記録ID: 2075767
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
六甲山(↑芦屋地獄谷〜最高峰〜魚屋道↓)
2019年10月26日(土) [日帰り]
あめおやじ🐟
その他4人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:54
- 距離
- 12.9km
- 登り
- 1,133m
- 下り
- 777m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:44
- 休憩
- 2:08
- 合計
- 6:52
距離 12.9km
登り 1,133m
下り 784m
15:25
ゴール地点
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
復路:神鉄有馬温泉駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
芦屋地獄谷は昨日の雨で濡れて岩が滑りやすくなっていましたが、水量的に遡行できないほどではありません。ションベン滝まで、基本的に谷を詰めれば間違いありません。大きく巻く必要はなし。懸垂尾根は岩登りのルートで若干危険なところもあります。花崗岩がえぐれているところが踏み跡で、大まかなルートはわかりやすいですが、細かい取り付きなどは自分で探す必要があるかも。どちらも若干のルーファイ能力は求められます。 |
その他周辺情報 | 有馬温泉には日帰り温泉もたくさん。今回は(も)金の湯にお邪魔しました。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
久しぶりに会社の手下どもを引き連れて六甲山へ。引き連れて、というか、登山部部長(をやらされている)Tdに先頭を行かせて、今回は後ろからついて行くスタイルで。当初、【芦屋川〜ロックガーデン〜最高地点〜有馬温泉】という平凡なルートをTdが示してきたので、それは去年行ったからおもろない、芦屋地獄谷〜懸垂尾根を回ろうぜと逆提案して、採用されました。
最初は地獄谷の岩岩ルートや懸垂尾根のクライミングに悪戦苦闘していたメンバーでしたが、懸垂尾根の途中から自分達でルートを見つけられるようになって、成長著しい若者達でした。本音か忖度か分かりませんが「楽しかった」「面白かった」と言ってくれたので、来年は双門ルートにも連れていこうかなぁ〜
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懐かしいな〜、どんなルートだったか全然覚えてないけど
平らな岩の上で涼んだのはよく覚えてます
閑話休題、そろそろ雪山の予定立てんとあきまへんな〜(笑)
cyberdocさん、まいど(@_@)
風吹き岩は登って休んでいる人が多すぎて、今回は写真無し!
ランチタイムだったからしょうがないか。
てゆうか、もう雪山の計画ですか(@_@)
今年は暖冬やってゆうウワサでっせ〜
おこんばんは〜🎵
気が付けば、自分の息子と大して歳の変わらない部下達に囲まれて仕事をしています ( ̄∇ ̄)
気持ちは16才のままなのに、見た目だけオジサンになってしまって困ったものです (;^_^A
さて、手下ども(子供たち)をよく手懐けていらっしゃいますね (^_^)b
これもameちゃん先輩のご人徳かと (*^^*)
楽しいハイキング、お疲れさまでした〜 (´▽`)ノ
kazu5000さん、まいど(~_~;)
そうなんですよ〜自分にもこれくらいの歳の子がおってもおかしくないんですよ〜
髪の毛も薄くなって腹も出てきて、おじさんまいっちんぐですわ。
なお、若者達を騙くらかすのは簡単です。
下山後の焼肉食べ放題というエサさえあれば・・・
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