ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2084784
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大台ケ原・大杉谷・高見山

台高縦走路 振子辻から山ノ神の頭

2019年11月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:52
距離
14.7km
登り
1,562m
下り
1,562m

コースタイム

日帰り
山行
9:45
休憩
1:07
合計
10:52
距離 14.7km 登り 1,566m 下り 1,564m
5:31
58
スタート地点
6:29
6:42
11
コンクリート擁壁
6:53
6:54
32
御座分岐
7:26
7:30
82
北谷から尾根に合流地点
8:52
10
1123P
9:02
9:05
70
10:15
10:20
70
1094P
11:30
11:48
36
12:24
12:30
11
12:41
69
13:50
13:56
27
14:23
14:30
79
15:49
15:53
30
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三の公登山口の駐車場に1台デポして筏場道駐車場にもう1台
筏場道駐車場は600円 手前の管理人さんのところに支払う。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは川上村の道の駅
筏場道 今年の台風被害なのか、通称キャットウォークで行くところが、上からの土砂なのか、崩れて斜めになり、先端は欠けて登れないし、歩けない。下に下りて、水の中に大きな岩を置き、踏み台を作り倒木を利用して、登りました。
御座分岐から振子辻へのバリルート (wingletさんのログを使わせていただきました。)
御座分岐が分からず、下の方に斜めに踏み跡があり、そこからおりました。本沢川に出て、渡渉場所を探して、飛びましたが、滑って少しドボン、替えの靴下があり、事なきを得ました。
最初は沢沿いを歩き、歩きやすい道を探す。大石がたくさんありました
二股になる所から真ん中の尾根にとりつきます。テープ類は無しですが、時おり、林業関係の杣道らしきところもあります。急坂。ここでほぼ体力を使い切ってしまいました。
振子辻から父が谷高(台高縦走路)
杉又高の標式のところで左に曲がるのですが、そのまま真っ直ぐ行ってしまいました。道間違いしやすい
父が谷の高から山ノ神の頭 
厳しいやせ尾根の岩稜帯が続きます。巻かないで、尾根芯を行くのが正解でした。
山ノ神の頭から三の公駐車場 立ち入り制限区域

その他周辺情報 杉の湯 PM6時まで モンベルカード提示で600円
5:30
駐車場をスタート
2019年11月01日 05:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/1 5:30
5:30
駐車場をスタート
暗いのでヘッドライトで
2019年11月01日 05:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/1 5:48
暗いのでヘッドライトで
五色湯 沢の中
2019年11月01日 05:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/1 5:58
五色湯 沢の中
2019年11月01日 06:09撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
11/1 6:09
大岩の横を通過
2019年11月01日 06:16撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
11/1 6:16
大岩の横を通過
奥に鉄製の橋が見えますがコンクリートの斜面を抑える擁壁が斜めにこけています
2019年11月01日 06:28撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2
11/1 6:28
奥に鉄製の橋が見えますがコンクリートの斜面を抑える擁壁が斜めにこけています
キャットウオークできません
ここで撤退か?
2019年11月01日 06:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
11/1 6:30
キャットウオークできません
ここで撤退か?
下に下りて、
2019年11月01日 06:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/1 6:30
下に下りて、
水の中に岩の踏み台作ります
2019年11月01日 06:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
11/1 6:31
水の中に岩の踏み台作ります
倒木を利用して足をかけて登りました
私もザックを先に上げて、続いて登りました。
2019年11月01日 06:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8
11/1 6:33
倒木を利用して足をかけて登りました
私もザックを先に上げて、続いて登りました。
やっと通過できました。
2019年11月01日 06:42撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
4
11/1 6:42
やっと通過できました。
吊橋
2019年11月01日 06:46撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2
11/1 6:46
吊橋
御座分岐分からず斜めに下りる薄い踏み跡をたどり、本沢川へ
2019年11月01日 06:53撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2
11/1 6:53
御座分岐分からず斜めに下りる薄い踏み跡をたどり、本沢川へ
下りた辺りは北谷への分岐
ここを渡渉しました
少しドボン
2019年11月01日 06:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
11/1 6:56
下りた辺りは北谷への分岐
ここを渡渉しました
少しドボン
北谷を登ります
2019年11月01日 07:26撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
11/1 7:26
北谷を登ります
沢を離れて尾根に乗りました
2019年11月01日 07:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/1 7:29
沢を離れて尾根に乗りました
最初は植林地
2019年11月01日 08:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/1 8:10
最初は植林地
自然林に変わります
2019年11月01日 08:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/1 8:26
自然林に変わります
少し休憩
2019年11月01日 08:27撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
11/1 8:27
少し休憩
2019年11月01日 08:30撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
11/1 8:30
狭い尾根に変わります
2019年11月01日 08:48撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
11/1 8:48
狭い尾根に変わります
もうすぐ1123P
ここまでで、力を使い切りました
2019年11月01日 08:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/1 8:51
もうすぐ1123P
ここまでで、力を使い切りました
9:01振子辻に到着
ここから台高縦走路 スタート
2019年11月01日 09:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
11/1 9:01
9:01振子辻に到着
ここから台高縦走路 スタート
先程のところと違い道があります
2019年11月01日 09:33撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
11/1 9:33
先程のところと違い道があります
杉又高への分岐
ここで左の尾根に下るのですが、気づかず真っ直ぐ行きました
2019年11月01日 09:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/1 9:34
杉又高への分岐
ここで左の尾根に下るのですが、気づかず真っ直ぐ行きました
戻って
2019年11月01日 09:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/1 9:49
戻って
天理大学の古い標識半分になっていました
2019年11月01日 09:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/1 9:54
天理大学の古い標識半分になっていました
乗り越えて
2019年11月01日 09:58撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
11/1 9:58
乗り越えて
登って
2019年11月01日 10:11撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
11/1 10:11
登って
奥に大普賢岳
2019年11月01日 10:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
11/1 10:24
奥に大普賢岳
2019年11月01日 10:54撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
11/1 10:54
やせ尾根
2019年11月01日 11:08撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/1 11:08
やせ尾根
クライムダウン
2019年11月01日 11:10撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
11/1 11:10
クライムダウン
紅葉
2019年11月01日 11:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/1 11:20
紅葉
開けたところ
2019年11月01日 11:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/1 11:23
開けたところ
11:29父が谷の高
2019年11月01日 11:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
11/1 11:29
11:29父が谷の高
2019年11月01日 11:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
11/1 11:30
ここでランチ
2019年11月01日 11:33撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
11/1 11:33
ここでランチ
向かいは大台ケ原
下りで初めてひとに出会う。ご夫婦
山ノ神の頭から大台ケ原までテン泊で行かれるそうです。
2019年11月01日 11:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/1 11:44
向かいは大台ケ原
下りで初めてひとに出会う。ご夫婦
山ノ神の頭から大台ケ原までテン泊で行かれるそうです。
2019年11月01日 12:22撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
11/1 12:22
初めてのロープ
2019年11月01日 12:32撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
11/1 12:32
初めてのロープ
ピンクリボンが出てきました
2019年11月01日 12:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/1 12:33
ピンクリボンが出てきました
2019年11月01日 12:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/1 12:48
2019年11月01日 12:50撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
11/1 12:50
下って
2019年11月01日 12:55撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
11/1 12:55
下って
岩稜帯に
2019年11月01日 13:00撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2
11/1 13:00
岩稜帯に
狭いやせ尾根
2019年11月01日 13:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/1 13:14
狭いやせ尾根
2019年11月01日 13:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/1 13:18
湯谷の頭
以前間違ってきたところ
2019年11月01日 13:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/1 13:48
湯谷の頭
以前間違ってきたところ
岩稜帯続きます
2019年11月01日 13:48撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
11/1 13:48
岩稜帯続きます
水分を含みズルズルです
クライムダウンでおりました。
2019年11月01日 13:56撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
11/1 13:56
水分を含みズルズルです
クライムダウンでおりました。
ここから最後の岩稜帯
2019年11月01日 14:01撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
11/1 14:01
ここから最後の岩稜帯
ロープに導かれて登ります
2019年11月01日 14:02撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2
11/1 14:02
ロープに導かれて登ります
2019年11月01日 14:12撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
11/1 14:12
山ノ神の頭 三角点
2019年11月01日 14:24撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
7
11/1 14:24
山ノ神の頭 三角点
ストックを出します
2019年11月01日 14:24撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
11/1 14:24
ストックを出します
三ノ公駐車場まえの丸太橋 新設されてました
2019年11月01日 16:23撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
4
11/1 16:23
三ノ公駐車場まえの丸太橋 新設されてました

感想

筏場道も崩壊が進んでいて生半可に行けるところではないと痛感しました。wingletさんに色々アドバイスをいただき、このコースにしました。
ありがとうございました。
筏場道から振子辻までのバリルートが山だと考えていましたが、湯谷の頭まえの岩稜帯の連続は予想外にきつく、登りが多く良かったですが、逆コースは怖いと感じました。
これで局ガ岳から大台ケ原、コブシ嶺までつながりました。
後は尾鷲道かな
出会ったひと お二人 びっくりしました。
鹿、ウサギ、オコジョに似たしっぽの太い動物、ムササビ、に出会いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1288人

コメント

祝!台高赤線つなぎ完成。
chokusenさん、naoandmiさん、こんばんは
遂に局ヶ岳から大台ケ原まで繋がりましたか。。。おめでとうございます
どんだけの距離なんでしょう。。
テントを担いで何日かかけて縦走するのもそりゃあ大変でしょうが、chokusenさん達のように地道に何度にも分けてピストンや周回を繰り返して繋いだご努力と根性には頭が下がりました。これはこれで大きな勲章でしょうね。
次は尾鷲道ですか、、一体どこまで伸びるのやら。更なるご健闘を祈ります。
2019/11/2 23:06
Re: 祝!台高赤線つなぎ完成。
chamchan さん、ありがとうございます。
相方のnaoandmi が執念を燃やし計画準備し、僕はヘトヘトになりながらついていくという関係でやって来たのですが何とか繋がりました。僕らはテントを担いでいくという体力がないのでこういう形しかなかったのですが、お陰で台高の線だけでなく、その面とも言うべき周辺もちょっとは知ることが出来ました。
特にこの間の台高の最深部は、人を簡単には寄せ付けないところで、道の分かりにくい所も結構ありました。秘境ですね。数は少ないがヤマレコの貴重な情報を参考に、二人で何とか行けたということでしょうか。
2019/11/3 0:30
Re: 祝!台高赤線つなぎ完成。
chamchanさんこんにちは
思い立って2年目、やっとつながりました。
関西100名山を終えて、次の目標として、台高縦走路、大峰縦走と考えました。
何か目標がないとなかなか計画が立ちません。目的があると、力になりますね。
今回は初めて、車を2台を使いました。近所の友達が心良く貸してくれましたが、狭い道の運転は嫌いだし、夜の運転も苦手で、どうなるのかと思いましたが、ゆっくりと帰ってきました。何とかなるもんですね。
2019/11/3 16:54
おめでとうございます!
台高縦走路つなぎ、完成おめでとうございます。
最後に残った難関区間は、やっぱり厳しかったようですね。
筏場道もさらに荒廃が進んでいるようで、そのうち通行不可能に、、、?
無事に完歩されて良かったです。
2019/11/3 17:37
Re: おめでとうございます!
wingletさん、ありがとうございます。
最後の難関区間の今回、筏場道から行くか、三ノ公林道から行くか迷いアドバイスを求めました。筏場道は途中のコンクリートの擁壁が崩れており相当難儀しましたが3時間半で振子辻につきました。これは僕らにとって上出来で、これで日のあるうちに下山できる確信が持てました。的確なアドバイス本当にありがとうございました。
台高のこの辺りは、人と会おうものならお互いビックリするような、本当にすごいところです。
2019/11/3 19:31
wingletさん ありがとうございます。
筏場道の駐車場の管理人さんに代金支払いに行くと、あまり、使われていない様子でした。
筏場道の修復は全く手つかずで、これからもしないようですね。どなたかが、上からロープを張るかしないと、思います。倒木では不安定でした。

難関区間、テント担いでの登りされてる方々、本当に凄いですね
日帰りでこの区間を行くには、これしかなかったと思いました。
2019/11/3 19:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら