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Yamareco

記録ID: 2081456
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雨乞山、尾平山

2019年10月30日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:37
距離
5.7km
登り
777m
下り
797m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
青梅線奥多摩駅からバスで峰谷橋下車
コース状況/
危険箇所等
奥多摩も台風19号の大雨の影響で荒れており、多くの登山道が閉鎖されていましたので、様子見ということで沢筋を通らないこのコースを選びました。
大雨の影響はありませんでした。
その他周辺情報 留浦には食道とトイレがあります。
峰谷橋でバスを降り、橋を渡ってトンネルの右を行きます。
2019年10月30日 08:14撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 8:14
峰谷橋でバスを降り、橋を渡ってトンネルの右を行きます。
馬頭澆料阿破迷Δ開けます。
少し色づいた山々と赤い峰谷橋がきれいです。
ただ、台風19号の大雨で奥多摩湖が濁ってしまったのが残念です。
また、今回のコース唯一の展望でした。
2019年10月30日 08:16撮影 by  SH-03J, SHARP
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10/30 8:16
馬頭澆料阿破迷Δ開けます。
少し色づいた山々と赤い峰谷橋がきれいです。
ただ、台風19号の大雨で奥多摩湖が濁ってしまったのが残念です。
また、今回のコース唯一の展望でした。
少し進むと愛宕神社の入口があります。
2019年10月30日 08:19撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 8:19
少し進むと愛宕神社の入口があります。
本日の安全を願ってお参りしました。
2019年10月30日 08:21撮影 by  SH-03J, SHARP
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10/30 8:21
本日の安全を願ってお参りしました。
2019年10月30日 08:21撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 8:21
廃屋の右から山道に入ります。
2019年10月30日 08:23撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 8:23
廃屋の右から山道に入ります。
前日の雨で湿った道を歩きます。
2019年10月30日 09:03撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 9:03
前日の雨で湿った道を歩きます。
右から平らな尾根が登って来て、大岩が見えて来ると道型が無くなり、急斜面の直登となりました。
登りきると山頂でした。
2019年10月30日 09:25撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 9:25
右から平らな尾根が登って来て、大岩が見えて来ると道型が無くなり、急斜面の直登となりました。
登りきると山頂でした。
手製の標識は山頂の奥にあり、ハチコク峠への道は少し戻って左の尾根を降ります。
私は初め間違って真っ直ぐ進み、急斜面を降りてしまいましたが、右に尾平山らしき山が見えたので、マップで確認し戻りました。
2019年10月30日 09:36撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 9:36
手製の標識は山頂の奥にあり、ハチコク峠への道は少し戻って左の尾根を降ります。
私は初め間違って真っ直ぐ進み、急斜面を降りてしまいましたが、右に尾平山らしき山が見えたので、マップで確認し戻りました。
少し進むと水道局の杭があり、道もはっきりして来ます。
2019年10月30日 09:44撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 9:44
少し進むと水道局の杭があり、道もはっきりして来ます。
ハチコク峠です。
まん中に大きな穴がありました。
大木が倒れた跡でしょうか?
2019年10月30日 09:51撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 9:51
ハチコク峠です。
まん中に大きな穴がありました。
大木が倒れた跡でしょうか?
正面の尾根を少し登ると、はっきりしとした緩い登りになりました。
道のまん中に小さなクワガタムシがいました。
木漏れ日を浴びてじっとしています。
2019年10月30日 10:01撮影 by  SH-03J, SHARP
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10/30 10:01
正面の尾根を少し登ると、はっきりしとした緩い登りになりました。
道のまん中に小さなクワガタムシがいました。
木漏れ日を浴びてじっとしています。
道をそのまま進むと尾平山山頂を巻いてしまいそうなので、左の尾根上に乗り山頂へ。
ここも展望はありません。
2019年10月30日 10:14撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 10:14
道をそのまま進むと尾平山山頂を巻いてしまいそうなので、左の尾根上に乗り山頂へ。
ここも展望はありません。
少し進むと尾平山北峰です。
今日は朝から何も食べていないので、少し早いお昼ご飯にしました。
2019年10月30日 10:35撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 10:35
少し進むと尾平山北峰です。
今日は朝から何も食べていないので、少し早いお昼ご飯にしました。
2019年10月30日 11:03撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 11:03
ムラサキシメジでしょうか?
2019年10月30日 11:56撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 11:56
ムラサキシメジでしょうか?
留浦への下りは結構急でした。
この道は峰とを結ぶ往年の生活道だったようで、道型はっきりしていますが、下るにつれて深く掘れている所が多くなり、その中は落葉や木の枝や倒木で埋まっていてほとんど歩けません。
両脇の丘を拾って降りました。
2019年10月30日 12:13撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 12:13
留浦への下りは結構急でした。
この道は峰とを結ぶ往年の生活道だったようで、道型はっきりしていますが、下るにつれて深く掘れている所が多くなり、その中は落葉や木の枝や倒木で埋まっていてほとんど歩けません。
両脇の丘を拾って降りました。
大木が倒れて崩壊しています。
2019年10月30日 12:23撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 12:23
大木が倒れて崩壊しています。
ここからチラリと御前山が見えました。
2019年10月30日 12:23撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 12:23
ここからチラリと御前山が見えました。
急な尾根の末端に赤い祠がありました。
2019年10月30日 12:32撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 12:32
急な尾根の末端に赤い祠がありました。
左下に坪沢の水音が聞こえ、右に奥多摩湖が見えてきます。
2019年10月30日 12:32撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 12:32
左下に坪沢の水音が聞こえ、右に奥多摩湖が見えてきます。
木の祠が現れ
2019年10月30日 12:36撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 12:36
木の祠が現れ
鉄製の鳥居をくぐると右へ下りる道がありました。
これを下ると日当たりの良い斜面にある墓地に出ました。
2019年10月30日 12:37撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 12:37
鉄製の鳥居をくぐると右へ下りる道がありました。
これを下ると日当たりの良い斜面にある墓地に出ました。
やっと林から開放されましました。
猿の群れが私に気づいて逃げて行きます。
2019年10月30日 12:45撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 12:45
やっと林から開放されましました。
猿の群れが私に気づいて逃げて行きます。
車道を少し下ると貴船神社にでました。
中庭から入れます。
2019年10月30日 12:48撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 12:48
車道を少し下ると貴船神社にでました。
中庭から入れます。
本日の無事に感謝してお参りしました。
2019年10月30日 12:49撮影 by  SH-03J, SHARP
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10/30 12:49
本日の無事に感謝してお参りしました。
濁った奥多摩湖は本当に珍しいです。
2019年10月30日 13:22撮影 by  SH-03J, SHARP
10/30 13:22
濁った奥多摩湖は本当に珍しいです。
対岸から見た留浦集落。
バスの時間まで浮き橋を渡り時間つぶしです。
2019年10月30日 13:43撮影 by  SH-03J, SHARP
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10/30 13:43
対岸から見た留浦集落。
バスの時間まで浮き橋を渡り時間つぶしです。

感想

展望は無く、ハイライトもありません。
トレース派向きでしょうか。

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