っていたが、風雨の道中となる。
この季節でも北風で疑似冬型、東シナ海側からの湿潤風により高山は崩れるようで、見通しの甘さを実感。

明けて2日目、3日目は快晴の清秋登山を満喫。
問題は自身の体力だけ。
毎回、九重は裏切らない。九重最高！