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記録ID: 207004
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ハイキング
奥武蔵

棒ノ折山

2012年07月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:02
距離
8.4km
登り
915m
下り
919m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:45 さわらびの湯バス停
08:55 有馬ダム
09:05 白谷沢登山口
10:05 東屋
11:00 コンジリ峠
11:15 棒ノ嶺(昼食)
12:05 棒ノ嶺発
12:15 コンジリ峠
13:45 さわらびの湯
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さわらびの湯の近くの「お休処やませみ」の駐車場
8:30に到着したときは1台分しか空いていませんでした。
コース状況/
危険箇所等
滝ノ平尾根は路面が土になっており
滑りやすい箇所が何か所かあったので
注意が必要です。
なぐりづえ
意外と利用している人が多かった
2012年07月16日 08:43撮影 by  DSC-WX1, SONY
7/16 8:43
なぐりづえ
意外と利用している人が多かった
バスは満車でした。
2012年07月16日 08:43撮影 by  DSC-WX1, SONY
7/16 8:43
バスは満車でした。
有間ダムの標識
2012年07月16日 08:52撮影 by  DSC-WX1, SONY
7/16 8:52
有間ダムの標識
登山口入口1
2012年07月16日 09:03撮影 by  DSC-WX1, SONY
7/16 9:03
登山口入口1
登山口入口2(白谷の泉)
今日は水が枯れていませんでした
2012年07月16日 09:03撮影 by  DSC-WX1, SONY
7/16 9:03
登山口入口2(白谷の泉)
今日は水が枯れていませんでした
登山道
沢沿いのため道が少しぬかるんでいます。
2012年07月16日 09:19撮影 by  DSC-WX1, SONY
7/16 9:19
登山道
沢沿いのため道が少しぬかるんでいます。
水が冷たくて気持ち良いです
2012年07月16日 09:29撮影 by  DSC-WX1, SONY
7/16 9:29
水が冷たくて気持ち良いです
2012年07月16日 09:34撮影 by  DSC-WX1, SONY
7/16 9:34
2012年07月16日 09:35撮影 by  DSC-WX1, SONY
7/16 9:35
手すりのある岩を登ります
2012年07月16日 09:42撮影 by  DSC-WX1, SONY
7/16 9:42
手すりのある岩を登ります
2012年07月16日 09:53撮影 by  DSC-WX1, SONY
7/16 9:53
頂上まで急登が続きます
2012年07月16日 10:52撮影 by  DSC-WX1, SONY
7/16 10:52
頂上まで急登が続きます
棒ノ折山山頂(埼玉側)
2012年07月16日 12:02撮影 by  DSC-WX1, SONY
7/16 12:02
棒ノ折山山頂(埼玉側)
棒ノ折山山頂(東京側)
2012年07月16日 11:59撮影 by  DSC-WX1, SONY
7/16 11:59
棒ノ折山山頂(東京側)
山頂より
2012年07月16日 11:57撮影 by  DSC-WX1, SONY
1
7/16 11:57
山頂より
山頂より
2012年07月16日 12:00撮影 by  DSC-WX1, SONY
7/16 12:00
山頂より
山頂より
2012年07月16日 12:00撮影 by  DSC-WX1, SONY
7/16 12:00
山頂より
2012年07月16日 12:08撮影 by  DSC-WX1, SONY
7/16 12:08
ゴンジリ峠
2012年07月16日 12:13撮影 by  DSC-WX1, SONY
7/16 12:13
ゴンジリ峠
熊った。。。
2012年07月16日 12:26撮影 by  DSC-WX1, SONY
7/16 12:26
熊った。。。
滝ノ平尾根1
土が削れて脇の道を下山します
2012年07月16日 12:49撮影 by  DSC-WX1, SONY
7/16 12:49
滝ノ平尾根1
土が削れて脇の道を下山します
滝ノ平尾根2
滑りやすい個所が何か所かありました。
2012年07月16日 13:30撮影 by  DSC-WX1, SONY
7/16 13:30
滝ノ平尾根2
滑りやすい個所が何か所かありました。
撮影機器:

感想

今日は猛暑日で、山中もかなりの暑さだった。
沢沿いを登れるためか、子連れの方などかなり多くの人が
登っていた。

空気が澄んでいたためか、山頂からはスカイツリーが見えた。

初めてcw-xスタビライクスモデルを履いて登ったが
下山時の膝への負担が軽減されたように思えた。

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