天城高原のハイカー専用駐車場です。
夜中に到着したら、真っ暗な中、無数の赤いライトの明かりを灯し、本格的な機材で天体観測をする人たちがたくさんいました。
後で調べたら、暗闇に慣れた目を刺激しないように、赤いライトで手元を照らしているそうです。
そうとは知らず、駐車する際に車のヘッドライトで照らしてしまいました。
皆さんにご迷惑を掛けてしまったかもしれません。
ここは下段の駐車場なので、上段に停めるべきでしたね・・・。
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10/27 6:19
天城高原のハイカー専用駐車場です。
夜中に到着したら、真っ暗な中、無数の赤いライトの明かりを灯し、本格的な機材で天体観測をする人たちがたくさんいました。
後で調べたら、暗闇に慣れた目を刺激しないように、赤いライトで手元を照らしているそうです。
そうとは知らず、駐車する際に車のヘッドライトで照らしてしまいました。
皆さんにご迷惑を掛けてしまったかもしれません。
ここは下段の駐車場なので、上段に停めるべきでしたね・・・。
上段の駐車場です。
24時間無料で利用できるトイレがあります。
ただし、夜間明かりは点きません。
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10/27 6:20
上段の駐車場です。
24時間無料で利用できるトイレがあります。
ただし、夜間明かりは点きません。
今のところ、天気は大丈夫そうですね。
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10/27 6:20
今のところ、天気は大丈夫そうですね。
駐車場を出て道路の向かいに、登山口があります。
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10/27 6:21
駐車場を出て道路の向かいに、登山口があります。
アザミ。
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10/27 6:22
アザミ。
縦走路を全て歩くと、結構な距離になるし、戻ってくるのが面倒くさそう(ここまでバスが走っているみたいですが・・・。)なので、今日はシャクナゲコースをのんびりとハイクすることにしようと思います。
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10/27 6:22
縦走路を全て歩くと、結構な距離になるし、戻ってくるのが面倒くさそう(ここまでバスが走っているみたいですが・・・。)なので、今日はシャクナゲコースをのんびりとハイクすることにしようと思います。
登山者カウンターがありました。
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10/27 6:24
登山者カウンターがありました。
先日の台風で倒れたのかな?
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10/27 6:24
先日の台風で倒れたのかな?
シロヨメナが咲いていました。
ここだけでなく、コース全般で見かけました。
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10/27 6:25
シロヨメナが咲いていました。
ここだけでなく、コース全般で見かけました。
また根こそぎ倒れたスギが・・・。
こうなった場合、わずかに地中に残った根で生きていけるのでしょうか?
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10/27 6:26
また根こそぎ倒れたスギが・・・。
こうなった場合、わずかに地中に残った根で生きていけるのでしょうか?
砂防ダム(水はありませんでした。)を渡った先に階段が見えます。
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10/27 6:26
砂防ダム(水はありませんでした。)を渡った先に階段が見えます。
道は明瞭で、マーキングや道標もたくさんあるので、道迷いの心配はありません。
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10/27 6:29
道は明瞭で、マーキングや道標もたくさんあるので、道迷いの心配はありません。
右の3本のスギ、地面が結構抉られてしまっていますが、何とか踏みとどまったようです。
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10/27 6:36
右の3本のスギ、地面が結構抉られてしまっていますが、何とか踏みとどまったようです。
登山口から15分ほどで四辻に到着です。
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10/27 6:39
登山口から15分ほどで四辻に到着です。
ここからは沢沿いに、何度か渡渉しながら進んでいきます。
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10/27 6:40
ここからは沢沿いに、何度か渡渉しながら進んでいきます。
トリカブト。
ところどころにポツポツと咲いていました。
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10/27 6:46
トリカブト。
ところどころにポツポツと咲いていました。
沢の音を聞きながら歩くのは気持ちがいいです。
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10/27 6:47
沢の音を聞きながら歩くのは気持ちがいいです。
渡渉します。
渡ってすぐの場所にも、ここを同じような渡渉ポイントがあります。
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10/27 6:48
渡渉します。
渡ってすぐの場所にも、ここを同じような渡渉ポイントがあります。
キッコウハグマ。
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10/27 6:49
キッコウハグマ。
ヒメシャラの木。
手触りスベスベです。
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10/27 6:58
ヒメシャラの木。
手触りスベスベです。
枯れ沢を渡ります。
ここは開けているので、
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10/27 7:01
枯れ沢を渡ります。
ここは開けているので、
若干の展望があります。
が、昨日よりも霞んでいますね。
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10/27 7:02
若干の展望があります。
が、昨日よりも霞んでいますね。
こんな感じの道が続きます。
傾斜はそれほどキツくありません。
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10/27 7:09
こんな感じの道が続きます。
傾斜はそれほどキツくありません。
ここは崩れていますが、
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10/27 7:21
ここは崩れていますが、
右から迂回できます。
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10/27 7:21
右から迂回できます。
この先は立入禁止みたいですが、開けているので展望が期待できそうです。
ちょっとだけ、自己責任で行ったみようと思います。
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10/27 7:24
この先は立入禁止みたいですが、開けているので展望が期待できそうです。
ちょっとだけ、自己責任で行ったみようと思います。
なるほど、結構な規模で崩れているんですね。
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10/27 7:24
なるほど、結構な規模で崩れているんですね。
ですが、ここからは素晴らしい眺めです!
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10/27 7:24
ですが、ここからは素晴らしい眺めです!
左が遠笠山(標高1,197m)、天城山を構成する山の1座です。
中央奥に見える、こんもりとした山は大室山(標高580m)です。
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10/27 7:25
左が遠笠山(標高1,197m)、天城山を構成する山の1座です。
中央奥に見える、こんもりとした山は大室山(標高580m)です。
大室山をアップで。
丹沢にある同名の山とは違い、山全体が国の天然記念物および富士箱根伊豆国立公園に指定されていて、登山は禁止です。
(リフトで登ることはできます。)
伊東市のシンボル的存在の山です。
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10/27 7:25
大室山をアップで。
丹沢にある同名の山とは違い、山全体が国の天然記念物および富士箱根伊豆国立公園に指定されていて、登山は禁止です。
(リフトで登ることはできます。)
伊東市のシンボル的存在の山です。
あの電波塔が立つ山は、箒木山(標高1,024m)です。
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10/27 7:26
あの電波塔が立つ山は、箒木山(標高1,024m)です。
ピタリと止まった風車群。
もう1基できるみたいですね。
巨大なパーツが置かれているのが見えます。
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10/27 7:26
ピタリと止まった風車群。
もう1基できるみたいですね。
巨大なパーツが置かれているのが見えます。
万二郎岳の山頂が見えました。
登山口から約1時間で到着です。
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10/27 7:29
万二郎岳の山頂が見えました。
登山口から約1時間で到着です。
万二郎岳に登頂です。
標高は1,299m、基本的に周りに展望はありません。
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10/27 7:35
万二郎岳に登頂です。
標高は1,299m、基本的に周りに展望はありません。
三角点タッチ。
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10/27 7:30
三角点タッチ。
唯一、ここは開けていて展望があります。
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10/27 7:40
唯一、ここは開けていて展望があります。
あまり遠望は効きませんが、いい景色です。
あの風車がたくさん立つ山は三筋山(標高821m)ですね。
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10/27 7:37
あまり遠望は効きませんが、いい景色です。
あの風車がたくさん立つ山は三筋山(標高821m)ですね。
三筋山をアップで。
ここの風車は、ゆっくりとではありますが回っていました。
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10/27 7:37
三筋山をアップで。
ここの風車は、ゆっくりとではありますが回っていました。
右の一番高い山が、次に目指す万三郎岳です。
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10/27 7:38
右の一番高い山が、次に目指す万三郎岳です。
岩場に何故かこんなものが。
箸置きかな?
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10/27 7:39
岩場に何故かこんなものが。
箸置きかな?
では、万三郎岳に向けて出発です。
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10/27 7:41
では、万三郎岳に向けて出発です。
まずはそこそこの下りです。
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10/27 7:42
まずはそこそこの下りです。
ひとしきり下ると、平坦になりました。
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10/27 7:46
ひとしきり下ると、平坦になりました。
こっちは登山道ではありませんが、開けていそうなので寄ってみます。
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10/27 7:58
こっちは登山道ではありませんが、開けていそうなので寄ってみます。
ここからの眺めもいいですね。
昨日より霞んでしまっているのがちょっと残念ですけど。
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10/27 7:59
ここからの眺めもいいですね。
昨日より霞んでしまっているのがちょっと残念ですけど。
ミニ梯子を登ります。
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10/27 7:59
ミニ梯子を登ります。
振り返って、さっきまで居た万二郎岳。
左側斜面が一部崩れています。
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10/27 7:59
振り返って、さっきまで居た万二郎岳。
左側斜面が一部崩れています。
崩落地をアップで。
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10/27 8:00
崩落地をアップで。
あれは万三郎岳手前のピークですね。
まずはアレを越えねば。
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10/27 8:01
あれは万三郎岳手前のピークですね。
まずはアレを越えねば。
ここから「馬の背」と呼ばれる区間です。
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10/27 8:01
ここから「馬の背」と呼ばれる区間です。
右側の斜面が崩れています。
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10/27 8:02
右側の斜面が崩れています。
遠笠山と手前の天城高原ゴルフコース。
まだプレーしている人はいない様子。
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10/27 8:03
遠笠山と手前の天城高原ゴルフコース。
まだプレーしている人はいない様子。
遠笠山の右後ろに大室山。
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10/27 8:03
遠笠山の右後ろに大室山。
ここは岩々してます。
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10/27 8:06
ここは岩々してます。
この辺りはトリカブトが群生していました。
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10/27 8:08
この辺りはトリカブトが群生していました。
ここからアセビのトンネルです。
・・・とはいっても、今は完全に季節外れですけどねー。
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10/27 8:09
ここからアセビのトンネルです。
・・・とはいっても、今は完全に季節外れですけどねー。
5月くらいであれば、アセビとシャクナゲが両方咲いているのを見ることができるそうです。
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10/27 8:10
5月くらいであれば、アセビとシャクナゲが両方咲いているのを見ることができるそうです。
今は当然アセビは咲いておらず、ただの木の枝でできたアーチといった感じになっています。
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10/27 8:11
今は当然アセビは咲いておらず、ただの木の枝でできたアーチといった感じになっています。
この木だけ黃葉してました。
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10/27 8:15
この木だけ黃葉してました。
ここから結構な下りですが、荒れてます・・・。
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10/27 8:16
ここから結構な下りですが、荒れてます・・・。
ここから、短い梯子が連続する激下り区間です。
0
10/27 8:18
ここから、短い梯子が連続する激下り区間です。
石楠立(はなだて)
ローマ字表記がなければ、こんなん読めんわ(笑)!
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10/27 8:21
石楠立(はなだて)
ローマ字表記がなければ、こんなん読めんわ(笑)!
今日の1stキノコ。
強風で裏返った折りたたみ傘のようです。
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10/27 8:24
今日の1stキノコ。
強風で裏返った折りたたみ傘のようです。
おおーっ!
何だアレ(歓喜)!?
大きめのキノコがビッシリです。
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10/27 8:27
おおーっ!
何だアレ(歓喜)!?
大きめのキノコがビッシリです。
ひとつひとつが手のひらくらいの大きさがあります。
ついでに、色も人肌みたい。
ツキヨタケ。
毒キノコで、微弱に発光するみたいです。
夜に来たら、光って見えるのかな?
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10/27 8:30
ひとつひとつが手のひらくらいの大きさがあります。
ついでに、色も人肌みたい。
ツキヨタケ。
毒キノコで、微弱に発光するみたいです。
夜に来たら、光って見えるのかな?
シロヨメナ。
0
10/27 8:31
シロヨメナ。
しばらく平らな道です。
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10/27 8:38
しばらく平らな道です。
アマギシャクナゲかぁ。
今は時期ではないですね。
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10/27 8:42
アマギシャクナゲかぁ。
今は時期ではないですね。
コレかな?
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10/27 8:43
コレかな?
さて、ここから万三郎岳への最後の登りです。
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10/27 8:51
さて、ここから万三郎岳への最後の登りです。
山頂が見えました。
誰もいないようです。
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10/27 8:52
山頂が見えました。
誰もいないようです。
天城山の最高峰、万三郎岳に登頂です。
標高は1406.3m、自分にとって日本百名山46座目です。
周りに展望はありません。
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10/27 8:57
天城山の最高峰、万三郎岳に登頂です。
標高は1406.3m、自分にとって日本百名山46座目です。
周りに展望はありません。
一等三角点タッチ。
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10/27 8:59
一等三角点タッチ。
山頂にある、「弥栄(いやさか)の神」の石碑。
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10/27 8:59
山頂にある、「弥栄(いやさか)の神」の石碑。
天城山縦走路を歩く場合は、ここでやっと3分の1くらいでしょうか。
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10/27 9:03
天城山縦走路を歩く場合は、ここでやっと3分の1くらいでしょうか。
今日はこの先の分岐からゴルフ場方面に周回して戻ります。
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10/27 9:05
今日はこの先の分岐からゴルフ場方面に周回して戻ります。
万三郎岳下分岐点に到着。
ここを左へ行くと戸塚峠、八丁池方面。
右へ行くと、天城高原ゴルフ場方面です。
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10/27 9:09
万三郎岳下分岐点に到着。
ここを左へ行くと戸塚峠、八丁池方面。
右へ行くと、天城高原ゴルフ場方面です。
しばらくはこんな感じの階段です。
土の部分が削れて丸太が露出している階段って、下りなのに跨がなくてはいけないので疲れるんですよねー。
下手に木の上に足を置くと、ズルっと滑ったりして危ないし。
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10/27 9:12
しばらくはこんな感じの階段です。
土の部分が削れて丸太が露出している階段って、下りなのに跨がなくてはいけないので疲れるんですよねー。
下手に木の上に足を置くと、ズルっと滑ったりして危ないし。
コラーゲンのような、ぷるぷるキノコ。
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10/27 9:13
コラーゲンのような、ぷるぷるキノコ。
これは黒曜石ってヤツかな?
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10/27 9:24
これは黒曜石ってヤツかな?
こんな破片も幾つか転がっていました。
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10/27 9:30
こんな破片も幾つか転がっていました。
あの木の上にも、大きめなキノコが。
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10/27 9:33
あの木の上にも、大きめなキノコが。
なかなか高度感のあるトラバース道です。
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10/27 9:34
なかなか高度感のあるトラバース道です。
足場に注意して通過します。
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10/27 9:36
足場に注意して通過します。
ほんのちょっとだけ、水が流れていました。
0
10/27 9:37
ほんのちょっとだけ、水が流れていました。
涸れ沢を横断します。
0
10/27 9:38
涸れ沢を横断します。
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10/27 9:40
涸沢分岐点に到着。
ここから、破線ルートではありますが、地蔵堂川沿いの林道に下りられるみたいです。
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10/27 9:41
涸沢分岐点に到着。
ここから、破線ルートではありますが、地蔵堂川沿いの林道に下りられるみたいです。
なんか、落ちそうだと錯覚させる岩。
0
10/27 9:45
なんか、落ちそうだと錯覚させる岩。
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10/27 9:47
これって、相当しっかりと根を張らないと、自分自身を支えられないですよね?
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10/27 9:52
これって、相当しっかりと根を張らないと、自分自身を支えられないですよね?
歩きにくいトラバース道が続きます。
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10/27 9:55
歩きにくいトラバース道が続きます。
岩の隙間からチョロチョロと水が流れていました。
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10/27 9:59
岩の隙間からチョロチョロと水が流れていました。
水中に糸くずのようなものが。
コレってもしかして・・・。
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10/27 9:59
水中に糸くずのようなものが。
コレってもしかして・・・。
やっぱりハリガネムシでした。
カマキリの尾っぽを水に浸けると、ニョロニョロ〜って出てくることがある寄生虫ですね。
手のひらでウネウネと動いています。
柔らかいかと思ったら、バリカタのとんこつラーメンの麺くらいの硬さがありました。
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10/27 10:01
やっぱりハリガネムシでした。
カマキリの尾っぽを水に浸けると、ニョロニョロ〜って出てくることがある寄生虫ですね。
手のひらでウネウネと動いています。
柔らかいかと思ったら、バリカタのとんこつラーメンの麺くらいの硬さがありました。
大きいザトウムシがいました。
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10/27 10:03
大きいザトウムシがいました。
再び涸れ沢を横断します。
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10/27 10:06
再び涸れ沢を横断します。
う〜ん、さっきから登ってばかりなような・・・。
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10/27 10:08
う〜ん、さっきから登ってばかりなような・・・。
名前が付いていてもおかしくないくらい、特徴的な岩がありました。
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10/27 10:12
名前が付いていてもおかしくないくらい、特徴的な岩がありました。
短い梯子を連続して登ります。
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10/27 10:14
短い梯子を連続して登ります。
「石柱101地点」って、何のこと?
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10/27 10:20
「石柱101地点」って、何のこと?
緩やかな登りが続きます。
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10/27 10:22
緩やかな登りが続きます。
びっしりキノコ
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10/27 10:22
びっしりキノコ
この辺りはヒメシャラの木が多いです。
0
10/27 10:22
この辺りはヒメシャラの木が多いです。
びっしりキノコ
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10/27 10:34
びっしりキノコ
根こそぎ倒れた倒木をこちらから見ると、ただ土が積もっただけの塚のように見えますね。
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10/27 10:36
根こそぎ倒れた倒木をこちらから見ると、ただ土が積もっただけの塚のように見えますね。
何だ何だ!?
人がいっぱいいます。
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10/27 10:40
何だ何だ!?
人がいっぱいいます。
どうやらツアーの皆さんのようです。
ガイドの方が解説している最中でした。
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10/27 10:41
どうやらツアーの皆さんのようです。
ガイドの方が解説している最中でした。
ワンコを連れて登っている人はよく見かけますが、ああいった長毛種のワンコを山で見かけるのはあまりない気がします。
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10/27 10:42
ワンコを連れて登っている人はよく見かけますが、ああいった長毛種のワンコを山で見かけるのはあまりない気がします。
ここを登ってしばらく進んだ辺りで、朝歩いた道に合流します。
0
10/27 10:43
ここを登ってしばらく進んだ辺りで、朝歩いた道に合流します。
登山口に戻ってきました。
おつかれさまでした〜。
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10/27 10:52
登山口に戻ってきました。
おつかれさまでした〜。
ただいま〜。
11時前に駐車場に戻ってくることができました。
ちなみに、この写真の中に全てカラーリングが違うハスラーが4台写っています。
全部見つけられるかな?
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10/27 10:53
ただいま〜。
11時前に駐車場に戻ってくることができました。
ちなみに、この写真の中に全てカラーリングが違うハスラーが4台写っています。
全部見つけられるかな?
う〜ん、我ながらなんでこんな奥に停めてしまったのか、謎ですねー(笑)。
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10/27 10:54
う〜ん、我ながらなんでこんな奥に停めてしまったのか、謎ですねー(笑)。
女子トイレの前には、靴洗い場もあります。
にも関わらず、トイレ内の洗面台で靴を洗う輩がいるようです。
けしからん!
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女子トイレの前には、靴洗い場もあります。
にも関わらず、トイレ内の洗面台で靴を洗う輩がいるようです。
けしからん!
あの建物がゴルフ場の入口ですね。
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あの建物がゴルフ場の入口ですね。
入口でスリッパに履き替えます。
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入口でスリッパに履き替えます。
フロントでバッジが販売されています。
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フロントでバッジが販売されています。
天城高原ゴルフ場のフロントで購入したバッジ2種。
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10/27 11:34
天城高原ゴルフ場のフロントで購入したバッジ2種。
駐車場の周りにはリンドウがたくさん咲いていました。
登山道ではほとんど見かけなかったのにね。
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駐車場の周りにはリンドウがたくさん咲いていました。
登山道ではほとんど見かけなかったのにね。
あっ!
これは胞子が飛び出すキノコですね。
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あっ!
これは胞子が飛び出すキノコですね。
山行後は、伊豆高原の湯へ。
泥パックが無料で楽しめるみたいです。
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山行後は、伊豆高原の湯へ。
泥パックが無料で楽しめるみたいです。
露天風呂の泥パックエリアで撮った写真が、このiPadで見られるようです。
ダウンロードもできるそうです。
ただ、撮るのは無料でできますが、撮った写真はサイトにも公開されてしまいますので注意です(笑)。
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露天風呂の泥パックエリアで撮った写真が、このiPadで見られるようです。
ダウンロードもできるそうです。
ただ、撮るのは無料でできますが、撮った写真はサイトにも公開されてしまいますので注意です(笑)。
休憩エリアには、漫画がたくさん。
自分の趣味の一つに漫画の収集&自炊(電子化)があり、この本棚に収まっている量の数倍の蔵書がありますが、半数以上がまだ未読なんですよね・・・。
テント泊できるようになれば、iPadを持ち込んで暇つぶしに使えそうですけど。
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休憩エリアには、漫画がたくさん。
自分の趣味の一つに漫画の収集&自炊(電子化)があり、この本棚に収まっている量の数倍の蔵書がありますが、半数以上がまだ未読なんですよね・・・。
テント泊できるようになれば、iPadを持ち込んで暇つぶしに使えそうですけど。
風呂上がりはやっぱりコレだね!
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風呂上がりはやっぱりコレだね!
場所は変わって、道の駅 伊東マリンタウンに寄りました。
建物の真ん前が海になっています。
右にポツンと見える小さな島は、手石島ですね。
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10/27 16:25
場所は変わって、道の駅 伊東マリンタウンに寄りました。
建物の真ん前が海になっています。
右にポツンと見える小さな島は、手石島ですね。
手石島をアップで。
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10/27 16:26
手石島をアップで。
凄い速度で海面を疾走する船が通りました。
東海汽船の高速ジェット船「セブンアイランド 虹」ですね。
画家の柳原良平氏によるカラーリングだそうです。
他にも、愛、友、大漁と名の付いた合計4隻のセブンアイランドが就航しています。
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10/27 16:28
凄い速度で海面を疾走する船が通りました。
東海汽船の高速ジェット船「セブンアイランド 虹」ですね。
画家の柳原良平氏によるカラーリングだそうです。
他にも、愛、友、大漁と名の付いた合計4隻のセブンアイランドが就航しています。
自宅の近くにもこんなテトラポットの防波堤があって、子供の頃、よく海釣りに行ったっけ。
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10/27 16:29
自宅の近くにもこんなテトラポットの防波堤があって、子供の頃、よく海釣りに行ったっけ。
初島です。
横に長い巨大な建物は、観光施設の「エクシブ初島」です。
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10/27 16:32
初島です。
横に長い巨大な建物は、観光施設の「エクシブ初島」です。
ヨットの帆のメンテナンスかな?
マストによじ登って作業している男性がいました。
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10/27 16:35
ヨットの帆のメンテナンスかな?
マストによじ登って作業している男性がいました。
防波堤の柵の上にとまっていた、うみねこ。
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10/27 16:41
防波堤の柵の上にとまっていた、うみねこ。
MonsieurKudoさん、おはようございます。
天城山、イイ山ですね〜。一度は歩いてみたいと思っていますが、なかなか行けていません。
64・65枚目のキノコは、ツキヨタケっぽいですね。食べられそうに見えますけど、典型的な毒キノコです。
キノコは、本当に難しいと思います。素人には、なかなか手が出せません。覚えると楽しいでしょうね。
山行お疲れ様でした。それではまた😊
fgacktyさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
天城山、今回は時期が悪く、見どころがあまりありませんでしたが、次はぜひシャクナゲやアセビが満開の時期に登りたいですね。
>64・65枚目のキノコは、ツキヨタケっぽいですね
やっぱりそうですか。
そうではないかと思っていたのですが、図鑑の写真では色が違く見えたので・・・。
Google先生で画像検索してみたら、自分が見たのと同じものがヒットしたので、ツキヨタケなんだと思います。
ご教授ありがとうございました。
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