ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7342634
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

東京里山100あと1座に 雨乞山 尾平山 赤指山 ついでに千本ツツジ峰

2024年10月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:21
距離
21.0km
登り
1,649m
下り
1,652m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
1:12
合計
8:20
距離 21.0km 登り 1,649m 下り 1,652m
8:01
47
8:48
8:53
12
9:05
9:06
19
9:25
9:28
9
9:37
9:40
7
9:47
33
10:20
10:26
39
11:05
11:39
17
12:48
7
12:55
13:05
5
13:10
13:12
5
13:17
4
13:21
31
14:17
35
14:57
40
15:37
15:41
3
15:44
15:45
26
16:13
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
西東京バスの奥多摩駅725発鴨沢西行きに乗り、峰谷橋で下車。帰りも同じ峰谷橋から奥多摩駅に戻ります。
(10月から「峰谷入口」に停留所名が変更になったはずなんだけど、バス停も社内の表示もアナウンスも何も変わらず「峰谷橋」のまま。NAVITIMEやYahooなど乗換案内アプリは、既に「峰谷入口」になっていますのでご注意を)
コース状況/
危険箇所等
赤指山まではバリルートですが危険個所はありません。尾根道なので普通に歩けば迷うところは無いと思います。ただ、雨乞山まではかなりの急登でした。
その他周辺情報 峰谷や峰谷橋周辺はお店がありません。
奥多摩駅に到着。鴨沢西行きバスは増発して2台続行。大半の方は座れていました。有難いことです。
2024年10月12日 07:19撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11
10/12 7:19
奥多摩駅に到着。鴨沢西行きバスは増発して2台続行。大半の方は座れていました。有難いことです。
峰谷橋に到着。橋を渡って登山口へ。
2024年10月12日 07:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/12 7:52
峰谷橋に到着。橋を渡って登山口へ。
これから登る赤指尾根。ゆるーく見えるけどこれが曲者。
2024年10月12日 07:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/12 7:52
これから登る赤指尾根。ゆるーく見えるけどこれが曲者。
トンネルの手前を右へ。
2024年10月12日 07:54撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/12 7:54
トンネルの手前を右へ。
奥に見えるのは榧ノ木山?良い景色です。
2024年10月12日 07:56撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/12 7:56
奥に見えるのは榧ノ木山?良い景色です。
なんかこういうの撮ってしまう・・。
2024年10月12日 07:58撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/12 7:58
なんかこういうの撮ってしまう・・。
登山口到着、ここを左に上がります。
2024年10月12日 08:00撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/12 8:00
登山口到着、ここを左に上がります。
いきなり急登。
2024年10月12日 08:02撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/12 8:02
いきなり急登。
明るくて良い道なんだけど、雨乞山までは急登が続きます。
2024年10月12日 08:05撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/12 8:05
明るくて良い道なんだけど、雨乞山までは急登が続きます。
何を撮ったのかな・・?そう、リスがいたので撮ったんだけど写っていなかった(笑)。
2024年10月12日 08:07撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/12 8:07
何を撮ったのかな・・?そう、リスがいたので撮ったんだけど写っていなかった(笑)。
キノコはほぼ名前がわからず・・。
2024年10月12日 08:27撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/12 8:27
キノコはほぼ名前がわからず・・。
とにかく急。隠れ奥多摩急登・・。個人的にはサス沢尾根とかよりもきついのでは?(距離は短いけど)
2024年10月12日 08:32撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
10/12 8:32
とにかく急。隠れ奥多摩急登・・。個人的にはサス沢尾根とかよりもきついのでは?(距離は短いけど)
そうこうしているうちに雨乞山の山頂に到着。自分としては東京里山100選の97座目。
2024年10月12日 08:48撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/12 8:48
そうこうしているうちに雨乞山の山頂に到着。自分としては東京里山100選の97座目。
新旧の山名標識あり。
2024年10月12日 08:48撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/12 8:48
新旧の山名標識あり。
眺望は僅かだけど良い山頂。
2024年10月12日 08:50撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/12 8:50
眺望は僅かだけど良い山頂。
バリルートだけどそれほど荒れているわけではありません。
2024年10月12日 08:56撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/12 8:56
バリルートだけどそれほど荒れているわけではありません。
雨乞山のあとは傾斜が緩やかになります。
2024年10月12日 09:04撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/12 9:04
雨乞山のあとは傾斜が緩やかになります。
ハチコク峠に到着
2024年10月12日 09:04撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/12 9:04
ハチコク峠に到着
明るくてとても静か。バス停を降りたのは自分一人だけだし、ここまでどなとも遭遇していません。
2024年10月12日 09:11撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/12 9:11
明るくてとても静か。バス停を降りたのは自分一人だけだし、ここまでどなとも遭遇していません。
今日はあまり眺望が無い、修行の山行。名前はわからないけどキノコが癒しww。
2024年10月12日 09:13撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/12 9:13
今日はあまり眺望が無い、修行の山行。名前はわからないけどキノコが癒しww。
修行にしては快適だけど。
2024年10月12日 09:14撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/12 9:14
修行にしては快適だけど。
紅葉の時も綺麗だろうな・・。
2024年10月12日 09:15撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/12 9:15
紅葉の時も綺麗だろうな・・。
ふみ跡を外すとフカフカ過ぎて歩きにくい・・。
2024年10月12日 09:16撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/12 9:16
ふみ跡を外すとフカフカ過ぎて歩きにくい・・。
広い尾根の東側の踏み跡を行ったけど、尾平山を巻いてしまうので西側にシフト。
2024年10月12日 09:20撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/12 9:20
広い尾根の東側の踏み跡を行ったけど、尾平山を巻いてしまうので西側にシフト。
なだらかな小ピークに到着。ここが尾平山(おだいらやま)です。
2024年10月12日 09:22撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/12 9:22
なだらかな小ピークに到着。ここが尾平山(おだいらやま)です。
三角点はあるけど標識は見つけられず・・。東京里山100選98座目。
2024年10月12日 09:23撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/12 9:23
三角点はあるけど標識は見つけられず・・。東京里山100選98座目。
引続き似たような道が続く。。。。修行の山行ですね(笑)。
2024年10月12日 09:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/12 9:36
引続き似たような道が続く。。。。修行の山行ですね(笑)。
ほどなく小ピーク。
2024年10月12日 09:37撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 9:37
ほどなく小ピーク。
山名標識は御覧の通り。ヤマレコ先生によれば、仮称:大平山北峰。仮称って??初めて見たかも。
2024年10月12日 09:38撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/12 9:38
山名標識は御覧の通り。ヤマレコ先生によれば、仮称:大平山北峰。仮称って??初めて見たかも。
眺望はごくわずか。これは石尾根方面。
2024年10月12日 09:41撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 9:41
眺望はごくわずか。これは石尾根方面。
祠発見。船窪峠に到着です。ここでも標識類を見つけられず・・。
2024年10月12日 09:48撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/12 9:48
祠発見。船窪峠に到着です。ここでも標識類を見つけられず・・。
気を取り直して先に行きます。明るいし楽しい(修行だけど)
2024年10月12日 09:48撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/12 9:48
気を取り直して先に行きます。明るいし楽しい(修行だけど)
栗が落ちていますがたいてい中は食べられていますね。
2024年10月12日 09:53撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 9:53
栗が落ちていますがたいてい中は食べられていますね。
今日もこいつがいっぱい飛んでいますが、しろくまんスプレー効果でかなり避けられている。
2024年10月12日 09:55撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/12 9:55
今日もこいつがいっぱい飛んでいますが、しろくまんスプレー効果でかなり避けられている。
こんな奥深い山なのに。
2024年10月12日 10:04撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 10:04
こんな奥深い山なのに。
いきなり林道が出現(笑)。
2024年10月12日 10:08撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 10:08
いきなり林道が出現(笑)。
林道だとウエンタワを巻いてしまうので、ここから強引に尾根道によじ登ります。
2024年10月12日 10:08撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/12 10:08
林道だとウエンタワを巻いてしまうので、ここから強引に尾根道によじ登ります。
その先は踏み跡不明瞭だけど、傾斜は緩やかでどこを歩ていも問題なし。
2024年10月12日 10:12撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 10:12
その先は踏み跡不明瞭だけど、傾斜は緩やかでどこを歩ていも問題なし。
そして小ピークのウエンタワに到着。
2024年10月12日 10:20撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/12 10:20
そして小ピークのウエンタワに到着。
今度は山名標識をチェック。
2024年10月12日 10:21撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/12 10:21
今度は山名標識をチェック。
この先はしばらく林道と登山道が接近しています。
2024年10月12日 10:29撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 10:29
この先はしばらく林道と登山道が接近しています。
この先の登山道はピークも無いしモフモフで歩きにくいので、栗がいっぱいの林道へ。
2024年10月12日 10:30撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/12 10:30
この先の登山道はピークも無いしモフモフで歩きにくいので、栗がいっぱいの林道へ。
ほんの僅か紅葉を発見。
2024年10月12日 10:32撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 10:32
ほんの僅か紅葉を発見。
林道もなんか楽しい。
2024年10月12日 10:34撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 10:34
林道もなんか楽しい。
誰か置いたの?というような岩々。
2024年10月12日 10:42撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 10:42
誰か置いたの?というような岩々。
さて、ここで赤指山を巻かないように左の登山道へ。
2024年10月12日 10:49撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/12 10:49
さて、ここで赤指山を巻かないように左の登山道へ。
木が剥かれているなぁと思ったら
2024年10月12日 10:50撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 10:50
木が剥かれているなぁと思ったら
奴の痕跡発見。デカいし、google先生に聞いても、奴のに間違いないとのこと。
2024年10月12日 10:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/12 10:52
奴の痕跡発見。デカいし、google先生に聞いても、奴のに間違いないとのこと。
これも奴の仕業か。鈴はつけているけど、笛を吹いたり周囲に気を配りながら進みます。
2024年10月12日 10:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/12 10:52
これも奴の仕業か。鈴はつけているけど、笛を吹いたり周囲に気を配りながら進みます。
石尾根が近くなってきた。
2024年10月12日 10:55撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 10:55
石尾根が近くなってきた。
裏向きの標識はいったい何?
2024年10月12日 11:01撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 11:01
裏向きの標識はいったい何?
あー、林道経由で来るとここに来るのか。
2024年10月12日 11:02撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 11:02
あー、林道経由で来るとここに来るのか。
石の祠のあるゆるーい山頂に到着。
2024年10月12日 11:04撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 11:04
石の祠のあるゆるーい山頂に到着。
赤指山、東京里山100選の99座目!!
2024年10月12日 11:05撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9
10/12 11:05
赤指山、東京里山100選の99座目!!
赤指山のその下も赤指山。
2024年10月12日 11:05撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/12 11:05
赤指山のその下も赤指山。
ここで昼食!今日は時間優先で🍙。
2024年10月12日 11:18撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/12 11:18
ここで昼食!今日は時間優先で🍙。
落ちた山名標識。
2024年10月12日 11:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/12 11:36
落ちた山名標識。
壊れた山名標識。奴の仕業か?
2024年10月12日 11:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/12 11:36
壊れた山名標識。奴の仕業か?
西側の眺望、ちょっとだけど。
2024年10月12日 11:40撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/12 11:40
西側の眺望、ちょっとだけど。
さて先に進みます。当初予定では、この先から峰谷に下りるメジャールートで戻る予定でしたが、予定時間よりだいぶ早いので先に進むことに。
2024年10月12日 11:55撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/12 11:55
さて先に進みます。当初予定では、この先から峰谷に下りるメジャールートで戻る予定でしたが、予定時間よりだいぶ早いので先に進むことに。
石尾根の千本ツツジを目指します。
2024年10月12日 12:01撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 12:01
石尾根の千本ツツジを目指します。
猿の群れに遭遇!
2024年10月12日 12:05撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/12 12:05
猿の群れに遭遇!
こちらは親子。そういえばここまで人間はどなたとも会わず。お会いしたのは、リス1名、お猿さんたくさん(笑)。
2024年10月12日 12:06撮影 by  E-M1MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
11
10/12 12:06
こちらは親子。そういえばここまで人間はどなたとも会わず。お会いしたのは、リス1名、お猿さんたくさん(笑)。
ここからはバリルートではないので踏み跡は明瞭に。
2024年10月12日 12:07撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/12 12:07
ここからはバリルートではないので踏み跡は明瞭に。
歩きやすいけど結構急かも。
2024年10月12日 12:23撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 12:23
歩きやすいけど結構急かも。
苔が良い感じ。
2024年10月12日 12:32撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/12 12:32
苔が良い感じ。
急だな。
2024年10月12日 12:32撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 12:32
急だな。
この方が本日お会いした最初で最後の方!
2024年10月12日 12:35撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/12 12:35
この方が本日お会いした最初で最後の方!
ほどなく傾斜が緩やかに。先が明るくなってきました。
2024年10月12日 12:44撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/12 12:44
ほどなく傾斜が緩やかに。先が明るくなってきました。
石尾根に到着!
2024年10月12日 12:49撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 12:49
石尾根に到着!
石尾根の奥多摩方面。トレランの方がはるか先を走っていらっしゃるのが見えました。
2024年10月12日 12:49撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 12:49
石尾根の奥多摩方面。トレランの方がはるか先を走っていらっしゃるのが見えました。
ここから千本ツツジに登ります。
2024年10月12日 12:49撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 12:49
ここから千本ツツジに登ります。
5分ほどで山頂へ。
2024年10月12日 12:51撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/12 12:51
5分ほどで山頂へ。
広い山頂です。
2024年10月12日 12:55撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/12 12:55
広い山頂です。
来たー!千本ツツジ峰。読めるけど書けない難しい漢字。
2024年10月12日 12:55撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10
10/12 12:55
来たー!千本ツツジ峰。読めるけど書けない難しい漢字。
よく見ると七ツ石小屋。思えば遠くへ来たもんだ。
2024年10月12日 12:55撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 12:55
よく見ると七ツ石小屋。思えば遠くへ来たもんだ。
飛龍方面?
2024年10月12日 12:57撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 12:57
飛龍方面?
山頂は意外と緑が多い。
2024年10月12日 12:58撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 12:58
山頂は意外と緑が多い。
石尾根の高丸山方面。日影名栗まで行って峰谷に下りるかこっと悩みました。まあ、雲も増えてきたし雨との予報もあったので来た道を戻ります。
2024年10月12日 12:59撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 12:59
石尾根の高丸山方面。日影名栗まで行って峰谷に下りるかこっと悩みました。まあ、雲も増えてきたし雨との予報もあったので来た道を戻ります。
あ、大寺山の仏舎利塔が見えました。多分、明日来るんだけど(笑)。
2024年10月12日 13:07撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10
10/12 13:07
あ、大寺山の仏舎利塔が見えました。多分、明日来るんだけど(笑)。
さて、ずーっと山を見てたいけど下山します。
2024年10月12日 13:22撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 13:22
さて、ずーっと山を見てたいけど下山します。
帰りはここを左へ。
2024年10月12日 14:00撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 14:00
帰りはここを左へ。
峰谷を目指します。
2024年10月12日 14:00撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 14:00
峰谷を目指します。
トラバース道が多い下山道。歩きやすかったです。
2024年10月12日 14:10撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 14:10
トラバース道が多い下山道。歩きやすかったです。
多少の崩落はご愛敬。
2024年10月12日 14:13撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 14:13
多少の崩落はご愛敬。
単調と言えば単調な道。そうだ今日は修行だった。退屈なので巨大キノコを撮ったりして気を紛らわします(笑)。
2024年10月12日 14:16撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/12 14:16
単調と言えば単調な道。そうだ今日は修行だった。退屈なので巨大キノコを撮ったりして気を紛らわします(笑)。
こんな標識でも見ると楽しい。
2024年10月12日 14:16撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/12 14:16
こんな標識でも見ると楽しい。
おっと、また大きいの。
2024年10月12日 14:20撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/12 14:20
おっと、また大きいの。
林道に一旦出ます。
2024年10月12日 14:35撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 14:35
林道に一旦出ます。
ここを左へ。
2024年10月12日 14:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 14:36
ここを左へ。
辛うじて読める峰谷の案内。
2024年10月12日 14:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 14:36
辛うじて読める峰谷の案内。
高度が下がり植生が変わってきました。
2024年10月12日 14:50撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 14:50
高度が下がり植生が変わってきました。
再び林道へ。
2024年10月12日 14:51撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 14:51
再び林道へ。
ここからは林道歩きです。
2024年10月12日 14:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 14:52
ここからは林道歩きです。
ゲート登場。この先は舗装道路になります。下界に戻ってきた感じですが、じつはここから峰谷橋バス停まで1時間以上かかります〜ここからが本当の修行。
2024年10月12日 14:56撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 14:56
ゲート登場。この先は舗装道路になります。下界に戻ってきた感じですが、じつはここから峰谷橋バス停まで1時間以上かかります〜ここからが本当の修行。
御前山が見えてきました。
2024年10月12日 14:58撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/12 14:58
御前山が見えてきました。
ここは天空の集落!あの遥か下まで降りて行くのか・・。
2024年10月12日 15:05撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/12 15:05
ここは天空の集落!あの遥か下まで降りて行くのか・・。
石尾根です、歩きたかったなぁ、でも左の鷹ノ巣はすでにガスってますね。無理せず正解でした。
2024年10月12日 15:06撮影
3
10/12 15:06
石尾根です、歩きたかったなぁ、でも左の鷹ノ巣はすでにガスってますね。無理せず正解でした。
すごい!スズメバチの巣がいくつも。
2024年10月12日 15:19撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/12 15:19
すごい!スズメバチの巣がいくつも。
わさびですね、集落の中は退屈しませんね。
2024年10月12日 15:34撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/12 15:34
わさびですね、集落の中は退屈しませんね。
峰谷バス停まで下山。でもバスは1時間くらい待つことになるので、峰谷橋まで歩きます。
2024年10月12日 15:43撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/12 15:43
峰谷バス停まで下山。でもバスは1時間くらい待つことになるので、峰谷橋まで歩きます。
今朝渡った峰谷橋まで戻ってきました!ここからのバスは1617発、間に合いました。
2024年10月12日 16:14撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/12 16:14
今朝渡った峰谷橋まで戻ってきました!ここからのバスは1617発、間に合いました。
バスで奥多摩駅に戻ってきました。駅にあるPORT Okutamaさんでのどの渇きを癒しました。
今日もお疲れ様でした。
2024年10月12日 16:43撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
14
10/12 16:43
バスで奥多摩駅に戻ってきました。駅にあるPORT Okutamaさんでのどの渇きを癒しました。
今日もお疲れ様でした。

感想

・96座まで進んで最近足踏み状態だった東京里山100選、そろそろ決着させないとなぁということで残り4座のうち3座を一気に一日で回ることにしました。
・先人の記録によれば、急登だったり眺望がなかったりと、どちらかと言うと修行の山行になりそうですが頑張って行ってきました。
・実際、確かに地味で修行っぽいところもありますが、美しい自然林も多くまた静かな山歩きが楽しめました。自分としては結構満足感があって、写真もたくさんななってしまいました。
・お会いした方はたったの1名、他にお見かけした方もたったの1名、あとはリスさんとお猿さんだけ(笑)。これだけ歩いてこの少なさは過去新記録と思います。
・さて、東京里山100はいよいよあと残り1座です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:221人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら