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Yamareco

記録ID: 206620
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

大雪山(ヌタプカウシペ)縦走  赤岳〜緑岳〜白雲岳〜北海岳〜北鎮岳〜黒岳

2012年07月14日(土) ~ 2012年07月15日(日)
 - 拍手
kanoken その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
17:18
距離
34.5km
登り
1,819m
下り
2,650m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7時15分 赤岳登山口
9時22分 赤岳山頂標識
10時35分 白雲岳避難小屋前
休憩
12時20分 緑岳
休憩
14時50分 白雲岳

4時00分 白雲岳避難小屋前
4時30分 白雲分岐
朝食
5時20分 白雲分岐出発
6時20分 北海岳
7時30分 間宮岳
8時25分 北鎮分岐
8時45分 北鎮岳
9時20分 お鉢平展望台
9時50分 黒岳石室
昼食
10時35分 黒岳石室出発
11時00分 黒岳
11時50分 7合目リフト
12時20分 ロープウェー出発
12時30分 ロープウェー駅到着 下山
天候 濃霧〜快晴
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
1 層雲峡公共駐車場に駐車
2 道北バスで銀泉台へ移動
  http://www.dohokubus.com/index.html
3 縦走後層雲峡へ下山
コース状況/
危険箇所等
・大雪山 Wikiより
一つの山ではないことを明確にするため、「大雪山系」という呼称もしばしば使われる。大雪山系と言われる場合、広義には表大雪、北大雪、東大雪、十勝岳連峰を包含する大雪山国立公園の南北63km、東西59kmと広大な広さとなり、その面積は神奈川県とほぼ同じである。
「大雪山」は本来、現在「表大雪」と呼ばれている、お鉢平を中心としたエリアを指す呼称であり、「大雪山系」がそのように使われることもある。先住民アイヌは「ヌタプカウシペnutap-ka-us-pe」もしくは十勝岳連峰と合わせて「オプタテシケop-ta-tes-ke」と呼んでいた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9B%AA%E5%B1%B1

・大雪山国立公園登山案内(2005)より
ヌタプカウシペ 「川の曲がり目の陸地の上にいるもの」
カムイミンタウ 「神々の遊び場」(→天上の神苑、神秘な高原)

・大雪山国立公園
http://www.daisetsuzan.or.jp/index.htm

・公共駐車場 無料
・道北バス 層雲峡〜銀泉台 お一人様800円
・白雲岳キャンプ場 テン場利用料 お一人様300円
・黒岳バイオトイレ利用協力金 1回200円
・黒岳リフト 片道400円
・黒岳ロープウェー 片道1,000円
・愛山渓温泉 日帰り入浴 お一人様500円(シャワー、ドライヤー無し)
3時前に札幌を出て5時30分に到着
層雲峡のバスターミナルです
2012年07月14日 05:49撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/14 5:49
3時前に札幌を出て5時30分に到着
層雲峡のバスターミナルです
50分ほどバスに揺られ銀泉台へ到着
2012年07月14日 06:49撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/14 6:49
50分ほどバスに揺られ銀泉台へ到着
赤岳登山口です
さあ歩くぞ〜
2012年07月14日 07:14撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/14 7:14
赤岳登山口です
さあ歩くぞ〜
バスから降りた方々と抜きつ抜かれつ
ガスの中を歩きます
2012年07月14日 08:09撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
1
7/14 8:09
バスから降りた方々と抜きつ抜かれつ
ガスの中を歩きます
コマクサ平には沢山咲いていました
2012年07月14日 08:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
3
7/14 8:16
コマクサ平には沢山咲いていました
チングルマは飽きるほど咲いています
でも見飽きないチングルマ
2012年07月14日 08:32撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
1
7/14 8:32
チングルマは飽きるほど咲いています
でも見飽きないチングルマ
赤岳手前でガスが切れてきました
2012年07月14日 08:53撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/14 8:53
赤岳手前でガスが切れてきました
登山口から600M程上り赤岳に到着です
高地ハイキングスタート
2012年07月14日 09:23撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/14 9:23
登山口から600M程上り赤岳に到着です
高地ハイキングスタート
風が強くなってきました
上着を着こみます
2012年07月14日 10:04撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/14 10:04
風が強くなってきました
上着を着こみます
緑岳へ向かいますがガスで何も見えず
2012年07月14日 11:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/14 11:58
緑岳へ向かいますがガスで何も見えず
あっという間に緑岳に到着
何も見えないのでふーんといった感じ
2012年07月14日 12:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/14 12:19
あっという間に緑岳に到着
何も見えないのでふーんといった感じ
テン場へ戻ります
2012年07月14日 12:45撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/14 12:45
テン場へ戻ります
休憩しているうちに晴れてきました
2012年07月14日 13:10撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
1
7/14 13:10
休憩しているうちに晴れてきました
白雲避難小屋は雰囲気があります
2012年07月14日 13:10撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/14 13:10
白雲避難小屋は雰囲気があります
白雲岳方面に日が沈みます
既ににこの頃には酔いはまわり、18時過ぎに就寝です。
2012年07月14日 17:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
1
7/14 17:16
白雲岳方面に日が沈みます
既ににこの頃には酔いはまわり、18時過ぎに就寝です。
やりました!
翌日は超快晴!
左にトムラウシ、右に十勝連峰
2012年07月14日 17:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
3
7/14 17:16
やりました!
翌日は超快晴!
左にトムラウシ、右に十勝連峰
3時には皆さん起きだしています
2012年07月15日 03:41撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4
7/15 3:41
3時には皆さん起きだしています
トイレを済ませ急いで片付けて白雲分岐に向かいます
2012年07月15日 04:07撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/15 4:07
トイレを済ませ急いで片付けて白雲分岐に向かいます
ニペソツ山と雲海
2012年07月15日 04:27撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/15 4:27
ニペソツ山と雲海
分岐で食事の準備をしていると
小泉岳方面から日が昇りはじめました
2012年07月15日 04:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/15 4:33
分岐で食事の準備をしていると
小泉岳方面から日が昇りはじめました
烏帽子岳方面
2012年07月15日 04:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/15 4:33
烏帽子岳方面
趣があります
2012年07月15日 04:41撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/15 4:41
趣があります
食事を済ませ5時過ぎに出発
2012年07月15日 05:20撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/15 5:20
食事を済ませ5時過ぎに出発
朝日に照らされ歩きます
2012年07月15日 05:25撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/15 5:25
朝日に照らされ歩きます
烏帽子岳はほんとに烏帽子みたい
2012年07月15日 05:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/15 5:33
烏帽子岳はほんとに烏帽子みたい
北海岳からの眺めは素晴らしい
2012年07月15日 06:24撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/15 6:24
北海岳からの眺めは素晴らしい
十勝連峰まるみえです
2012年07月15日 06:44撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2
7/15 6:44
十勝連峰まるみえです
お鉢を挟んで正面に北鎮岳
2012年07月15日 06:51撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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7/15 6:51
お鉢を挟んで正面に北鎮岳
御鉢平をぐるりとまわり間宮岳
2012年07月15日 07:32撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/15 7:32
御鉢平をぐるりとまわり間宮岳
中岳方面から、右から比布岳と安足間?
2012年07月15日 07:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/15 7:35
中岳方面から、右から比布岳と安足間?
北鎮分岐にザックをデポし、空身で北鎮岳へ
2012年07月15日 08:24撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/15 8:24
北鎮分岐にザックをデポし、空身で北鎮岳へ
北海道では旭岳に続く標高2位
2012年07月15日 08:43撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/15 8:43
北海道では旭岳に続く標高2位
北鎮岳から黒岳方面の雪渓歩きはちょっと危ない
2012年07月15日 09:02撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/15 9:02
北鎮岳から黒岳方面の雪渓歩きはちょっと危ない
あーすごい景色
2012年07月15日 09:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/15 9:19
あーすごい景色
ぽやぽやになっているチングルマ
場所によって全然違います
2012年07月15日 09:24撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
1
7/15 9:24
ぽやぽやになっているチングルマ
場所によって全然違います
凌雲岳は植生保護のため登山禁止との事
2012年07月15日 09:52撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/15 9:52
凌雲岳は植生保護のため登山禁止との事
黒岳石室を過ぎ、黒岳へ最後の上りです
2012年07月15日 10:55撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/15 10:55
黒岳石室を過ぎ、黒岳へ最後の上りです
昼に近づくにつれガスが
2012年07月15日 11:00撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/15 11:00
昼に近づくにつれガスが
黒岳の対面にあるニセイカウシュッペ山が見えたり隠れたり。あまりの楽ちんさにボケーっとしながらリフトで下ります。
2012年07月15日 11:57撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/15 11:57
黒岳の対面にあるニセイカウシュッペ山が見えたり隠れたり。あまりの楽ちんさにボケーっとしながらリフトで下ります。
秋にまた同じルートを歩いてもいいな。と思いながらロープウェーに感謝し帰宅。
2012年07月15日 12:31撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
7/15 12:31
秋にまた同じルートを歩いてもいいな。と思いながらロープウェーに感謝し帰宅。
撮影機器:

感想

層雲峡に車を置いて銀泉台から縦走して黒岳から降りれば車で行けるよと
山師匠たちからアドバイスを受け、さっそく連休を利用して大雪山へ。

19時30分発のバスで旭川から札幌へ戻り、朝の2時に起床し3時前には札幌を出発。
5時30分前には層雲峡に到着し準備を整える。
公共駐車場はがらがらだ。
5時50分頃にはバスターミナルに登山者が集結。
YH始発の人たちを含め30名ほどが銀泉台へ出発。

赤岳登山口は先週のカチポロと同様に霧がかかった状態で、
また何も見えないのか・・・という寂しい気持ちがよぎるが
気象庁の晴れるという予報を信じ前進。

赤岳に到着した頃には晴れ間が見え隠れするが、雲の中に居るようで
水滴がメガネを濡らして視界を覆い強風が体温を奪う。
大げさすぎるかとは思ったが、念のために持参したハードシェルが役立った。

白雲岳避難小屋前のテン場に到着しテントを建て、
展望が無いまま空身で緑岳へ出発。この頃には更に天候は悪化。
山頂標識を見ただけで即引き返す。
前日3時間の睡眠で疲れもあり相棒が昼寝をしている間テントを張り直していると、
ガスが切れたり晴れたりを繰り返し結局ピーカンに。
寝ている相棒を叩き起こし、水場でビールとワインを冷やしつつ白雲岳へ出発。

白雲岳から見る景色はものすごかった。
テン場にカメラを忘れてしまったことが悔やまれるが、トムラウシや東大雪、十勝連峰や夕張、芦別も丸見え。それよりもアイヌの人たちが神々の遊ぶ庭と呼んだ意味がわかる景色が広がっていることに大感動。ここにはまた来る。絶対来る。

夕方にはテン場に戻ったが、その頃には避難小屋泊りやテント泊の人たちでごった返している状態となっていた。雪解け水で冷やしたビールとワインを飲みながら夕食を済ませ、なんと18時過ぎには爆睡。いやーよく寝た。

寒さで何度か目が覚めたが、翌朝は3時に起き4時前にはテン場を出発。
朝食は白雲分岐で朝日を見ながらと決めていたので急いで身支度を整える。
分岐からは北と南を見通せるのでテン場よりは景色が良い。
絶景を独り占めしながら朝食を済ませお鉢平へ向かう。まずは北海岳山頂だ。
途中氷が張っているところがあった。今朝は冷えたのだろう。
初夏とはいえ侮れない。

北海岳から見る景色に更に気分を良くし、予定になかった旭岳も登っちゃおうかと途中まで進むが、無理して疲れて怪我でもしたら大変なので引き返す。
休むまもなく間宮岳、中岳とお鉢を回り、北鎮分岐に荷物をデポして北鎮岳へ向かう。あっという間に山頂へ到着。
ここから比布岳方面への縦走路が続いている。いつか歩いてみたい道だ。
分岐から黒岳方面へ下る坂道は雪が残っており今回のルートで唯一
危ないと思った道だった。ツボ足で問題ないが、上りと下りですれ違うのが大変。
せっかくチェーンスパイクを持っていたんだから使えばよかったと後悔。

昼に近づくにつれ気温が上がり日差しは強く汗が流れてくるが、
10時ころには黒岳石室に到着。ちょっと早いが昼食を取る。
石室でビールを買い(500円)下山前にいい気分に。
スキーを担いで上がってきた人たちがいたがどこで滑るのだろうか?

黒岳は登山者でごった返しており、雲も出てき展望が悪化していたので
休みもせずすぐに層雲峡へ下りることにした。
ここ黒岳は生まれて初めて登山というものを経験した所。
あの時はちょっと登っただけで膝が痛くて子羊のようにがくぶる状態だったが、
今はもう、筋肉という鎧で膝がコーティングされ痛みはない。
あ〜成長したわ〜

昼だというのにまだまだ登ってくる人は多く、
コンニチワを連呼しながらひたすら下山。
相変わらず石の多いこの登山道は足にくる。

お昼には7合目のリフト乗り場へ到着。

暑い。蒸している。。
冷たいジュースでも買おうかと思ったが、リフト券にして楽ちん下山。
更にロープウェーを利用しあっという間に駐車場へ戻ってきた。
駐車場は満車。ロープウェー駅付近の駐車スペースにも
びっちりと車が止まっている。
黒岳って人気なのね。

帰りの温泉は愛山渓温泉まで足を伸ばし、
来たるべき大雪制覇の下見を行う。

次は8月のクワウンナイだ。
今年一番のビックイベントとなるのは間違いない。
晴れるよう大雪山の神様にお願いし帰宅。

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