南木曽岳

2019年10月27日(日) [日帰り]

• GPS: 04:46
• 距離: 5.2km
• 登り: 777m
• 下り: 763m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:13
• 休憩: 0:33
• 合計: 4:46

7:06 南木曽岳登山口（蘭）
7:49 7:50 下山道分岐
9:14 9:15 南木曽岳
9:25 9:52 南木曽岳避難小屋
10:10 10:13 摩利支天
11:28 11:29 下山道分岐
11:52 ゴール地点

天候

くもり下山後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

あららぎキャンプ場から奥へ進んで行くと駐車場があります。
今回は登山口近くへ止めました。6台ほど駐車可能。
トイレあり。

写真

10/27 7:08

2度目の南木曽岳へ

10/27 7:24

10/27 7:30

綺麗に整備されている道から左へ入ります。

10/27 7:40

10/27 8:13

山頂まで一気に登り上げます。

10/27 8:15

これが結構しんどい！

10/27 8:21

とても良く整備されていて急登も登りやすかった。

10/27 8:43

1300メートル辺りの紅葉がきれいだった。

10/27 8:46

10/27 8:46

10/27 8:47

10/27 8:57

10/27 8:59

下山で通るかぶと岩が見えます。

10/27 9:08

山頂は展望が無いけど、見晴らし台からの展望を期待します。

10/27 9:08

10/27 9:11

ここからはいると御嶽山が

10/27 9:12

どどーん！

10/27 9:13

前回は御岳山噴火後で青空に噴煙が上がっていた。

10/27 9:22

10/27 9:22

小屋は綺麗になっていた

10/27 9:23

10/27 9:29

小屋の中をのぞいてみました。
広くて綺麗でした。

10/27 9:27

トイレは素晴らしく奇麗で協力金を入れてお借りしました。

10/27 9:28

掃除してくれている人がいるのはありがたい。感謝。

10/27 9:40

10/27 9:41

10/27 9:47

展望台から中央アルプスと北アルプスがとても良く見えます。
これが見たかった。

10/27 9:51

10/27 9:52

真っ赤な葉っぱ

10/27 10:04

前回より木々の背が高くなっていて好吉小屋は見えなかった。
それとも無くなったのか？

10/27 10:19

グイグイ下山。気を付けながら下ります。

10/27 10:24

展望台から覗き込むと紅葉がばっちり

10/27 10:25

10/27 10:25

10/27 10:27

こわごわ下山

10/27 10:28

10/27 10:29

何度も梯子を下りていきます。

10/27 11:26

10/27 11:27

10/27 11:53

無事下山

10/27 13:32

下山後は物見湯産手形を使用して高級な富貴の湯へ。

撮影機器：

FinePix XP90 富士フイルム

AQUOS Xx3 mini SoftBank シャープ

HUAWEI nova lite 2 SIMフリー HUAWEI

感想

yama504504

今日は2度目の南木曽岳へ。今日は蒸し暑かったです。
前回、5年前11月に登った時はうっすら雪化粧していて、青空がとても奇麗かった記憶があり、あれから何度も来たいと思っていた南木曽岳への再来でした。
思い起こせば御岳山が噴火した年であの時は薄っすら噴煙が上がっていたけど、今回は曇天で噴煙はなし。
登山道は綺麗に整備されていて、時計廻り。梯子を何度も登り手も使いながら登り高度を稼ぎます。
対向者が来ないのはありがたかった。すれ違い時の事故のリスクがないのは安心して歩けました。
下山はその逆で梯子を使いながら一気に降りていくので下山後は膝が、、、

頂上部分では中央アルプスが目の前。曇天でもここは大迫力でした。
笹原もとても美しい。
奇麗なトイレが出来ていて、ありがたい。守ってくれている人が居るんだなぁ。と実感しました。
気持ち良く歩けて下山。
下山後は、信州物見湯産手形を使って高級なホテル富貴の湯へ。
日帰り入浴は11：00〜15：00（受付14：00）
お湯は「とろとろ」で木の湯舟。露天風呂はジャグジーがあり快適でした。