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Yamareco

記録ID: 2079483
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無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

旭小屋前泊で武尊山不動岳ルート往復

2019年10月28日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:35
距離
12.9km
登り
1,329m
下り
1,382m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:16
休憩
1:19
合計
9:35
距離 12.9km 登り 1,329m 下り 1,397m
6:18
99
スタート地点
7:57
8:06
45
8:51
9:03
42
9:45
45
10:30
23
10:53
11:24
33
11:57
26
12:23
12:24
38
13:02
13:10
55
14:05
14:06
88
15:34
15:51
2
15:53
ゴール地点
ログが登山道の途中から始まっているのは、小屋からそこまで道迷いしてたから。結局ヤブこぎして登山道にたどり着きました。地図にある通りには辿れません。
計画を立てるときは、標準のコースタイムも参考にしてください。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
沼田駅から川場温泉口までバスが出ています。そこから旭小屋まで歩き(2時間半程度)。途中に公衆トイレがありますが、立ち寄り湯もあるので、ひょっとしたらそこでトイレは借りれるかも。
帰りは、あまりの車道歩きの長さに同情した親切な方に送っていただきました。ほんとにありがとうございました。
コース状況/
危険箇所等
・旭小屋から川場野営場分岐まで
最初は川沿いの登山道を歩きますが、すぐに林道にぶつかります。ここからはしばらく地図通りには行けませんでした。多分、林道をたどり、ほぼ直角に曲がってちょっと行った先で、登山道へ合流するのが早いと思います。(合流地点は写真参照) いったん登山道に出てしまえば、道ははっきりしていますし、歩きにくいところもありません。
・川場野営場分岐から不動岳を経て前武尊
ほぼ道ははっきりしていますが、鎖場が何か所かあります。また、笹?の茎の上を歩く場所もあり、足元は良くないです。鎖場など登山道の様子も写真に撮りましたので、写真も参照してください。
カニのタテバイ、ヨコバイがあるそうですが、私が行ったのは簡単な方です。行きに鎖を降りてきて数メートル行ったところでもう一本鎖を見つけ、そこも登って見たのですが、てっぺんまで登ると岩の裏手に鎖があるのがみえたのだけど、足場がわからず、帰りもそのルートを通らずに戻りました。
・前武尊から中岳
道ははっきりしています。
剣ヶ峰は巻きました。標識もありますが、行った方によれば、途中で深い裂け目があり、そこを飛び越える形になるとかで、その方は引き返して巻き道で登ってきたそうです。
鎖のない岩を登る箇所もありますが、難易度は高くないです。写真あります。
・中岳から沖武尊
危険箇所なし。道もハッキリしています。
その他周辺情報 <旭小屋>
ネットには水場ありと出ていて、実際プラスチックの管がありました。が、水は出ていませんでした。水場は道路から来る橋の近く、石碑がいくつかある辺りです。管の傍から水が湧いているので、そこから汲むことは出来るかもしれませんが、水量は多くありませんでした。橋は壊れていて、渡渉しないと行けません。トイレは小屋からちょっと下ったところにあります。トイレットペーパーはありません。きれいなトイレでした。小屋は大小二部屋ありますが、小さいほうは寝返りうったら落ちそうだったので広い方を使用しました。座布団4枚と毛布2枚がありました。上に濡れたものを乾かせるひもが渡してありました。引き戸を開けるとコンクリートの土間があり、中に浅い囲炉裏のようなスペースがあります。土間でならバーナーを使えそうです。外に切り株をきった椅子がありましたが、苔むしていて、使う気にはなれませんでした。
<いこいの湯>
建物の看板が壊れてたので、不安でしたが、ちゃんとやってました。
10人程度入れそうな室内風呂があります。露天はありません。窓が広く取ってあり、狭さは感じません。景色はそれほど見えませんが、ちゃんと空は見えて、日が暮れていくのがわかります。
畳の広間があり、食事や肴がでます。そこへ行く手前に給湯器があって、コップにお茶や冷水を汲んで飲めます。
入浴料2時間440円。生ビールとおでんで880円。フェイスタオルの販売や貸バスタオルもあります。そして年かさのおねえさんがフレンドリー。
バス停付近にはかやぶき屋根のおうちが。田んぼにはハザがあり、稲束が雨に濡れていました。
2019年10月27日 14:13撮影 by  SH-M04, SHARP
10/27 14:13
バス停付近にはかやぶき屋根のおうちが。田んぼにはハザがあり、稲束が雨に濡れていました。
で、延々と雨の車道を歩きます。紅葉しててきれいですが・・・。ほとんど高度差ないのに、へとへとになって旭小屋につき、渡渉しようとして落ちるという・・・。
2019年10月27日 15:19撮影 by  SH-M04, SHARP
1
10/27 15:19
で、延々と雨の車道を歩きます。紅葉しててきれいですが・・・。ほとんど高度差ないのに、へとへとになって旭小屋につき、渡渉しようとして落ちるという・・・。
翌朝。しょっぱなから道に迷いました。なんとか登山道へ出ました。いつのまにか弱い朝日が射していて日の出は過ぎたよう。
2019年10月28日 06:18撮影 by  SH-M04, SHARP
10/28 6:18
翌朝。しょっぱなから道に迷いました。なんとか登山道へ出ました。いつのまにか弱い朝日が射していて日の出は過ぎたよう。
こんな感じのハッキリした気持ちの良い道ですが、この辺りだったかな、クマに遭ったのは・・・。
2019年10月28日 06:53撮影 by  SH-M04, SHARP
10/28 6:53
こんな感じのハッキリした気持ちの良い道ですが、この辺りだったかな、クマに遭ったのは・・・。
高度を上げていくと良い景色。紅葉がきれい。
2019年10月28日 07:59撮影 by  SH-M04, SHARP
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10/28 7:59
高度を上げていくと良い景色。紅葉がきれい。
登って上から撮ったやつですね。
2019年10月28日 08:09撮影 by  SH-M04, SHARP
10/28 8:09
登って上から撮ったやつですね。
前武尊山すっ飛ばして(写真撮り忘れた)、剣ヶ峰。標識には剣ヶ峰岩峰群の鞍部とあります。この標識、後ろも指していて、登れそうな感じですが、結局引き返すことになるようです。
2019年10月28日 09:18撮影 by  SH-M04, SHARP
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10/28 9:18
前武尊山すっ飛ばして(写真撮り忘れた)、剣ヶ峰。標識には剣ヶ峰岩峰群の鞍部とあります。この標識、後ろも指していて、登れそうな感じですが、結局引き返すことになるようです。
見えている土の道はなくなっているので、岩の上を行くか、岩に掴まって側面トラバースするか。
2019年10月28日 09:57撮影 by  SH-M04, SHARP
10/28 9:57
見えている土の道はなくなっているので、岩の上を行くか、岩に掴まって側面トラバースするか。
同じトコ。行きは氷があったので、岩に掴まって側面をトラバース。帰りは氷が解けていたので、この出っ張りの上を通りました。
2019年10月28日 09:58撮影 by  SH-M04, SHARP
10/28 9:58
同じトコ。行きは氷があったので、岩に掴まって側面をトラバース。帰りは氷が解けていたので、この出っ張りの上を通りました。
武尊山かなあ。その向うに青い山並みが。
2019年10月28日 10:13撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
10/28 10:13
武尊山かなあ。その向うに青い山並みが。
途中、池とうが何箇所があります。この脇の道は白くなっていますが、凍っているからです。
2019年10月28日 10:38撮影 by  SH-M04, SHARP
10/28 10:38
途中、池とうが何箇所があります。この脇の道は白くなっていますが、凍っているからです。
山頂!
2019年10月28日 10:50撮影 by  SH-M04, SHARP
10/28 10:50
山頂!
たしか谷川連峰のあたり。真っ赤ですよ。
2019年10月28日 10:58撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
10/28 10:58
たしか谷川連峰のあたり。真っ赤ですよ。
多分、兔岳のほうだと思うんだけど。
2019年10月28日 11:01撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
10/28 11:01
多分、兔岳のほうだと思うんだけど。
2019年10月28日 11:01撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
10/28 11:01
たしか燧ケ岳。
2019年10月28日 11:03撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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10/28 11:03
たしか燧ケ岳。
こっちは沼田市街を挟んで赤城のほうかな。
2019年10月28日 11:10撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
10/28 11:10
こっちは沼田市街を挟んで赤城のほうかな。
富士山の辺りは雲。
2019年10月28日 11:13撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
10/28 11:13
富士山の辺りは雲。
そろそろ戻ります。
2019年10月28日 11:24撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
10/28 11:24
そろそろ戻ります。
ちょっと行ったところからも尾瀬の方がよく見えます。そしてずっと紅葉してる。
2019年10月28日 11:32撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
10/28 11:32
ちょっと行ったところからも尾瀬の方がよく見えます。そしてずっと紅葉してる。
2019年10月28日 11:34撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
10/28 11:34
これから行く道が見える。稜線ではなく、稜線から少し下った所に道がある。
2019年10月28日 11:35撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
10/28 11:35
これから行く道が見える。稜線ではなく、稜線から少し下った所に道がある。
ふもとを見下ろす。
2019年10月28日 11:49撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
10/28 11:49
ふもとを見下ろす。
中岳を過ぎて、前武尊山へ向かう。この中に皇海山があるはず。そして手前がやっぱり紅葉。
2019年10月28日 12:04撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
10/28 12:04
中岳を過ぎて、前武尊山へ向かう。この中に皇海山があるはず。そして手前がやっぱり紅葉。
燧ケ岳はこっちのほうが良く見えるかな。
2019年10月28日 12:07撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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10/28 12:07
燧ケ岳はこっちのほうが良く見えるかな。
高さは1mもなく、簡単に登れます。まあ、こういう場所もあるってことで。中岳から川場野営場との分岐までの間です。
2019年10月28日 12:14撮影 by  SH-M04, SHARP
10/28 12:14
高さは1mもなく、簡単に登れます。まあ、こういう場所もあるってことで。中岳から川場野営場との分岐までの間です。
これも。ほんとの初心者の中にはこのレベルもダメって人がいるじゃないですか。きゃあきゃあ言いながらも通れると思うんですけれど、覚悟だけw
2019年10月28日 12:17撮影 by  SH-M04, SHARP
10/28 12:17
これも。ほんとの初心者の中にはこのレベルもダメって人がいるじゃないですか。きゃあきゃあ言いながらも通れると思うんですけれど、覚悟だけw
むしろこっちが嫌w。この根っこが滑るんです。
2019年10月28日 12:50撮影 by  SH-M04, SHARP
10/28 12:50
むしろこっちが嫌w。この根っこが滑るんです。
これはもうバリエーションに入った場所で。登る時はこの岩が最後、下りる時はここからが始まり。
2019年10月28日 13:39撮影 by  SH-M04, SHARP
10/28 13:39
これはもうバリエーションに入った場所で。登る時はこの岩が最後、下りる時はここからが始まり。
2019年10月28日 13:41撮影 by  SH-M04, SHARP
10/28 13:41
レコに腕力を頼りに登った箇所があるって書いてあったので、ここを腕力を頼りに登ってみましたが、ずるずる落ちてしまったので、諦めてクラックに足を突っ込み、登りました。また靴にキズが増えました。
2019年10月28日 13:45撮影 by  SH-M04, SHARP
10/28 13:45
レコに腕力を頼りに登った箇所があるって書いてあったので、ここを腕力を頼りに登ってみましたが、ずるずる落ちてしまったので、諦めてクラックに足を突っ込み、登りました。また靴にキズが増えました。
往路はさほど困難を感じなかったんですが、戻る時は困りました。鉄のクイの足場がありますが、私の短い足では届かないんですね。途中に足を置いて渡りました。往路ではどうしたのかなあ(謎)
2019年10月28日 13:53撮影 by  SH-M04, SHARP
10/28 13:53
往路はさほど困難を感じなかったんですが、戻る時は困りました。鉄のクイの足場がありますが、私の短い足では届かないんですね。途中に足を置いて渡りました。往路ではどうしたのかなあ(謎)
でっぱりの幅は30センチほど。鎖はなく、自力で登ります。
2019年10月28日 14:01撮影 by  SH-M04, SHARP
10/28 14:01
でっぱりの幅は30センチほど。鎖はなく、自力で登ります。
見ての通り。小さいけれど、足がかりがないわけじゃないし、傾斜も垂直というわけじゃないです。
2019年10月28日 14:05撮影 by  SH-M04, SHARP
10/28 14:05
見ての通り。小さいけれど、足がかりがないわけじゃないし、傾斜も垂直というわけじゃないです。
岩場も楽しいですが、やっぱり秋はこういうのがないと。
2019年10月28日 14:26撮影 by  SH-M04, SHARP
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10/28 14:26
岩場も楽しいですが、やっぱり秋はこういうのがないと。
2019年10月28日 14:54撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
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10/28 14:54
2019年10月28日 15:00撮影 by  SH-M04, SHARP
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10/28 15:00
旭小屋の近く、林道と登山道の合流地点です。林道はえぐれています。未舗装。この小高くなっているところにハッキリした道があります。これは登山道から林道に出て、振り返って撮影。
2019年10月28日 15:24撮影 by  SH-M04, SHARP
10/28 15:24
旭小屋の近く、林道と登山道の合流地点です。林道はえぐれています。未舗装。この小高くなっているところにハッキリした道があります。これは登山道から林道に出て、振り返って撮影。
旭小屋の水場。こんな感じでひっそりと(笑)。
2019年10月28日 15:42撮影 by  SH-M04, SHARP
10/28 15:42
旭小屋の水場。こんな感じでひっそりと(笑)。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着(フリース ソフトシェル 薄手ダウン ネックウォーマー 手袋) 雨具 日よけ帽子 サングラス ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 テープ 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 スマホ(GPS兼用) 時計(高度計兼用) ハイキング用地図 温泉セット クマ除け鈴
備考 ・水はもっと持参すればよかったと後悔しました。小屋の水場も上記の通り。中岳の先の湧き水、笹清水もプラスチックの管からは出ておらず、その脇にちょろちょろと流れる水を汲みました。時間はかかるし泥はつくし、小石も入ります。ただ、おいしいです、とっても。
・避難小屋の中は寒くてダウン着てました。それ以外では使いませんでした。
・山の上の方は氷が張っていましたが、まだこの日はアイゼンは必要ありませんでした。
・クマ鈴必携です。クマがいます。朝、数十メートル先で大人のクマが登山道を横切って降りていくのが見えました。そのあたりまで来てふと横を見ると子熊がいて、「気の立った母熊怖い」「走って逃げるべき?」「でも走ったら却って危ない」と葛藤しながら歩きました(笑)←無事だったので笑えるわけですが。

感想

山が楽しいかは、やはり運だと思う。
よく調べて季節を選び、コースを選ぶ。
それでも、絶対楽しいとは限らない。
例えば、天気なんか全然期待通りじゃない。
中には5日間休み取ったら、どまんなかに台風の来たやつもいる。
私だ。

今回は運に恵まれた。

もっとも、出だしは大変だった。
日曜、雨の中、延々車道歩き。
渡渉では足を置いた岩が傾き、
おもいっきり水に落ちる。
小屋にはあてにしてた水がなく、
節約しながら水を飲んだ。
翌朝は、日の出のちょっと前に出発。
で、道迷い。というか、地図にある道が無い。
やっと藪漕ぎのはてに登山道へたどり着いた時には30分経過。
ほっとするもつかの間、熊に遭遇。
それも親子連れ。
分岐にでて、後ろから人がきた時には
ほっとした。

でも、そんな苦労を乗越えて登った稜線からは、
ずっと向うまでの紅葉が見えた。
それを稜線が取り巻く。
燧ケ岳が見える。皇海山も見える(たぶん)
もっとぐるっと周りの山を歩いていたら、
もっと楽しいだろう。

山頂からは谷川岳もよく見えた。
向うも真っ赤。
隣の人と
「谷川真っ赤ですね」
「向う行けばよかったかも」
「いやいや、離れてみる紅葉もなかなか」
「ですよね!」(笑い)
こんな会話が出来るのも楽しい。

やはり、人も大事だ。

そういえば、車道歩きでも、おばちゃんからアメもらったな。
「これ食べると元気出るから」って。

そして!
途中から時々一緒になった人に、
車でバス停まで送ってもらったのだった。
途中で思い出してわざわざ引き返してきてくれたそう。
「時間が合えば送るっていったじゃないですか(ほほえみ)」って
言ってくれた時は、
神様にみえましたともさ。

ほんとにうれしい。

天候と人に恵まれ、
ほんとに楽しい山行になった。
送ってくれた人、本当にありがとうございました!





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