ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 207044
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳を真教寺尾根から県界尾根へ

2012年07月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:11
距離
13.0km
登り
1,402m
下り
1,396m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:00美し森ファーム-7:40牛首山-10:05赤岳-頂上小屋10:49-12:09大天狗-12:54小天狗-13:45県界尾根登山道入口-14:10美し森ファーム
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車は美し森ファームの無料駐車場(登山者用)へ
コース状況/
危険箇所等
真教寺尾根
●美し森ファームから牛首山
特に危険個所はありません。登りだしてすぐの羽衣池の周遊歩道(木道)が一部池側に傾斜しています。木道が濡れていると滑るので注意。(実際コケた・・・)
●牛首山から核心部
しばらくなだらかな道を行くのでリラックスできます。危険個所はありません。
●核心部からキレット合流
核心部が始まると鎖付きの岩場が約35分続きます。登りは手がかり足がかりがあるので慎重に行けば問題ないと思いますが、落石をしない様に注意が必要です。また雨やガスで濡れていると鎖が滑ります。グローブ類は必携だと思います。
●キレット合流から赤岳山頂
今回は一気にここから風の強度が変わりました。ものすごい強風でした。飛ばされない様に注意が必要です。また山頂へのハシゴ付近で渋滞が発生します。

県界尾根
●赤岳山頂から核心部
真教寺尾根の岩場とはなんか感じが違います。手がかり足がかりが少なく感じられ、下り時は鎖が頼りになるところが多いと思いました。ガレやザレっぽいところが多いので落石を起こさない様に注意が必要です。鎖が長くかかっているところが多く、一気に下るところが多いです。核心部の最後はハシゴ→鎖下り→鎖トラバース→鎖下りで終わります。ここが一番大変だと思います。
●核心部から小天狗分岐
なだらかな尾根道になり楽に歩くことができます。所々に展望の良いところが現れ、隣の真教寺尾根と後の赤岳、天狗尾根の大天狗、小天狗が見れます。
小天狗を越えて少しすると野辺山と清里分岐に出ます。
●小天狗分岐から美し森
一気に尾根から下ります。笹の斜面を下りきると大門沢に出ます。沢沿いに歩いて行くと県界尾根登山道入り口(サンメドウズスキー場の入口)に出ます。そこから車道を歩いて美し森駐車場に到着です。

美し森ファームには写真の奥に一段下がった未舗装の登山者用の駐車場があります。
2012年07月15日 06:03撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 6:03
美し森ファームには写真の奥に一段下がった未舗装の登山者用の駐車場があります。
帰りはここでお土産買うのがいいかな。
2012年07月15日 06:04撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 6:04
帰りはここでお土産買うのがいいかな。
15分ほどで羽衣池に着きます。標識の手前は水たまりですよ。
2012年07月15日 06:15撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 6:15
15分ほどで羽衣池に着きます。標識の手前は水たまりですよ。
サンメドウズスキー場のリフト終点、電流注意です。
2012年07月15日 06:51撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 6:51
サンメドウズスキー場のリフト終点、電流注意です。
18:00〜8:00はビリッ!
2012年07月15日 06:51撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 6:51
18:00〜8:00はビリッ!
賽の河原です、真っ白で何にも見えないです。
2012年07月15日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 6:57
賽の河原です、真っ白で何にも見えないです。
牛首山に到着。
2012年07月15日 07:41撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 7:41
牛首山に到着。
傾いてる。
2012年07月15日 07:41撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 7:41
傾いてる。
牛首山からしばらくなだらかな道を進み2つのピークのうち1つ目の扇山です。
2012年07月15日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 7:56
牛首山からしばらくなだらかな道を進み2つのピークのうち1つ目の扇山です。
2つ目のピークを越えて、向うにいよいよ核心部、でも山頂見えない。
2012年07月15日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 8:12
2つ目のピークを越えて、向うにいよいよ核心部、でも山頂見えない。
岩が現れ出します。でもまだまだ鎖は先です。
2012年07月15日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 8:40
岩が現れ出します。でもまだまだ鎖は先です。
いよいよ鎖が始まります。
2012年07月15日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 9:11
いよいよ鎖が始まります。
ガスで終始、鎖場の全景が良く見えない。
2012年07月15日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 9:17
ガスで終始、鎖場の全景が良く見えない。
真教寺尾根の鎖場はこんな感じで続きます。
2012年07月15日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 9:18
真教寺尾根の鎖場はこんな感じで続きます。
2012年07月15日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 9:23
2012年07月16日 21:54撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/16 21:54
2012年07月15日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 9:28
鎖、鎖、鎖 と続きます。
2012年07月15日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 9:30
鎖、鎖、鎖 と続きます。
2012年07月15日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 9:36
2012年07月16日 21:54撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/16 21:54
お花が綺麗。
2012年07月15日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
1
7/15 9:44
お花が綺麗。
この花は樹林帯の方でも良く見れました。
2012年07月15日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 9:44
この花は樹林帯の方でも良く見れました。
これを登りきるとキレットからの合流となり、いよいよ稜線に出ます。
2012年07月15日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 9:46
これを登りきるとキレットからの合流となり、いよいよ稜線に出ます。
2012年07月15日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 9:50
2012年07月15日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 9:50
白い花がかわいい。
2012年07月15日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
1
7/15 9:51
白い花がかわいい。
強風の山頂、写真を取って早々に山荘へ向かいます。
2012年07月16日 21:54撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/16 21:54
強風の山頂、写真を取って早々に山荘へ向かいます。
山荘手前に綺麗に咲いていました。
2012年07月15日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
2
7/15 10:11
山荘手前に綺麗に咲いていました。
食事をしてから出発。おじさんに撮ってもらいました。
2012年07月15日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 11:09
食事をしてから出発。おじさんに撮ってもらいました。
帰りは県界尾根です。
2012年07月15日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 11:11
帰りは県界尾根です。
最初はガレ場から始まります。
2012年07月15日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 11:12
最初はガレ場から始まります。
2012年07月15日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 11:12
岩盤にガレが落ちているのでこれを落とさない様に下りていきます。
2012年07月16日 21:55撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/16 21:55
岩盤にガレが落ちているのでこれを落とさない様に下りていきます。
2012年07月16日 21:55撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/16 21:55
ガスで鎖が見えませんね。
2012年07月15日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 11:20
ガスで鎖が見えませんね。
2012年07月15日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 11:25
これはハシゴを使わない方が良いと思います。
2012年07月15日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 11:30
これはハシゴを使わない方が良いと思います。
県界尾根の鎖場はこんな感じで、真教寺尾根の大岩というよりもこんな感じの岩が多いです。そして一つの鎖が長い。
2012年07月15日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 11:34
県界尾根の鎖場はこんな感じで、真教寺尾根の大岩というよりもこんな感じの岩が多いです。そして一つの鎖が長い。
2012年07月15日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 11:38
2012年07月15日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 11:40
岩に穴、ここでビバークできそう。
2012年07月15日 11:42撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 11:42
岩に穴、ここでビバークできそう。
ようやく見えた。
右が登りに使った真教寺尾根。左が今下っている県界尾根。
2012年07月15日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 11:43
ようやく見えた。
右が登りに使った真教寺尾根。左が今下っている県界尾根。
これが最後の鎖場、そして問題の鎖場です。
2012年07月15日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 11:44
これが最後の鎖場、そして問題の鎖場です。
この写真上部の鎖、トラバース部でバランスを崩して一度宙づり状態に・・・バカ野郎!
2012年07月15日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 11:49
この写真上部の鎖、トラバース部でバランスを崩して一度宙づり状態に・・・バカ野郎!
最後の鎖場を終えるとなだらかな道となり一安心です。まだ雪が残っていますね。
2012年07月15日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 12:11
最後の鎖場を終えるとなだらかな道となり一安心です。まだ雪が残っていますね。
大天狗。
2012年07月15日 12:14撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 12:14
大天狗。
立ち枯れ。
2012年07月15日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 12:18
立ち枯れ。
天狗尾根の大天狗と小天狗が見えます。
山頂は見えません。
2012年07月15日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 12:40
天狗尾根の大天狗と小天狗が見えます。
山頂は見えません。
隣の真教寺尾根です。あそこを歩いてきたんですね。
2012年07月15日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 12:52
隣の真教寺尾根です。あそこを歩いてきたんですね。
ここが小天狗かと思いましたが、本当はもう少し先にあります。
2012年07月15日 12:56撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 12:56
ここが小天狗かと思いましたが、本当はもう少し先にあります。
小天狗から県界尾根を下りて笹の斜面を下りきると大門沢に到着です。
2012年07月15日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 13:20
小天狗から県界尾根を下りて笹の斜面を下りきると大門沢に到着です。
黄色いお花。
2012年07月15日 13:56撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 13:56
黄色いお花。
2012年07月16日 21:57撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/16 21:57
美し森ファームに到着。これが登山者用駐車場です。
2012年07月15日 14:16撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7/15 14:16
美し森ファームに到着。これが登山者用駐車場です。
撮影機器:

感想

いつかは行きたいと思っていた八ヶ岳の一般道で最強と呼ばれる真教寺尾根と県界尾根、今回は両方を一気に行くことにしました。自分の実力で1日でクリアできるのか心配でしたがチャレンジしてみました。この3連休、土曜日と月曜日に仕事が入ってしまい、なんとか中日で決行です。

朝の天気予報では野辺山は昼前から晴れの予報でしたが、現地に到着すると、車を運転するのに気を使うほどの濃霧で裏切られた感満載でした。
5:30頃に美し森ファームに到着、30分ほどで準備をして登山を開始します。

登り始めて15分ほどで羽衣池に到着します。池の周囲に木道が設置されています。一部が池側に傾斜していて濡れていると滑ります。。。というか見事にコケました。初っ端からコケるとは、なんとも先行き不安な山行です。おまけにまだ開けてもいない500mlのポカリがないことにしばらくして気づきました。羽衣池で落としたな。。。不安だ。
おまけに今回はペースが上がらない。どうやら先週今週と休日出勤で疲れているようだ。なんだか本当に先行きが不安な山行だ。

牛首山まで登ると核心部まではなだらかな尾根道で少し楽になりましたが、いよいよ核心部へと近づくと、傾斜が増し始めます。いよいよか・と思われる岩が現れ、ストックをしまいましたが、実はこれはダミーでした。騙された・・・疲労の体にストックなしが非常に堪えます。

そしてついに現れた第一の鎖場、ここから30分ほど鎖場が続きます。相変わらず周囲はガスで真っ白、おまけにやたら強風でしたが、鎖場一帯は風も当たらず慎重に登ればクリアすることができました。でも下りは嫌だなあと思い、頂上に着いたらそのまま真教寺尾根を下りるか、県界尾根を行くかを判断することにします。
キレットからの道と合流し稜線上に出ると、風の雰囲気が変わります。一気に強風度が増し、しっかりしていないとふらつきます。15〜20m/sはあったのでしょか?
山頂手前のハシゴ付近で、人が急に増えます。ハシゴ渋滞でしばらく待つ間、しゃがんで強風を耐えます。
人が切れると登りの数人で一気に登り、山頂に到着しました。
核心部手前までは体調悪でしたが、核心部が始まって緊張感が出たのか、なんとかここまで来ることができました。
とにかく強風で風に当たっていたくなかったので、山頂標を写真撮ってすぐに頂上小屋へと向かいました。こんなに山頂滞在時間が短かったのは、初めてです。

頂上小屋で食事を済まし、小屋番さんに県界尾根の様子を聞き、県界尾根を下ることに決めました。県界尾根の初っ端は、ガレから始まりザレの鎖場へと続きます。真教寺尾根の鎖場とは何だか感じが違います。同じような長めの鎖が掛かった岩盤がいくつも現れ、だんだん疲れてきます。
というのも、鎖に頼りきって下っているからです。これは今回の大きな反省点として残りました。ここはもう一度、県界尾根の下りをやってリベンジが必要です。
県界尾根の核心部の最後はハシゴから3連鎖へとつながります。3連鎖の真ん中はトラバースしていて、鎖に頼りきった私は、あろうことか、バランスを崩して宙づりに・・・とにかく今回の大きな反省点です。おまけにここで拳大の岩を落石、危うく下から登ってきた御夫婦に当ててしまうところでした。
もうとにかく反省です。すれ違った御夫婦の方々、本当にすみませんでした。

核心部を終えるとなだらかな道へと変わり、楽になります。
しばらく行くと、天狗尾根の大天狗と小天狗の写真を撮っているおじさんと出会いました。ここまで来てようやくの晴れ間でしたが、山頂はまだ雲の中でした。この日は結局山頂を望むことはできませんでした。おじさんと少しの会話をして、先に進みます。小天狗を越えて少し行くと、いよいよ尾根から下りることになります。
笹の斜面を下りきると大門沢で沢沿いを道なりに進み、途中で沢の水で顔を洗い少し歩くと県界尾根登山度入口に到着です。
美し森ファームまでは車道歩きとなります。

美し森ファームで白いチーズケーキと桃のロールケーキをお土産に買って、帰路に着きます。今日は3連休の中日、大渋滞です。R246は激混みで足柄峠を抜けて。


最後に、真教寺尾根は登りに、県界尾根は下りに使うといい感じかなと思います。
県界尾根での宙づり、最悪です。本当に反省。リベンジです。
落石させてしまったこと、本当に申し訳ありませんでした。



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1338人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら