南木曽岳 山麓避難小屋〜

2019年10月27日(日) [日帰り]

• GPS: 05:38
• 距離: 6.9km
• 登り: 929m
• 下り: 925m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:44
• 休憩: 0:51
• 合計: 5:35

距離 6.9km 登り 929m 下り 930m

6:53 南木曽岳登山口（蘭）
7:30 7:38 下山道分岐
9:33 9:35 南木曽岳
9:44 10:15 南木曽岳避難小屋
10:36 10:39 摩利支天
11:44 11:51 下山道分岐
12:28 南木曽岳登山口（蘭）
12:28 ゴール地点

上り下りともに梯子が連続しています。下りは慎重に！単独登山の場合、登山者が少ないので助けが難しいかも。携帯電波も弱いためリスクありです。

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口近くの駐車場（トイレ、避難小屋あり）

コース状況／危険箇所等

駐車場に登山届あり、協力金200円ポストありです

その他周辺情報

あららぎ温泉（５５０円）割引なし
館内食事化可能（天ぷらそば1,000円）

写真

10/27 6:49

登山道の案内板

10/27 6:49

協力金200円を入れて登山口へ奥にむかう

10/27 6:51

左にコース案内板、正面に避難小屋と登山届、左奥にトイレ（大小各1つ）でした。

10/27 6:51

最上部の駐車場に7時前到着して数台でした。

10/27 6:56

ここから登山道が狭くなります。

朴葉が多く落ち葉になった道を進みます。

10/27 7:02

林道に合流

10/27 7:14

林道とお別れして沢沿いに登っていきます。

10/27 7:16

長い砂防ダム
帰りに寄りましょう。

10/27 7:19

緩い登り道の先に砂防ダムと手前に木橋が見えました。

10/27 7:20

川下を観る

10/27 7:20

木橋を渡り、森林の登山道へ

10/27 7:30

しばらくして上り下り分岐点に到着

10/27 7:30

険しいのかな？本日はゆっくり歩き、紅葉と森林浴を存分に楽しみながら登る計画なのでボチボチ進みます。

10/27 7:35

10/27 7:38

元々どうなっていたかは不明ですが、倒木をくぐり抜けて木橋を渡りました。

10/27 7:50

10/27 8:23

少し薄い赤色。。。

10/27 8:24

黄色。。

10/27 8:32

紅葉の進み具合はマチマチな感じですね。

木道、木道、木道の登り

10/27 8:36

曇りですが恵那山見えてます。

10/27 8:54

10/27 9:01

10/27 9:17

山頂到着！

10/27 9:17

三角点タッチ❕

10/27 9:33

御嶽山が見えた！

10/27 9:43

避難小屋の赤い屋根が見えた！
先の展望台。

10/27 9:44

避難小屋

10/27 9:44

入り口

10/27 9:49

展望台の展望表示板

10/27 9:50

木曽駒岳〜空木岳方面は綺麗に見えました。

御嶽山と右奥に乗鞍岳の頭が見えました。

10/27 10:16

笹原が赤色が映えさせます。

10/27 10:18

近くでみると。

展望台〜摩利支天で崖崩れ。少し崩れると登山道が無くなりそうです。

10/27 10:22

アップ！

10/27 10:51

色がうまく出ていませんが、真っ赤な木もチラホラ。

10/27 10:57

帽子のキャップみたい。

下山は崖なので注意してゆっくり下ります。

10/27 11:16

振り返り、何本梯子があるのか？。

10/27 11:42

下山道分岐まで戻りました。

10/27 11:57

木橋まで到着

10/27 12:05

午後は晴れました。左が南木曽岳、右が摩利支天展望

砂防ダム立ち寄りしました。
多少水量も多いようで覗くだけ。

10/27 12:29

駐車場の山麓避難小屋まで無事帰りました。

10/27 12:29

小屋から駐車場。3台の残りになってました。

10/27 14:21

あららぎ温泉入り口です。

10/27 14:21

お風呂外観

しょうゆの煮おでんこんにゃくと卵（150円）
うまかった。

天ぷらそばとかき揚そばを頂きました。
蕎麦美味しかったです。

撮影機器：

PENTAX Optio WG-2 GPS PENTAX

感想

kumechan377618

当初は恵那山へ登山する予定でしたが、山頂の天気予報から近くの南木曽岳に変更しました。高度によって紅葉（黄葉）の具合が違い、また梯子が多いことからゆっくりと登る比較的楽しい登山でした。