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Yamareco

記録ID: 2073018
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

平ヶ岳 駐車場迄が遠かった

2019年10月23日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:45
距離
21.9km
登り
1,773m
下り
1,752m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:07
休憩
0:30
合計
9:37
距離 21.9km 登り 1,773m 下り 1,768m
4:48
113
6:41
46
7:27
7:30
12
7:42
7:47
31
8:18
60
9:18
9:19
22
9:41
9:47
6
9:53
9:54
33
10:27
10:29
17
10:46
10:56
38
11:34
35
12:09
16
12:25
12:27
36
13:03
82
鷹ノ巣登山口 04:48 - 06:41 下台倉山 06:41 - 07:27 台倉山 07:30 - 07:42 台倉清水 07:47 - 08:18 白沢清水 08:18 - 09:18 池ノ岳 09:19 - 09:41 平ヶ岳三角点 09:47 - 09:53 平ヶ岳 09:54 - 10:27 玉子石 10:29 - 10:46 池ノ岳 10:56 - 11:34 白沢清水 11:34 - 12:09 台倉清水 12:09 - 12:25 台倉山 12:27 - 13:03 下台倉山 13:03 - 14:25 鷹ノ巣登山口

04:48 鷹ノ巣登山口
05:40 前坂
06:43 下台倉山
07:25 台倉山
07:43 台倉清水
08:16 白沢清水
09:18 池ノ岳
09:41 平ヶ岳山頂標識
09:54 平ヶ岳
10:28 玉子石
10:55 池ノ岳
11:34 白沢清水
12:08 台倉清水
12:20 台倉山
13:01 下台倉山
13:46 前坂
14:25 移動の終了
天候 晴れていましたが、ガス多めでした。
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道17号〜国道352号〜奥只見シルバーライン(9号トンネルから銀山平)〜国道352号鷹ノ巣まで通行に支障は有りません。
(夜間は狸、鹿の妨害有り。コーナーミラーはほぼゆがんでいるためコーナー先の状況は把握できません日中は対向車に注意。)
コース状況/
危険箇所等
前坂後に痩せ尾根注意ポイントがありましたが、前坂手前にも痩せ尾根が有りました。
森林地帯内の木道が雨上がりでよく滑る。山道の泥道はそれほどではなかった。
おはようございます。既に駐車場に到着できた時点で本日の核心部は終了しています。行く先はガスガスです。
2019年10月23日 05:40撮影
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10/23 5:40
おはようございます。既に駐車場に到着できた時点で本日の核心部は終了しています。行く先はガスガスです。
駐車場方面は低い雲に覆われています。
2019年10月23日 05:41撮影
10/23 5:41
駐車場方面は低い雲に覆われています。
前坂左手から順に見ると左手はガスガス
2019年10月23日 05:44撮影
10/23 5:44
前坂左手から順に見ると左手はガスガス
鷹ノ巣もガッスガス。
2019年10月23日 05:44撮影
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10/23 5:44
鷹ノ巣もガッスガス。
奥只見は視程があるので幾分良さそうです
2019年10月23日 05:44撮影
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10/23 5:44
奥只見は視程があるので幾分良さそうです
山肌には紅葉満開ですが、光量が足りません
2019年10月23日 05:47撮影
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10/23 5:47
山肌には紅葉満開ですが、光量が足りません
ガスが晴れてくれれば綺麗だろうなと思いつつ
2019年10月23日 05:47撮影
10/23 5:47
ガスが晴れてくれれば綺麗だろうなと思いつつ
いよいよガスの中かな
2019年10月23日 06:21撮影
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10/23 6:21
いよいよガスの中かな
なんか晴れてきた。
2019年10月23日 06:37撮影
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10/23 6:37
なんか晴れてきた。
下台倉山に到着。朝日が差し込んできます。
2019年10月23日 06:41撮影
10/23 6:41
下台倉山に到着。朝日が差し込んできます。
進む先の尾根からガスが発生している図。尾根右手は晴れてます。
2019年10月23日 06:44撮影
10/23 6:44
進む先の尾根からガスが発生している図。尾根右手は晴れてます。
来た道を振り返る。
2019年10月23日 07:13撮影
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10/23 7:13
来た道を振り返る。
台倉山到着。三角点以外何も有りませんが、南〜東の展望は良好です。
2019年10月23日 07:25撮影
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10/23 7:25
台倉山到着。三角点以外何も有りませんが、南〜東の展望は良好です。
台倉清水到着。水場はドコやら分かりません。
2019年10月23日 07:43撮影
10/23 7:43
台倉清水到着。水場はドコやら分かりません。
森の中の木道は良く滑る!!!!
2019年10月23日 08:15撮影 by  Canon IXY 160, Canon
10/23 8:15
森の中の木道は良く滑る!!!!
白沢清水の水の出所。こう見えて水流は有りました。
2019年10月23日 08:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
10/23 8:17
白沢清水の水の出所。こう見えて水流は有りました。
登りは見えてしまうと萎える気がしませんか?
2019年10月23日 08:46撮影
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10/23 8:46
登りは見えてしまうと萎える気がしませんか?
奥のピークで登りはほぼ終了の場所です。既に8Km歩いて疲れもピークの気がする。
2019年10月23日 08:58撮影
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10/23 8:58
奥のピークで登りはほぼ終了の場所です。既に8Km歩いて疲れもピークの気がする。
池ノ岳に到着するといきなり池塘がお出迎え。がんばったかいが有った。
2019年10月23日 09:18撮影
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10/23 9:18
池ノ岳に到着するといきなり池塘がお出迎え。がんばったかいが有った。
姫ノ池は後のお楽しみとして先を急ぎます。
2019年10月23日 09:18撮影
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10/23 9:18
姫ノ池は後のお楽しみとして先を急ぎます。
池ノ岳から約1Km。緩く下がって最後の登りをこなすと広い山頂が広がります。
2019年10月23日 09:37撮影
10/23 9:37
池ノ岳から約1Km。緩く下がって最後の登りをこなすと広い山頂が広がります。
山頂到着。周囲は木に囲まれて風も当たらず穏やかな場所に山頂標識と三角点が有ります。
2019年10月23日 09:40撮影
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10/23 9:40
山頂到着。周囲は木に囲まれて風も当たらず穏やかな場所に山頂標識と三角点が有ります。
山頂より約2m標高が高い最高点には鉄塔が立ってました。
山頂から南西に50mほど行った場所です。
2019年10月23日 09:53撮影
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10/23 9:53
山頂より約2m標高が高い最高点には鉄塔が立ってました。
山頂から南西に50mほど行った場所です。
鉄塔には道が続いていないので近付けません。
2019年10月23日 09:54撮影
10/23 9:54
鉄塔には道が続いていないので近付けません。
終点表示(通行止め)この先は聞いたところによると、雪山時期に尾瀬から来るコースだそうですが、私はとてもそんな気は起きません!
2019年10月23日 09:54撮影
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10/23 9:54
終点表示(通行止め)この先は聞いたところによると、雪山時期に尾瀬から来るコースだそうですが、私はとてもそんな気は起きません!
周囲は湿地帯が広がります。
2019年10月23日 09:54撮影
10/23 9:54
周囲は湿地帯が広がります。
山頂近くに戻ってもう一枚。
2019年10月23日 09:57撮影
10/23 9:57
山頂近くに戻ってもう一枚。
山頂から降りて来た鞍部です。左に玉子石への分岐が有り更に下っていきます。
2019年10月23日 10:08撮影 by  Canon IXY 160, Canon
10/23 10:08
山頂から降りて来た鞍部です。左に玉子石への分岐が有り更に下っていきます。
分岐からの最低部です。沢に掛かる木道は落ちてますが通れます。ここの水場が一番綺麗でした。
2019年10月23日 10:11撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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10/23 10:11
分岐からの最低部です。沢に掛かる木道は落ちてますが通れます。ここの水場が一番綺麗でした。
山頂から水場を経由して登り返した分岐点近くの池塘。綺麗に青空が写りこんでます。
2019年10月23日 10:18撮影
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10/23 10:18
山頂から水場を経由して登り返した分岐点近くの池塘。綺麗に青空が写りこんでます。
平ケ岳をたまご石へ続く道からみた様子。みごとに平らな山頂です。
2019年10月23日 10:19撮影
10/23 10:19
平ケ岳をたまご石へ続く道からみた様子。みごとに平らな山頂です。
玉子石を手前の岩から見た光景。奥に見えるのは剣ケ倉山です。倉が付いた山名が多いですね。
2019年10月23日 10:28撮影
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10/23 10:28
玉子石を手前の岩から見た光景。奥に見えるのは剣ケ倉山です。倉が付いた山名が多いですね。
中ノ岳・越後駒ケ岳・荒沢岳方面を見ていますがよく分かりません。
2019年10月23日 10:29撮影
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10/23 10:29
中ノ岳・越後駒ケ岳・荒沢岳方面を見ていますがよく分かりません。
玉子石分岐に戻って一枚。右手にいけば中ノ岐登山口です。
麓の宿に宿泊すれば送迎が付くので7時間弱で山頂まで行けますね。
2019年10月23日 10:32撮影
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10/23 10:32
玉子石分岐に戻って一枚。右手にいけば中ノ岐登山口です。
麓の宿に宿泊すれば送迎が付くので7時間弱で山頂まで行けますね。
池ノ岳に戻りました。姫ノ池畔(奥は平ケ岳)で昼食を取ります。
2019年10月23日 10:55撮影
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10/23 10:55
池ノ岳に戻りました。姫ノ池畔(奥は平ケ岳)で昼食を取ります。
角度とカメラを変えてもう一枚。
2019年10月23日 10:56撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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10/23 10:56
角度とカメラを変えてもう一枚。
紅葉は標高1700m程度までは何とか残ってます。盛りはもう少し下の様です。向こうに見えるのは会津駒ケ岳です。
2019年10月23日 12:17撮影
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10/23 12:17
紅葉は標高1700m程度までは何とか残ってます。盛りはもう少し下の様です。向こうに見えるのは会津駒ケ岳です。
燧ケ岳は雲の中。
2019年10月23日 12:17撮影
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10/23 12:17
燧ケ岳は雲の中。
紅葉をもう一枚。
2019年10月23日 12:17撮影
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10/23 12:17
紅葉をもう一枚。
かなり視界が良くなってきました。
2019年10月23日 12:17撮影
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10/23 12:17
かなり視界が良くなってきました。
2019年10月23日 12:27撮影
10/23 12:27
色味があまりうまく出ない。
2019年10月23日 12:32撮影
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10/23 12:32
色味があまりうまく出ない。
残りも後わずかです。
2019年10月23日 13:12撮影
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10/23 13:12
残りも後わずかです。
北側の尾根も全山紅葉です。
2019年10月23日 13:41撮影 by  KYV41, KYOCERA
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10/23 13:41
北側の尾根も全山紅葉です。
降りるのに時間が掛かった岩
2019年10月23日 13:10撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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10/23 13:10
降りるのに時間が掛かった岩
空気の透明感が良い感じになりました。
2019年10月23日 13:11撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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10/23 13:11
空気の透明感が良い感じになりました。
さて今回気になったのは、山と高原地図の「ヤセ尾根」表示ですが、皆さんどう感じるでしょうか。GPS上のスクリーンショットで表示位置に居ることがお分かりと思います。
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さて今回気になったのは、山と高原地図の「ヤセ尾根」表示ですが、皆さんどう感じるでしょうか。GPS上のスクリーンショットで表示位置に居ることがお分かりと思います。
実際はこんな場所です。ヤセ尾根?うう〜ん?
ヤセていると言えば・・・・
2019年10月23日 13:56撮影
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10/23 13:56
実際はこんな場所です。ヤセ尾根?うう〜ん?
ヤセていると言えば・・・・
燧ケ岳もすっきり見えてます。この頃には画面外の右手から至仏山がわずかに雲が掛かっているだけで、至仏山〜皇海山〜日光白根〜燧ケ岳〜会津駒ケ岳まで見えてました。
2019年10月23日 13:53撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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10/23 13:53
燧ケ岳もすっきり見えてます。この頃には画面外の右手から至仏山がわずかに雲が掛かっているだけで、至仏山〜皇海山〜日光白根〜燧ケ岳〜会津駒ケ岳まで見えてました。
次のポイントです。スクリーンショットで何も表示は有りません。
次のポイントです。スクリーンショットで何も表示は有りません。
周りはこんな感じや(見えていませんが両側は切れ落ちてます)
2019年10月23日 13:59撮影
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10/23 13:59
周りはこんな感じや(見えていませんが両側は切れ落ちてます)
ロープ場や
2019年10月23日 14:00撮影
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10/23 14:00
ロープ場や
岩の先端を歩くところが有ります(もちろん両側は切れ落ちてます)
皆さんは如何でしょうか。前坂上のあの場所がヤセ尾根ならば、前坂下のこの場所もヤセ尾根表示が有った方が良いと思いませんか?
2019年10月23日 14:02撮影
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10/23 14:02
岩の先端を歩くところが有ります(もちろん両側は切れ落ちてます)
皆さんは如何でしょうか。前坂上のあの場所がヤセ尾根ならば、前坂下のこの場所もヤセ尾根表示が有った方が良いと思いませんか?
下台倉沢橋で顔と手を洗いました。気持ち良かった〜
2019年10月23日 14:19撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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10/23 14:19
下台倉沢橋で顔と手を洗いました。気持ち良かった〜
下山後は赤いポストに下山記入をして山行は終了です。
お疲れ様でした。
2019年10月23日 14:28撮影 by  KYV41, KYOCERA
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10/23 14:28
下山後は赤いポストに下山記入をして山行は終了です。
お疲れ様でした。
記入フォーマットはこんな感じ。新潟県仕様です。
下山日時・署名・所感で完了です。
なお、倒木は数箇所有りましたが迂回が必要な倒木は二箇所有りました。
2019年10月23日 14:27撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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10/23 14:27
記入フォーマットはこんな感じ。新潟県仕様です。
下山日時・署名・所感で完了です。
なお、倒木は数箇所有りましたが迂回が必要な倒木は二箇所有りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ ブーツカバー
備考 行きでは濡れた笹のためブーツカバーが役立った。膝下は熱くなったが靴も含め濡れないため快適だった。

感想

駐車場までたどり着くのが大変な山でした。
小出から入りましたが車道を洗う沢水と動物の通せんぼにあい、銀山平らから鷹ノ巣まで一時間掛かりました。翌日が平日なので到着時点では1台も無く車は停められました。一方ソロなので他のハイカーが居なかったら一昨日の苗場山とその前の平標山のお付き合い登山のダメージも有りさすがにリスクが高く、翌朝誰も居ない場合には越後駒ケ岳に移動するプランで寝ました。

翌朝起きると他に2台!
よーし今日もがんばろう往復20Km!と意気込んで暗いうちに出発です。
途中の木道が良く滑るのと、倒木迂回以外は特に何事も無く順調に登れました。
前日の雨の影響で下草が濡れていましたが、今回はブーツカバー(ホームセンタデ700〜800円程度(税別))があり、靴までカバーで出来たので濡れずに済みました。
「使い捨てに近いけど意外と使えたな」と感じました。

最近、森のKさん被害が良く報道されますが、運良く逢うことは無く済みました。
今回動物の姿は見ることは有りませんでしたが、鹿の新しい足跡、テンの糞、狸か狐と思われる糞位が見て取れた痕跡でした。

運動量としては累積標高1700m程度、歩行距離20Km程度です。今回軽装にしましたが水分は大目が良いようです。自分は普段余り取らないのですが携行した水分1Lでは足りませんでした。後500ml欲しかった。

幕営も出来ないので行くのが難しい山のためか、今回山行者も少人数でした。
静かな山行が楽しめました。山で会った皆さんお疲れ様でした。ありがとうございます。

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

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